天気中心の日記 & scrapbook

2024/6/4　火曜日

晴れ、、雷注意報が出ていたが、注意報出すならば「乾燥」だろｗ
梅雨前の乾燥＆神風で砂漠な気候。
朝は16℃ちょっとの最低気温だった。

こんな天候のせいなのか？
「インゲンのは長さけども実がならない！」と怪獣がブツブツ怒っている。
夕方、残りの玉ねぎの半分ほど収穫していた。
草むしりも畑が乾燥していて土が硬くて困難らしい。

夕方、ジャガイモを土寄せ＆除草
サツマイモ（トキマ、コガネマ、エレサマ、コナミ、バカ維新）の芋を植え付けた。
今頃から芽出し用の芋を植えて果たしてツル収穫成るか？？？
駄目ならツルだけでも収穫したい。

サツマイモ芋植える前に肥料をさがすべく小屋に入ったが猫は居なかった。
、、と、元会長から飯もらったあとなのか、顔ニチャニチャしながらノロノロと
小屋に向かって歩いてきたが、ワシの存在に気づいて立ち止まり、南の家の方に立ち止まりながら
逃げていった。
初めて明るい時に見たが、この猫、体が壊れているｗ
黒猫もなんか壊れていて、顔も目やにだらけだったが
この猫は顔は体裁を保っているが、歩き方が変なのだ。
痩せているので？異様に足が長く、後ろ足の付け根付近にある腹だが、捨松は、子供産んだ後のマミーのように
腹がタポタポしているのだが’（柔軟に動くためにタポタポしているらしい？）
この猫はまるで、その、本来ならばタポタポの腹の部分だが、何か臓物を抜去したように
パツパツで細くて足の長いイタチのような体型なのだ。
そのせいなのか？腹にアソビが無いので引き攣れてしまうのか歩き方がぎこちない。
なんか、前半分と後ろ半分が違う個体で、それを合体させて完成させた生命体のような猫だ。
まるでリムジンだな。
そうだ！この猫は「リムジン」という名前にしておこう。
腹がパツパツなので胴体も長く感じる。
駐車場空き地の草むらに居座っていたが猫式の前足折った座り方していても
妙に後ろ足側の「山」がフツーの猫より高いのだ。
そして、この猫、メスだ。尻を見たら玉がなかった。
去勢だったら萎びた玉があるが、無い！

こいつ、、ワシが畑から撤収したら、小屋に移動するなｗ
まぁ、イイけれど、、怪獣が知ったら追い払われるだろう。
先日、トマト脇に小便していたらしく怪獣が怒っていたからな。

次回は、耳を観察せねば！