天気中心の日記 & scrapbook

2024/3/10　日曜日

晴れ、青空美しくケムは見当たらなかった。
風も弱かったし、名古屋女子なマラソンにピッタリな日だったかと？
ただ放射冷却が起こっていて名古屋気象台は0.2℃発表だったので当地はマイナスだったに違いない。
と、喜んだのもつかの間、10時過ぎころから風が出てきた。
やっぱり見通しが甘かった。

送られてきたアボカドを受け取って玄関に置いたが、怪獣は気づかなかったようだった。
あとで、農薬専用の計量カップを「凄いイイもん買った！これ最高だぜ！」って見せて喜んだら
呆れていたのでコレが配達されたとおもいこんでいるかもしれない。いいぞいいぞｗ

強風だが！近所は外出まくり？クルマは無いし、洗濯物も干されていない。
強行でマシン油を、梨、梅、栗に散布した。
全て初散布だ。梅は既に花が終了間際な悪いタイミングなので何か影響が出るかもしれない。
特に風が強くなってからは、枝部分を中心に散布した。
幹は後日、刷毛で塗っても良さげ。

昼少し過ぎに一応散布終了、隣家を見たら洗濯物が干してあった。
ジャストタイミングだったなｗ

昼は半田そうめんを使ってブロッコリー入り辛子明太子味付けなパスタ風で出したが
好評だった。でも釘刺された「アボカドは要らん！」
危な～～～(^_^;)

怪獣は掘り残していた秋馬鈴薯を全て掘ったら
既に発芽している芋も適度にあったのでこれを、そのまま春ジャがの種芋にすると決まり
2023年の怪獣用サツマイモ跡地を使うと決めたのでカニガラと米ぬか振って
起こした。まだ枯れていない草がワサワサと出てきたので回収して西洋梨畝間に置いた。
畝起こしの隙を見てモズ？がミミズなどの虫を狙い急降下で降りて来まくった。

チコリ全て掘り上げて、大きな残渣などを入れるために深い溝を1本掘り、
腐ったタンスや剪定枝を入れた。明日はカルスNCRや硫安をタンマリ入れて仕込み完成する予定。

で、18：00ごろ片付け前の家でお茶休憩していたら救急車の音が聞こえた。
近いような？近くないような？風が強いし、まだ明るいので赤いランプが目立たず、
幹線道路を走っていったのかな？と、、畑に戻る前にトイレへ、、ドアあけたら真っ赤っ赤！
は？、ウチの前に救急車？呼んでへんけど？
あ！ま～た将軍弟が飲酒でラリった？昼過ぎに畑に戻る時は家の小屋の前でしゃがんでいたが？？？
で、北側の内窓を開けたら丁度ストレッチャーを隊員4人で押しているところだったので
顔を見たら弟では無くて将軍母だった。最期の会長みたいな死んだ顔はしていなかったが
第一印象はボケて脳が機能していないような顔つきだった。
水平に寝かせられているのでは無くて、胸から上は少し持ち上げて状態で運ばれていった。
ワシが見た第一印象な直感は死にそうでは無くて、ボケて戻ってこなくかるかも？
だった。施設に入れられて、ね。誰も面倒見れないぞ？

怪獣に話したら、確かに、今年に入ってから近くで草取りしていても話しかけてこないし、
急に自転車乗るの止めて、ご老人御用達な押し車になったし、いつだったか？
押し車になってから一度大人用とおぼしき　おむつ　を2袋買ってきたし、、
で、今週、洗濯物の取り込みがおかしかったり、墓参していなかったり。。。
因みに今日は結構早めに洗濯物を取り込んだらしい。
とにかく急激におかしくなっている。

う～～ん、4回目だったかな？
コロナワクチン打ってから心臓が苦しくて痛いと訴えていたので
怪獣が「もうワクチン打つの止めたら！打っちゃイカンよ」って何度も忠告したが
喉元すぎれば無料ワクチンなので打ったんだろうな～～
7回まで！それにインフルワクチンもブチ込んだって言ってたし、
TVCMに脅されて高価な帯状疱疹ワクチンもブチ込んでいるかもしれん。
想像しただけで恐ろしすぎる。
重篤な副作用を「効いているｗ」って解釈する奇怪さ。
恐ろしすぎるよ。。。マジで、静かな戦争が始まったんだ。コロナはゴングだったんだ。
恐ろしい。

それにしても、だれも家族が出てこない！はぁ？付き添いは無しなのか？
水臭い家族だぜ。ついて行ってやれよ～！！
恐ろしい家族だ。
将軍弟は？嫁は？二人の孫娘は？孫娘ってもう二十歳すぎているんだけど？？？
救急車は我が家前に30分ちかく停車していた。
だれも付き添いが居ないのか？でも孫娘の部屋は2箇所とも電気が着いているぞ？
将軍弟は仕事？すでに外出していたようで自転車が消えていた。
さて、将軍母は具合が良くなって帰宅するのか？
そのまんま入院→施設になるのか？
現時点では動きは無い。

22：20ごろ、戸締まり点検と生ゴミをコンポストに入れるために外に出た。
将軍母宅をみたら明かりMAXだった玄関と台所は消えていた。
小屋を見ると、自転車が有り、バイクが無くなっていた。
どうやら将軍弟が病院へ向かったのだろう。