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カテゴリ:食べ物
台湾で旅行滞在していた時、
友人が夜食用にカップめんを買ってくれたのだが、 結局食べず日本に持って帰った。 自分のと友達の2個持ち帰り、 家で食べてみることにした。 中国語で書いてあるのでよく読んでいなくて、 作り方の絵が書いてありなんとなく作ってみた。 維力炸ジャン麺と言うカップめんをご存知だろうか。 まず驚くのが、カップが2つ重ねてパッケージしてある。 それにスープ用と麺用を分けるみたいだ。 そう言えばなんとなく「友人がこれ食べたことある~? ちょっと変わってて面白いよ2つカップがあるから。。。☆$%&#」 (あまり聞いてなかった)と言っていたなあ。 で、普通に麺を焼きそばの容量で作り、もう一つの方はスープだけの 容器のようであった。 最初は焼きそばのように食べてみた。 ちょっと味が濃くてからい。 あ!つけ麺にすればいいんだ! と、勝手に解釈し、その要領で食べると若干味が薄くなった。 まあいっかー今度正しい食べ方聞いてみよう。 もう一つあるし。 と、思ってそのまま完食した。 次に友達に聞くと、つけ麺風じゃなく、ただの麺とスープだけの商品 だと言う。 この発想は日本にないなあ。 斬新なカップめんだった。 そう言えば香港では出前一丁が流行っていて、 味もたくさんある。 私もあの時買って帰った覚えがある。 今度台湾でインスタント麺をもっと見つけて買ってみようと思う。 きっと日本にはない味があると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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