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テーマ:政治について(20224)
カテゴリ:政治、経済
前回に引き続き、あまり得意分野ではないですが、中国にたいしての考え(特にチベット)
私自身、政治には本当に得意ではありません。ただ、ネットやテレビ、新聞などを見て「ああ・・・中国ってちょっとやりすぎじゃね?」と思っておりましたがどうブログで表現すればよいのか? んで、色々他の方の記事をコピーでペタリ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (写真には1面の荒野が広がっております) …地下で何を行ったのかについて。 核。 観光客に開かれていないところには こんな風景が広がっている。 = 虐殺が嫌いですか。それとも虐殺が好きですか。 虐殺が嫌いならチベットのために心を砕いてあげてください。 虐殺が好きなら中国のためになるよう、チベット問題をスルーしておいてください。 小学校。例えばいじめ問題。 ある子がある別の子をいたぶる。 これはいじめという仮の名を持つ暴力である。 いつしかいたぶる子の人数は膨れ上がり、 いつしかいたぶられた子は暴力に追い詰められる。 暴力はその子の人生に影を落とすばかりではない。 時に命さえ奪う。ほんの子供同士の暴力でさえも。 あなたは暴力の側なのか。 それとも暴力にNOと言う側なのか。 中国が今していること。 暴力、殺害、 破壊、窃盗、虐殺、弾圧、 汚染、洗脳、拘束、虐待、 拷問、粛清、密告、蹂躙、 書ききれない。 チベットの状況を黙認することは 中国の沈黙の支援者となるに等しい。 自分の心に問うといい。 自分の魂は、どちらを良しとするかを。 …とかなんとか、自問自答してみると 自分の中の色んな「基準」が見えてくると思う。 脳内で役割をくるくるくると違ったものに置き換えたら、どうだろうか。 どう、感じるだろうか。 想像力を人のために。 = かつて日本が大東亜戦争中、「同じ仏教国だから」という 理由だけで羊毛を送ってくれたのがチベットです。 チベットは一貫して中立を守り、日本との国交は変わらず続けられていました。 当時の日支戦線において、支那はアメリカから武器弾薬等をビルマ経由で輸入していましたが、 このルートが日本軍によって絶たれた後、 連合軍側はヒマラヤ越えのチベット・ルートを開こうとたしました。 しかし、先代のダライ・ラマ13世はあくまでも中立を貫き、アメリカ大統領特使の強硬なた 要求にも断じて応じませんでした。 日本との国交を継続していたチベットは、 なんと国際舞台で「敗戦国扱い」をされるようになってしまいました。 それが支那の共産党につけこまれ みなさんもよくご存知の現在のチベットの状況につながっています。 今度こそ「同じ仏教徒として」そしてご恩を返すため なにかチベットのためにできることを考えませんか? ーーーーーーーーーーーーーーーーー なのですが、んで、あまり学(お金もね)の無い私なりになにかチベットのために出来ないか?と思う日々です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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