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テーマ:ねこといっしょ(8892)
カテゴリ:☆私の物語り
私のウェブホームページはこちらからね。 私のブログをお訪ねくださいましてありがとうございます。 ネコにカツオブシといいますが(それも好き!) 皆さんに、このページを 開いてもらうのも、うれしいです。『このページはリンクフリーでお願いします』 ・・・私の肖像画には著作権があります・・ ☆人間が大好きな分別で 私たちの分類は 動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門 哺乳綱 ネコ目(食肉目) ネコ亜目(裂脚亜目) ネコ科 イエネコらしい・・・・・☆・・ で、なにがどうか、なんてことないし、私たちには関係なきことなれど なんか人間の科学とかは血が通ってないな・・・・ これって、むずかチイので、これは終わり。 前に書いた「人間の操縦と調教」で書き忘れがあるので 足しときます。 その1 【人間が我々の意に反する行動をしょうとする時の対処】 自分の要求を聞いてくれて、人間が行動をイザ起こしたが どうも、違うと感じたら、ハッキリと意思を伝える。 発声は:ゴニョ、グニョ、ゴニョオオと言って 注意を喚起の上、人間の足を前足で、ちと齧り風に ゴリゴリする。 注・1)これは手加減を間違えると相手が痛みを覚え 蹴飛ばされる。 注・2)叉、人間の歩行速度を誤ると足とかシッポを 踏まれるので熟練が必要だ。 だいたい、これで人間も、やっと気付いてくれるハズだ。 中年以降のネコで うれしさの余り、これをする輩がいるが 人間の判断を誤らせる要因だ。 表現は、それぞれ、あるが 「うれしい時」「悲しい時」「ご飯の要求」 「怒った時」「軽蔑する時」・・・・ その表現1つに、1つの行動がのぞましい。 でないと人間の脳は複雑怪奇な作りなので、とんでもない 勘違いをするので努々注意のこと。 また、需要なことだが、上記の仕種は よく訓練を積ませ、慣れ親しませた人間のみ適用する。 決して見たことが無いような人間にはしないことだ。 人間の中には私たちに対し、血も涙も無い、冷血漢も 良き人間として扱われている。 恐ろしき事だが、我々には、その「 分別 」こそ重要だ。 ミ ミ より みんなへ もどる つづく ネコ神様へつづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.05.24 16:40:32
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