紙の月(2014 日)121
「…個人預金は、この支店の宝です、各課連携して窓口、電話セールスで得た情報は速やかに渉外融資課に上げて…」支店長銀行員の預金横領クライムサスペンス〜う~ん全体的には~緩いかな~梨花のキャラが分かりにくいし~夫も~そんなに束縛系というわけでもなく~新しい男も~ただのガキだし~もう映画で時間が限られてるんだから~もうちょっと端的に表現してほしいな~予定調和に頼りすぎ~「…伝票打たされてたんです私、架空の、どこでもやってますよ、決算前に支店の成績を水増しするんです」相川それに比べて~銀行業務は~分かりやすく丁寧に描かれてました~説得力有りました〜偽装の瞬間とか~サスペンスフルで~ドキドキしました~やっぱ古株の優秀な女子事務員て~人件費圧迫材料なんだ~とかね~どんなに一生懸命頑張って仕事しても〜閑職に飛ばされるか〜退職〜酷い話や〜『半沢直樹』とか観ても思ったけど〜日本の銀行って〜ガッチガチの男尊女卑だよね〜女性の支店長っているんですかね〜❓「全額返済させて何とかならないのか❗️」支店長 ちょっとちょっと支店長~❗️お尋ねしますけど~パクリって~どれぐらいの頻度であるんですか~❓まぢすか~❗️❓終盤~勧善懲悪みたいな流れになって~え〜❗️説教オチかよ~と思ったら~もう1展開あったので~ちょっと面白かった~あの状況から逃げ切るってすごいな~多分〜梨花さんは~刑務所入ってもまた~やらかすタイプですね~諸症状が〜依存症っぽい〜原作も~同じオチなんですかね~【中古】 紙の月 DVDスタンダード・エディション /宮沢りえ,池松壮亮,吉田大八(監督),大角正(製作総指揮),角田光代(原作),little moa(音楽),小野雄 【中古】afb人気ブログランキングへあるスキャンダルの覚え書き 【Blu-ray】 [ ジュディ・デンチ ]ちょっと進行的にあるスキャンダルの覚え書き思い出しちゃいました〜紙の月(2014 日)