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2008/06/23
カテゴリ：韓国
 「ねえさん、わかりましたよ～！ ねえさんに守護霊がいない理由がっ！」 「ねえさん自身が、高貴な人の生まれ変わりなんです～！」 あほな・・・。超現実的で超合理的なねえさんが、そんな話を信じるハズないで～。 「っで、誰ですか？」 昔、昔、大昔、日本と中国と韓国をうろうろしてたって？ 奈良に都があった時代？ 韓国は、新羅？ 「ふ～ん、ってことは、私は鑑真の生まれ変わりですね～！」 「・・・・、そんな高貴な人のハズ、あるわけないやろ・・・・。」 遣唐使、はたまた遣新羅使なのか？ ねえさんは、新羅の都に多くの縁者を残し・・・。中国で死んだ・・・。 そして、魂は、一番お気に入りの新羅に帰った・・・・。 ふ～ん、じゃぁ、新羅に行こう～！ ってことで、今週、新羅に行ってきま～す。 「ところで、私の魂は、新羅のどこですか？」 「広い草原が見えます。小山が見えます。」 「それは、古墳ですね！」 これっぽちも信用していない話をネタに、旅立つねえさん。 この話に大爆笑のすずさんと新羅の都でFu.Ta.Tabi.合流。  ★それでは、今週旅立ちます。↑の話は全くのデタラメだと解釈しておりますので・・・。  ランキングに一票をよろしく！（ブログランキング ブログ村） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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