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テーマ:コーラス(2694)
カテゴリ:合唱・声楽のこと
待ちに待った、合唱講習会
講師の先生は、かなり合唱界では、世界的に有名な先生(M先生)で、 そのために、4時間練習が3日間あり、その内容もかなり濃密でした。 (練習とてもハードだったけど、何とか頑張ったぞ~~~) 今日も、女声合唱と混声合唱で、それぞれ1時間半の濃密な講習。 その中で、最も基本的で、わかっていなかったことで、改めて気付かされたことがあった。 それは、 歌うときにどこの筋肉を使うか(腹筋とは限らない) とある筋肉を使ったら、 (というより、意識する・・といったほうがよいかな?) 苦手だった 高音PP、長いフレーズ、スッと消える歌い方 ができるようになったから、それだけでもびっくり ちょっと、そこの筋肉を意識して歌ってみようと思いました。 さて、そこで問題です。 「そこの筋肉」「とある筋肉」 (同じ部位をさしている) とありますが、 それは、どこの筋肉をさしているのでしょうか? ヒント 腹筋ではありません。 腹筋が、歌うときに使う筋肉のメインの役割をするならば、 そこの筋肉はサブの役割。 声楽家が歌っているときの、格好を思い出してください。 結構特徴的な格好、するでしょ さらに言うと、 女性がノー○リーブを着るときに、一番気にするところ。(これ言ったらセクハラかな) 答えはあえてここでは言いませんが、 結構、意外でしょ って、このこと、今日のM先生だけでなく、 K女声合唱団で教わっているY先生もおっしゃっていました さらに、イの母音を、イらしく発音するために、 口の前に、指を一本立てて、 響きの焦点(響きを集めるところ)を 後頭上部&おでこの位置にする。 といったことも、実はY先生が以前おっしゃっていたことと同じようなこと。 なるほど・・・・、 といった思いでいっぱいです。 今日の講習会は、歌い方の基本・・・がほとんどだったような。 でもそれだけ、私たちは歌い方の基本ができてない・・ということなのかしら・・・。 もっと上手くなりたい・・・ ・・・と思いつつ、昨日はK女声の練習があることをすっかり忘れて、 職場から帰ったら、風邪療養に専念していました。 (連絡することもできなかった・・・・。大いに反省) 話によると、またもや、アルトが2人しか来なかった日・・・らしいです。 それでも今日は、体調は万全ではなく、 腹痛との戦い(冷えないようにかなり着こんでいました。)でした。 今も実は微熱が・・・・。(37度台ですが・・・) やはり今日の講習会、この体調ではかなりハードだったみたい。 今日も、早く寝ますzzz・・・・・(←かなり頑張りすぎ・・・・?) 明日で薬がなくなってしまうけど、 月曜日にもらいに行かなければ・・・。 耳鼻科じゃなくて、内科で診て貰おうかしら・・・。 本当にご心配おかけして、申し訳ございません。 きっと、疲れも出てるみたいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.29 18:50:10
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