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テーマ:コーラス(2694)
カテゴリ:合唱・声楽のこと
K女声の練習は、今日もユニークな指導法で、
楽しく、しっかりとしたものを学ぶことができました。 まずは、 アルトは、ソプラノの表面張力を感じて歌うように・・・ とのご指導に、なるほど、うむうむとうなずく私。 女声合唱の場合、外声(アルト、ソプラノ)どうしが、 しっかり連携することが、最も大切なこと。 そして内声(メゾソプラノ)は、明るい和音、暗い和音を決める大切な役割。 う~~ん、ナルホド☆ そしてさらに、 ビシッとはもったときには、 和音にうねりなく、まっすぐ聴こえる。 少しでも音がずれていると、 ハーモニー全体がうねって聴こえる。 ほほぉ~~~っ それが音の原理なのかしら・・・。 ハーモニーのことだけでなく、 発音についても、あらためてなるほどと思ったことがありました。 oの発音は、Shiの口をして。 低い音は、o、高い音は、aを意識して、 音を出すといい・・・ということを。 だんだんと、追悼コンサートの曲が歌いやすくなってきているのを感じます。 このところ、風邪や腰痛で、練習に行くのが辛いと感じるときが、 非常に多かったのですが、 それでも練習に出たおかげで、前よりぐっと歌いやすくなった。 そんな気がしてたまらないのです。 辛いところを乗り越えたぞ~~~^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.11.18 10:37:21
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