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カテゴリ:漫画
お疲れ様です!!
昨日は仕事で疲れたので早く寝ましたが・・・・ 今日は楽天ブックスで買った バガボンド24巻と デトロイト・メタル・シティ2巻を読みました!! バガボンドは吉川英治氏が原作の「宮本武蔵」の漫画化なのですが・・・ こういうチャンバラ漫画が好きなんですよねー(ちなみに私のチャンバラ漫画の好きな傾向としては・・子連れ狼、鬼平犯科帳等など・・・切りあい及び決着のコマの迫力のある作家が・・・個人的に望月三起也氏がチャンバラ漫画書いてくれたらなー・・・) 原作はうろ覚えなのですが、吉岡道場の兄弟を倒すところで。んで、もう佐々木小次郎と会ってる。確かラストが小次郎との戦いだから、まだ続くんだろうねー。この後、吉岡の最後の少年剣士も殺して(そのために)将軍家に仕官が出来なくて、小次郎と決着!!だったはずですが・・・ ラストは分かってる!!分かってるけど、あえてラストを推理すれば・・・・・ この作者は「スラムダンク」「Buzzer beater」・・・そして、車椅子バスケの「リアル」とバスケ漫画を描いているので・・・ 武蔵「小次郎!!こうなったらバスケで勝負だ!!そりゃー!!スラムダーーーンク!!」 決着!!!! ということは無いでしょうw。 んで、デトロイト・メタル・シティですが、今回もまたまた教育上宜しくないセリフのオンパレードで・・・・ しかしながら日本のラップを単なる駄洒落とバッサリ言い切ってしまったのには清々しさを感じました。(というか、この作者も私と同じ事を考えてたか!!) この作品を読んで最近根岸君とガールフレンドよりもクラウザーさんとガールフレンドの付き合い(?)が増えてると思うのは私だけでしょうかね? この作品のラストも推理すると意外と根岸君よりもクラウザーさんとしてガールフレンドと結ばれる?というのもありかな?と。 またまた突っ込みを入れさせてもらえば大分県の片田舎から出てきた根岸君ですが、テトラポットメロンティーといい、キバの木林君といい少年時代の知り合いが何故ミュージック界でメジャーになってるんでしょうかね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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