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朝日新聞記者がMITのMBAで仕上げた戦略的ビジネス文章術 (BOW BOOKS 010) [ 野上 英文 ] の2日目です。 見出しの次は、リード文です。 見出しで目を止めてもらったら、最初のリード文で引き込む作戦が良いと。 今は、時間に追われているので、私が習ったような序論とか大前提で始まるのは読んでもらえないとのこと。 何が書いてるのかをズバッと書くのがポイントとな。 そのおすすめ手法は、結論に結論を重ねる二段論法。 パターンは、3つ。 ①結論 and 結論 の順接 ②結論 but 結論 の逆説 ③結論 Because 理由説明 さて、私はこの記事でどうしたでしょう? そう① バレバレですかね。 もちろん、東スポ風の結論+疑問 よくある離婚か??ってやつですね。 で、実際には、2文で簡潔に、5秒で読めるように。 これ、結構考えちゃいますよね。 組み立てとして 見出し ↓かみ砕き リード文 ↑要約 本文 ここまで、リード文にこだわったことなかったです。 どうですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.24 12:00:13
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