こちら昭和こども新聞懐古堂

アルデナイデ

波美タン、バイトの山田の監視下で働く。

バイトの山田、積年の恨みを晴らすかのように

こんな山田は見たくない！！

勝乃新が働きすぎてぶっ倒れる一歩手前。

アルデに三人の山田。

以前、二人しか雇えないとか言ってたマスター。

今日、謎が解けた！

波美は、午前中働いて

午後からは勝乃新が働く。

これでひとり分。(夫婦でひとり分のバイト料）

その代わり、マスターから善意で「店の春巻」などが

バイト料に加算されるのだろう。

では、バイトの山田は何時間働いているのだろう？

彼も大学生だったはず？　違ったかな？

生湯葉春巻き、茶巾搾り、包み物に最適 京袱紗（生湯葉シート 20x20cm：8枚）

久し振りに顔を出す城嶋社長。

波美を見てびっくり。

｢TOKUJOUに来ない？」と誘うけど

温情なのか、

それとも吉野編集長目当てなのか

ただのスケベ心なのか

でも、辞退する波美ﾀﾝ。

編集者になりたいといいながら

近藤さん、城嶋さんの誘いを次々と断る波美。

モッタイナイなぁ～～

ゾメキメンバーともう一度仕事したいのは解るけど

今の現状を考えて

TOKUJOUに就職しようよ。

北海道旅行のチケットは美波町の両親に譲渡。

でも、加代さんは民宿があるからと辞退する考え。

懸賞って本人でないとダメなのでは？

よく解りませんが。