099236 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

とらニィィィィッポウ。

とらニィィィィッポウ。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Freepage List

Profile

トラにい

トラにい

Calendar

Category

Recent Posts

Archives

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2006.10.12
XML
今日は、仕事が休みだったので、娘の幼稚園に遊びにいってきました。

ちょうど、昼ごはんタイムに行ったら、、

園庭で、ブルーシートひいて、アウトドア ランチ しておりました。

天気良くて、楽しそうだったなーーーー(^O^)

ま、今日は、お弁当の日だったので、

色とりどりの、愛情弁当が、秋の日差しに、彩り豊かに 輝いてましたーーーー!!

みんな、それぞれの笑顔で、おいしそうに食べてましたーーーー!!



って、、なんか、、ババくさい コメントになってしもた。(* ̄‥ ̄)


で。。

センセと、少し話してたら、、ランチのあとに、12月2日にある発表会の

配役を、話し合って決めると。。。


僕 「あれ?? もう、決まったんじゃないっすか?? 娘が、蝶をやるといってたけど。。」

センセ 「まだ、なんですぅーーーー。」

僕 「( ̄ー ̄)ニヤリッ え、じゃあ、親指姫の役も、これから??」

センセ 「そーーなんですよぉーーーーー(^-^)」

僕 「っつーーことは、そらに、親指姫立候補させようかなぁーーー (^-^)」

センセ 「いいですねぇーーーーー そらちゃんなら、度胸ありそうですしね (^-^)」





僕は、ランチが終わると、娘を、園庭の隅に、連れて行き、

僕 「パパ、そらの 親指姫、見たいから、センセに、やりたい!! って、言ってね。」

娘 「えーーーーーーー、やだぁーーー」

僕 「パパ、そらの親指姫、みーーーたーーいーーーーー!!! 」

娘 「・・・・・・・・・」




僕は、次の口説き文句を考え、、


僕 「センセも、そらに、親指姫やって欲しいって、言ってたよ。」

娘 「・・・・・・・・・」

僕 「親指姫、かわいいぞぉーーーーーーー!!」

娘 「わかったけどぉーーーー。。。」



っと、なんとか、ノセたかどうかはさだかではなかったげと、

娘は、教室に、消えていった。










で。。 先ほど、お風呂に入ったとき、娘が。。

「親指姫、やるよ。」






おーーーー神様ーー!!v( ̄∇ ̄)v


声を裏返しながら、、

「パパ、ぜったい いくーーー!! ビデオ、バッチリ撮るーーー!!」











娘は、照れ笑い。

息子は、口あけて、こっち見てました。






子供と入ったので、お湯はぬるめだったけど、








僕だけ 熱かった















育児は、アドベンチャー !!







人気blogランキング。ワンクリック、これ幸い。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.11.09 19:48:44



© Rakuten Group, Inc.
X