こちら昭和こども新聞懐古堂

115話のあらすじ

最大のスポンサー・花桃堂が要求してきた見出し広告を認める吉野(室井滋)。
花桃堂が降りると雑誌・発心は続かない。
波美（倉科カナ）はもちろん、啓（坂井真紀）ら編集部員たちも、吉野の決断に異存はない。
だが吉野の中には、発心が変わってしまうのではという不安があった。
そんな吉野に勅使河原（益岡徹）が語ったことは……。
一方、波美は、亡き夫との思い出の木を守り続けるすだち農家の90歳の女性を
取材したいと提案する。




すだち農家の90歳のお婆ちゃんが
今度の取材対象。
波美タン大張り切りです。




このお婆ちゃんとの出会いは
加代さんが送ってきた食材のリーフレットで見つけたらしいです。





果たして90歳のお婆ちゃん役の女優さんは
出てこられるのでしょうか。


どうせ説明台詞で終わりかな？
だって「ウェルかめ」だもん




北海道旅行に当選した波美！！！

上手い事当たったもんですね。

ドラマだから何でもアリ？って・・・

現実味が無さすぎまっせ「ウェルかめ」。

三枝さんもココでツッコまないと
どこでツッコむのん？



ゾメキの住所で応募するなんて
どういう意味があるの？






友近の奥さんが産気づいたり
小ネタも挟んでいます。





さて、懐古堂が気になるのはニート青年＠モンタ君。



ある時は、漁船で酔ってしまったり
ある時は、カップラーメンをひとりで食べたり
ある時は、東京に帰ると言いながら笹原でうどんを食べたり

今日は網の仕掛けをする前に自分が絡まって二進も三進も・・・
挙句の果てに捻挫？


でも、その場面は登場せず、
徳島ロケは無理でも
せめて、神戸の須磨か垂水の海岸ででもロケしたればええのに。


気の毒なモンタ。本当の名前は茂太ですが。


縄跳び頑張るモンタに最後まで応援しようと思う懐古堂です。


モンタが出てきたら
バイトの山田は消える羽目になっているんだな（笑）



脇キャラが
メチャ強烈すぎて怖いわ～






お婆ちゃんの取材もいいけど
お次はモンタを取材するってどう？？


まさにチャレンジ１０ジョ。