カテゴリ:和歌山のごはん(和歌山城・本町等中心部)
ライオンがぉ~が出迎えてくれる六三園。 大正時代に株で大儲けした和歌山出身の松井伊助さんが建てた、2000坪のお屋敷。 今は、「がんこ」として営業中です。 2月28日まで、てっちり3129円が、1764円で食べれるということで、ランチに伺いました。 てっちりを待つ間に、たらの白子天819円。う~ん、ねっとりね。 そして、とうふの盛り合わせ609円。 がんこは、社長の好み(!?)で豆腐にも力を入れてるんだって。 塩に漬け込んだという豆腐。甘みもありうまうまでした。 でも冬に豆腐は冷たかったな(笑)。 久しぶりにご対面のふぐ。前に食べたのは、2年前くらいの釜山かな? 日本で食べた記憶は・・・? 思い出せないなぁ~。 もちろん野菜もいっぱい。ねぎがとろとろでいい感じ。 〆の雑炊セットは1人前399円。 やさしい味わいでどんどんお腹に入っていきます。 予約なしで行ったので、お庭の見える部屋じゃなかったのが残念。 高そうなお皿がいっぱい飾ってある部屋。 何故かカーネーションがミスマッチ。今は椿を活けるのがいいよ~。 がんこのお屋敷、岸和田にもあるけど、どっちも流行ってるね~。 味は、がんこ。でもお屋敷で食べると優雅な気分になれるからね。 がんこ屋敷 和歌山六三園 (懐石・会席料理 / 宮前駅、和歌山港駅) ★食後は、お庭を散策。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/01/23 12:38:49 PM
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