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カテゴリ:ももと1979までシネマ
「…日銀の天下りが我が物顔に役員室を占領して、やりたい放題だ❗️行内を牛耳ってるじゃないか❗️例え我々が日銀共を追い出したところで今度は大蔵官僚共が、乗り込んで来るに違いないんだ❗️」綿貫千太郎(大同銀行・専務)
1960年代〜日本の〜 高度成長期の銀行回りのど~のこ~のドラマ~ 何てユーか~万俵さんの~モチベーションが~ やっぱり謎だったな~ 鉄平を父の息子だと憎んでいたなら~ 違ったって分かった所で立ち止まりそうなもんだし~ 愛人の相子を愛してたんなら~ あんな切り方しないだろうし~ 銀行を大きくする~ 阪神銀行を一番愛してたってことかな~ 奥さんも~あんだけ〜長年に亘って〜 数々の理不尽な目にあっていながら~ 相子が19年間の愛人生活を〜 2000万で~お払い箱になるのが~ 嬉しいんだ~正直ドン引き~ だいたい~ あんなに愛人愛人した人っていたのか~❓ つかさ~血液検査くらい~ 唯一真面そうな~鉄平君が〜もっかいくらい 受けたら~どうよ~ 万平家~粗忽すぎる~ 企業のトップとしてどうよ~ 奥さんが義父に負け〜 愛人が万俵さんに負け〜 万俵さんに鉄平が負け〜 万俵さんが政府に負ける〜 トーナメントか〜 と言う〜次々大きな物に呑み込まれてく感じは 面白かったな~
人気ブログランキングへ 華麗なる一族(1974 日) 綿貫さんの〜うな重の食べ方が〜めっちゃ下品で〜 アレで成り上がり感を表現て〜ことなんですかね〜 当時は〜海外でも〜あの食べ方貫いてたんですかね〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.10.16 19:35:04
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