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カテゴリ:無法ポリスと戦う方法!
交通違反に関して皆さん、おまわりさんの言いなりになってませんか?
皆さんは「自分が違反したんだから」と諦めてるかもしれませんが それは大きな間違いです。 でも、言い訳をする人は多いと思います。 ですが、愚痴ともとれる言い訳では 彼らポリスメンは必ずと言っていいほど こう言います。 「違反は違反!」 でもこれからは 悪徳・不正なポリスと正々堂々と戦いましょう。 そして 僕は最近、本を買いました。 そのタイトルは 「払うな!交通違反キップ」 です。 僕は一年前くらいに原付のスピード違反で捕まり、そこから おまわりさんを嫌いになりました。 そして、どうにかポリスメンと戦いたいと思いネットで勉強を始めたのです。 そして最近本屋で本書を見つけたので紹介します。 あなたは覆面パトカーにスピード違反で捕まえられたことはありますか? そう、バイパス道路や高速道路では覆面パトカーによる違反者取締りはよく見かけるものです。 そこでやつらの 作戦の1つは スピードを出して追い越ししてきた車の後をこっそり 200mほど間隔を空けて追いかけて スピードを測定する って方法があるらしいの。 でもね、その時って覆面パトカーがこっそり後を追いかけているときは 前の違反者と同じスピードで走ってるわけよね? っで!じゃ、あんたらはスピード違反ではないのですか??? って話しよ。 そこーで! 重要なのはサイレンと赤灯なの!!! どうしてかって言うと これらを鳴らしたり、着けると 緊急車両 になるの。 緊急車両は道路交通法が適用されないんだって。 でも今回のケースではおまわりさんは たぶんこう言います 「スピード違反を取り締まるときはサイレンはならさなくても緊急車両になるんだよ。」 と。 でもこれは 合ってるの。 スピード違反を捕まえるときはサイレン無しで追いかけても 覆面パトカーはスピード違反にはならないの。 そう、サイレンは鳴らさなくても 確かにいいのよ。 でも!! 赤灯 は付けておかなくてはだめなのよ。 わかる!? はい。まとめまーす!! ★緊急自動車が急務の運転をする条件!!★ 1サイレンを鳴らす。 2赤灯をつける。 ※ただし、例外は・・・ 速度違反取締りを行う場合は 「特に必要があると認めるときは、サイレンを鳴らすことを要しない」(道交法施行令第14条) ってことは 赤灯を付けなくてもいいとは書いていない。→付けなくてはならない!! 覚えた? だから、赤灯もサイレンもなしで 覆面パトカーが同じスピードで 追いかけてきて捕まったら おまわりさんにもキップを切ってもらいましょう!! あと注意だけど、白バイとか普通のパトカーは赤灯を付けなくても 一見して警察用自動車であるとわかるので付けなくても交通の安全性が 失われる度合いは低いからいいよ っていう判決が過去に出ているらしい から 争うなら覆面にしましょう。 そして、今回紹介したことを捕まったときにポリスに言うと ポリスは必ずと言っていいほど言い訳をするでしょう。 その時は こう言ってやりましょう。 「違反は違反」 あとは悪までも 自己責任で お願いします。 本書にはもっといっぱい 載ってるので ぜひ買ってみてください。 以上! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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