父が突然死して
ひと月…
淡々と時間は経っていくものですね。
携帯電話の留守電に残る父の声…
入院して、徐々に命の灯を小さくしていったのなら、私も気持ちの整理ができるけど…
ひと月前…
「お父さん死んだけん。」の電話
それでサヨナラ
最近、やっと眠れるようになった。
嫁に行く朝が、
父との最後の別れと
覚悟して家を出た。
その後に逢った日々はオマケの日々
わかっているけど…
親は死なないものだと思ってた。
供養のために、これから時々、父との想い出書き込んでいく事にしよう。
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最終更新日
2010.12.01 15:45:23