こちら昭和こども新聞懐古堂

第2週 「ご縁の糸」




にしきやのお見合い話を洋裁友だちにばらしているチヨ子。
口の軽いチヨ子め



見合い用の着物を売れ残りの反物で作るというお父さん。
これがとんだ事に。





ユキエ姉ちゃんは農家に嫁いで幸せそう。
横山さんも見たかったナ。
息子達が描いたユキエの似顔絵が幸せの象徴。




但し、個人的には
活発だったユキエのほうが好きです。
星野真理さんのイメージでは無いような…（苦笑）



和菓子屋にしきやの奥さんになっている事を
妄想している布美枝。


ふみちゃーん
は～い



ところが・・

破談。




「背が高くて断られた事を言うなよ。くよくよするから」と

母と間違って本人に言ってしまった父。
顔を見てから言え　源兵衛め




晩御飯の空気が重い。
状況が分からない弟が帰ってきて
KY発言で益々険悪なムードの飯田家。


「女のノッポはいけんね」と布美枝

「ミスユニバースは…」
「世界に通じる」


何を言っても慰めにはならないね。


布美枝「安来では通用せん」

もっともだ

「落第したのはにしきやさんだ。ご縁が無かった」とオババ。


ご縁

「見えんでもある　ちゃんとある」

今回オババの言葉が一番良かったね。














今となれば洋裁の助手を断ったのが残念です。







先生の肩に手が！

懐古堂の手です