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カテゴリ:アメリカ子育て
子のプリスクールの担任が、先週1週間バケーションでお休みだった。
彼女が休みに入る前に、プリの経営者に「ちゃんと彼女、バケーションから帰ってくるよね~?」と念押したら、経営者も「大丈夫。絶対帰ってくるようにするから。」と自信満々に言ってくれた。 そう、なぜか子のクラスの担任の定着率が異常に悪くて、子が入学した4月以降3人の先生が転職して辞めていった・・・。故に担任がバケーションを取るといったとき「?」と嫌な予感がしたのだった。 はたして、彼女のバケーション明けの昨日、子を迎えにいくと経営者がカウンターにいて私に一言。「またよ・・・」 私は思わず、「うっそーぉぉぉ!」 お互い多くを語らずとも、話は通じてしまいました。 ちなみに、担任(幼児心理学専攻)は幼児向け教材開発会社に転職するんだとか。いい先生だっただけに、とても残念。だけど彼女の今後のキャリアのことを考えると喜んであげないとね・・・ でもでも一言言いたい・・・ 学期途中で転職しないでよ~。子供達のこと、どう考えているのよ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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