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2010年02月14日
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カテゴリ:ウェルかめ
113話のあらすじ

広告収入が落ち込んだことで発心のコスト削減が緊急の課題に。
編集部一同で案を出し合うが、吉野(室井滋)とロベルト(レオナルドベヌッチ)は二人の貯金を切り崩してでも、これまでと変わらない発心を続けると宣言。
その決意の固さに一同は改めて吉野の雑誌にかける思いの強さを知る。
そんな時、波美(倉科カナ)は新たな雑誌を創刊する近藤(星野知子)から重大な話を切り出される。
「必ずあなたを誘いに来るつもりだった」





114話のあらすじ

近藤(星野知子)が創刊する雑誌に誘われた波美(倉科カナ)。
勝乃新(大東俊介)は「君の夢やないか」と言うが波美の表情はすぐれない。
ライバル社の社長・城島(瀬川亮)が再び合併をと、最後通ちょうをつきつけてくる。
発心と吉野(室井滋)に対する無礼な発言をする城島に、波美は、吉野の制止を振り切り語りかけていた。
それは吉野に教えられてきたまさに雑誌を作る心について……。
そして近藤の誘いに対し、波美が出した答えとは……。



城嶋社長に啖呵。

「たとえ編集長がそちらへ移ってもウチは行きません」と波美。


どうも城嶋社長が悪いヤツには思えない。
「ファイト」の太郎さんが印象に残っている所為か?

むしろ佐古さんを城嶋社長にして
佐古さん役を太郎(瀬川亮)さんにすれば良かったのに・・・



近藤さんに誘われた波美タンは
徳島から世界に繋がる編集者を目指すと誘いを断る。


テッシーはフランス人お遍路の影響でフランス語に夢中。
航は館長に対抗してスペイン語を勉強。

亀園さんはメキシコに行っちゃったし

佐古さんはフランスのパリへ行っちゃったし

勅使河原副編集長は一時ニューヨークへ行っちゃったし、

ロベルトは、イタリア人、
勝乃新は世界あちこち放浪の2年。



主人公以外は世界と繋がっているなぁ大笑い大笑い



一平の弟子っこ茂太は漁師を続けることにしたようです。

あのニート青年の好物だけは判った懐古堂です。


部屋に閉じこもって食べていたカップラーメン




笹原で食べていた讃岐うどん


つまり麺好きってことですね。






  「ゲゲゲの女房」の主題歌が公式発表!!



主題歌は、いきものがかりの新曲「ありがとう」です。



【放送予定】

 2010年3月29日(月)~9月25日(土) 朝8時《全156回》

【主な出演者】

 飯田布美枝…松下奈緒
 村井 茂…向井 理
 
 飯田源兵衛(布美枝の父)…大杉 漣

 飯田ミヤコ(布美枝の母)…古手川祐子

 飯田登志・語り(布美枝の祖母)…野際陽子
 宇野輝子(布美枝の叔母)…有森也実






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最終更新日  2010年02月14日 21時58分26秒
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