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昨日の数式は、 c = 2c′/n とすると、 c′^2(Σμi^2/n-(Σμi/n)^2) + 2c′Σμi/n - 1 = 0, pi = (c′(μi-Σμj/n) + 1) / n となります。ここで、 Σμi/n は μi の平均、 Σμi^2/n-(Σμi/n)^2 は分散です。 c′ > 0 なので、 c′ = (√(Σμi^2/n) - Σμi/n) / (Σμi^2/n-(Σμi/n)^2) = 1 / (√(Σμi^2/n) + Σμi/n) です。まとめると、 pi = ((μi-Σμj/n) / (√(Σμj^2/n) + Σμj/n) + 1) / n となります。μi-Σμj/n は平均との差すなわち偏差で、配分の等分からのずれは、増え方の偏差に比例するということです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.15 01:14:15
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