カテゴリ:ゲゲゲの女房
今週から大きい藍子と喜子にバトンタッチ。
昭和56年春 つい最近だと思ったのですが、それでも30年経っているわけで 時の経つのは早いものです。 懐古堂、この頃は少年サンデーをよく読んでいた記憶があります。
こんなん↑とか
↑こんなん。 当時は、マガジンよりサンデー派でした。 ジャンプはDr.スランプアラレちゃんが大人気でしたし
そりゃあ、茂の仕事も減るわ。 漫画家も世代交代です。 「楽園の間」でまったりする茂と喜子。 徹夜をしなくても良い仕事の量って良いではないですか。 貧乏神と共存していた頃に比べたら 今の村井家はリッチですよ。 さて、今日の大活躍は喜子でもなければイトツでもない 部屋中動き回るゴキでした。 かなり大きかったですよね。 懐古堂、ゴキは大の苦手です。 布美枝のようにゴキと戦える勇気が欲しいです イトツもすっかり老けて、もう美人には興味ないのかしらねぇ。 ちょっとボケてきた? もう80歳ぐらいでしょうか。
喜子は同年代の友だちとは話が合わないようですが 小学校時代の喜子も気になります。 たとえ、藍子のようなイジメに遭っても 喜子には、のれんに腕押しで 相手もからかう張り合いも無く 撤退しそうですが(笑) どうだったのでしょう。
アートフラワーの先生はフジカラーのCM(樹木希林と岸本加代子)の真似をしていましたね。 「そうでない方はそれなりに・・・」 >懐かしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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