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テーマ:カレー(3358)
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こんにちは。
今日は、本の感想は休止して、、、(予定変更してすみません!) 意外に美味しかったカレーのことを。 昨日は、ちょっとお料理の時間を省きたくて、レトルトカレーに手を出したのですが、 けっこうイケる味だったのです。 ネーミングに釣られて、「100年前のカレーってどんな味?」 って、 好奇心で選んだのですが、、意外に美味しかったんです。 すごく濃くて、酷のある味なのにしつこくないんです。 スーパーで売られているから、もう食べた方もいらっしゃるでしょうけど。。。 忠実に当時の味を再現した≪100年前のビーフカレー≫ パッケージのキャッチコピーは、 石坂勇・元オリエンタルホテル 名誉総料理長がさまざまな文献をとき、 先輩料理長をたずね、 集まった膨大な資料から、 100年前にあった、神戸のカレーを再現しました。 シンプル&ベーシックな味わいで、 まさに日本のカレーの原点です。 というものです。 でも、けっこうニンニク風味の利いた味だから、好みの別れる味かもしれません。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// 次回こそは、「食品の裏側」安部司著 の感想を書きますので、 よければ、また見にきてくださいね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 備忘メモ ・「カンブリア宮殿」(5/8) ・盾「シールド」村上龍 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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