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あの日から毎日あの子の夢をみていました。 それはまだあの子が 私の大好きな顔で笑ってるときの こんなことになるなんて思ってもいなかった そんな時の夢なんです。 ハンドクリームをくんくん嗅ぎ倒してるあの子も みんながいる中で手を繋いで寝たときのあの子も 目が覚めて 現実なのか 夢なのか分からないくらい もえちゃんを混乱させます。 目が覚めると泣いているんです。 あの子と夢に中だけでも 笑っていられることが もえちゃんにとってはどんなことよりも 嬉しくて 幸せで どん底に突き落とされるくらいせつないから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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