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2006.11.17
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テーマ:コーラス(2694)
カテゴリ:合唱・声楽のこと
K女声の練習は、今日もユニークな指導法で、
楽しく、しっかりとしたものを学ぶことができました。

まずは、

アルトは、ソプラノの表面張力を感じて歌うように・・・

とのご指導に、なるほど、うむうむとうなずく私。

女声合唱の場合、外声(アルト、ソプラノ)どうしが、
しっかり連携することが、最も大切なこと。
そして内声(メゾソプラノ)は、明るい和音、暗い和音を決める大切な役割。


う~~ん、ナルホド☆

そしてさらに、

ビシッとはもったときには、
和音にうねりなく、まっすぐ聴こえる。
少しでも音がずれていると、
ハーモニー全体がうねって聴こえる。


ほほぉ~~~っスマイル

それが音の原理なのかしら・・・。

ハーモニーのことだけでなく、
発音についても、あらためてなるほどと思ったことがありました。

oの発音は、Shiの口をして。
低い音は、o、高い音は、aを意識して、
音を出すといい・・・ということを。


だんだんと、追悼コンサートの曲が歌いやすくなってきているのを感じます。

このところ、風邪や腰痛で、練習に行くのが辛いと感じるときが、
非常に多かったのですが、
それでも練習に出たおかげで、前よりぐっと歌いやすくなった。
そんな気がしてたまらないのです。

辛いところを乗り越えたぞ~~~^^





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最終更新日  2006.11.18 10:37:21
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