「糀」のめぐみでしっとり潤う『糀肌くりーむ』♪(米に花と書いて『糀』。。日本の美意識&麹との違い&糀のめぐみパワーも再認識^^♪)
ロート製薬&古町糀製造所『糀肌』くりーむモラタメさんの「タメ」で、市価の1/3以下のお値打ち価格で登場していたので、早速お試し購入してみました(^^♪お値打ち価格もさることながら、一番の魅力は『糀肌』というネーミング昔から、日本酒の杜氏のみなさまの手は、しっとりすべすべっていうお話は有名だし、目薬の老舗製薬会社さんがプロデュースする化粧品なら安心して使えそう届けていただいた梱包を開けると。。純白&半透明なパッケージ、漢字のロゴもデザインも純和風、すっきりとした清楚なイメージで、肌にもやさしそうな雰囲気一ケ函の側面の表示も縦書きで、『糀肌くりーむ』という商品名も、漢字とひらがなで純和風です中蓋付きなのも、清潔感があっていいですね。せっかくならスパチュラが付いていたらもっといいのに(^^♪『くりーむ』も純白で、ふんわり弾力があってやわらか。。マシュマロのような感じ。。指にとると、意外とスルッとしていて、みずみずしい。。今までにない感触。。肌にするする~っとのびて、うるおいが肌にすいこまれていくような心地よさ油分のべたつきが全然なくて、しっとりふんわりとしたやさしい使い心地です(1*)(1*~6*の画像はモラタメさんの商品紹介ページよりお借りしました)この新感触&使い心地は、モラタメさんの商品紹介ページのタイトル通り、『うるおいを与えて閉じ込める高保湿くりーむ』『糀のめぐみ』のヒミツは。。その1.肌にうるおいを届ける通り道をつくる『米発酵エキス』(2*)米発酵エキス=お米を発酵させた保湿成分(アミノ酸)その2.コラーゲンを超える保水力『白糀米エキス』(3*)白糀米エキス=糀から抽出した保湿成分(加水分解コメタンパク)上のグラフのデータに依ると、加水分解コラーゲン以上の保水力『糀のめぐみ』=発酵米エキス+白糀米エキス⇒2つの米エキスの相乗効果米どころ新潟にある古町糀製造所さんによって育まれた日本古来からの伝統技術と、ロート製薬さんの最新の技術との出会いによって誕生した「糀肌くりーむ」(4*) 詳しい情報はこちら(⇒◎)(5*)(6*)(1*~7*の画像は、モラタメさんの商品紹介ページ・ロート製薬さんのブランドサイトからお借りしました)『糀のめぐみ』たっぷりの純白&ふんわりやわらかな『糀肌くりーむ』、するする~っとみずみずしくのびて、うるおいが肌に吸いこまれていく心地よさ。油分のベタつきのない、このみずみずしさは新感触しっとりふんわりしたやさしい使い心地そのままに、肌もしっとりふんわり。毎朝、肌に触れてもニッコリです(^^♪メイク前の整肌の仕上げにごく少量のばすと、ファンデのノリもなめらかに。乾燥くずれや乾燥シワも目立たなくなり、とても嬉しいです(^^♪~☆**☆*コウジ周りの気になるワードメモ☆**☆*「糀」とは、「米こうじ」とも呼ばれ、 蒸し米にコウジ菌をつけて発酵させたもので、その様子が米に花が咲いたように見えるから、 米に花。。日本でつくられた「国字」なのだそうです 米こうじができる様子を「米に花」。。日本ならではの素晴らしい美意識ですね「糀」と「麹」の違いも調べてみたら。。 糀は「米」に、麹は麦や大豆などの穀物に、各々コウジ菌をつけて発酵させたもの。 麹は中国渡来の醸造技術なのに対して、 糀は日本独自の日本酒を醸す技法から創生されたもの。ついでに「酵母」は。。 酵母は微生物の一種で、糖を食べてアルコールや炭酸ガスを生成するもの。お酒の醸造のプロセスでは、 1.糀が蒸し米を発酵させる⇒ 2.生成された酵素が米や麦の澱粉を糖に変える⇒ 3.その糖を酵母が食べる⇒ 4.アルコールを生成する 「糀・麹」も「酵母」も欠かせないものなんですネ(^^♪気になったワードを都度ネットサーフしながらピックアップしていて、今回は各々の出典をメモるのを忘れてしまいました^^;~☆**☆**☆**~~☆**☆**☆**~~☆**☆**☆**~~☆**☆**☆**~~☆**☆**☆**~お話がちょっと横道に逸れてしまいましたが。。今回のモラタメさんでお試し購入した『糀肌くりーむ』 (7*) さらに詳細情報は(こちら⇒☆)からふんわりやさしいみずみずしい心地よさそのままに、肌もしっとりふんわり。毎日の肌のお手入れ&毎朝鏡を見るのが楽しくなりましたにほんブログ村ご訪問くださりありがとうございます♪