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ぴゅあ-01
Webデザイナーをめざしながら、その時どきの感動や思索したこと綴ってます。
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明日と明後日と2夜連続( 9時~、テレビ朝日)で放送がありますが、
私も見逃さないようにと記事アップしました(^^
コマーシャルもされているので、ご存知の方も多いでしょう。
今回、草なぎ??と広末涼子さんのコンビでリメークされたもの。
主題歌もドリカムによるリメーク。
演出は映画で活躍する犬童一心監督。脚本は鎌田敏夫氏。
先日、「愛と死を見つめてのドキュメント」を見たのですが、
映画の主人公になる道子さんの生き方に感動して、涙がこぼれました。
ドラマもぜひ、見たいと思ってます。
でも、このストーリーに限らず、不治の病と闘いながら短い命を精一杯生きた人の記録って、観るたびに、まだ生かされていること大事にしなきゃって思わされますね。
やはり、実話は説得力があります。
このドラマは60年代の名作ですが、その後の映像化は、原作者の強い意向ではかなわなかったそうです。
今回、制作関係者の熱意が実ってやっと許諾を得たとのこと。42年ぶりの放映とか。
■「愛と死を見つめて」は、実在した男女の悲恋の物語。
道子(ミコ)と大学生の誠(マコ)が文通を通し互いの思いを確かめ合うが、
道子が不治の病に侵され、死を迎えるまでの二人の交流を描いている。
吉永小百合、浜田光男のコンビで映画化されたときは、観客動員300万人の大ヒットを記録したそうです。元々は、昭和63年頃、実在した男女の書簡集として出版され、翌年にこの本がベストセラーになり、最初にTV放送としてドラマ化され、その後に映画化されたようです。
主題歌(青山和子)も日本レコード大賞となるなど、ミコとマコの純愛ブームが巻き起こるんですね。
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