こちら昭和こども新聞懐古堂

産気づいた綾。
でも崖崩れと言う
都合の良い自然災害のおかげで
はまもと荘でお産をする事になった。



でもサー、綾のあの態度はどうよ！！！


ちーと酷くないかい。


幼馴染たちを邪魔扱いして・・・


これから出産する妊婦が、あんな悪態つくなんてねー






それにひきかえ

「ちりとてちん」の
喜代美（徒然亭若狭）の出産シーンは泣いたね～



分娩室に入った嫁（若狭）に向かって
夫、徒然亭草々が「愛宕山」を語るんですよねぇ


『その道中の陽気な事～～～』で
オギャーオギャーでした。


まぁ、あのタイミングで産まれるのもでしたが

あの時は涙涙だったのです。


同じ出産シーンでも色々ありますね。

綾の出産を通して

未熟な新米医師＠果歩ちゃん
と、早産で無事出産した綾のわだかまりが解ける手筈なのでしょうが
何だかね～～




さて、今日、一番感心した男前は
一平君。
彼はイタい奴、アホな奴として「ウェルかめ」で活躍してきましたが

波美たちを一喝する一平はカッコ良かったじぇ。



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