今日7/26は、障害者、盲人
幽霊の日、幽霊、見たことある? ない!ない!いないだろう。京都御所一般公開、能勢ダイオキシン、模擬原爆追悼式・東住吉、谷垣幹事長復帰は?コンビニ強盗22万・生野ファミマ、仏・教会で立てこもり・司祭殺害イスラム国か、それから、相模原の障害者施設に刃物男19人死亡26人ケガ・元職員26歳だそうですが、職員として関わっていても差別・偏見を持つのでしょうかね。ま~私も認知症の介護では腹立ったり、ストレスを覚える事も有りましたが、障害者が居なくなった方がいいと殺すのはひどいですね。これも、テロと同じではないでしょうか。聖書のことば 7月大津キリスト集会(教会)“またイエスは道の途中で、生まれつきの盲人を見られた。弟子たちは彼についてイエスに質問して言った。 「先生。彼が盲目に生まれついたのは、誰が罪を犯したからですか。この人ですか。その両親ですか。」 イエスは答えられた。「この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。神のわざがこの人に現れるためです。」“(ヨハネの福音書9:1~3)As he went along,he saw a man blind from birth.His disciples asked him, “Rabbi,who sinned,this man or his parents,that he was born blind?” “Neither this man nor his parents sinned”,said Jesus,”but this happened so that the work of God might be displayed in his life.” ](John9:1-3)Message上記の聖書の箇所を読んで、イエス・キリストを信じ、救われた人に、岩崎武郎(1898~1955)という人がいます。彼は、『光は闇より』という自伝の中で、いかにしてクリスチャンになったかを書き記していますので、紹介したいと思います。彼は、20歳の時に失明しますが、その時の心の状態を、次のように描写しています。「あたかも運命は、私を暗黒につきやるためにあらゆる棘の道を備えているもののごとく感ぜられてならなかった。今まであまりに穏やかであった私の人生は、今や急テンポをもって逆運動を開始したのである。そして最後に私を待っていたのは、あの恐ろしい奈落の淵であった。世界大に拡大された闇であった。」長男の将来を期待していた両親は失望し、経済的な負担が重くのしかかり、父親は、「何が祖先だ、何が神だ、仏だ」といって呪い、酒をあびるようになります。岩崎は、失明を通して、自分の人生の意味を深く考えるようになります。つづき(全文)はhttp://bible02.com/