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カテゴリ:★ぺっと(パンダ)★
今日は俺が飼っている猫のパンダ君を紹介します
この子が自慢の愛猫のパンダ君です。年齢は3歳半くらいです。 もともとは先輩が駅でダンボールに入ったパンダを拾ってきて、俺が動物好きだという理由だけで渡されました。 最初は目が開いていなくて生まれてからおそらく3日くらいしか経っていませんでした。 そこから試行錯誤しながらここまで育てることができました。 そして約2年前、家の近くにお腹を脹らませた猫がうろついていました。 頭をなでたりしてかわいがってたら ある日の朝・・・ 自分の部屋の押入れから 明らかにパンダではない泣き声が聞こえてきました そして押入れを開けてみると マジで? (゚┏Д┓゚ ;) そのお腹を脹らませていた猫がなんと 俺の押入れで子供を産んでました。 4匹も( ̄◇ ̄;) 母猫はもともと俺が飼ってたわけではないので 家から離れたところに逃がすのはなんの抵抗もないのですが 子猫たちをそのまま捨てるのも無理な話しで・・・ ですからネットで里親さんを募集し、4匹とも里親さんの自宅まで届けました。 それから母猫を逃がすことに。 里親詐欺とかあるみたいなので里親さんに渡すときは直接家まで行って渡さないと駄目らしいですね。 あっ、今日は何が言いたかったかと言うと ペットを捨てるな!!!! ってことです。 当たり前のこと。 幼稚園児でも分かること。 でも捨てるのはいつも大人の人間。 はい!あなたは捨てられたペットはどうなるか知ってますか? ほとんどは飢え死にするでしょう。 犬の場合は危険もあるので保健所の人が引き取りにくる場合もあるでしょう。 そして中には飼えなくなったのでといって直接保健所へ連れて行く飼い主もいるみたいです。 って言うか、保健所にいる動物の9割は直接飼い主によって連れてこられたペットたちです。 そこで保健所につれてこられた動物たちはその先どうなってしまうのか。 それを教えるフラッシュがあります。それはこの日記の最後にリンクしますので見てください。 そして、皆さん、「保健所で処分される動物たちは安楽死する」という固定観念はありませんか? それは誰から聞きました?本当に安楽死で楽に死んでいくと思ってるんですか? それは間違いです。実はガスによる窒息死です。 とても苦しんで死んでいきます。 俺はこの事実を何かの番組か、HPで見た事を覚えている。 そして昨日、いろんなフラッシュを検索していたら今回のフラッシュを見つけたので紹介しようと思いました。 突然ですが ★俺が考えるこのような動物を少なくする対策★ ● 完全登録制にし、一ヶ月1000程度の税金を取る。 →こうすることによって軽い気持ちでペットを飼う輩がいなくなるし、保健所に持ち込まれた動物たちの今後の生活費、世話をするひとの人件費に使う。 ● 一年に一回、役所の人が家を訪問しちゃんと飼っているか確認して回る。もし死んだりしたら動物病院で死亡届けをもらうい役所に提出。そして捨てる飼い主がいたら発見次第、100万円の罰金などの重い処罰を科す。 →こうすることによって不幸なペットが限りなく減る。 ● もしどうしても飼えなくなり保健所に持ち運ばれたら罰金100万円で保健所が引き取る。そしてそのお金でそのペットを今後保健所などの施設で世話をする。 どうでしょう? フラッシュの最後に作者のメッセージがながれます。 (5秒後ぐらいに) では見てみてください。 ここをクリック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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