テーマ:韓国!(17211)
カテゴリ:韓国
1時5分ほど前、再度眞味食堂へ。ドアを開ける。 予約している日本人とわかったのだろう。手招きをしてテーブルに案内してくれる。 ここから言葉はいらない。座っていればいいだけ。勝手にテーブルにおかずが並んでいく。 カンジャンケジャン定食25000ウォン、これ以外のメニューはない。 すずさんの若いつばめJ君は、超グルメである。 まずい食堂に入ると、食べずに席を立つ。そのJ君がこの店で「え~きゅ~、え~きゅ~」(A級)と連呼したという逸話がある。 かの2ドラの帝王「船越英一郎」の食べっぷりもすごかった。店内には船越さんや、韓国スターの写真やサインがいっぱいだ。 一番美味しい季節の渡り蟹を冷凍。それを、必要な分だけ醤油に漬け込み、客に提供する。 もう、美味しい~という言葉以外は出てこない。他のおかずもいっぱいだ。牡蠣に、ケランチム(茶碗蒸し)・・・。 大満足の食事となる。韓国に誰かと行くことになれば、絶対に案内したい食堂となる。 さて、店を出て駅に向かっていると、怪しい二人連れが近づいてくる??? 宗教の勧誘? 目をそらさなきゃ! ・・・と思っていると、すずさん挨拶をしている。 「眞味食堂の人っちゃ!」 ソウルの美味しい食堂の店主で、すずさんに挨拶をしない人はいない・・・かも? そういえば、クイギョンジの店主もすずさんに挨拶にきていたな。 ★A級の料理のご紹介はまた明日か明後日・・・。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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