テーマ:韓国!(17214)
カテゴリ:韓国
タクシー運転手に教えてもらった食堂は、超立派で、客はゼロ。 横城(フェソン)名物牛肉のお店だ。 メニューを見ると、5万ウォン!????? お昼から高すぎる! お昼のランチメニューはない高級レストランだったのだ。 「ジョンシク(定食)イッソヨ?(ある?)」 一応聞いてみても、やはりない・・・。 ランチに5万も支払えない可哀相な2人は、堂々と店を後にする。 その上、厚かましいすずさんは、店主に安い食堂を教えてもらうのである。 親切な店主は、安い食堂を教えてくれる・・・・。 その食堂は、いつもの庶民派食堂。カムジャタン(ジャガイモと豚の鍋)小が、1万ウォン。2人で小で十分余るボリュームだ。 少し辛めだが、豚が美味しい。店のアジュンマ(おばちゃん)も、何かと親切に気を使ってくれる。 「食べれるか?」「どこから来た?」「どこへ行く?」等々、等々・・・。 なんとなく通じているのか通じていないのか・・・会話が弾む!? バスの出発時間まで、とても美味しいランチタイムとなったのである。 ★やっぱり豚を食べてしまいます。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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