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2006/08/09
テーマ：韓国！(17221)
カテゴリ：韓国
 普段はコンタクトですが、おうちではめがね。日本でめがねを作ると３～４万かかった、かなり目の悪いねえさん  釜山、国際市場の近くのミラノメガネさんでめがねオーダー。 適当に日本語も通じるので楽ちん。 読書用に度のゆるいのを１本（４００００ｗ） 運転用に度のきついのを１本（１０００００ｗ）のお買い上げ～  その場で１０分ほど待っているとすぐに完成。日本だと後日取りに行くのに・・・。 安さと、速さに感激したのでした。 しかし、外ではコンタクトのねえさん。運転用のめがねなんてほとんど使わず・・・。 読書用は度重なる使用で壊れ・・・。どうする？ また買いに行く？ そんな時、めがね５０００円のワンプライスショップが関空近くに登場。 おぉ！ これは安い。 レンズを圧縮したりすると、値段が上がるけど、おうち用だから牛乳瓶の底でいいやぁ～。 こうして、牛乳瓶底の５０００円めがねを買い、現在愛用中  やっぱり、出来上がりは後日でした。取りに行くのが面倒～。 写真、上が牛乳瓶、下が韓国の１0万ウォンめがね！ ★良いめがねが安く欲しいなら韓国。どうせ普段はコンタクトだからめがねはどうでもいいやぁ～だったら、日本で安く作ったほうが旅行時間を有意義に使える？  ボチッとよろしく！（ブログランキング ブログ村） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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