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カテゴリ:覚書(メモ・備忘録)
2024/8/22 木曜日
2025年7月滅亡説を唱える複数の人々がいるが、 彼らは、どういう目的で流布しているのだろう? 一昔、某予言女性が一躍有名になったが、200m超の津波が襲ってくると流布しているわりに 有料会員集めてセミナーしていて余裕さを感じてしまうのだった。 当人は既に高台に棲家を確保しているのだろうか? 恐怖や不安を煽ってそれでビジネスを堂々としているのだが ヤバかったらそんな事流布するよりも自分が助かるための準備を優先すべきだと思うし、 もし、流布するとして、 たとえば、大昔に北海道の原野商法ってヤツで騙された人続出だったが 原野の標高が高ければ、被害者から土地を買い取りまくって 災害避難向け土地として転売している方が、本当に災害が来るのならば親切というものだ。 実在する人物か、否か、知らないが、 旧約聖書に出てくるノア、、 ノアは、、、大洪水の予言と「神様に感謝しなさい」的なことを流布していた? なんかそんな絵本を読んだ覚えがある。 もし、当時生きている人々が全員改心してノアの言葉どおり神様に感謝した生活を送っていたら 大洪水は起きなかったのだろうか? では、2025年7月を予言する人々は、回避方法も流布しているだろうか? 高台に引っ越す? 地下施設を作る?日々、 神様に感謝する生活を送る? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.22 21:47:26
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