こちら昭和こども新聞懐古堂

ナレ担当の三枝師によれば、
ゾメキ出版の大ピンチで心身共に疲れきった波美タンらしい。

そんな時にちょっと甘えついでに口走った
「結婚しちゃったりなんかして」も
あっさり「無茶や」の勝乃新のひと言で却下。


なのに・・・


今度は勝乃新がプロポーズ。


「ほんまのとこ、君のことよう知らんのかもしれん」


アルデナイデェでの、一平の波美への熱弁が多少なりとも
鈍感な勝乃新の心を動かしたのかもしれんなぁ。




お試しデートに始まって
お試し交際　
そして今度はお試し結婚か？？？！！


なら

お試し同棲したらええのに。




ゾメキ出版


心ここにあらず状態で
ため息ばかりの波美タン。



同じく仕事のできない男＠友近にまで
ため息の数を数えられている波美タン。


7回もため息をついてらしい。


7回もため息をつく波美も波美だけど
数える友近も友近だ。


ゾメキリストラ候補生にｹｯﾃｲ。




そんな友近を叱る須堂啓さん。



もう今の波美に何を言っても仕方ないと諦めているのか
波美の仕事態度には何も注意しない先輩達。






ゾメキに珍客が
加代さんだった。


編集長によると「ゾメキだった　ええ女やわ」なんだとか。＞ようわからんわ




アルデナイデェ

勝乃新との結婚話を話す波美。
背景のチャーリー浜が妙にキニナル。





久し振りに実家に戻った波美。
黒磯さんとは初対面だったんだ～～～～意外ですわ

にしても黒磯さん、すっかりテッシーになついているで～～




テッシーは波美の結婚話を聞いて魚の骨が喉にひっかかる。

ああ～～～なんてこったぁ～～　






波美のハッピーウェディング




骨が無いので食べやすい。しかも調理はボイルだけの手間いらず。塩焼きしてあります。給食、外...



またまたやって来た勝乃新。