とらニィィィィッポウ。

「14才の母」　見てます。

提供は、　花王。　NTT。　スバル。　サントリー。　トクホン。

　　　　　明星食品。　ソシエ。　セイバン。　ドコモ。　かぁーーー。

子持ち世代を狙った提供会社だなぁーーーー。

きっちりと、ランドセルメーカーのセイバンが、ここに。。


テーマ曲、ミスチルの「しるし」　いきなり、バキューーンとハートにくるなぁ～～～～

オープニング映像も、ミスチルのプロモっぽい。

ひょっとすると、同じ監督なのかな。。


このドラマも思いっきり、社会派ドラマ。

見てる人は、いろいろと考えさせられるんだろうなぁ～～～～

たぶん、抗議の電話とかをテレビ局に入れる人もいるだろうし。。


ぼくなりには、自分の娘が14歳で妊娠したら。。　って、仮定していろいろ考えてました。



ま、、いいんじゃない?

娘が高校出るくらいまでは、俺たち夫婦が面倒みればいいし。。



って、案外簡単に結論が出たんですけど、


かみさんに、そのことを話したら。。


「絶対に、おろさせる!!! 自分が育てられてる身分で、そんなこと、許されない!!」

とのこと。。


かみさん、「自分一人で育てられる覚悟がなかったら、産んじゃだめよ。」

ぼく、 　 　 「え?? 一人って、親も、相手の男もいるじゃん。」

かみさん、「男に、頼って産んじゃだめよ。」

ぼく、 　　 「え??　頼らないの??」
　
かみさん、「男なんて、いつ、どうなるかわかんないんだし。。」

ぼく、　　　　「・・・・・・・・・・・・・・・・」


ぼく、　　　　「なら、、君は、、おれがダメな男になっても、
　　　　　　　　一人で育てる覚悟があったから、産んだの??」




かみさん、「もちろん。」





　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　(゜o゜)





僕って、、そういう想定されてたんだ。。








男が、コケても、「想定内。」



やっぱ、女って、すごい　生き物だ。。


あ、、、話、ずれずれですけど、

ドラマ見て、思うに。。。


やっぱ、

性教育は、しーーーーーーーーっかり、やらないと。。


このドラマも、一話たりとも、見逃せませんぞ!!!



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