テーマ:韓国!(17214)
カテゴリ:韓国
大雨の中、地下街を目指す。激しい雨だ。 地下街に下りて、ほっと一息。馬山は田舎だとばかり思ってたが、地下街もちゃんとある。 お洋服を買って、さぁ、3時半。まだまだ外は大嵐だ。 さて、タクシー(3500w)で馬山市場へ。やっぱり馬山はアンコウ! 解体したアンコウが売られている。 市場の近くには大きなテウォデパート。雨宿りついでにウィンドーショッピング。やっぱりデパートは高い。 さぁ、次は・・・。 馬山での目的は、美味しいものをハシゴすること。アンコウは食べた。次は海辺でアナゴなのだが・・・。 こんな大嵐!! 海辺の屋台なんて飛ばされてるかも・・・。ねえさん、飛ばされるかも・・・。 そんな訳で、アナゴは泣く泣くあきらめ、次の美味しいもの! 「ねえさん、馬山には、ビールを頼んだら、次から次へと料理が出てくる店があるっちゃ!」 そんなすずさん情報を頼りに、次から次へと料理がでてくる店が集っているトンスルチプ通りを目指すのだ。 タクシーに乗り込み、「トンスルチプ」 なんだかいろいろ言ってくる運転手。そうそう、そうよ。トンスルチプよ。走り出す運転手。 遠い・・。タクシーは郊外に行ってるみたい。まさか??? そして着いたトコロは、「ここは、どこ? 私は誰?」 いったいどこやねん? すずさん、ケータイで観光案内に電話をし、通訳を頼む。うん、全然違う場所だ。やっぱりね~。 怯える、運転手。 ねえさん、怒ってないって。言葉がわからないから仕方ないよ。 それでも、すずさんとAちゃんの睨みに怯えたのか、必死で言い訳をする運転手。 そして、超特急のスピードで、本来の目的地トンスルチプ通へと運んでくれるのである。 あぁ、タクシー代、13800ウォンもかかったよ~。 キラキラネオンの飲み屋街。さぁ、どこが美味しいんだろう? すかさず、またまた男に声をかけるすずさん。その男のススメルお店へと入ることになる。 すずさん、ムヤミヤタラと男に声をかけるから、後でねえさんが困るのよ!! ★あぁ、言葉がわからないのは困り者!ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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