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Oct 23, 2008
カテゴリ：クルマ生活
麻宮騎亜の「彼女のカレラ」の6～8巻を古本屋で買って読んでいる。5巻まではだいぶ前に読んでいたので、続きを読みたかったのだ。
偶然に（必然に？）ポルシェを乗ることになった主人公が車を通して人とつながっていったり、新たな価値を見つけていったりするのですな。うーん、俺って説明下手だなあ。（笑） で、私の世代は少年のころ、スーパーカーブームを体験しているのでこの手の漫画には目が無い。今でも状況が許せば、あの車もこの車も乗ってみたいと思うものだ。 スポーツカーは、一度も所有したことが無いので、爺さんになったら真っ赤なオープンカーに乗ってみたいと思うのだ。月並みな望みか？ ポルシェには縁が無いが、小さく軽快な車に乗ってみたいものだ。ある友達はホンダのビートを大切に乗っていたりしてちょっと興味はある。今、そういったファンな車はほとんど無い。残念ですね。スピードなどそれほどでなくていいので、操る楽しみがある車があってもいいのではないかと思うのは僕だけでは無いでしょう。  彼女のカレラ（1）  彼女のカレラ（2）  彼女のカレラ（3）  彼女のカレラ（4）  彼女のカレラ（5）  彼女のカレラ（6）  彼女のカレラ（7）  彼女のカレラ（8）  彼女のカレラ（9）  彼女のカレラ（10）  彼女のカレラ（11） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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