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私の彼は22歳の男の子。

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もえちゃん0739

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Miku's Diary うさぎのさやんさん

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kemu@ それだけで 私は彼がいてくれたらそれでいいよ。
kemu@ 元気はつらつオ〇〇〇〇C♪ もえちゃん?元気だしてね。私も元気だす…
みんなのプロフィール@ みんなのプロフィール ブログ開設おめでとうございます!! アク…
ユキ2224@ ありがとうございます(o*。_。)o kemuさん kemuさんはずっと好きな人がい…
ユキ2224@ (*´∀`)ありがとうございます!! タカシさん 書き込みありがとうございま…
Sep 23, 2006
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9・21の夜にあの子からメッセージがきました。









自分のブログの足跡に
あの子の名前を見つけた瞬間に
携帯が鳴ったんです。





見慣れたイルミネーションカラーと
久しぶりに表示された名前。









電車を降りた瞬間に届いたこのメールに
心臓がドクンッと音を立てました。






震える手で携帯を開き
メールをあけると懐かしい文面が目に入りました。







「トモダチリストからはずしたのか?
あのさ、友達に戻れる戻れるって言ってて
それは無いんじゃないかな。

俺落ち込むじゃん。

まぁ、返事を待っています。
色々あるならきちんと話して欲しい。
覚悟はしてる。
とにかく理由が分からないのが一番きついから。」









動揺したまま
家に帰る坂道を登る途中





こらえきれなくて涙がながれました。

通り過ぎる人たちにジロジロ見られても
涙が止まりませんでした。





私はこの坂を歩きながら
今まで何回あの子のことで泣いたんだろう。





これからあと何回泣かなければいけないんだろう。





そう思いながら
何度も
何度も
あの子からのメッセージを読み返し
携帯を閉じました。





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Last updated  Sep 23, 2006 04:20:20 PM
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