DY28のブログ　　古いアコギを抱えた　遅れてきた　休日限定唄うたい

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  欧米かよ・・・

  溶けそうな暑さの中とある　欧米系外資系会社に会社の相棒　コウさんと　出かけたさすが　外資系完全な最新式の　ビジネスビルディングアポイントの時間午後１時３分前に先方が受付に　現れ綺麗なミーティングルームに通される中国人ではあるが見るからに　英語もペラペラでごぜーます的なオーラを　放つインテリっぽい　銀ぶち眼鏡の女性だ席に着くなり一切世間話は、なしでまるで　社内の会議のようにいきなり本題を切り出される「欧米かよ・・・」　　思わずつぶやくすこし遅れ上司とおぼしき男性が入室されるこちらも、中国人でありながら英語は　ペラペラでごぜーます　オーラでにこやかに　握手を求めてくる「欧米かよ・・・」　　思わずつぶやくふと　顔を見やると太い　べっこうのような眼鏡「笑瓶かよ・・・」　　思わずつぶやくほどなくし　この笑瓶が参考の書類を持って来なさいと　社内電話をかけ登場した　女性ぐりぐりの天然パーマで現れる「三平かよ・・・」　思わずつぶやくいろいろ　説明を受けるも言葉がわからないおいらが聞いてもその言い方が　すごく厳しく、つっけんどん「横柄かよ・・・」　思わずつぶやくおいら　思わず舐めるように　その女性の全身を見ると睨み返されたので「助平だよ・・・」　思わずつぶやく帰る時エレベータまで　見送られ１階に　降りるとガードマンがあまりの　暑さに帽子を　脱ぐと禿げ頭の　てっぺんに毛が１本「波平かよ・・・」　思わず　つぶやく外資系会社で気分も害し系な　１日でした　　ハイまあまあ・・のポチを

  2013.07.20

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  頭の中は中学生のままの男のＬＩＶE

  先日ブログでもご紹介した　強面だけど　優しいＩさんとの食事会の時のことわざわざアコギを持参していただけＩさん　曰くこのギター　どうも僕には合わなくて最近　弾いてないんでしばらく　モリシゲさんに預けるんで　弾いてもらえませんか・・・と聞けばＩさん　何本もアコギをお持ちとか持参されたケースを開けると中身は　シーガルカナダの　ギターメーカーのギターＩさん、日本で購入されたとか大事に弾かれていたのか傷もなく　なかなかの美品です材は　シダーのようで中のラベルにも　シダーと書かれていますこのメーカーはピックアップの充実度が素晴らしくコンデンサと　ピエゾと　２つがつきブレンドも出来る　優れもの生音はシダーらしく　軽い感じでふくよかな胴鳴りというよりはライトなコンパクトな音ですがなかなか良く鳴っていて弦のテンションが甘めで、ネックもクラッシックギター並みに　広くフィンガーピッカー向きのギターといったところで指でつま弾くと　気持ちよい温かな音がします指弾きは、ほとんどしないおいらですが今　おいらが持っているヤイリの２本とは　いずれもキャラクターが違うので、しばらくＩさんのお言葉に甘え楽しませてもらおうと　思いますそんな　新たなアコギとの出会いに刺激を受け久しぶりに　弾き語りのＬＩＶＥにエントリーしました２７日（土）の坊発楽ＬＩＶＥ広いほうのスタジオを使ったまさに　至近距離でのＬＩＶＥですしばらく、メンバーの都合が合わずＨＩＳでの　ＬＩＶＥができないのでフロントマンとしては錆びつかないよう緊張感を維持できるようにと　いう目的と初心忘るるべからずということでというのも・・・４年前に　歌い場を求めて　初めて上海で人前で歌せていただいたのがこの坊発楽ＬＩＶＥなのです　　その時は飛び入りで、皆さんが歌い終わった後やらせていただけあのときは　今の場所でなく　違う場所でしたが暗く怪しい店内　、怪しくいかがわしいパーティーのようでもありどないすんねんと　扉を開け知らない人がほとんどの中知っていたのは、この坊発楽を教えてくれた拓ちゃんと、前もって　探りを入れマイミクになってた　マルちゃんだけででも　歌い終わって　声を掛けていただいたほっしゃん先輩や白髪のベーシストこと高山さんや　年上の方の優しさが染み上海の人は　温かやなあ・・とで、今に至るわけであります２７日は　全　４組の出場者４年前のあの時も　会場にいらしていたネコさん率いる　ＭＬＴさんおそらく　新ドラマーのお披露目になるのかな？？で、ゲロゲーロでデビューを飾られたＩさんとが決まっていて　あと１組で締切での　計４組あと１枠あるらしいっすよーーふるってご応募を初心忘るるべからずといいましたが実は　おいらには　あてはまりませんなぜならおいらの　頭の中はアコギに魅せられ、エロスに目覚めた中学生のままなのです忘れるもなにもそのまま　なんですから　忘れれないんですいみじくも　Ｉさんはステージネームを「厨房歌手」と名乗っていますがおいら　字が違います「中坊歌手」　です今でも頭の中は中坊です・・お暇な方は中坊歌手の弾き語りと下ネタＭＣを聞きにいらしてくださいませ中坊歌手にポチっと

  2013.07.19

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  安徽省のホテルで加川良を聞く男

  涼しいなんてブログに書いたからかまた３５度に　戻っちゃった安徽本当は昨日夕方　上海に戻るはずが急遽　お客さんが来ることになり１泊延長でまたまた　ホテルから更新です昨日　１泊増えることが　わかり昼飯の時地元のスーパーでパンツ　シャツ　靴下を買い、そういえば　着ていた綿のシャツは？　と工場で洗剤を借り手もみ洗い３５度の　ピーカンなおかつ　風もありで手で絞っただけでもあれよあれよと、あっという間によく乾くこんなことならパンツや　靴下も　わざわざ買わずに　洗えばよかったやんと・・・あとの　まつり話は変わりますがそういえば月曜　上海で飲んだどっすんさんが今度　神戸のマーべラスさんのお店ホープ洋装店で加川良さんの　ＬＩＶＥガチ、目の前で見れるんだと・・嬉しそうに　話してましたしＦＢでもおいらも１度お邪魔したことのある石川県の白山の　マーチンショップPON-POLO-POOHの島崎さんがご自身のブログの加川良さんのＬＩＶＥ　ルポを　リンクしてあり読むにつけなんか　無性に　聞きたくなり昨夜は一人で　ホテルにも早めに入ったので久々　Ｙｏｕｔｕｂｅで　見てましたんで　何曲か聞き　その後も今日は　フォークモードだべと友川かずき　山崎ハコ　なぎらけんいち大塚まさじ　（敬称略）　等々あえて　ディープなフォークを・・・しかし　Ｙｏｕｔｕｂｅってなんでも　あるんですなあ・・・学生時代軽音に　入ってすぐの時ひとつ上のＴ先輩が　「モリシゲこういうのが　ほんまのフォークだよ」と貸してくれた　カセットには独特のＴ先輩の　字体で「関西フォーク」　と　書いてあり加川良さん　友部正人さん大塚まさじさん　　ディランセカンドが　山もり入っていて岐阜の田舎町で過ごしたおいらには初めて聞く　唄ばかりでしたが心揺さぶられたものですおいら　加川良さんの唄では特に　「女の証」　と　「コスモス」そして「オレンジキャラバン」好きですねえ・・加川良さんにしても　大塚まさじさんにしてもまさに顔で歌う　先駆者かもしれないと改めて　Ｙｏｕｔｕｂｅを見ながらまあ　おいらも顔で歌う方なのですごい親近感がわくというと　失礼ですが納得してしまうのですそんな　おいらも最近　バンド活動が中心でどんどん　ロックに傾倒していってますがフォークも　いいなあ・・と　アコギが　恋しいホテルの夜でありましたなんたって　５０代から６０代はフォークと　ロックの　狭間ですからねえ・・・ハイ　　４９と、６９の　　狭間ですんで５０代６０代の皆さまロックも　フォークも聞きましょう今週も　金曜夜から日曜にかけ　週末　なにかと予定が満載ですあっという間に　週末が終わってしまいそうこれが　ほんまの　週末は・・・・て　書くと　オチが　不明でしょこれが　ほんまのシュウーマッハで　どないでしょうんで　マッハでポチもね

  2013.07.18

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  安徽省のホテルで加川良を聞く男

  涼しいなんてブログに書いたからかまた３５度に　戻っちゃった安徽本当は昨日夕方　上海に戻るはずが急遽　お客さんが来ることになり１泊延長でまたまた　ホテルから更新です昨日　１泊増えることが　わかり昼飯の時地元のスーパーでパンツ　シャツ　靴下を買い、そういえば　着ていた綿のシャツは？　と工場で洗剤を借り手もみ洗い３５度の　ピーカンなおかつ　風もありで手で絞っただけでもあれよあれよと、あっという間によく乾くこんなことならパンツや　靴下も　わざわざ買わずに　洗えばよかったやんと・・・あとの　まつり話は変わりますがそういえば月曜　上海で飲んだどっすんさんが今度　神戸のマーべラスさんのお店ホープ洋装店で加川良さんの　ＬＩＶＥガチ、目の前で見れるんだと・・嬉しそうに　話してましたしＦＢでもおいらも１度お邪魔したことのある石川県の白山の　マーチンショップPON-POLO-POOHの島崎さんがご自身のブログの加川良さんのＬＩＶＥ　ルポを　リンクしてあり読むにつけなんか　無性に　聞きたくなり昨夜は一人で　ホテルにも早めに入ったので久々　Ｙｏｕｔｕｂｅで　見てましたんで　何曲か聞き　その後も今日は　フォークモードだべと友川かずき　山崎ハコ　なぎらけんいち大塚まさじ　（敬称略）　等々あえて　ディープなフォークを・・・しかし　Ｙｏｕｔｕｂｅってなんでも　あるんですなあ・・・学生時代軽音に　入ってすぐの時ひとつ上のＴ先輩が　「モリシゲこういうのが　ほんまのフォークだよ」と貸してくれた　カセットには独特のＴ先輩の　字体で「関西フォーク」　と　書いてあり加川良さん　友部正人さん大塚まさじさん　　ディランセカンドが　山もり入っていて岐阜の田舎町で過ごしたおいらには初めて聞く　唄ばかりでしたが心揺さぶられたものですおいら　加川良さんの唄では特に　「女の証」　と　「コスモス」そして「オレンジキャラバン」好きですねえ・・加川良さんにしても　大塚まさじさんにしてもまさに顔で歌う　先駆者かもしれないと改めて　Ｙｏｕｔｕｂｅを見ながらまあ　おいらも顔で歌う方なのですごい親近感がわくというと　失礼ですが納得してしまうのですそんな　おいらも最近　バンド活動が中心でどんどん　ロックに傾倒していってますがフォークも　いいなあ・・と　アコギが　恋しいホテルの夜でありましたなんたって　５０代から６０代はフォークと　ロックの　狭間ですからねえ・・・ハイ　　４９と、６９の　　狭間ですんで５０代６０代の皆さまロックも　フォークも聞きましょう今週も　金曜夜から日曜にかけ　週末　なにかと予定が満載ですあっという間に　週末が終わってしまいそうこれが　ほんまの　週末は・・・・て　書くと　オチが　不明でしょこれが　ほんまのシュウーマッハで　どないでしょうんで　マッハでポチもね

  2013.07.18

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  白酒は化粧水のような味だと思う？？

  安徽の朝です出来たての新しいホテル値段もさほど高くないけど従業員の教育が素晴らしくまず　すべての人が笑顔中国もどんどん　変わってきてるなあーーなどと　こんなときに実感さて昨日の朝安徽省の最寄りの駅に降り立つとさわやかな風が暑さも　すこし一服した感で気温も３２度まででした昼過ぎバタバタと仕事をこなしていると総経理がモリシゲさん、今夜政府の人との会食　付き合って下さいね　　と突然、告げられるえーー　聞いてないよーと言いたかったがそうも　いかないなにせこの　政府の人というのが　曲者でこの方たちとの　酒席は必ず　アルコール度数５０度以上の白酒（ぱいちゅう）での　乾杯の洗礼が待っていて記憶が飛ぶか　、ゲロゲーロかいずれにしても・・・一筋縄ではいかないのです政府の人というと　すごい偉い人に聞こえるけどまあ、言ってみれば工場のある　町の町役場の　課長さん　部長さん　といったそんな感じなんですが中国の場合　こういう立場の人も政府の人と呼ぶわけでステータスは　ある意味お医者さんや　弁護士さんより　上になるのですで、この　政府の人は酒を飲むのが　仕事なのか　というほど多くの　宴を　こなしていてお酒の飲み方も　上手なんですが根本的に　強い方が多く上手に酔わされてしまうのです親指の爪先ほどの小さな　グラスに　白酒を注いでは乾杯を繰り返しそれで　コミニュケーションを深めていくわけですねえそういえば昨夜も、日本人と中国人の習慣の違いの話題になり日本人は煙草を吸うときも酒を飲む時も　めいめいがめいめいで　自分がすきに　吸い　すきに飲む中国人は　自分だけ・・という発想はしない煙草を吸うときも　必ず相手にも渡し　火までつけ酒を飲む時も　乾杯をし　一緒にとそういう習慣だと今でこそ　減ったが初めて中国に来たころは宴席で　煙草が　あちこちから　一杯飛んできて面喰ったもんだけどこれも自分も吸うから　おまえも吸えと・・・広い円卓で、持っていくのは　面倒なので投げてよこすとこの国で　仕事をした方なら　この煙草投げを経験された方も多いと思うこれをよしとするかどうかは人それぞれだろうけど、自分だけでなく・・相手も一緒じゃないとと・・いう　　相手を想う発想はいじめの　逆にある気はしておいらは　まんざらでもないと実は　すこし思ったりもしているまあ　そんなわけで親指の爪先ほどのグラスといえども５２度もある　酒をいろんな人から　乾杯と言われ何度も何度も　一気飲みしていたら　そりゃー酔いますがなしかも　この白酒まあ、どんな味かというとイメージとしては、化粧水かヘアトニックを６０度くらいのアルコールで割ったような　イメージひとたび飲みだすとゲップまで　白酒の味が　し続けるほど個性的な　味なのであります昨夜は　まだ政府の人とその奥様もいらしていて　わりと穏やかな宴ではありましたがおいらの隣に座ったのが政府の人ではないのですが、いわゆる建築屋さんの息子さんで　３０代で身長１８５ｃｍ　体重９０ｋｇ格闘家のような　すばらしい体格　でもすごく礼儀正しい　ナイスガイでしたが５２度の　白酒を　まるで水のように飲みおとといは　柔道３段の　どっすんさんさきおとといは　１８２ｃｍ　のスキンヘッドのＩさんととなぜか　最近ごつい男性にばかり　ご縁がありますなあ・・・しかし　白酒（ぱいちゅう）は　あきません驚いた　時だけ　ＯＫですおっ？？　　ぱい　チュウ　　　またエロかいの　ポチを

  2013.07.17

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  またしても、おっさん、いえ、どっさんと

  先週　金　土と連日おっさんとデートした　ばかりなのにまたしても・・・おっさんと　デートその　おっさんとはどっすんさんおいらのブログではもう、お馴染みの　お方でありまして明石うたの日コンサートの　実行委員長であらせられ関西での　帰国ＬＩＶＥはもちろんのこと九州　そして関東や金沢までＨＩＳと　原口純子さんのＬＩＶＥの際は遠路をものともせず駆けつけて頂けるありがたい　奇跡のおっさんなのでありますどっすんさんはお仕事で定期的に上海に出張はされるんですがこちらの会社の方や　関係者との会食もおありでとはいえ　どうでしょう３回に１回くらいはおいらのために時間を　作って頂けここ上海で親交を深めておるような次第です今回は　ちょっとご無沙汰での　再会とあいなりましたジム通いで　随分と　肉体改造に励まれスリムにご変身されておられどっすん・・と　いうよりもぽっとん・・さん　って　感じにマルちゃんも　加わり今回はまるで　江戸っ子のように蕎麦屋で　一杯と　しゃれこみましたそして腹ごしらえをしながらいろんな話を３人で向かうのは「ＹＥＳＴＥＲＤＡＹ」　という　バーここは　９月に　純子さんのＬＩＶＥもする予定にしている上海では　老舗の正統派のバーでここ最近は　音楽仲間でプロデュースからＰＡ音響　、自らもマルチプレイヤーでもあるハヤピーさんが　この店のＬＩＶＥのプロデュースをしていてだいたい月１ペースで今までにも　玄人の方も含め多くの　ＬＩＶＥが　行われてきたお店なんです日本でも　週末はライブ巡りをすることを、ライフワークとしているぽっとん・・・　いえ　どっすんさんも　「ほーーー」と思わず　唸ってしまうだけの佇まいでありますハヤピーさんも　交え　４人でＰＡやら音楽の　深いーー話など最後は　アコギまでひっぱりだし唄なども・・・・気がつけば　日付変更線を越えてしまい生ビール　芋焼酎　フォアローゼスと　リレーし月曜だというのに・・・この　ありさまいやーーどっすんさん久しぶりに　楽しい夜をありがとうございましたしかし　おっさんとばかりの　デートは・・・もう　この辺でバイバイ　いえ・・売買したいもんですデートだけにデートレード　ってなーーんちって＾＾さーー　これから　安徽ですいってきまーーすの　ポチを

  2013.07.16

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  花坂美里さんＬＩＶＥルポ

  さて　昨日　日記の続きをみてくれは　や・・　いえ、強面、でも実は　優しいナイスガイのＩさんとの晩飯デートの　後二人で向かった先は開心果さんの　本店この日は　みさっちゃんこと花坂美里さんのさよならＬＩＶＥそういえば　おいら　いままで花咲とかいて　はなさかと読むと勝手に思いこんでいて昨日のブログでも書きまくりましたが花坂美里さんが　正しいお名前でしたこの場を借りて　お詫びいたしますみさっちゃん　ごめんなさいで、　そのみさっちゃんが４年間の留学を終え日本に戻られるとのことで留学生としての　最後のＬＩＶEみさっちゃんとの出会いはというとおいら　まだＨＩＳを　組む前弾き語りで　どこか歌える所は？とこの開心果さんを　紹介してもらいとはいえ　開心果さんも今でこそ　インディーズのプロの方や二胡のプロの方や多くの玄人の方も　上海でのＬIVＥといえば開心果さんで・・と　いうくらいな感じですがおいらが　出させていただき始めた頃はちょうど　これから定期的にＬＩＶＥを組んでいきたい・・・　と、そんな頃でみさっちゃんは　その時バイトとして　この開心果さんで働いていて　出会ったというわけですある日のＬＩＶＥの時　店主タカさんが「モリシゲさんが　歌う前にうちのバイトの子　１、２曲だけやらしてもらっていいですか・・」とで、みさっちゃんが、ピアノを出し　「自分で作った唄なんですけど」　と・・・お店の黒い　エプロン姿のままで自信なさげに　でも　唄はすごく　いい歌でええ唄　作るなあ・・とそんな　身近な　一人の留学生の　少女があれよあれよとメジャーデビューしここ開心果で　デビュー記念ＬＩＶＥをしそして　留学生活を　終えさよならＬＩＶＥをデビューＬＩＶＥを見た時はおいらもブログでいやー女性は　状況で劇的に変わり　成長すると書いた記憶がありますがエプロン姿で歌い始めた時を　知るおじさんとしてはまさに　親父のような想いで　留学生としての最後のＬＩＶＥを見届けましただって　うちの娘とマジ　同じ歳だからねえ・・　みさっちゃんデビューＬＩＶＥの時と同じく我らが　マルちゃんが　ギターでサポート応援ＰＡの　ハヤピーさんがまた　いい音を作ってくれて元、空海さんの　ギブソンの銅鳴りした深い低音がみさっちゃんの声と上手く絡み途中　同じく開心果でスタッフとして　一緒に働いてきたマキさんも　２曲ほど競演このお店で出会った縁で、おいらも金沢での帰国ＬＩＶＥでは　もう２度もご一緒し、お世話していただいているトモさんと　奥さんの　Ａ－Ｂａｎｄが帰国前に　みさっちゃんと　マキさんに贈り一緒に歌った「最後の夜」も　久々に聞けましたこれが　またほんまに　ええ唄なんですで、最後のアンコールではデビューのきっかけとなりデビュー曲でもある「ママにあいたい」を　いやーー　いいＬＩＶＥでありましたいいＬＩＶＥを見ると無償に　歌いたい　ギターが　弾きたいそうなるんですがまさに　そんなＬＩＶＥであったと思いますみさっちゃんにもますます　活躍し唄を届けていってほしいですおじさんも　負けずに頑張らねーとそしていつも　ギターは自前で店の　新しいスタッフからも「おじさん、　おっ・・持参ですね・・」くらい　言われるように精進する所存でありますがんばれーーのポチを

  2013.07.14

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  またしても、おっさんとデート？？

  土曜日でしたすっぽり　時間が空きそういえば　温故知新で　昼下がりＬＩＶＥあったよなと駆けつけるゲロゲーロでも　お手伝い頂いた　Ｈご夫妻と我らマルちゃんしかし　午後２時でも写真に撮ると深夜　２時にしか　見えへん温故知新時間の許す限り土曜の昼下がり極上の音楽に身を預ける　で、また　仕事にで、　話は　突然変わり５月に出させていただいた上海一の　広さを誇るＭＡＯで　行われたチャリティーＬＩＶＥおかげ様で、おいらたちＨＩＳ　好評で　演奏の後トイレや　会場で親指を立てられたり写真を一緒に・・・なんてと頼まれたり何人かの中国の方から　声を掛けていただけたんですがひとしきり　汗を拭いて客席後方のカウンターで　ビールを頼み後の出番のバンドを見ているとどう見てもおいらに熱い視線を向ける　大柄な男がしかも　スキンヘッドで　眼光も鋭くかたぎには見えない中国では　ヤ○ザ　のことは　「黒社会」と呼ぶなんか　感じ悪いなあ・・もう　楽屋に戻ろうかなあ・・とそうしたらところ・・・あろうことか　その黒社会がつかつかと　おいらに近づいてくるおいら　身構える「日本人が、でかい面して歌ってんじゃねーぞ・・・」　あるいは「兄ちゃん　こんど　うちの店でも　　　　　　　歌ったって　くれへんかいのーーー」とでも言われるのか・・・掌に嫌な汗が出るのが　わかる無理もありません声をかけてきたのはこの風体で、　その男　　口をついて　出た言葉は「モ、モリシゲ　さん　すか？？」「　Ｉ　です・・・　日本人には　見えませんよね　　　　　　　　　　　　　　　　すいません・・」　　とこれが　Ｉさんとの　最初の出会いＩさんもう帰国してしまった山さんが　モリシゲさん、ええ男　いてるからゲロゲーロ出してやってよと、メールをいただき山さんの仕事関係の繋がりの方とかでメールでやり取りをするもお会いしたことはなくゲロゲーロの前においらのブログを見てくれＭＡＯの　ＬＩＶＥを見に来ていただけたのでしたで、　Ｉさん　ご自身も、ゲロゲーロでも　無事厨房歌手という　エントリーネームでデビューを飾り音楽仲間に加わりその後も、ＨＩＳのＬＩＶEに応援に来て頂けたりまさに　ナイスガイな、後輩といった方なのであります彼も　楽天ブログ始められましたこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/kitchensinger/そんな　Ｉさんと昨日　温故の後　すこし　仕事をこなし夜から　デート・・いや　デートという言葉を使うとゲイだと　思われますねそうでなくとも　おとついも短髪昨日は　スキンヘッドデートでなく食事会をしかし　金　土　と続けておっさんと　食事会って人妻を癒す　ために　バンド組んだのにＨＩＳじゃなくて　ＯＩＳ　　その名も・・　おいーっす　　おっさんを癒すサウンドで、音楽　ギター　そらーーもう　いろんな話に　花が咲きますこの日は　　モリシゲさんに　しばらく預けたいギターが　実はあってとギターまで持参頂くまあ　そのギターの話は　おいおいで、　話があれこれ　花が咲いたのでおっさん　二人は花坂　美里ちゃんの　ＬＩＶＥへとその後　向かったのでした話に　花咲く花坂美里うまく　まとめたやん最後・・・の　ポチを＜続く＞

  2013.07.13

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  やれなかったんじゃない・・・やらなかっただけだ

  昨日というか　今日というかさっきというか朝　朝寝坊したいので真夜中の　更新をで、その　さっきまで男２人のデートなんか　こう書くと　ゲイみたいですがおいら芸もないですがゲイでも　ありませんもう　結構前のこと開心果での　ＨＩＳ　ライブの際「モリシゲさんのブログ読んで　来てみました」と来ていただけ声をかけていただきそれからほんとに数多くＨＩＳの　ＬＩＶＥに足を運んで頂け、すっかりお友達の　Ｔさん同世代おいらの一つ先輩で改めてお聞きすれば信州のご出身Ｔさんも　ブログを書かれていて内容は　上海で、ご自身自らが訪れた飲食店でのルポに　特化されていて中華、　日本食、　イタリアン、などのフード系からカフェ、　バーといった　実に　幅広く　多くの上海内を中心とした飲食のお店を自らが　訪れ　食したルポがあり上海在住の方のみならずご旅行を計画されてる方にとっても実に参考になる　ブログだと思いますですこちらhttp://blog.livedoor.jp/chinausa/ 今回の　食事会もお互い忙しく延び延びで　ようやく実現したんですがもとはと言えばおいらがＴさんの　ブログで見たネコがいる　カフェに興味を抱きいろいろ　過去に行かれたお店の話聞かせてくださいよ。。とで、　この日訪れたのは　ネコはいませんがこういう料理Ｔさんが　以前から目をつけていたお店とかまあ　料理の詳細はまた　Ｔさんが　ブログで書かれるでしょうからそちらを・・・そんな　美味しい料理に舌鼓を打ちながら男　二人でいろんな　話を意外にマニアックなフォークグループが好きだったという共通点や酒を酌み交わさないとわかんない　話しやらしかし音楽を続けてなければ　バンドメンバーに出会えなかったようにブログを続けていなかったらＴさんとも　出会えなかったでしょうねここ上海でもよく　日本食の店とかで隣り合わせる　日本人の方でも言葉を交わすこともなくやがて任期を終え　日本に戻られそれっきり一生お会いしない人もいれば音楽を通し　知り会えた人やこうしてブログを読んでいただけたご縁で杯を酌み交わせた人までいやーー　これも　ご縁でしょうか好きな言葉に「やれなかったんじゃない　　　　　　やらなかっただけだ」と、いうのがあって音楽でも　ブログでも　まずやることこれが大切ですよねとはいえ世の　お父さんがた逆もまた真なりで「やらなかったんじゃない　　　　　やれなかっただけだ」と、夜のベッドの中で呟くことがないよう山芋等精のつくもんを　食べないと　あきませんね　　　　またシモかい　このエロ親父のポチを　

  2013.07.12

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  列車の中でも・・♪あなたならどうする～

  なんか　昨日の日記の続きみたくなるけど出張帰りの新幹線中国の新幹線は　全席指定席気温３８度の余韻の残る　安徽省のホームに滑りこんできた　新幹線背中を　汗が伝うのがわかるその汗が　ひやっとするほどの寒いくらい　激しく冷房のきいた車両に入りおいら切符を　見直しえーーっと１１号車の　１４番Ｆ　と・・・あ　窓側の席か・・　とところが・・・その席には男が、でぇ――んと座っている実はこれも　じつに　よくあることで２パタンありその１は座席は取れてないのにいろんな手を使い、乗ってきて空いてる席に適当に座っている輩その２は例えば２人連れだけど　通路を挟んだ席だった場合や前後だった場合無視して２人がけの席に並んで座っている輩昨日の帰りはその２のパタンおいらの席は　２人掛けの窓側で、そこにすでに座ってる男にすいません　ここ俺の席ですが・・と告げると男曰くは「あ、俺たち連れ同士だから　　ほれ　そこの３人掛けの　そこ、もともと俺の席だから　　　あんた　そこに座りな・・・」まあ、おいらももう慣れたものでそれが　真ん中の席ならともかく窓側の席だったから　ハイハイわかりましたがな　と言葉も　自在でもないのに下手にここで揉めるとどうせ　あっという間の野次馬の人だかり、完全　アウエーの中余計　ストレスにさらされるのは明白でもねえ・・・問題は　この　言い方すいませんが・・　とか　　申し訳ありませんが・・　とかそんな　ニュアンスは　一切ないところが逆に笑えるあまりにも当然のように　言い放つまあ、もちろん　そんな人ばかりでなく　過去には　「すいませんねえ・・　こんな事情なんで　かわってもらえませんか・・」とそういう　言い方で　言われた人もいたけど昨日の　男は気持ちよくなるほど、当然のごとし　口調まあ　ここまで　当然のように　言われるとおまはん　なんでそこまで当然のようやねんとほんと笑えてくるおまはんの自信は　どこからくんねん？　と尋ねてみたくさえもなる実は　おいら　こういうシチュエーションでの　笑えてくるのって　嫌いじゃ、ないんよねえ・・あきれ笑いっちゅうやつ？またしても　歌が　ついて出てくる♪　あなたなーらどうする～こういう輩には席だけに咳払い　するしかないねそれでも　ダメなら　服脱いで　まわし　しめてお相撲さんに　なるしか　あるめーー関取せや　せやのポチを

  2013.07.12

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  ♪あなたなーらどうする～

  猛暑の朝いつものように安徽省に出張でいつものように営業許可のない　タクシーに乗り虹橋高鉄駅に行く夏休みなのか　先週も　今週も人が多い中国版新幹線チケットの購入方法は　大きく３つ１．駅で買う２．街のチケット屋で買う３．パソコンで買い予約番号を取り駅で切符に換える手軽な３・のやり方が多いのだが中国人なら　駅で身分証明書で　自動のＡＴＭのような機械で簡単に換えれるが外国人は駅の窓口に並び、予約ＮＯとパスポートを提示し　切符をもらうという　そんな手順駅の窓口は　いつもこんな風な長蛇の列まあ、みんながみんなパソコン持ってるわけじゃないしパソコンで買えることしらない人も、そりゃーいるわけで兎にも角にも、絶対人口が多いから　混雑するのは仕方ないで、窓口に並んでいると過去　なかったことがないくらい「もう間に合わないんです　先にいいですか？」と１番先頭の人に　申し入れてくる　輩がいるまあ　大陸的なのか意外に　文句を言わず　自分の番を　譲る人も多いがそうでない人もいるまず　間に合わないんです　と申し入れてくる人の　顔色　逼迫具合そして、態度で　ずいぶん　趣も変わるこの列車に乗り遅れたらもう人生のおしまいだ・・みたいな悲壮感　バリバリの人もいれば本当に　申し訳なさそうに頭を下げ、本当はこんなことしたくないんだ・・でも、仕方ないんす　ごめんちゃいみたいな　人だとかはまあ、こちらに時間の余裕があれば譲ってあげても　いいかなあ・・くらいは　思わなくもないで、　昨日も　いつものようにおいらの　二人前の　男性の前に突然３０代くらいの　女性が現れ「間に合わないわ　・・先に買わせて・・」と告げられた　まじめそうな男性は仕方ねえなあ・・・　のような　表情もおいらの一人前の　男性が「こらーー、おれも　もう時間がないねん　後ろに並ぶか　　　　違う窓口にいけよな・・　このボケ」　とそんな罵声を浴びせるすると　どうでしょうこの女早口で、解読不明だったがおそらく　口ぶりから＞＞私だって遅れたくて遅れたわけじゃないわよなんで、わかってもらえないの一人くらい譲ってくれたってばちがあたらないでしょう・・・このケチ野郎・・＞＞すると　どうでしょうおとなしそうに譲るつもりになってたような１番先頭の男まで＞＞　なんやその言い草は　ボケ　　おれも絶対おめーーなんかにゃ　　　ゆずらないもんねえ・・このタコ・・＞＞と前の　二人はまるで竹馬の友のように　身体を密着させ女の侵入を阻む体制さすがに　女も割り込めず、　イライラを募らせる表情そして３番目のおいらの番の時おいらは　早めに来てたのでまだ　乗る予定の新幹線の発車時刻までは３０分以上あるでもなあ・・・並びもせず　割り込もうとするましてや自分の非も認めずそれが、さも　当然のことのようなこの女の態度が　許せんしなあ・・・と考えてる隙に女の手が　窓口の穴に伸び先を越されてしまったあーーすでに　時　遅し仕方なく　力なくおいらは　歌うしかない♪　あなたなーら　どうする　♪思わす　真夏なのに言うしか　なかったぜ冬かいあー　不愉快のポチを  

  2013.07.11

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  上海で畳の部屋に住む男

  いやーー上海も暑いですえ３８度会ったとかなかったとか今日も　汗だくで　起き汗だくでブログ書いてますさて昨日　ブログに載せた写真ＰＣよりも　部屋に食い付きがあったのでちょうどブログネタもないことで（笑）今日は　上海で暮らすおいらの　部屋でも御紹介しましょう家にいるときは７０％ここで　過ごします最初の頃は近所に住む　知り合いや　親戚が見学に来たものですこりゃーー　麻雀に最適だとさせません麻雀など　ハイもちろん　禁煙室この　掘りごたつ・・といえど中に　こたつはないん　ですが畳で　蓋が出来てそうすると　フラットな畳部屋となりますがフラットにすることは基本ありませんここで　歌を作り　ブログを書き駄洒落を考えるまさに　異国での聖地ですついでに押しも足りんが弾き語りんを撮影している　お風呂場でも風呂がふたつありここは使ってないんですこの浴槽のへりに腰かけあの押しも足りんがをしこしこ撮っているのですやっぱ　日本人は畳ですねだ、ふと股間を見つめ呟くんです最近・・・・　畳このエロおやじの　ポチを

  2013.07.10

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  中古でもサクサク動くぜ

  日本も梅雨空けで　暑いようですが上海もまた　猛烈な暑さが戻ってきました暑い　暑いそんな中、外でなくエアコンの効いた建物の中で仕事が出来ることは　実に幸せなことだと日常に感謝を　忘れたらあきませんねえ・・で、昨日は　来客もなく１日中　会社の事務所で見積もり書の作成や、エクセルでの書類作りやお客さんとの確認メールやら、丸一日ＰＣに　向き合うという日まさにＰＣ作業員状態途中　不謹慎ながら　仕事と関係ないバンドメンバーへの　メールやら、仕事以外のやり取りなぞも　まあ、でもこれが　逆に　いい気分転換になり仕事の書類作成は　サクサク進んだそういえば　おいらのＰＣ５年使った　Ｄ社のが以前　ブログで書いたけど電脳城のパソコン病院でクリーニングしてしばらく調子良かったんですがしばらくしまたフリーズが酷く　どうしようもなくずいぶん前に　東京に出張に行った際　そん時も、最近ＰＣ調子悪いし　保険で買っとくかと秋葉原で　￥２４８００で買い求めた　Ｐ社の中古のＰＣ買ってたことも　忘れてたくらいだったけどひっぱり出したら　異音が酷く同じく　電脳城で１００元で修理をしその後ワードもエクセルも　日本語ソフトも相棒Ｑちゃんが中国のネットで　メチャ安で　揃えてくれて２週間前からこれに　移し換え　このブログとかもしてたんですがこれが　また　中古格安品とは思えぬほど　サクサク動くし、なにより　軽いしばらくは　こいつに活躍してもらわねーーと前のが右　　今使用のが左でもなあ・・前のも　そうだったかもしれんけんどもあんまり　寒い　駄洒落ばかり毎日　打ち込んでたらまた、フリーズ　しちゃうかなあおいら　思わずパソコンに　呟いたぜぱソコンとこ　ヨロシクってねまたかたまるでーーのポチを

  2013.07.09

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  男料理を久しぶりに作ってみたぜ

  昨日は久しぶりに　カミさんの妹家族が来た甥っ子は　高校受験を終え夏休みが終わると　高校生中国は９月が　新学期で６月に受験なんですな・・肉好きの甥っ子のために久しぶりに　男料理日本の食材店に行き鶏のもも肉と　豚肉　新玉ねぎ　にらを　買い込むまず　鶏のもも肉を一口大に切り片栗粉をまぶし　皮から焼く鶏肉の間にこれまた適当に切った　玉ねぎを醤油　みりん　酒を　適当に混ぜからめて　しばし蒸し焼き５分で　出来た次は　生姜をすって同じように　醤油　みりん　酒と混ぜまず豚肉を焼き　焦げ目がついたらそれをからめ火を止めたところににらをいれ　混ぜるだけ４分で出来た意外に　美味いんですよこんなんでもで、かみさんの父ちゃん　母ちゃんも交えみんなで　晩飯妹の旦那は　飲めるので一緒に飲む最後は　二人ともいいちこのロックになりいい塩梅の酔っ払い二人が５５分で　出来たたまには　男料理もいいですなあ・・・また　なんか作ってみよう私を　料理して・・という女性も　受付中ですえ？　オチの為ですがなマイケル　マイケル冗談ですはいポチもね

  2013.07.08

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  上海で初のオフコースをカバーするバンドのLIVEルポ

  昨夜は上海で初の　オフコースをカバーするバンドGo-Banz♪さんの　デビューLIVEが開心果さんの浦東　東南店で・・なんで　この２バンドでと・・・まずもって　相関図ではないですが間柄を・・・　実にこの　２バンド　ゆかりがあるんですまず　いずれのバンドでもメンバーなのがピアノ　レオンさんそして　Go-Banz♪さんの　ベースミムラさんは　HISの天然ドラム白竜さんと　同じ会社で　部下上司の間柄白竜さんが部下となりますで、HIS白竜さんとHIS　レオンさんは　仕事でも取引先同士という関係今回　この　オフコースカバーバンドの対バンの依頼が　HISに来た際そらーー　HIS　おもしろおかしくオフコースの　替え歌のネタをしこみ迎え撃とうとおいら　歌詞を考えメンバーにメールで配信するとメンバーの手ごたえもよく　受けそうだとネタを仕込むことにしたんですそのネタというのは　今回　Go-Banz♪さんのやらない　曲で　オフコース　鉄板の「さよなら」を　替え歌で♪　（さよ）奈良　大阪　和歌山　　　高校野球の強い県　　　卵には　確かに黄身だけ　　　白身と黄身だけ～まず　イントロで　どかーーんとバカ受け　間違いなしとそんな野望も　どこへやらGo-Banz♪の　メンバーからリハの前にモリシゲさん　「さよなら」　やってくれるらしいですやんもう・・・？？？なんで　ネタばれ　しとん？？？実は　自由天然党　党首　の　白竜さんが会社で取引先でもある　レオンさんとの電話で「今度　LIVEでネタでする「さよなら」だけどさーー」と　その　電話を同じ会社でGo-Banz♪さんの　ベースでもあるミムラさんに　しっかり聞かれてしまっていたんですねえ・・・さすが　上海で　自由天然党　党首天然の極みと　言わしめさせただけのことはあります　白竜さんで、　そんな　ネタばれの「さよなら」から　スタートのHIS MCは　Go-Banz♪さんに特化した　MCでで、満を持してGo-Banz♪さん いやーー　オフコースのカバーをオリジナルキーで　すること自体　すごいんですがとても　結成３か月とは思えない分厚いサウンドとコーラスでありましたまた　ひとつ上海に　素晴らしいバンドが誕生しましたよーーーもちろんPAを全般にサポートしていただいたハヤPさんという熟練のオペレーターがいてただいたこその　音でもありますが坊発楽にしても　そうですが異国上海でも　音ちゃんとしてるよ音いいよーー　ともちろん　我々演じ手も　同じで異国上海　でもおもしろいバンドもあるねえ・・とそんな　ことを　もっと、もっと目指したいな・・というそんあ夜であったと・・・実は　モリシゲさんのブログを見て　来ましたなんて嬉しい　出会いも　あり偶然にも　同じように　以前　そうして来ていただいた　方もまた　来ていただけもしブログでも　歌でもどこで　誰が　見て、聞いて　いてくれるかはわからないでも　ただひとつ言えるのは継続してたからこうして　来ていただけ見ていただけ　聞いていただけこうして　出会えたということ継続こそ　力です毛は　薄くとも継続です続けると何ともいえない　快感が　ありますゾクッ続あーぞくっとしたわーーのポチを

  2013.07.06

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  屋根を打つ雨音を聞くのが好きな子供だったぜ

  安徽省でした昨日は　すんごい雨上海もそうですが月曜から続いた、やれ３８度だ３７度だの街を　まるで冷やすかのように激しく降っていました雨のせいなのか　帰りの新幹線が１時間以上遅れ昨夜遅く上海に着く新幹線の気温表示の　２１度にあの　暑さは　なんやってんと・・・夜中に　南の都市に出張中のタクちゃんからも＞＞上海の天候不良のため、フライトが明日に延期になりました。しかも、明日のフライト時間は現時点で未定です。（他の便は午前中の時間帯が確定しているらしい）最悪Liveに間に合わない可能性もあるかも＞＞＞なんて　メールが届き酷暑のあとは　豪雨と困ったもんですさて昨日安徽省での　仕事中一人工場の事務所の入口を開けたまま雨音を聞きながら、書類を書いていてふと　思い出したんです小学生の頃　おいら基地作りが　大好きで当時、名古屋でしたが郊外で　まだまだ　当時の名古屋の郊外は近くに小山や丘みたいなのが沢山あり緑も豊富にあって　基地作りには持ってこいの　ロケーションだったんです友達と　しょっちゅう基地を作り、木と木に渡したベニヤ板とか　トタンで　屋根を作り壁を作りで、雨とか降ってくると　そんな屋根と言えないような　幼稚な屋根を叩く雨音を聞きながらその基地の中から落ちてくる雨を見るのが　なぜだか好きでねえ・・・大人になっての　キャンプとかでもそうだったなあ・・テントとか　バンガローの中で、雨音を聞き　雨を見ながら熱いコーヒーを・・・いえ　冷えたビールを飲むのが至福の時間でしたねえ・・・なんか　基地でも　テントでもバンガローでもきっと守られている中で雨という自然をまのあたりにする隣り合わせるというのが、なんか、贅沢だなあーーと思えるんですなあ・・・おいらって変？？基地も　今ならきちんと　作れそうだしまた　キャンプとかも行きたいなあ・・テントもいいけどおいら　バンガローが好きでしたバンガローの中にいるとガンバローという　気になるんですハイ、さあ、今日は　開心果さんでLIVEだ　バンガローーなんかちゃうやろーーのポチを

  2013.07.06

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  まさかンボジア？？

  先週、総経理がカンボジアから　戻りあっ　総経理って別に　経理の偉い人でなく中国では　まあ実質上の現場のトップを指して　こう呼ぶまあ　ニュアンスとしては董事長が　日本でいう社長か会長みたいな感じで総経理は　専務か常務か　副社長みたいな感じっすかねえ・・現場の責任者　といったとこでしょうか・・・で、総経理の話を聞くもしもの時には「いカンボジア・・」という　駄洒落で切り返さねばと身構えるしかし　カンボジアほど　駄洒落が繰り出せる国は　珍しい聞かんボジア好かんボジアどかんボジアつかんボジア動かんボジア働かんボジア届かんボジアいくらでも洒落れるこれは　おいらに行けという　教示か・・・・総経理は「モリシゲさん・・・・・・」おいら・・「まさカンボジア・・・？？」総経理「当面は　何も動かンボジア」　とは　言わないまでも動かない・・・と　総経理は　ちょうどおいらより１０歳若く揚州の出身日本の会社の上海事務所の一通訳兼担当者からみるみる　課長　部長と昇進し９年前今の　会社を社長と二人三脚で作り、現場実務の舵を一手に引き受け軌道に乗せただけのことはありいわゆる　頭が切れ　数字に強く　鼻が効き腹が据わっていて年齢的にも、経験を積み　今１番脂がのっているそんな人だ彼　曰くカンボジアは　もう　遅いいざアセアンの　掛け声の下多くの企業が進出してきているがいかんせん人口は　上海市の人口よりも少なく約１５００万人とかしかも　すでにある工場の工員は　男子比率が高いそのありようを自らの目で見た　彼の鼻はピクリとは　動かなかったようだ業種によって　人によって　判断基準は　かなり違うと思うが彼の臭覚はカンボジア進出にはびびっと　こなかったようだあーーおいらも　とりあえずしばらくは上海にまだ　いられそうだやれやれち家に帰って　飲んだのは・・・・この　暑い中とはいえ・・・熱燗ボジアよかったやんのポチを

  2013.07.05

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  弦を換えると駄洒落が出ませんか？

  昨日も　３７度溶けそうな上海シティそんな中昨夜今週末の土曜日のLIVEに向けギターの弦を交換する直前ですると　バタつくのでいつも早め早めにするように　している途中　カミさんが　部屋のドアを開けちらっと　覗き「またあ　？？」　と怪訝な顔で「なんで　そんなにしょっちゅう換えるん？」　とまあ　ギターに興味のない人からすると弦を頻繁に変えることなど理解できないのも仕方ないことですわなあ・・・「音が違うんよーー」と言ってみても「どこがあ・・」という　答えが返ってくるのは　想定内なので少し　考え「あーーたの化粧水や　乳液と一緒です」自分では　すんごく変わったつもりでも他人からするとたいして　変わらんそういうもんやでえーーーと、返すとそれはちがうやろ・・とも言いきれない微妙な　表情で仕方なさそうに　扉を閉める我ながら　いい　切り返しが出来たぜ　むふふ・・・としたり顔を　してみたりした最近　弦気がないので弦気を　出さねば威弦も　でない弦状維持じゃあ　あかんですギターはおいらの　弦動力気持ちを　あ弦でど弦するこ弦こつでは気合いもあ弦れん今日も　練習　は弦でいこうけして　気持ちは　さ弦でね買い物行くなら　バー弦でこんなに　駄洒落続弦れたならざ弦なよーーと暴弦吐かれてしまいます弦もほろろの　け弦な顔でそんな苦弦が、きちゃったらここらで、か弦をしないとね足らないくらいがちょうどいいそんな格弦　あったかな？そろそろ　ここらが弦度です弦界感じてしまいますそれでは　皆さま　ごき弦・・・ようながーーっのポチを

  2013.07.04

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  オフコースをカバーするバンドが上海にできたぜ

    今朝は　異常にネットが重く昨日いただいたコメントへの　レスは後ほど いやーーしかし　暑い　上海です もう　頭の中ではマグマ大使の人間もどきのように溶けてしまっています我が　肉体 とはいえそうも言っておれず 今週末も楽しみなLIVEが控えております こちら  対バンの　Go-Banz♪ さんは オフコースをカバーする　ニューバンドで 結成初の　デビューLIVE とはいえ、メンバーは　リズム隊を除けば　皆さんおいらよりもうんと　上海でのキャリアの長い方ばかりで平均年齢も　平均尿酸値も　平均血糖値もHISよりも　高く まあ　言ってみれば おいらたちが　AKBとするなら 活動を休止していたおにゃんこクラブが　メンバーを新たに加え　再デビューしたようなもので 我がHISももう一度新人バンドのつもりでしっかりと　ステージを務める所存ですし なにより我々世代には　　オフコースのカバーを　上海で聞けるとは嬉しい限りです 思えば　おいらも　学生時代の軽音の時も２つ上の　S先輩がしていた「ツールボックス」という　人気バンドがあり達郎さんや　オフコースのカバーをしていてYes No　のイントロが始まると歓声があがるほど当時、学内でも人気があり指をくわえて見ていたものです S先輩はおいらに　 「モリシゲ　ステージが終わったら　客席をうろつけ」 が　口癖で 「よかったです」という　声をかけてもらえるように頑張るという　意識が大事や・・・ で、　うろついた時 「よかったです・・」と 声をかけてくれた邦子さんの　ことを　歌ったのが 「ステーション」という　唄なんです 話は　それましたが そんな　上海で聞けるオフコースサウンド 上海在住の方は　 来てくれるかな？？？   オフコース   たまには英語のオチで ええやんのポチを

  2013.07.03

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  さあ・・四択あなたは何番？？

  さて昨日から７月ですなった途端に　昨日の上海　35度なんと今日は　38度とすごい　気温予想であります７月というと、子供心にさーー夏休みも近いぞと心躍ったものですがここ数日　体調がすぐれずどうも　まだ胃腸が重いし　身体もだるいし何より　熟睡感がなく夜何度か目が覚めてしまう熱こそないけど　風邪っぽくもあり自己診断ではこれは　おそらく胃腸風邪の一種だと思われるおいらも今まで大病こそしたことがないが時々　こうして体調を崩すことも多く身体が弱いのだとも思うがかといって会社を病欠までというのは３～４年に１度あるかないかこれをして　身体が　弱いというか強いというか　微妙ですがでもなあ・・　何年も皆勤賞を取る人も多くいるのでやはり　弱いほうだと思いますそういえばお袋もそうで昔から　あそこが痛い　ここが悪いと言いながら、特別　大病することなく喜寿を迎えひいき目にみても　他の　ばあさんよりも若々しい逆に親父は　お袋も　鉄人と　呼んだほど身体の強い人だったが急に病み　亡くなったのでまったく人の身体とは　わからないもんですあなたは　お強いですか？？１・身体は弱いが朝は強い２・朝は強いが　夜は弱い３・夜は弱いが　あれは強い４・あれは強いが　身体は弱いおいら　○番さて　あなたは？　これって　日韓ＴＯＰスターやんヨン・タクまたむりくりかいの　ポチを

  2013.07.02

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  アントニオ猪木の唄・押しも足りんが弾き語りん

  いつも見ているスタジオ坊発楽の老板日記に「モリシゲさんジャイアント馬場に捧げる歌のほかに、燃える闘魂に捧げる歌も作って欲しい。卍固めか延髄切り。」と、ありとはいえ、誠に勝手ながら人様から○○の唄を作って欲しい・・・に　すべて応えれるほどの　技量もなく収拾もつかなくなるので基本　すべてお断りしますがこの　アントニオ猪木さんの唄はいつかは　作らねばと実は　おいら自身　思っていたことでありと、いうのもおいらのオリジナルには今やＬＩＶＥの定番となり土曜の　山さんの送別会でも歌ったジャイアント馬場さんの唄はあり「ラッシャー木村の唄」　という唄はすでに　動画は　相当前に　ＺＥＮさんに撮っていただきＹｏｕｔｕｂｅでもＵＰしてありhttp://www.youtube.com/watch?v=QlhCMZbYSGA実は　おいらのＹｏｕｔｕｂｅの中では、この唄ダントツで　閲覧数が多かったりするんです、ここは　そろそろ猪木さんの唄をこのまま作らないのはいかがなものか・・とそんなことは　漠然と思っていた矢先でもありまさに　背中を押された状態で、そうして導火線に　火をつけられたら早い　早い昨日の朝ものの１５分で完成し残り１５分で２番の歌詞が降りてきてまさに　速攻の　安産で出来た唄最近では　珍しいケースですしばらく　サボっていた押しも足りんが弾き語りんでご紹介しようと昨日　いつも風呂場籠り　アイフォンで録画し早速ＵＰ　しましたがYoutube http://www.youtube.com/watch?v=juh18KgInZM Youku http://v.youku.com/v_show/id_XNTc3MzE3NDg4.html 唄作りに夢中で肝心の　替え歌とダジャレが　追いつかず　まさに　不自由分まあ　でも　唄重視といことでお許しくださいませこういう唄を重視する状態はまさに　鳥のごとし重視待つまた無理くりかいのポチを歌詞　貼っときますアントニオ猪木の唄勇気をもらえたのは　どんな逆境の中でも前だけ　見据えた　あなたの姿上目使いの　あきらめぬ　　まなじりに自分を重ねて　拳を握った黒いリングシューズと　黒いトランクス赤いタオル　放てば　ゴングが鳴ったたとえパンチを　浴びて　のけぞらされても二の腕　からませたら　卍固めウオー　ウオー　猪木　猪木　　猪木力をもらえたのは　常識にとらわれず違う世界へ　歩を進める姿空手家　ボクサー　強い相手を求めて時には　批判も　浴びたりもしたどんな強い相手も　ひるむこともなく燃える闘魂　猪木コールたとえ髪をつかまれ　ひざまづかされても二の腕　振り払ったら　延髄蹴りウオー　ウオー　猪木　猪木　猪木元気があれば　なんでもできる行くぞ　１・２・３　ダーッウオー　ウオー　猪木　猪木　猪木

  2013.07.01

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  まさに温故知新な上海の熱い夜の送別ＬＩＶＥルポ

  夜中から　朝にかけ５回も　御手洗いに胃がしくしくと痛む仕事の合間をぬいいつもの　グリーンクリニックに夏風邪が流行ってるのかすごい人、先生は昨冬と同じケイウンスク似の　女医さんこの　ウンスク先生ほんと優しい思わず　マスク外してくれませんかと、言いそうになる診察結果は　急性胃腸炎抗生剤や　整腸剤やらいろいろ処方していただく最近　年に２回はこれになるなあ・・で、会社に戻り　仕事を片付け昨夜は　温故知新でドラマー　山さんの送別ＬＩＶＥロック、ブルース、ＪＡＺＺと幅広いバンドで活躍し、男気のある　性格で、慕われていた山さんらしく　実に多くのお客さんが　集まり熱気ムンムンの会場この日は　山さんにゆかりのあるバンド　３バンドだけとはいえ、最後までいろんな人が　セッションを楽しまれ体調が本物でないおいらは１時過ぎに　失礼では　そんなＬＩＶＥ　ルポを・・・の、前になんと　開演ギリギリにお店に着くとこんな二人がちょうど出張と重なったとかで帰国された　空海さんと　板さんがやっぱ上海はいいですねえ・・とそういう　彼らも帰国組、イソベッチや　カンさん、大野さんで　モンブランズというバンドを立ち上げ　先日も横浜で初練習をしたとかこれも　上海人脈の賜物ですなあ・・ＬＩＶＥは　ＨＩＳからＨＩＳは　山さんとは　接点がないはずが白竜さんが　脊椎の手術で　お休み中に外せないＬＩＶＥが２本ほどあり代役を　ふたつ返事で引き受けていただき助けていただいた　そんな間柄なのです送別ＬＩＶＥでは　欠かせないジャイアント馬場さんの唄　「リング」これは　読売巨人軍から　プロレスという戦う場を変えても　成功した　馬場さんになぞらえ上海という　リングから　日本のリングに戻っても　頑張ってほしいと今まで　すべての方の送別ＬＩＶＥで最後に歌ってきた　唄今回は　山さんを呼び込み山さんに　叩いてもらい　山さんに贈ります会場のこの　拳にメンバーも燃え　山さんを囲みエンディングをそして　ＨＩＳの後は山さんが　レギュラーメンバーだったバンドがマルケンブルースバンドこれは　山さんが立ち上げたといっても過言でないバンドだけに、この日はいつになく　熱いものをマルちゃんも　この　ズラでの熱唱ホーンセクションまで入りそして　最後は　ＪＡＺＺ過去に　競演のあった方が次から次に　飛び入りでこれもＪＡＺＺならでは最後　中締めで山さんが　挨拶を照れながらで　みんなに野次を入れられそれでも　最後に神戸出身の山さんが関西弁で「ほんまたのしかったわーー」　という　言葉が印象的でありました中締めの後もセッションが続きいつになく酔っ払いが　あちこちに出来上がっていたそんな　会と　なりました同業者でもある山さんの　計らいでゲロゲーロでデビューされたタカモリさんや　イワシタさんや　カワハラさんも駆けつけその　酔いぶりに初めて会われた空海さんも新しい有望新人（といえど５０オーバー）がこうして　ちゃんと現れてますねえ・・とまさに　行く人来る人がこうして　出会うのも　上海ならではまさに　温故知新男気のある　山さんのこと日本に戻ってもまた、仲間を作りドラムの前に座られる日も　遠くないとそんな　あなたがドラマーだけにスティック　いえ　すてっき　　です山さん　ありがとうございましたお元気でのポチを

  2013.06.30

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  ５０代は何をしてもいいんだぜ・・・

  会食も早く済みました　でも帰国疲れか　胃が重い・・・さて明日土曜日の夜は山さんの　送別ＬＩＶＥが温故知新で、また　大切な仲間が一人　上海を離れてしまいます山さんは　おいらの一つ年上上海で出会った　音楽仲間はこのあたりの歳周りは実に充実していて山さんはじめ　ひとつ上にはネコさん　ＺＥＮさん　ワタさん同い年に　レオンさん　のこのこさんそしてひとつ下に　坊発楽社長さん　イッキさんで、白竜さんとそうそうたる顔触れでボーカルはもとよりベースもドラムもギターもピアノもトランペットまでおまけに英語も中国語もペラペラの方もいるし今思えば　なぜ　皆いるときに「５０代」という　名の　スペシャルなバンドを作らなかったんだろうと後悔の念が・・・今では半分は帰国してしまいで叶わぬままで　誠に残念ですがでもねえ・・・不思議だなーーと　思うのは日本の勤め時代おいらたちの業界は　割と人が動く業界で最初に勤めた会社の時など同期や近い年代がどんどん辞め気が付いたらすぐ上の先輩は６つ上すぐ下の後輩は７つ下とかでお得意先にいっても意外に　同年代の人とか　少なくあの頃は　おいらたちの世代はどこで　働いてんねん　と思っていたけど上海に来たら　うじょうじょ　いらしてテレビネタや　音楽ネタは話が合いまくる逆に　若い衆は　どこにおんねんというくらい邦人中高年が　元気で魔都上海で、その存在感を示されていますそうです５０代こそ　　何をしても　いい年代なんです御自由代　というや　おまへんか整いましたかなのポチを

  2013.06.28

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  まさかおいらも上海を・・・

  なんか　夜の更新が日常化しつつあるなあーーまあ、いっか・・いやーーしかし　今日の上海も蒸しましたおまけにずっと雨降りのまさに　梅雨真っ只中のお天気さて　火曜に上海に戻りましたがまだ　日記は日本です　すいません旅行の翌日、月曜はカミさんを連れて墓参りツアーお盆も帰国できそうもないので行ける時に　行っておこうと隣町にある母方の　お墓にまず出向き、御参りをしその後、９４歳になる　おばさんにあたるお袋の姉さんを訪ねる、顔色もよく元気そうで　安心おいらが　高校生の時、親父が札幌転勤になりお袋も　弟もついていきおいらだけ　このおばさんの家に居候をさせてもらい高校を卒業したおばさんの家は、商売をしていて居候をさせてもらった頃は商売は、おいらの従兄にあたる息子さん夫婦にまかせおばさんは　孫３人と、別棟のはなれで暮らしていておいらは　そこに転がりこんで面倒をみてもらい、孫たちからもシゲ兄　シゲ兄と　呼ばれ、まあ　おいらにとっては第２の母のような　存在だおばさんの家を後にし次に向かったのは、早くして病に倒れ４０代半ばで亡くなった中学の同級生のお墓に行き、カミさんを紹介彼は　ある意味おいらの唄の最初の理解者でもあり、自然と足が向いてしまうのだで、最後に　父方のお墓のある街に　車を走らせるお墓は　お寺の中にありこの鐘が　印象的な立派なお寺さん墓参りを済ませてからは買い物を同僚に頼まれた化粧品やらをドラッグストアをはしごしその後、イオンに行きカミさんの洋服やカレー粉や　わかめや　持ち帰る食材などをそして買い物を済ませ家に帰る途中ダッシュボードに置いた携帯が　おもむろに鳴る・・・着信先は　変な番号表示海外からだ・・もうすぐ　トンネルだったので素早く　ハザードを出し車を路肩に止め電話に出ると　会社の中国人の総経理総経理は　今週、副総経理を伴いカンボジアに　出張中でカンボジアからわざわざ電話をかけてきたのだ開口一番　笑いながら「カンボジアで、モリシゲさんの知り合い　二人も逢いましたよ」と「ちょっと変わりますね・・・」と電話を変わると以前　一緒に仕事をした　ご高齢の技術者の人の懐かしい声が・・・もう一人は　日本勤め時代の同僚転職をした会社の命で今、カンボジアに駐在し　働いているというそして　総経理が電話越しに「もし　決まればモリシゲさんしか　いないかもここの駐在・・」　と信じられない言葉を・・・おいら　思わずそんなん　　　あカンボジアおいら　そこには　　いカンボジアだって夜は　ますます　　さカンボジアそんな　話　　　きカンボジアそんな　任務にゃ　　つカンボジア果たして　おいらの　運命は・・・・どうなるの？のポチを

  2013.06.27

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  絶景の露天風呂が内海にあったぜーー

  さて　では旅の模様でも・・・１日ずれていたら　台風の余波で雨でしたが土曜日は台風一過の　青空で　やれやれですその代わり　金曜の飛行機の揺れは半端なく手に　汗　汗　汗飛行機は　何度乗っても　あきませんで、土曜日の　午後名鉄で　内海を目指します内海の駅までは名古屋に住む先に車で来ていた　弟一家が迎えに来てくれてました今回の宿は　こちら「呼帆荘」さん　　こはんそう・・と読みます内海の海岸のまん前に　どーーんと建ってますお聞きすれば創業１００年とのこと入口を入ると簡易式のセパレートのお着物姿の女性が、うじょうじょいらして笑顔で迎えていただけますお迎えの　お抹茶をいただけるとのことでフロント横の　お座敷でお抹茶と　和菓子を女将さんは？と　尋ねればうちは女将制ではないんですよ・・とどうも　皆で切り盛りをしているようですまず部屋に行く前に女性は　浴衣と帯を選びますカミさんは　勝手がわからずおいらが選ぶと年長の女将さんはいないんで　仲居さん？？にしては　貫禄のあるお姉さまがダハハと笑い　「お兄さんいいセンスしてるねえ・・」と褒めてもらえるこのお姉さまの声が　実に渋く低く浪曲師のようで　素敵なんです通された部屋は　昨日のブログの通りの窓から海が一望できる くつろぐ　ちょい悪風・・・このお宿の売りは　お風呂まずは１階にあるのが　こんな感じで、２階のがこれ　３階が家族風呂で、貸し切りも可能写真は撮り忘れました　で、屋上が　絶景のこの露天風呂時間制で　この各階のお風呂を男湯時間　女湯時間と分けてあり部屋にその時間割の表があるつまり　趣の違う　各お風呂をお風呂巡りをしてもらおうとそんな趣旨のようだこの土日もそこそこのお客さんがいたが意外に　他のお客さんと出くわすことなく独り占め状態で　つかれたのもいくつかお風呂があるからだと思う日も暮れてきて窓から見える浜辺もいい感じでありますそして　晩飯をビールをひとしきり飲みお酒を名前だけで　適当に頼むとなんと偶然にも　石川県白山のお酒だった・・そう白山は、　２度ほどＬＩＶＥをさせていただいた　ＬＩＶＥハウス「夕焼け」のある町、これもご縁ですなあ・・旅館の七不思議はなんといっても　朝飯普段は　朝飯なんて　あんま食べれないのに旅館の朝飯はおかわりするほど　食べれちゃうんだよねえ・・・卵が、えらくでかいなあ・・とわってみると　双子全員の卵が　これ旅館の門の前でみんなで記念写真を撮っていただき、見送られ旅館を後にし弟の車で近くにある　魚ひろばにお土産を、あれこれ買いこみ常滑に足を伸ばし常滑焼の陶器を見て常滑駅まで送ってもらい名鉄で　岐路につきました近場で、済ませたんですがなんか　１泊２日という感じがしないほど、のんびりとできましたやはり　海と　人気の少ない時期落ち着いた宿、この辺がポイントでしょうか家族の旅行も　なかなかいいもんですねえいつもは　唄旅ですがまた　唄旅とは違う良さがありましたやはり旅はたびたび　来たいものく　たび　れ　ますが・・・ふた　たび　これるようにお袋にも長生きしてもらい　たび　もんですねえ？　むりくり？？お袋だけにまあまあ・・・・の　ポチを

  2013.06.26

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  上海に戻りましたえ

  ご無沙汰してしまい申し訳ありません夕方上海に戻りましたんでは　帰国の模様などを・・・まず、金曜、家に辿り着き仏壇に線香をあげ荷物を置き、向かうはドコモショップ３月だった４月だったか壊れた日本携帯を持ち込みます診断の結果は電池も異常　新たな電池で試してもらうも本体も異常との診断、修理は早くとも１～２週間とか・・・あーー　面倒くせいポイントで代えれる１番安いのに交換をとしかし、前のが起動しないのでデータの移し換えができないとドコモショップのお姉さんがクールに言う「何処も駄目なんすね・・」の問いにもクスリとも　してくれず・・あーー　母国も冷たいぜと・・・うちひしがれるとはいえぎりぎり３年の保証内だったのでただで直せるらしく修理に出し、息子に取ってきてもらうことにしたが直るかどうかは？？？とのことでもし起動できなければデータが移し代えれないらしくはてさて　５００件のデータは・・・まあ　形あるものいつかは壊れるとなぜか冷静に　ドコモショップを出た晩飯は息子と　娘と、娘の彼氏が　来てくれてカミさん　お袋も交え賑やかな晩飯で、お酒もすすむで、翌土曜日今回の帰国の目的でもあるお袋の喜寿祝いの　　旅にまあ　旅といっても乗りものが苦手なお袋の希望で近場で海の見える所と南知多の内海の宿を弟が取ってくれた名鉄で　１時間半で着けるのだいやーーしかしみなさん海水浴前の海の宿なんか　独特の　哀愁というかひなびた感というと申し訳ないんすがそこが逆にがちゃがちゃ、してなくてこう　なんというんでしょう実に　いいもんですよーーなんといっても部屋から海が　一望でき海風が　部屋に吹き込み波の音を聞きながらぼーっとする海ってなんなんでしょ全然　見てても飽きないよねえーーお袋は　部屋に入るなりただ　黙ってずーーっとこの椅子に座り　海を見ててポツンと「おじいちゃんも、ほんとに世話になって　　死んでまった中野の爺さん　　　飛騨の人で、老人会の旅行で海来た時も　　　　こうして　１時間も　なーーんも言わず　　　　　海見てたけど。。　なんか　わかるねえ・・」と福井の山奥の奥の　今はダムに沈んだ村の出の　お袋はそれこそ　来た日も　翌朝もだまーーーってこの　椅子に座り　海を見てました弟は　いい宿を取ってくれたなーーとでね。またここの　海を見渡せる露天風呂がいいのよ、　宿の紹介なんかも含めその辺は次回にでも・・・久しぶりやんの　ポチを　

  2013.06.25

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  宿のポイントは・・・

  いやーーしかし 安徽も上海も　暑いですよーー 一気に夏であります さて 実は　明日の朝の便で　帰国します 今回はLIVEもなしで ギターは持っていかない珍しい帰国 その代わり カミさんを持って　いや　連れて お袋が 昨年１１月で　喜寿を迎え 本当は　昨秋その　お祝をするつもりが 弟家族の都合と、おいらの仕事の都合とかが　 かみ合わず、 延び延びになってしまっていたのですが 今回なんとか　都合を合わせ 近くて海が　いいという 乗り物が苦手で 福井の山奥のダムに沈んだ村の 出身のお袋の　リクエストに応え 知多の海の宿で　１泊　弟家族と皆で プチ旅行をしてくる為の帰国です お袋や弟と旅行なんて 小学生の時以来ですなあ・・・ とりあえず 宿で 「ビールは朝日で？」には 「夕日で・・」と 「お風呂にします　食事にします？」には 「ロスで・・　いや、ダラスで、 あ、　入浴（ニューヨーク）で」 くらいは　ボケて 親孝行をしたいと　思っています まあ　でも　 なんといっても 宿のポイントは 自分では　なく　　あなたです Ｙｏｕ（湯）　ですね というわけで しばらく　ブログもお休みかなあ？？ ごめんちゃいのポチを

  2013.06.20

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  上海はハローグッバイの街だぜ

  安徽省のホテルの朝です昨日の安徽は３５度早くも焦げそうな暑さですさて　３日ほどゲロゲーロの連載を書いている間にもなんと　２つの送別会がありました実は月末にも　もうお人方のが控えていてゲロゲーロで　また新しい方と繋がりが出来たとはいえこの街に長くいればいるほど本当に　見送るばかりで長年住んでる　坊発楽の社長の言葉を借りればまさに　ハローグッバイの街、上海まず先週日曜日は育音堂での　LIVEで送ろうという企画盟友バンド　MLT　との対バンMLTのドラマー馬場さんが今回の　主役馬場さん　お歳を聞けば６１歳と　大先輩であります年齢を感じさせないドラミングは見事で、この日の　育音堂もいつも通りの熱いドラムをこうして年上の方の頑張りはなにより励みになりますおいらも、８０代でも　唄を作り「ご趣味は？」　と問われれば　「唄です」と言い「小唄ですか？」　と真顔で聞かれるまで頑張るつもりです馬場さんは　いつもLIVEの後や飲み会の席でも　必ず　温かい声をかけてくれましたこれは　実はできそうで出来ないことなんです馬場さんありがとうございましたそして　翌　月曜日は６末で帰国されるカエさんの　送別会開心果の本店でこちらは　送別会メインでその一環で　音も出しちゃおうという企画で会社を終えた仲間が　集まりお料理をひとしきり頂いた後まずは　HISが１曲マルちゃんが　天津出張で不在でマルちゃん抜きで、白竜さんがカホンをたたきプライベートな感じで贈るのもいいでしょうとHIS発足当時から　LIVEにも何度も来てくれたカエさんにはこんな感じも　いいかなあ・・・と勝手に思いつつその後も、１曲づつ　陳さんやまるじさんや　拓ちゃんが竹内君と二人JAZZや、そして主役カエさんも　チノさん　シホりんとで幻のバンド　TISの復活をこれ　HISに対抗して殿方を癒すサウンドでと　命名したレディースバンドオリジナルメンバーの　ノコさんはすでに帰国されで　おられませんが懐かしいサウンドが聞けましたおいらは　急遽来られた来客の都合で　ここで失礼をしていましましたがきっと温かな宴が　続けられたことと思いますカエさんは　大阪の人でその可愛い大阪弁で、いつもHISを応援していただき力をいただけましたありがとうカエさん送別会の　オチは　もう　みなさん覚えていただけましたでしょうかたとえ　送別会でも主役以外は　割り勘ですそう・・別かい？おあとがよろしいようでのポチを

  2013.06.19

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  ゲロゲーロLIVEルポ最終話

  ゲロゲーロLIVEルポも佳境ですその３は　１７番目から「かいしんぐお」さん歌うは　オリジナルで「郷の唄」ハイ、言わずとしれた　開心果の店主タカさんとスタッフ　マキさんとの　職場ユニットマキさんはミュージカルをされてて　実に表現力豊かで、タカさんの作る唄とは相性抜群で、しっとりと聞かせてくれました１８番目は「マルミヤ」さん歌うは　チャゲ＆飛鳥のカバーで「ひとり咲き」レオンさんが歌い　マルちゃんがサポートMCで、つい最近古い友を亡くし、その彼にと・・最後のサビでの普段見せない　熱いシャウトに友を想うレオンさんの熱いものを　お客さんも感じ取り　大きな拍手が沸き起こりました１９番目は「カワタカ組」さん歌うは　かまやつひろしのカバーで「我が良き友よ」真新しい同じヤマハのアコギに、おそろいの石橋楽器のストラップ、この日のためにギターを買い、参戦いただけました、まるで掛け合い漫才のようなMCで爆笑を取り、最後にはエンディングの伴奏に合わせ、青森ご出身の高森さんが　おもむろにタオルを鉢巻きにし、ねぶた踊りまで、NHKのど自慢なら熱演賞をあげたくなるよな、お二人でした２０番目は「三村」さん歌うは　尾崎豊と矢沢永吉の　カバーメドレーにて「１５の夜～ウイスキーコーク」ゲロゲーロは、賞はありませんがもしMVPを設けるなら　三村さんでしょーーとそんな声も多くあがった、そのステージは見てもらわないことには　伝えられないこの日１番の爆笑が会場を包みました何より　バイクの部品メーカーに勤める５３歳が開口１番　♪盗んだバイクで走りだす～　でのっけから、わしづかみにされましたまさか　尾崎　矢沢をメドレーにするとは・・・２１番目は「まるけん」さん歌うは　キャンディーズのカバーで　「春一番」今度はレオンさんがサポートに回りますキャンディーズといえどもそこはマルちゃん　普通にはカバーしませんが上手い人は、アレンジを変えてカバーしてもサマになるから　ずるいよねえ・・かっこいいアレンジで　決めてくれました２２番目は「Take me」さん歌うは　おおはた雄一のカバーで「おだやかな暮らし」カエちゃんと　タクちゃんのユニットカエちゃんも今月末で本帰国されてしまい最後の記念にと出て頂けました今まで色んなバンドの紅一点として、輝きを放った貴重な仲間がまた一人上海を離れてしまうHISも結成時から　応援していただけ感謝の気持ちで　聞かせてもらいました２３番目は「まるじり」さん歌うは　Ben E Kingのカバーで「STAND BY ME」ご存知　スタジオ坊発楽の社長　川尻さん今回は、まるちゃんがサポートで　「まるじり」実はこの日用意していた唄がかぶってしまい　そこは　男らしく何も語らずとっさに　オハコの唄に切り替え、堂々と歌いあげるあたりは、さすが社長であり男気のあるステージでありましたそして　いよいよ　オオトリ２４番目は「厨房歌手」さん歌うは　Radio headのカバーで「High and Dry」風貌は　ズバリ　怖い人　ですが実にハートフルな人でした、今まで家の厨房でしか歌ってなかったというのが勿体ないと感じたスキルの高い演奏であり、まだ上海２年半これからどんどん演っていってほしいとそんな、デビューLIVEであったと思います午後６時半開演　９時４７分終了「その１」の冒頭書いたように最後の２４組まで　３時間を超える長丁場ながら、実に温かい拍手と声援でありました緊張の後の打ち上げでの冷たいビールが　染みわたります酔うほどに初めて会った同士でも　セッションが始まり時に　ブルース　時に　フォークソングとギター談議　音楽談義に　花が咲きました異国上海で　企業戦士として戦う人学生として勉学する人、家族を守るママさん賛同していだいた中国の方も１年に２度くらいこういう、楽しく緊張する夜があっても　いいんでないかいとまた　冬に　第４回め企画するつもりですそして　いつの日か　叶えたい野望は温泉で・・・そうです下呂で　ゲロゲーロコンパニオン付きで　ねその３まで　長文ご精読ありがとうございましたそんでいつものポチも

  2013.06.18

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  ゲロゲーロLIVEルポその２

  さあゲロゲーロLIVEルポその２ですよーー８番目からです「胡蓉」さん歌うは　森山直太郎さんのカバー「さくら」なんとギターを始めて２カ月で、中国人の彼女が　「さくら」を歌う、２か月でも　ちゃんとしてましたこれぞ真の日中友好、丁寧に歌われた後は会場からも　割れんばかりの拍手でありました９番目は「石井まるじ」さん歌うは　オリジナル「Mのラプソディ」上海で１番背の高い日本人と、おいらご紹介しましたが、巧みなギターワークで常にお客さんとの掛け合いを、曲間に取り入れるあたりはいつもさすがだなあーーと敬服する、上海のベテランシンガーであります１０番目は「佐藤」さん歌うは　吉田拓郎　中島みゆきカバーの「永遠の嘘をついてくれ」HIS白竜さん　MLT三村さんと同じ会社の方でよくLIVEにも応援に来ていただけてましたがこの日は　自らが、応援によく来ていただけたのが納得の音楽が好きなオーラ満開の、渋い唄声を届けて頂けました１１番目は「臼村まさのり」さん歌うは　エリッククラプトンのカバーで「Driftin」マーチンを片手に　ブルースを「うめーーな」　と会場からも声が出てましたまだ上海に来られ１年ちょい、奥様が開心果さんによく来られ、このLIVEのことを聞きこれに出れば旦那にも音楽仲間ができるかも・・と奥様が申し込まれたとか・・　そんな良妻を持たれたブルースマンでありました１２番目は「Suneble」さん歌うは　オリジナル「旅路」実はこれ　おいらたちなんです７番目に登場の　ベロベーロこと山さんが７月頭に帰国されてしまうので、最後に何か一緒に出来ないものかと、で、おいらのオリジナルの中でもジャージな感じに出来そうなのを選び、普段、山さんとされてるジャズご夫婦　ホリエモンと敬子さんにもお手伝いいただきましたご夫婦の息子君２歳が　パパママがステージに上がると泣き出し、なんとママ敬子さんは抱っこをしながらピアノを弾いてくださいました、母は強し１３番目は「どいまさし」さん歌うは　Somewhereのカバーで「Over The　Rainbow」ウクレレを片手に　夏を先取り的なサウンドでダンディーに決めていただけましたお聞きすれば　おいらとタメの同い歳レオンさんといい　チョイ悪親父満載の　年代です１４番目は「古満航平」さん歌うはオアシスの　カバーで「Don’t look back in Anger」最年少２２歳の　学生さん　イケメンです堂々とした歌いっぷりで、将来有望でありますこういう若い層もどんどん　上海で活躍してほしいなーーと　父親気分で聞いてました１５番目は「メイ＆カプリシャス」さん歌うは　台湾の人気バンド五月天のカバーで「擁抱」メイさんも中国人女性、カプリシャスさんはマルケンブルースバンドのベースの　カメちゃんです今回初の　中国語歌詞の歌で、メイさんしゃべり声は低いけど歌声は　実に美しい　そのギャップがまたいいんです１６番目は「el O`luse」さん歌うは　今井美樹さんのカバーで「宝物」こちらは　ベテランユニットこの日は　スローバラードを選択いつもどおりのアンニュイなケイコさんの歌声が会場を包み　癒されましたさて　残すは　８組その模様は　次回に　乞うご期待はやしてね・・の　ポチを

  2013.06.17

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  ゲロゲーロLIVEルポその１

  怒涛の２４組のLIVE昨夜　盛況の中で　終りました今回なにより　出演者が過半数を占めるとはいえお客さんが　実に温かく長丁場ながら　最後まで温かな拍手と声援を飛ばし　自らがこの会を　盛り上げよう・・・というよりそれに　ふさわしい熱い演奏の数々で見事なテクニックを披露された方から爆笑を誘ったパフォーマンスやまだアコギを初めて２カ月の方そして上は５０歳以上　下は　２２歳の大学生まで女子が歌う、ないし参加したユニットも８組中国人の方も２組と実に　多彩な顔ぶれでありましたそれでは　例により　全出演者をご紹介したい故連載で　お届けしてみたいと思いますまず　その１さてゲロゲーロの　楽しみのひとつが出演順のくじ引きでもあります誰もが　１番最初と　トリは　嫌がりのん兵衛の方は　終盤の出番だとペース配分も大変例により、まず　くじを引く順番を決めるくじ引きをし、　その順番でもう１度　くじを引く　２段くじ引きは前回同様の要領でで、　その　結果がこちら栄えある１番くじを引かれたのは「ターザン＆松田さん」さん歌うは　チャーの　カバー「気絶するほど悩ましい」ある人のご紹介で知り合い、この会のためにできたユニットとかも、それを感じさせないコンビネーション、お二人ともギターうましトップバッターの重責を見事果たしていただけました２番手は「みさっちゃん」さん歌うは　古謝美佐子の　カバー「童神」いつものピアノの弾き語りでなくマルちゃんのギターで、いやー早くも癒してくれます、まさに歌い紡ぐそんな歌唱大舞台を踏んできてパワーアップしています３番手は「ネコ」さん歌うは　風の　カバー「海風」タクちゃん　レオンさんが　サポートをこの唄　おいらも大好き　イントロ間奏のアコギのリフもちゃんと完コピイイ音してましたよ　ネコさん４番手は「中村真一」さん歌うは　オリジナル　「親父のバラード」いつもながら　ストレートな歌詞を男っぽく歌われます、その辺はおいらと相通じる所を感じ、この日の唄も　同じ親父として歌詞を噛みしめて聞きました５番手は「三浦正博グループ」歌うは　オリジナル　「道」Voマサ君は昨日　大学の卒業式だったとか普段は夢人というパンクバンドのVoでもあり実にイイ歌歌う礼儀正しい若者で、この日の唄も、二人のハモリもバッチしでかっこよかったです６番手は「新中博孝」さん歌うは　中島みゆきのカバー「孤独の肖像」今回は、意外な曲を持ってきましたがこの人が歌うと　男気のある新中節になるこれが　またいいのですねえ。。上海の小椋桂　次回は　是非　小椋桂さんの曲を７番手は「ベロベーロ」さん歌うは　絢香のカバー「みんな空の下」普段はJAZZバンドや　マルケンブルースバンドのドラマーまさかこんなにアコギも弾けるとは　歌も実によかったこの方も７頭で本帰国、HISでも白竜さん病欠の時、どうしても努めねばならない送別LIVEのときとかに　二つ返事で代役を引き受けていただいた恩人でもあり、別れが辛い人ですさて　とりあえず　その１は　ここまで８番手からは　次回に続くはよしてのポチを

  2013.06.16

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  マッチョになってキョンキョンを・・・

  さあ　今夜は怒涛の２４組出演の弾き語りLIVEゲロゲーロ第三回であります過去2回はゲロゲーロに　ふさわしく雨降りでしたが・・・さて　今夜の御天気は？？・で、、話は変わりいつまで　続くかは　？？ですが性懲りもなく、また筋トレを再開しています今日も、このブログを書いた後しようと・・・思えば学生時代身体でも鍛えるかーーと大学から近くにある、とある　体育館に行ったとき名前も知らないけど確か　軽音の後輩の友人だった子だったと思うがよくキャンパスで顔を合わす後輩の男子が　なぜかそこにいてすごく人懐っこい子で「あ、軽音のモリシゲさんですよね・・」　と声を掛けてくれ「ジムしますの？」　と聞かれたので「うん　まだやけど　どんな感じかなーーと思って」と言うと　　彼は、「ちょうどいい　　僕もう　通って長いんですわ　　　　　　　中で見てきませんか・・・」　と彼は背は低く　小柄で顔は　吉本の　ホンコンさんみたいでまあ　おいらが言うのもなんだけど垢ぬけない　典型なような感じ（すいませんホンコンさん）ところが　ロッカー室から着替えてランニング姿で　太い革ベルトを持って現れた彼は服を着ている時には想像できないような盛り上がった胸と　割れた腹筋で二の腕も太く北斗の拳のような体小柄な身体から信じられないような重さのバーベルを軽々上げ下げして見せてくれるおいら　圧倒されてこらーー　無理だわと　思いながら彼の練習も終り着替えを待ち　一緒に体育館を出ておいら案内してくれたお礼に　「お茶でもおごるわ・・」と　言うと「すんません、先約ありますねん・・」と体育館の門の所で立って待っている　女性を指さす「か、彼女なん？」　と　聞くと「ええ、まあ・・・」　とまた　これが　めっちゃ可愛いキョンキョンみたいな子「じゃっ・・・」と　　その子にも会釈し二人を見送りながらおいら　何度もつぶやいた「マッチョになってキョンキョンを・・」「マッチョになってキョンキョンを・・」それから　ジム通いをし一時期は　なかなかのバディにまでなったがちょうど同じ時期に始めたポプコンに出るために作ったバンドとかの練習にかまけて　サボりだしみるみる身体は元の木阿弥にでも　あの鍛えるたびに身体が変わってゆく様はなかなか　面白いもので５２歳到来に向けてまた　マッチョに　なれるかどうか　試してみようかと思ってるんですがとりあえずジムでなく自宅で　どこまで身体を改造できるか改造しすぎて　かぶれっちゃうかなあ・・お尻のあたりがかいーーぞーー　　ってかいいーーの・・・　　の　ポチを

  2013.06.15

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  異国で聞くお国言葉はええがね・・・

  今朝はどんよりと曇った上海日本はとても暑いとか昨日は日帰りの安徽省出張昨日の安徽はいいお天気で爽やかさて、おいらの勤める会社中国人の同僚たちは皆　日本語がペラペラで学校で勉強したりネットで勉強したり習得方法もいろいろところがこれが会社でなく地方の都市の工場あたりですと趣も違い日本にいわゆる研修生として研修に　行きその研修先の日本人と接し日本語を覚えて帰る子も多い日本勤め時代お世話になっていた工場の常務さんがよく中国から日本に研修に来て　皆同じように　３年間過ごすんだけどペラペラに話せるようになって帰っていく子全然　話せぬまま帰っていく子いろいろで　おもしろいよとで、　このあいだのこと　ある工場にお邪魔した際会った　ある中国の女性不良品を　おいらに見せながら「こんなん　ようけ　あるんやてーーー」思わず　あんた岐阜で日本語覚えたやろー　と言うと「そうなんやてーー」　とところで工場長は？と　尋ねると「今おらへんけど　まーずぐ　かえらっせる」お、おまえ・・・・いやーー　異国で異国の人から聞くお国言葉思わず　体が　固まりました訛りの　ようにええがねーーのポチを

  2013.06.14

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  ポエムじゃなくて・・・

  ３連休も終わりました今日は　これから久しぶりの安徽省に出張とはいえ　お客さん同行の日帰り晩飯接待付きと休み明けから　ハードですさて少し　前ブロ友さんのあるかりさんの　ブログに一遍の詩が紹介してあって思い出した事が　ありますおいら　名古屋の小学生の時こうみえて自由詩　クラブ　だったんだよねこれは　部活動じゃなくて１週間に１時間だけある授業の一環でいろいろあるクラブの中から自分で選んでその時だけはクラスに関係なく同じクラブを選んだ　他のクラスの子とその授業を受けるサッカーや　ポートボールとかの運動もあれば漫画や将棋や書道や　あとは　何があったかなあ・・・？？結構な数があったと記憶しているおいらは部活はサッカー部だったからクラブくらいは変わったもんにしようと自由詩クラブ選んで最初の授業の時指定された　教室に行くとなんとクラブ員は　たったの３人で男子はおいら一人隣の教室の漫画クラブなんて机が足りないほど　人がいるのに・・で、おいら以外の２人の女子の名前も顔も　思い出せないんだけどその時の　クラブの担当の先生をなぜかすごく　覚えてて伊藤先生という男の先生で当時で４５歳くらいかなあ・・・風貌が　偉人の　野口英世さんに似てて、天然パーマが特徴でいつも茶色のブレザーを着ていて、少し煙草臭かったなんで　よく覚えてるか、というとすんごい　おいらのある詩を褒めてくれて「これは　実にいい詩だよこれからも詩をずっと書きなさい」　　ってこうして、５０を越えた今も唄を作っているのもまた　あの時みたいに　誰かに　褒められたい・・・そんな　思いが　いまだに　どこかにあるのかもしれないなーーとふと、そんなこと　思い出しましたたまにはメロディーや　字数に　とらわれない歌詞でなく詩を　書くのもいいかもですなあ・・・ロウソクでも　垂らされながらでも・・・それじゃあポエムじゃなくて　　ドＭ　やんまた詩も　いえ下かのポチを

  2013.06.13

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  ウオーキング・インザ・曇り

  休みでもあるしここのところ運動不足だからなあーーとジョギングをしてみると１ｋｍも走ってないのに左足の膝の裏が痛くなる随分昔のことだけど以前　スポーツ少年団のコーチをしてた時子供らと　ダッシュとかしててで、普段の歩行は大丈夫だけど階段を降りる時のみに　酷く膝の裏の痛みが出る当時行った病院で病名言われたけど忘れてしまった膝の病気あんときは自然に治ったけどその時の　痛みと同じだ。。。で、無理は止めウオーキングに切り替えたおいらの住むアパートの廻りも歩いてみると花も　咲いてるし 子供も遊んでるし人工だけど　川もあって たまにはこうして　歩いてみるのもええもんですねえで、いつも会社に行く時の地下鉄の駅で長い階段を　１段飛ばしで駆けあがり降りる時はエスカレータでこれで　膝の負担はかからないこれを３回繰り返すと久々にいい汗がでも心地いいけど体力は　確実に落ちてきてるいかん　いかん家に戻り腹筋と　ダンベルとスクアットで、腕立てフロントマンは出っ腹じゃ　駄目っしょとはいえ案の定ひどい筋肉痛ホントは　ジムにも通いたいんだけどなーージムに通えば慣れて 筋肉痛なくなるだろうね でも　無くなるのは　 筋肉痛でなく  痔無  また　そっちかいのポチを

  2013.06.12

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  ＬＩＶＥ急遽中止の真相は・・・

  端午節祭日３連休初日の　昨日もともと　育音堂でのＬＩＶＥの予定が　急遽　なくなりどうせ集まるつもりだったんで呑もうか・・と　まあ、こうなりますわなあ・・だいたいＬＩＶＥの　中止の連絡が携帯のメールで飛び込んできたのはＬＩＶＥ前日　おとといの午後思わず　メールを読み「えーー・・まじで・・」と声を上げてしまい職場で横にいた　総経理から「なんか　ありました？」　と言われたほどもう　完全にＬＩＶＥやるぜモードで　おいらもちょうどメンバーに配る当日の曲順を昼休みに会社のコピーで内緒でコピーしてたくらいでまさに　マルちゃんの言葉を借りれば直前にはしごを外された感じメールをよこした主はこのＬＩＶＥの話を持ってきてくれた我がバンドのドラマー　‘‘ザ天然‘‘の白竜さんよほどたいそうな用事でも突如出来ての中止かと思いきや白竜さんのメールには　中国語で簡潔に「明日お店、お休みだそうです」ってか・・なんで　それ　今やねん・・・もう　このメールからして天然の証明なんですがそれを　今　メールしてくるかっ＠＠ーーーってでもこれが　他の人ならまだしも‘‘ザ天然‘‘の白竜さんなら怒りすら忘れ　　微笑ましく感じてしまうおいらは　もう‘‘ざ天然‘‘に毒されているのかもしれません思えば　白竜さんの　天然伝説は枚挙にいとまがない　のですだいたいが最初の出会いの時おいらが「前のドラムが奥さんと洋食屋をするんで、後任のドラムをお願いできませんか・・・・」に「大変ですねえ養殖って？　　で、　鯉か、海老ですか？」おいら　思わずこの人で　いいんだろうか　うちのドラムは？と　少し思いましたがメンバーとして　加わっていただけその後も　バンドの練習の時　引っ越したのに引っ越す前の　スタジオに行き待ってたりちっとも　来ないので電話をすると中国語の発音が悪くて全然違う道に今着いちゃいました　なんてのもあったし「あんまり行かないんですけどね・・」と、スナックに連れてってくれてなかなかいい店だったのでおいらも接待で３度ほど　使ったんですが、３度とも、店のママさんがおいらの　耳元で「来てますよ・・白竜さん・・」ってしょっちゅう来てるやん　しかも一人で昨年の白竜さんの会社の忘年会の時は工場の人とかも集め１０００人規模の忘年会そこで会社で楽器の出来る人で　生演奏をと坊発楽にＰＡまで依頼しところが白竜さん　持参した自分の電子ドラムが演奏前に壊れていることに気付き叩けなかったりなんで　事前に家で確認しとかへんねん・・送別ＬＩＶＥの時もＨＩＳでない　女性ボーカルバンドのドラムが白竜さんで多くのバンドに演奏してもらいたいのでセッティングは３．４分で迅速にと言われてたのに普段使わないシンバルや　タムとか山ほど持ち込んで　１５分くらいかけてメンバーからも　急いで急いでと　言われながらセッティングしていきなり１曲目　全然違うテンポで１，２，３，４とカウント入れたり・・・・いんですそんな　天然でもその天然を　上回る　白竜さんのどんな国の人とでも　即座に仲良しになれる社交性は　まじ尊敬できますでも、世界で　ただ１カ所白竜さんのような天然の人は　あまり行かない方がいい場所がそう　大阪です何言う天然・・・　　ってはっきり　言われちゃいますからまたそのオチかのポチを

  2013.06.10

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  ゲロ―ゲーロって二日酔いじゃありやせんぜ

  やっと　休みじゃーーと　言いたいところですがまず　おことわりを以前御案内の１０日　夜の育音堂さんでのＬＩＶＥ中止となりましたもし　行く予定だったのにと考えられていた方がおられましたらこの場を借りて　大変申し訳ありませんでしたお店側でなく我々側の　事情でありますすいませんです結構まぬけな事情なんでまた　おいおいと・・・さて　そんな　中またしてもＬＩＶＥの告知で恐縮なんですがこの週末も　２本のＬＩＶＥがまず　１５日(土)「一曲入魂　第３回ゲロゲーロＬＩＶＥ」またまたレオンさんが　すっばらしいフライヤーを作ってくれました今回はなんと２４組もとはといえばこのゲロゲーロたまたま　昨年の6月の　坊発楽の１１周年LIVEの　打ち上げでLIVEの企画とかの話になり弾き語りの人だけのLIVEは？みたいな話になった際「あ・・それ　出たいかも」　というリアクションが　その場にいた人から意外に多くありじゃあ　いっぺんしてみようかと企画をしたところ１２組の　応募がありでこの時は　１組２曲で昨年７月に　第一回をしましたその後　１２月に　開催した　第２回では１６組の応募と増えこれは　１曲入魂でないと聞く方も疲れてしまうと「１曲入魂ＬＩＶＥ　ゲロゲーロ」と名をうち　開催で、　ゲロゲーロのことすっかり忘れてた今年の５月のある日「モリシゲさん　まだゲロゲーロしないんすか？」とそんなお声に後押しをされ出演者の応募をしたところあれよあれよと　エントリーが増え中には、お会いしたこともない方も仲間の紹介で応募をいただけたり・・・・おいらが思うにこのゲロゲーロの魅力は非現実性ですかねええ？この人　ホントはこんな人やったん？　　とかえ？この人　アコギもこんなに弾くん？　とかえ？この人　こんな声でうたわはるんや？　とかまあ　ある意味隠しゲイ　　いえかくし芸大会的でもありなんか　その日に向けて用意する、懐かしの文化祭　学祭的でもあり出る側からするとおいらの違う一面も見てくれよーー的な　ＬＩＶＥ常連だけどいつもと違うぜ派と上海来たけど　歌い場も知らない・・・でも　人前で歌いたーーーい仲間もほしーーい的な　新進派そしてこれを機会にアコギ練習して　とにかく参加したーーい的な　参加型派そして　見る側も上海に住むいろんなアマチュアミュージシャンや中にはプロの方だって　のパフォーマンスが一度に　ただで見れちゃう　これは　もう　参加しない手はございませんこれが御縁で新しい　ユニットやバンドが出来たりすれば　素晴らしいですしなにより異国　上海で業種　肩書き　年齢　性別　性癖を越え多くの方同志が　　音楽を介し繋がりを持てればこんな嬉しいことは　ございませんそして翌１６日(日)は、育音堂さんにて「ＭＬＴ」　「ＨＩＳ」ジョイントによる馬場さん送別ＬＩＶＥ馬場さんは　ＭＬＴのドラマ―でもあり上海の長老邦人ミュージシャンンでもあり上海の乳？　いえ　父　そんな馬場さんの帰任帰国ＬＩＶＥであります実は　馬場さんはＨＩＳの　ドラムにもなりかけた。。。　御縁もありで初代ドラムの清水君が結成早々　帰任が決まり後任を探している時　坊発楽の社長から馬場さんをご紹介いただけたのですがその時は　馬場さんご自身が　相当長いブランクから　ドラムを再開した間際でリハビリ期間を経ないとすぐにだとご迷惑をかけると、、、その後　ＨＩＳのドラムは２代めの　若槻さんが務め馬場さんは　馬場さんで別のバンドに参加を決められで後にＭＬＴにも加入されとはいえ、いろんなＬＩＶＥイベントや打ち上げでは　しょっちゅう顔を合わせでいつも会う度においらにも唄やブログの事なども　いいよーーと言っていただける温かい存在であったのですおいらたちＨＩＳが送別ＬＩＶＥでは　必ず贈らせていただく唄帰国されても　新しいリングで輝いてほしいという思いを込めた唄ジャイアント馬場さんの　唄リングこの日は　まさに馬場さんに　馬場さんの唄をこんなことも　有り馬場お後がよろしいようでのポチを

  2013.06.09

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  まさか本物？　ＨＩＳ上海支店さん？とＬＩＶＥ告知

  さて　今日も出勤　出勤ところで昨日の「ＨＩＳとＪＴＢ」というタイトルの　おいらのブログの一説＞＞＞＞わがバンドＨＩＳ当面の目標は大手旅行会社　ＨＩＳさんの上海支店に「お宅の会社のバンドの事で・・・」　と電話かメールが１本でも　届けば・・・・それを　目標に精進します＞＞＞＞というそのブログのコメント欄に＞＞＞初めまして。HIS上海支店です。今のところはお問い合わせはありませんが、もしあれば連絡させていただきます。http://ameblo.jp/his-shanghai (2013.06.08 19:42:20) ＞＞＞というコメントをいただきましたすいません　・・・本当のＨＩＳ上海支店の方かはいまだ確認しておりませんし、もしご本人というか　ご本物であれば誠に失礼ながら昨今、なりすましの愉快犯的なものもＦＢなどでは横行しているようなこの時節とはいえもし　本当にＨＩＳの社員の方が書いて頂けたのであればおいらこのコメントを頂けた方に一献傾けたい気持ちで　一杯ですいいのですおいら本物のＨＩＳの方だと信じますそして　いつの日か「モリシゲさんホントに問い合わせがあったんですよ」という　オジサンのささやかな夢を　追えるだけでいいんですさて今日のブログは少し気が早いですが７月の頭のＬＩＶＥの告知をいいフライヤーでしょ我がバンドの　レオンさんが作ってくれました今回はGo-Banz♪さんの　デビューＬＩＶＥの対バンをさせていただきますGo-Banz♪さん　フライヤーにも書かれていますが　結成したてでなんと　オフコースのカバーバンドでありしかも　オリジナルキ―でされるとよく　あんな高い声出るよねー―今回、デビューＬＩＶＥとはいうもののこのGo-Banz♪さんのボーカル　ゴウダさんはおいらの　ブログでも過去にも何度かご紹介している、上海駐在員バンドの草分け的存在「ＷＡＳ」というハーレムバンドの副教祖として　以前より　上海でご活躍されていてちょうど４年前おいらが上海の音楽仲間に入り込んだばかりの頃も当時の坊発楽で見た駐在員ＬＩＶＥではその美声を響かせていました。が、お話をする機会を逸している間に日本に帰任帰国されてしまいいわゆる、ニアミス状態ですれ違っていたのでありましたところが　昨年再度　駐在の命が出たとのことで時を経て　上海に舞い戻ってこられ昨年冬雪の中　空海さんのアパートで実は某有名ミュージシャンの実姉だったサチ姐さんの送別会で即席ラジオドラマを収録した際にオカマの先輩役を　好演され（その時の模様のブログ下記です）http://plaza.rakuten.co.jp/281980/diary/201212300000/あの時　それまでの時を埋めるように仲良くならせていただきで、こたび待望の自分のバンドを結成され対バン相手として　ＨＩＳにお声をかけていただきましたそんなゴウダさんの脇を固める　メンバーも実にゴウダ　いえ、豪華なのでありますなにしろ他のバンドで　リードボーカルを務める二人　ネコさん　マルジさんの長身２タワーが　ギターでピアノは我がＨＩＳの　レオンさんが兼任され、ドラムも上海のドンヘンリーと言われるシミズさんそして、ベースはオフコースより　オフロードの方が似合うじゃないかという元ライダー　同じ穴のミムラさんというＨＩＳをも　上回る見事な　オジサン集団ぶりでありますでも　嬉しいことですこうして　また　日本のオジサンバンドが増えるのはこのあいだの坊発楽ＥＸＰＯでも　１７バンドそして　１５日に控えるゲロゲーロも　２４組の出場者と一時は懸念された上海音楽コミニュティ―も、またまた盛り上がりつつある感もありますがとはいえ、この６月　７月でも４人の仲間の　帰任帰国もあり今年ほど　動きの激しい年はないかもしれませんだからこそオジサンバンドはあせらず　　ゆさぶられず　はしゃぎすぎずそんな　いぶし銀のようなバンドでありたいなあと思うのでありますそうですまずは　自分で自分を褒めてみるこれが重要ですオジサンバンドだけに叔父が自賛お自画自賛バンド　になることでありますけしてお痔が悲惨バンドでは　駄目なのです上海の皆さま　是非７月６日　お越しくださいませ苦しいオチやんかいのポチを

  2013.06.09

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  ＨＩＳとＪＴＢ

  昨日金曜はバンド練習上海は久しぶりのまとまった雨に凄い風でタクシーもつかまらないメンバーもいてそれでも全員が揃い新曲のおさらいやらを１０時まで練習をしその後　これまた珍しくメンバー６人だけでいつもの居酒屋　花紋さんに遅い晩飯をいつ食べても美味しい　まじここ　お薦めの店ですよサクッと飲み　食べ早々に切り上げるなぜか・・・　そう中国の今週は長いからなのです？？来週１０(月)１１(火)１２(水)が端午節という国の祭日でまあ　日本の端午の節句とは　違う意味の祭日なんですが中国ってなぜかこういう場合前の土日は出勤日になり学校も同様に通常登校で今日も明日も　通常出勤なんか　祭日の意味ないじゃん・・・　的なんですなあ祭日って　土日以外で　休めるからこそ祭日なのに振替で　土日出勤にしたら　駄目っしょと、まあ　ぼやいていてもしょうがないで、　そんな　祭日の来週　暇してるよーーと言う上海にお住みの方は是非　育音堂に１０日（月）の育音堂　フリーＬＩＶＥにＨＩＳ急遽　出演いたします新曲も引っ提げおそらく　８時スタートで出番はいつなのかは　行ってみないとわかりませんで、　週末１５日(土)は開心果　浦東　東南店での「弾き語りＬＩＶＥ　ゲロゲーロ」今回で　第３回目なんと　２４組もの出演者で１組１曲　入魂完全ピンでの弾き語りからデュオやグループでの出演も　ありで普段　バンドのギターやドラムやピアノとかでリードボーカルを取らない人の　歌声が聞けたり日本に帰国しちゃう　あの人　この人の歌声や初めてお会いする方の歌声も　何組か勿論　おいらも普段とは違うスタイルで　やりますよーーーそして　翌　１６日（日）はまたまた　育音堂にて邦人バンド仲間では　今　１番接点が多いネコさん率いる「ＭＬＴ」との　対バンＬＩＶＥ実は　こちらもある方の送別も兼ねたＬＩＶＥなんですがまた　そこいらは後日に・・・育音堂は１０日　１６日と連ちゃんでさせてもらいますが中国ロックの殿堂とも言われている老舗のＬＩＶＥハウスらしい　ＬＩＶＥハウスで上海のロック好き　音楽好きも多く集まる店でもあり以前　ブログで書いたようこれからは　こういう中国の人が多く集まる店でのＬＩＶＥを　増やしていきますわがバンドＨＩＳ当面の目標は大手旅行会社　ＨＩＳさんの上海支店に「お宅の会社のバンドの事で・・・」　と電話かメールが１本でも　届けば・・・・それを　目標に精進しますでも　間違って　ＪＴＢさんにでもＯＫ　ですその時は　胸を張って教えてくださいＨＩＳ　と　ＪＴＢ　だけにら威張るでしょお後がよろしいようでポチッと最近　写真もない　味気ないブログなんで本分とは関係ない写真でもおいらの職場の机目の前が　相棒Ｑちゃん

  2013.06.08

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  中国人同僚の質問とミスター語録

  普段会社で仕事をしていると会社の同僚の子がよく　おいらのところに質問に来ます時には　送られてきた資料を持って時には　メールをプリントアウトしたのを持ってきてモリシゲさん　これはどんな意味でしょう？とうちの会社の同僚は皆　日本語ペラペラでその中には日本語検定１級を持つ子も７名ほどいますそんな中で、　どんな時に　質問にくるかというとあまり使わない業界の専門用語が分からない時が　半分あとは　ビジネスぽくない　言いまわしの　文章前者は　おいらもわかんない用語も沢山ありその時は　ネットなどで調べて教えてあげるんですが後者は　まあこれは業界独特なんですがたとえば　表側にひびきすぎないように・・とかつれた感じにならないように・・とか　　　　　自然にかすれていくような感じ・・・　とか色褪せ過ぎない感じ・・・とかそらーー　わかりにくいわねえ・・・そういえば　わからんといえば長島監督の語録ネットでも沢山取り上げられてて打撃指導伝授で、 「腰のあたりをグーッと、 ガーッと パワーでプッシュして、 ピシッと手首をリターンするんだよ・・・」いやーー　人に　思いを伝えるというのは難しいもんですこの長島語録でおいら、好きなのがアメリカに行った際　空港から出て一言　　　　「うわーー外車多いなーー」とアメリカでマクドナルドを見て　「こちらにも進出してるんですね」と、代打の川相にそっと耳打ちした。「よし、ここは打つと見せかけてヒッティングだ。」さすが　ですなあ・・・でも　思わずミスッター　　とは言わないんでしょうなミスターはほかにも　傑作語録山盛りですご興味の　ある方はまるで　あの知事のように・・・山　盛りた　検索してみてください　　　んでもっていつものもポチッと

  2013.06.07

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  日本食の店に見る中国でのマーケティング戦略

  なんか　昨日のブログの続きみたくなりますが昨日　昼飯の時に社長とＱちゃんと　おいらの３人で入った　日本食の店の繁盛ぶりは　凄かったです昨日の昼飯はたまには　趣向を変えてみるかと会社の近所ではなく日本人街　　古北（ぐーべー）　という地区まで　車で出掛けとある　日本食店に入った以前からある　老舗の２店舗めでおいらも初めて　入ったのだがすごい繁盛ぶりしかも　日本人の姿は　さほど目立たず中国人のグループが半分以上と目立ったのは　韓国人の駐在員妻らしき　女性グループが多いこの　古北は　日本人街と呼ばれているが　韓国人駐在者も　実に多く住む地区なのですおいらたちは１２時少し前に入ったが食べ終わる頃には並んで　席の空くのを　待つ人が　１０人ほど立って待っているそんな狭い店でなくホール席以外に　個室も　いくつかあるというのにおいら　食べながら何故　こうして日本食の店に人気が出てきたか考えてたあくまでおいらの個人的見解だけどもまず、日本食の店は総じてメニューが豊富お昼の定食を　とってみても刺身　寿司　焼き魚といった　いわゆる和食からカレー　　や　ハンバーグ　　そして　お好み焼きまで　　てんぷらもあれば　　トンカツや生姜焼きや照り焼き等の　肉料理麺類も　ラーメンから　うどん、　そば　までまさにあっさりから　こってり魚　肉　麵と　なんでもござれ　だそして　なにより　こと昼飯に関して中華料理や　韓国料理との決定的な違いはお盆の中でご飯　味噌汁　サラダ　小鉢　茶碗蒸し　で、そこにメインのおかず　とカセットになって　１人前となって出している事こういう　カセットになって自分の分が　自分の分だけというのは日本食の昼定食だけだ中華といえば　みんなで　同じおかずをつつきながらだし韓国料理でも　ここまでカセットで区切られては　出て来ない中国では　一人っ子政策開始が１９７９年３０代前半までの　若者たちはひょっとするとこの　１人前が　カセットで出てきて食べれるというのは心地よいのかもしれないそして　隠れた　ヒットポイントがおまけおまけで　アイスクリームやドリンクのサービスがついている点おいらが思うに繁盛のキーワードはＡ　メニューの豊富さＢ　１カセットに　して　出す　Ｃ　おまけつき　　 この　３つそしてこれに　美味しさと　そこそこのリーズナブル感が加われば　必ず繁盛するこれを　置き換えればドラムや　ギターや　ピアノやいろんなパートが　１カセットになっていてメジャー　マイナー　バラードからアップテンポまで　メニュー豊富な楽曲を持っているおまけで　コーラスができるメンバーがいるそう　つまり　バンド　バンドブームがこれから　必ず来る昼定食を食べながらバンドブームのことなんか考えておりましたがでもなーー中国って　チーム競技は　あんまり・・・強くないしなあ・・・体操　陸上　飛び込み　卓球みんな　個人やん　強いのやっぱり　バンドより　ソロかなあ？？？でも　時代は　変わるんでソロソロバンドブーム　来てほしいっすねえーーーせやねーーのポチをば

  2013.06.06

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  中国の明日をどう読むのかを不似合いな二人が

  先週末バンドの練習でいつものスタジオ坊発楽に行った際少し　早めに着くと副社長が一人で店番をしていてどういうわけだかいつもはエロい話に花が咲く二人のはずが少し　真面目な　雑談なんかになりおもむろに　副社長がモリシゲさん達の　業界はどうですか？　最近？反日の影響とか　その後？等々聞かれ反日は　どうとかよりも以前　ブログでも書いた鳥インフルエンザの影響での羽毛価格の高騰は、ある意味想定外な事例だよとかおいらたちの業界でも中国での人件費が高騰しそうでなくても、ここ最近の元高、ドル高で、ますます価格が合わなくなってきててじわじわとアセアンの第三国に　舵を切りだしている向きも見られるよなどととはいえ、それらの国も。中国が世界の工場として躍進を遂げたような　スピード感はまだまだなく冷静に見ないとと・・・・　なんて　話や副社長は副社長でスタジオはもとより　イベント音響などの外現場もこれからは　中国人相手というのも視野に入れ、真剣に考えていかないととかそういえばしばらく　苦戦が続いた上海での日本食の飲食業界は、私的な感覚だけで言えばここへきて　反日うんぬんはどこ吹く風で急速に右肩上がりのような気がしています繁盛している店が　以前に比べ、多いように感じるしその　要因は　中国人顧客の取り込みなんですねえまさに　背に腹は代えられずで美味いものは　美味い今まで　知らなかっただけそして　まだまだ　格差は激しいとはいうものの日本列島改造論じゃあないけども中国でも中流層が　どんどん拡大してきていて夫婦で共働きをし、お金を稼ぎ欲しいもの　美味しいものは貪欲に・・・できれば　車も欲しい・・・という　感は否めません地下鉄に乗っても若い人は　スマートフォンや　アイパッド片手にイヤホンを　なんてもう　見慣れた光景なんでありますおいらの感覚でいえば生産地としての中国は、夏から秋に市場としての中国は、初夏か梅雨くらいといった感じでしょうか・・・でも　そんな市場を見て今から動くと、準備が整う頃にすでに季節は変わっているかもしれない・・・この動きをどう読むか・・・まあでも時には　こうして全然　異業種の　人と中国の事を語るのも新たな、気付きとかあっていつも　副社長とはお馬鹿な　話が多いのですが少しの時間とはいえ　なかなか有意義な時間でしたどんな会社でも副社長が　良いと　繁盛しますよ福社長と　いうくらいで　でも　たまに吹く社長も　いるので　注意が必要ですねもっと　悪いんがふー臭っ　社長勿論　坊発楽は福社長だから　安泰ですよでも　たまに酔うと　自ら　服を脱ぐ服脱ぐ社長になるんでご注意あれお後がよろしいでーーのポチを

  2013.06.05

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  上海音楽コミニュティ―における一考察

  ６月ですねえ・・今月は　忙しい月になりそうです日本への帰国もあるし決まっているＬＩＶＥも　いくつかあり送別ＬＩＶＥの話もあれば新しく出来たバンドのお披露目ＬＩＶＥの対バンの話もありまあ　これは　７月頭ですがまた　１５日に　開心果さんでさせていただく３回目となる弾き語りＬＩＶＥ　ゲロゲーロにはなんと２４組もの　エントリーがありまだ　おいらもお目にかかった事のない方も人づてにエントリーいただけたそんな方も何組もあり新たな出会いが　待っていそうですすでに帰国された　音楽仲間で数少ない同業者の　ワタさんがここ上海での　音楽仲間とのコミニュティ―に関しての　思いを以前　ご自身のブログで書かれていましたがそのブログには＞＞＞日本に帰ると分散しすぎてコミニュティ―として成り立ちにくい＞＞＞そして＞＞＞求める度合い、入り込もうとする度合い、関わり方、生活実感といったところに接点があってこそのコミュニティでした。だからこそ深く愉しく切なくもあり、朋友を見つけられたのだと思います。＞＞＞と、ワタさんらしく、冷静に解説されておりますここ上海であれば　いろんな所に住んでいるとしてもあるていど　中をとって場所を決め集まれば　皆３０分～１時間範疇で集まれ特に　単身者ならば仕事以外の時間の使い方は　我が手の中であり会える頻度　集まれる頻度は家族帯同者より増しますそれだけ　短時間でより深くコミニュケート出来るところが日本に帰国すると　そうもいかなかったりよしんば同じような　単身の状態であったとしても同じような環境や　考え方を持つ人が３０分～１時間で集まれる圏内であの人もこの人もと　沢山　いるかというとそうでもないんじゃない・・かとかあとは任期のある駐在員の場合大学時代のサークルのような今しかできないじゃん　的な時間的制約感もあるでしょうし音質や、客層　お客さんの多さはともかくとしてチャージノルマなどがなくとも、人前で演奏できる場がそれなりにあるし中には　深夜まで　演奏出来る店も・・練習できるスタジオも同様　質を問わなければローカルスタジオもそれなりに何軒かあるこれら環境面などからより、コミニュティ―として確立しやすいのかもしれませんそして　異国の中での　邦人同志という同胞感も　やはり　多少はあったりするのでしょうし裏腹に、どんな国の人でも　フラットで仲良くなれる　土壌というか　懐の深さというのがこの大国の玄関口としての歴史がそうさせるのかそれは　わかりませんがそんなようなものが街自体に感じられるのもここ上海の魅力なのかもしれませんそして　ワタさんのブログではこう結ばれています＞＞＞＞広がる時期繋がる時期家族との時期突き進む時期今はこれかあ、と受け止めて、堂々と立ち向かってゆき、あ、キタ～、と思ったら思い切り愉しむ、そのくらいでいけばテンパラないぞ、と。ま、慌てない、焦らない。ほんで 枯れない。まあ、懲りもしない。『ええじゃないか』でよいが、他人や集団に依存も転嫁もしないハラの決め方こそが肝要だと思うのでありました。＞＞＞と、結ばれています  つまり今　の　自分の立ち位置で今を　どう　楽しむか　どう　生きるかとはいえ最近　おいらも今まで　考えたこともなかったあと５年先　１０年先の　自分はということもすごく考えるところがありそのための　行動計画を練ったりまあ　　ワタさんの言葉を借りれば今は　突き進むそんな時期かとあなたは　どんな時期でしょうかいぼ痔　期　？？はよ治しよーーの　ポチを

  2013.06.04

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  ３０年振りの再会が唄になったぜ

  かなり　久しぶりとなりますがいつもの　一人の風呂場に戻ってきました押しも足りんが弾き語りん今回は　出来たてのほやほやの新曲「旅の途上」　という　唄をお送りいたしますこの唄は以前のブログで２月の大阪のＬＩＶＥの時に３０年振りに　再会できた大学の手話サークルの後輩達とのことを書きましたが（そんときのブログっす）http://plaza.rakuten.co.jp/281980/diary/201305150000/その後　フェイスブックでのやり取りでその後輩のＫ君や　Ｋちゃんが唄の歌詞にできそうなコメントを書き込んでくれてそれがモチーフとなって出来た唄なのです大学を卒業してから約３０年間一度も会うことも　連絡を取り合うこともなく当然ながらお互い　その３０年背負ってきたものとかどんな日々だったかも知る由もなく再会できたＫ君はじめ当時からいいカップルで　将来結婚したら素敵やな――と　思ってたらちゃんと　結婚していたＴ君　と　Ｋちゃんそしてその大阪のＬＩＶＥに　ほんまなら　一緒に来てくれるはずだったかもしれかったんＭ子ＳＮＳが普及した、今の時代だからこそ叶った再会なのかもしれませんがそれでも　若くして病に倒れ亡くなり再会できんかったＭ子３０年と一口にいうけどもでも　会った途端　あのキラキラしてた　若い頃の感覚に　戻れるこのなんともいえない　思いなんか　どうしてもこの　なんともいえない思いを唄にして　残しておきたい気持ちが頭をもたげていて降りてきた唄ですＹｏｕｔｕｂｅhttp://www.youtube.com/watch?v=Stj9ec_Otc4Ｙｏｕｋｕhttp://v.youku.com/v_show/id_XNTY1NTI0NTAw.htmlこうして　再会できたのも唄を作り　唄を続けていたおかげかもしれへんなあ・・・やっぱ歌に　損はありませんなあ歌に　ＳＯＮＧは・・・こちらもよろしゅーでポチっとね歌詞を　貼ります　　　旅の途上背負ってきた荷物が軽くなる頃人との別れは増えてくるけれどまばゆくて　きらめいてた　若い頃を過ごしたあなたと　こうして会えましたあなたは僕の唄であの頃の　気持ちや景色とか思い出すとそれより今　長い時を経て会えたことが　嬉しくて人生という名の　旅の途上で今がどのあたりなのか　わからなくても互いに背負ってきた荷物を下ろし昔の話をした後　また旅に戻ろう久しぶりに言葉を交わした時に時計があの日に　巻戻るようで頭に白いものが　交る頃にこうして会えると　まさか思わないあれから今日までの人生は忘れる事できぬ　サヨナラや眠れぬ夜　何度か越えて僕らこうして　会えたからいままでも　この後も　旅の途上で　向かい風にさらされ雨に打たれてもそれでもこの道　歩いて行こうこうして会えずに　逝ったあの人の分も

  2013.06.03

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  中国語で人妻を説明するのは難しいぜ

  昨日はバンドＨＩＳの練習日おいらたちは　練習日を　たとえば週一とかに　決めてるわけでなくＬＩＶＥが決まるとそれに向けて練習するという　パターンそうでなくともメンバーはみんな　業種も違い全員の予定を　ピタッと合すのは難しい皆　中国内の出張もあるし日本からの来客接待もあるし住んでる場所も　皆　まちまちでたとえば　１番離れてる同志だと浦西のはじに住む、おいらと　浦東に住む、ベースの　いけいけいけちゃんの家とはどうだろう車でも２時間くらいは　かかると思う昨日は　タクちゃんが　用事があり欠席で５人で新曲　２曲のアレンジを詰めるこの作業は　大変で生みの苦しみなんだけど昨日の２曲は割と　スムーズに　進みなんとか３時間で大枠の構成は詰めきりアイフォンで録音しまた　皆に　音源を配り今度は　メンバーそれぞれに自分の楽器の部分をまた　詰めてもらうおいらだと、ボーカルなんでどこで息継ぎをするかとか言葉のリズムへの乗せ方とかアコギを　どう弾くかなどを音源を聞いて　一人で詰め直すで、次の練習でまた皆で　音を合わせて　完成させていく練習の時はメンバー同志でもここは　ピアノより　オルガンの音の方がいいとかベースの音は　ここは　このコードの方がいいとかたまには　この歌詞のここは・・とか歌詞への　突っ込みもあるでも　こうして練り上げていくことが　面白いしなにより　それでＬＩＶＥの後とかＨＩＳ　よかった・・とか　言われるともう　でへへ・・　　状態なんですね昨日も　メンバーでバンドのＨＰを作ろうかとか　　ＰＶもいいねえ　　やっぱＣＤか・・　とかいろいろ　したいね・・とまあそうはいっても皆、仕事を持つ身　あれもこれもはできませんまず今年はなにより　　アウエーそう中国人のお客さんの前で　演奏できる場に　どんどん　進出して行こうまず　これを目指そうとでも　たぶんＨＩＳって　旅行会社の人のバンドなんだときっと　思われるだろうなあ・・・バンド名の由来（Ｈ）人妻を（Ｉ）癒す（Ｓ）サウンドはおいら中国語でうまく説明できん・・と、いうかまず　この　人妻という　この言葉のニュアンスを　伝えるのはそうとう中国語に精通している人でも難しい人の奥さん　とか　　主婦とか　ではないこの　なんともいえぬ　色気のある　響き　　人妻・・はどうしたって　説明がつかないと思う仕方ないからＨはいいっす　　を縮めて　ＨＩＳ　か（Ｈ）非常に　（Ｉ）いやらしい（Ｓ）　集団　でＨＩＳなら　おいらの下手な中国語でも説明できそうだからそれでもう　いいかな・・・ええんちゃうのポチを

  2013.06.02

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  筋の通った中国の女性との出会いやら・・

  今週も　先週に続き来客の多い週で家で晩飯をあまり食べてないでも　いい出会い　再会が・・・一人は　中国の女性彼女は今２８歳、以前ある日系の会社に勤めていた日本にはまだ１度も行ったことがないが日本語学校で熱心に勉強をし日本語を覚え日本のお客さんを相手に　その日系の会社で仕事をしていたそして今の　旦那さんと恋をし　結婚をした旦那さんは　ある中古の工場を買い工場をやり始め彼女は　勤めていた会社を辞め旦那さんの工場を手伝うことにした旦那さんが始めた工場は彼女が以前勤めていた会社と　同じ業界の同業の工場だった、工場の仕事はすぐには取れず　苦労をしたが彼女は　以前勤めていた会社には　とても世話になったのでその会社と取引のあった会社や人には　一切連絡をせず人づてを頼りに、新たな日本の会社を探し、紹介してもらったりして工場の仕事を取ったあるとき　以前勤めていた会社時代に　彼女自信が担当をしていた　ある日本の会社の担当者から　電話があり他の工場で作ってる商品が、トラブルがありすぐに作り直さねばならない　助けてほしい　という電話だった彼女は助けたい気持ちは　山々だったが前の会社の取引先と取引をするのは忍びなく、しないと心に決めたのでできませんと断ったでも、その助けを求めてきた人は勤めてる頃に　とてもお世話になった人なので私の所ではできませんが代わりの所を探しますといいその仕事は　おいらの勤める会社が　してなんとか間に合わせたたまたま彼女を頼った　お客さんはおいらたちの会社でも主要取引先でお世話になってる人で彼女と　友人関係のある社員が　おいらたちの会社にいたからなのだまた　いい中国の人と知り合えた　日であった二人目は日本の　とある会社の　偉い方懐が大きく人を惹きつける　包容力のある方で今　担当されてるお仕事のニーズが合い以前おいらが安徽省で一緒に仕事をし　この春定年になり　日本に帰国された技術者の方を　おいらの会社の社長が、この方にご紹介したところちょうどそういう人材を探していたところだったと技術者の方は今　この方の会社のこの方の部署で　働いていて今回　新たな　プロジェクトの立ち上げで二人で２泊３日の　突貫の出張で来たからと再会をし夕食を御一緒したのだいい人を・・・という　笑顔ととてもよくしてもらってる・・・　という笑顔とそんな　思いが　あえて言葉にこそしないも　伝わってきた笑顔あふれた　晩飯であったたまにはこういう　いい話やいい笑顔に　触れれる　こともあるんですなあと、帰り道ふと足元を見ると　靴になんか　藁のような　枯れ草のような泥みたいなもんが　ついていてもしやと　思い　　匂いを嗅ぐと・・・・ウ○コ　やったこれ　信じてもらえないかもですがほんまなんです今年　正月も　ウ○コ踏んだことブログで書きましたが帰って　カミさんに　ウ○コ踏んだおかげで　いい出会いや再会があったわ　と言うとあんた　今年は　　運に恵まれ飛躍の年かもとおいらも思ってた言葉を大便　　いえ　　代弁　してくれましたいいねえのポチを

  2013.05.31

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  １台１００元のパソコン修理は高いのか安いのか

  先週のことですここのところパソコンが　とにかくフリーズが酷く異音も大きくなったんでまあ　とはいえ他は　問題もなくもちろん買い変える　へそくりもなくなにより　移し替えとか面倒やしあれこれ思案しとはいえ、おいら超アナログ人間のメカ音痴勿論　ＰＣのことなど　素人同然なーーんの知識もない　思いついた結論はとりあえず買ってから１度も　クリーニングしてないしクリーニングならあんまり費用もかかりそうもないしまず　してみて様子見てみるかとついでに　いつも使ってるのでなく　かなり前にお古で譲り受けた昔のＰＣがありそれも起動するとジジジジ　ウイーンウイーンとすんげい　すけべーな音がするんで、使わずほっといたんですがついでだからこの際　２台ともと勿論　業者に頼むしかすべのない無知なおいらあれこれ　ネットで調べると会社から割と近くにいいとこあるようで会社のリーさんを伴い　午後仕事を片付け、出掛けることに勿論完全　中国ローカルその名も　電脳城天山路と芙蓉江路の角にある雑居ビルの中にパソコンや　周辺機器の店がひしめきあっていてビルの入口に入るや否や「どんな用だい？」「見てきな」　「寄ってきな」と　声が飛び交う「修理は？」と　聞くと　「奥・・」　と　告げられ脇目もふらずに１階の奥に突き進んでいくとでました　その名も　パソコン医院クリーニングしたい旨と　もう１台の異音の症状を告げいくらでできるか　聞くと「１台１００元」　今は　元がかなり値上がり１００元は￥１６００くらいこの店はクリーニングだろうが修理だろうが新たな部品を　使わない修理なら一律１００元というネットで見た情報より　かなり安いがネットの情報では　同じこのビルの３階にある店で修理の様子を待合室で　モニターカメラで見られたり外した部品にきちんとシールを貼るなどかなり　日本的なサービスをしてる店もあるようだがお高く、この店に行く前に１階で様子をみようと来てみたわけであるとはいえ　その　１００元さえも詳しい人からすればそんなもん　完全ぼったくられてるよーーー的な値段なんだろうけどそこは　いたしかたなくで、ここは　というと、モニターカメラどころか狭い狭い　倉庫のようなスペースであちこちに部品が散在し、どローカルな感じ聞けば　今からすぐやってくれるが出来たら呼ぶから　電話番号を教えろという預けっぱなしで、まじめにやってくれるんか？やっぱネットで見た待合室で修理の様子見れるシステムの所のほうが　いいかなあ？と、頭をよぎったが引き寄せられるようにここに来たのも　何かの縁じゃここに　しようとでもってどんなしてするんか　興味もあったんで立ちっぱなしだが　ずっとその場でカウンター越しに見てることにしたすけべな音を発する　お古のはどうやら　中まで全部分解しないと直らないようで、ここの社長らしき人が　取りかかりいつも使ってるやつのクリーニングは　いかにも現代っ子らしいピアスをした　若いあんちゃんに　社長が指示をしあんちゃんが口笛を吹きながら手際良く　あちこちのねじを外しキーボードを外し　配線も外し部品を取りだし「埃が多いよ――」と刷毛や　クリーナーで　埃を取っていきますで、　社長らしき人はよほど自信があるのか外してるねじは　無造作に　あたりにおいてゆきこんなに　ばらばらに分解して再現できるんかいな？くらいにどんどん分解していきます原因を突き止めチェックし、　その後元ある姿に戻す作業も全部おいら見てましたがまあ　見事の一言なんのメモも取らず、シールも何も使わず、何十個もなる　無造作に置かれたねじが　ピタッと１個の加不足もなくおさまり　無事復元多分　おいらからみると無造作なんだけどなにかの法則性をもって　ねじはおいていたんじゃないかとでもねえ・・そうでなくとも日本人に　真上からずっと作業をしているところを見続けられているわけである意味　ＬＩＶＥなんですそこで　ミスなく仕事をやりきる電源を入れるとスケベな音は　ピタッとしなくなってましたまあ　何度も言うようにおいらが無知なだけでなんもすごい事でもないのかもしれへんけどなんか　おいら的には人前で　見られながら　ミスらずにするって演奏に置き替えると　プロじゃんとすごく　刺激を受けた　午後のひと時でしたその後家に戻りいつもの奴を　使うと心なしか　スムーズで今のところ　あれほど頻繁に起こっていたフリーズもしなくなりましたやはり人生　掃除は基本ですねパソコンも　掃除しないとあきませんそうせい　そうせい　そう清　　掃あなたのパソも是非　そう清　掃のポチを

  2013.05.31

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  過去最長の駄洒落ソングがベールを・・・

  おとといのことカミさんのお婆さんの命日で近しい親戚だけが　家に集まりささやかな宴を中国も日本の法事と同じで決めた年　以外は大きな宴はせずこうして　ごくごく身内だけで食事をするようだ集まる親戚の中で酒を飲むのはオジサン一人と妹の旦那さんとおいらだけカミさんのパパは体質的に飲めずカミさんもカミさんの妹も　その血を引いたのか同じで一切飲まないというか　飲めないつまり　酒呑みに対する理解度は　高くないおいらの　日本の実家はというとオヤジも　お袋も　飲めたしおいらも　弟も　よく飲むし親戚も　なぜか女性の従兄弟とかに大酒呑みが多いおいらの息子や娘もそこそこ飲むそういえばバンド　ＨＩＳのメンバーも全員　酒呑みだ話は　それたけどおととい飲める３人だけでいつものように飲むおじさんは　妹の旦那と飲むのが好きでこうして　飲める時は度数が５０度ある白酒（ぱいちゅう）を持参おいらは　いつもの焼酎で　付き合う話も弾み食事が終わり帰る時カミさんの妹は　仕事が忙しくて昨日は　来れずいつもは　妹が運転して車で帰るのだが旦那は　今日は自転車で来たとええ　あんばいでふらふらと自転車で帰っていったおいらたちは　片付け別棟にある家に戻りおいらも　普段より飲んで、いいあんばいでギターなんぞを弾き、シャワーを浴び、髪を乾かしているとカミさんの怒声が聞こえてきて「ちょっと　早く着替えて・・」「もう２時間以上経つけど　　　家に帰ってこないと電話あった」「車で探しにいくよ・・」　とどうやら　ふらふらと自転車で　いあんばいで帰っていった　妹の旦那が　家に戻らないらしく携帯も繋がらないと妹が心配して　母ちゃんに電話してきて母ちゃんが　カミさんに電話してきたのだ「だから　酒呑みは　　ったく・・」とカミさんは、えらい　ご立腹おいらは　いいあんばいで「そんなことないよ、お酒は　ええよーーー」と脳天気だから　よけい　ご立腹かあちゃんまで　車に乗り込みカミさんの運転で妹の家までの道をどこかで　すっころんでないかと目を　こらしてのろのろ運転で辿るそうこうしてると妹から電話がありいま帰ってきた　　　とどうやら　飲み足らず帰り道にある　従兄弟の家に上がりこみまた　飲んでたらしい携帯は　電池切れだったと旦那君うちのカミさんより怖い　妹に　こっぴどく叱られたのは言うまでもないでもねえ・・・飲めない人は　人生を半分損しているなーーんて　言葉もありますがどうなんでしょうまあ　癖やたちの悪いお酒は　あきませんがお酒にゃ意味が　有るコールしょっちゅう焼酎飲んだら駄目であビールように飲んじゃ駄目自分の清酒も効かなくてジンせい、お酒はいリキュールそれは　少し大袈裟と　頭を掻くテル、剃るティーﾄﾞｯｸそれでも　お酒がウイ好きーー少ッチだけなら、大丈夫、飲んで　おっパイチュウしたい彼女は豊満ワンカップいつしか股間もマッコリと、パンツの中でブランデー自分で息子をいジンロねところが化粧を落としたらアッと驚くお婆－ボンだんだんエロくて、ごめんなサワーどうするこうする紹興酒ワインはけして　酔ってましぇんとハッピーホッピー歌いましょ、九州弁で言うならば気持ちはすっかり　ハイねけん政治家いつでも　いバット―ワイザー朝日が大好きドライもん麒麟に　この場を納めたい最後に　ニッカと微笑んでさんさんサントリー７拍子ウオッカウオッカとエビス顔元気泡盛　微笑んでピースサインでＶＳＯＰいつまで駄洒落を　言っトリスそろそろ　やめるソーダ水それでは皆さん　御機嫌洋酒曲つけたら？の　ポチを

  2013.05.30

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  炒飯発祥の地

  ネットから引用しますと＞＞＞＞日本で五目炒飯と呼ばれている炒飯は、中国では「揚州炒飯」と呼ばれ、江蘇省の揚州が発祥地だといわれています。chaofang. （中文） 揚州は古くから栄えた都市で、清 代には揚州の塩商人が乾隆帝を満漢全席でもてなしたことで知られています　　＞＞＞＞という　五目炒飯発祥の地楊州という所に月、火と出張でありました工場の開業式の参加です中国では　ありとあらゆる行事そして冠婚葬祭　には必ず　これ　　爆竹と花火縁起をかつぎ朝　８時５８分に　点火します別に９時５８分でも１０時５８分でも　いいらしいんですがそうすると　来てくれた人に昼飯をふるまわねばならないというここらへんが　段々現実に即してきていてすごくいいなあと　感じました昔からの　習わし　は　大切にしないといけないんでしょうが変えていいこと　変えてはいけないことを長老などと　話合い今の時代に即したやり方に変革していくことは必要だとおいらは思いますおそらく　あと何十年か後には中国の田舎でも冠婚葬祭は　３日間続けずいずれ　１日で　済ます時代が来るかもしれないですねえ炒飯の発祥の地　というけど炒飯だってきっと　誰かがするまでご飯を炒めるなんて　ありえない邪道だと　非難をされてたんかもしれないですもんねえ意外にお米を炊くのを失敗した人が誤魔化すために苦し紛れにえーーい　炒めてしまえーーと真実は意外とそんなところだったりしてえ？　そんなことはない炒飯が　生まれた理由はもっと　ちゃはーーん　と　してる　ってこらまた　失礼もう　おしゅーまいに　します行ったあたりの写真なぞを    いつものやつも忘れんとポチ

  2013.05.28

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  上海坊発楽ＥＸＰO２０１３ＬＩＶＥルポ最終話

  さて　坊発楽ＥＸＰO２０１３ＬＩＶＥルポも残すところ　あと３バンド１５バンドめからです１５バンドめは「Ｗａｒｅｌａｓ」  関西弁のコンゴ人　ワラさん率いる多国籍レゲイバンドしかしレゲイというのはみんなを笑顔にするリズムなんですねえかけ合いをしながら　お客さんをのせていき、途中サイクリングに来てた人もただの通行人も笑顔で足を止められていました１６バンドめは「Ｂｌｕｅ　Ｍａｇｐｉｅ」  在上海イギリス人のバンドで先日のＭＡＯでも　ご一緒しました皆　上手い　上手い　しかも爆音さすがロックの国　イギリスでも　メンバーには　なぜか皆　中国人の若いおねえちゃんが　ついている　彼女か　ファンかええなあーー終わった後、ベースの彼が　おいらに「お前らの唄いいぜ　、今度また一緒にやろうぜ」　とおいらたちの唄を覚えてくれて　口ずさんでくれて嬉しかったですそして　大トリ　１７バンドめは「Ｔｈｅ　Ｃｙｄｅｒｓ」  ドラム以外は中国人でインストのサーフロックを、なんと　ここのドラムも我らが　白竜さんこないだの　ＭＡＯのＬＩＶＥもこのバンドの中国人メンバーたちが、ＨＩＳがいいと推薦してくれたし彼ら彼女らは　ＨＩＳを凄く気にいってくれていてＭＡＯの打ち上げの時も　参加してくれすっかり仲良しです日没間際の　涼しい川風に合う　心地よいサーフサウンドを聞かせてくれましたそして圭君の　閉会宣言あんなに　暑かったピーカンの空も暮れかかりぽこちんタワーもライトアップ打ち上げは　豚骨ラーメンに移動し皆で　美味いビールが飲めました打ち上げの席でご挨拶する社長改めて異国　上海でこうして　いろんな国の人と一緒に爆音で　野外で　音楽が出来るんだから実に幸せなことだと　思いますＭＡＯのライブの時も感じましたが言葉も通じなくとも　外国人がしていようが中国の若者たちが、体を揺らし足を鳴らし　リズムに乗ってる姿に音楽の持つ力の　素晴らしさを感じますまだまだ　ロックやポップミュージックは中国では　一部の人にしか　根づいていないかもしれないけどもこれから先　若い人たちが中心となり、もっと多くの人に愛される音楽に　変わってゆくんだとそう実感していますそして　なによりこんな　素敵なＬＩＶＥが出来る環境を何年もかけて　ここ異国上海で作ってくれている坊発楽の社長はじめ　スタッフの皆さんに感謝の気持ちで　一杯になった夜でしたまた次回も　こと　この　イベントに関しては　ＨＩＳは・・・ネタ重視で　精進をする所存であります寝た子も起きる　ネタを用意し　周年記念をお祝いしねたまれてみたいと思いますその３まで　長きに渡り御精読ありがとうございました御苦労のポチでも

  2013.05.27

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