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カテゴリ:棚から ひとづかみ。(昔の話)
8年前、息子が産まれました。
まだ、ブログなんてなくて??、自分で作ったHPに「日記」をアップするのが流行ってました。 その頃書いてた日記を振り返って、今なりにコメントしていきたいと思ってます。 「初心忘るべからず」ってなかんじでーーー ■■■■■ 1998年9月5日 ■■■■■ ここの病院では、授乳時間以外、赤ちゃんは一般の人からは、 見られないところで、休んでいます。 そして、見たいときには、専用の籐のかご(クーファン)の乗せられたところを、 ガラス越しに見ます。衛生面は徹底されていましたね。 またこのクーファンのコーディネートのしかたが、 いかにも"こんにちわ赤ちゃん"を、歌いたくなるような感じでした。。。(^O^) そして、はやばやとハプニング!!! 本当ならこの病院は、出生後、4日で退院出来るのですが、 あきらは、"黄疸"の数値が上がってしまい、3日間退院が遅れたのでした。 でも、この期間が、かえって、かみさんの母性本能をくすぐったのかも。。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ かみさんは、もともと、子供があまり好きではなかったので、 産まれたてのときも、あまり、愛おしくは思えなかったみたいだったんですけど、 "黄疸"の数値が上がってしまって、急に愛着わいたみたいで。。。 できの悪い子の方がかわいい。 って、 意味は少し違うけど、そういう感じだったんでしょうねぇーーーー(^-^) やっぱ、赤ちゃんって、かわいい。(もちろん、他人の子もね。) 見ると、もう一人、欲しくなってしまいます。(かみさんも同感) でも、8年もたてば、みるかげもありません。。(* ̄‥ ̄)ぷっ もちろん、勝手に成長してくれるわけでもありませんしね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.18 09:29:52
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