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カテゴリ:仕事のこと
明日は始業式&着任式。
そのときに、生徒の前で何をお話しようか ・・ということをひたすら考え中・・・・。 やはり、実験助手だから、理科実験のことを簡単に話そうかなぁ。 と、日記を書きながらも、片一方でテキストエディターを開いて、 生徒に言いたいことを、とにかく打ち込む・・・。 それからどんどん削る・・・。 話はなるべく短く・・・が、私のモットーなので だって、大した話でもないのに、長々としゃべられると、 聴いているほうは飽きてしまうでしょ。 だいたい、文章に書いてみて、これは短すぎ・・・と思うくらいが、 話すのにちょうどいい長さ・・・ということ、 自分でもよくわかっているので・・。 あとは、明日の他の先生方のお話をきいて、 カットする話、重要な話をしっかり分けて、 臨機応変にお話していきたいと思います。 あくまでも、私は実験助手・・ということを念頭において、 しゃべりすぎないように、気をつけたいと思います。 (そのためのカンペ作りなんだよね~~~。) 話は変わって。 今日は予備校の生徒達が、 宝塚音楽学校に、最後の挑戦をするという番組、観ましたよ 15人の中の3人、見事に合格のキップをいただけたのですが、 残念ながら不合格になった生徒・・・、 その子たちは本当にいい経験したと私は思っています。 「楽しかった」と大粒の涙を流しながらの言葉に、 いい経験したんだなぁという思い、 伝わってきました。 その言葉・・・、やるだけのことを 必死でやって来れた人にしか、出ない言葉ですよね。 凄い!!と私は思いました。 私も、4ヵ月後に大きな試験が控えているのですが、 そのとき、私はどのような思いで、その試験に臨んでいるのでしょう。 終わったあと、どのような気持ちでいるのだろう・・・。 やるだけのことを、全力出してやりたい 私は思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.04 23:52:00
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