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カテゴリ:合唱・声楽のこと
今日は、1月に参加する予定の声楽の発表会(オフ会)の練習があって、
そのときに、歌をみていただく機会を頂きました。 当日に歌う曲は、 「北秋の」と「Ave Maria」(24日の発表会で歌う曲と同じ)なので、 その2曲を観ていただくことになりました。 低い音のとき、足腰でしっかり支えることで、 より声が前にとんだり、響きがよくなること。 高い音は、それこそ足腰でしっかり支えないと出ない音なので、 ある程度訓練すれば、飛ぶ音が出るようになるらしいですが、 低い音は、普通に出てしまうために、 かえって「声楽の」発声は、意識しないとできないみたい。 普段、合唱でもよく指導いただいていることなんだろうけど、 やはり合唱だと、全体としてみていただくことになるから、 本当に自分でできているのか、わからない。 それが、自分ひとりでやってみて、 なるほど!!と思えるほど、 響きのある声が、低い音でも出るようになったのです。 合唱でやっていたようなやり方で、間違えじゃなかったなぁ~~ と、ホッとしました。 合唱だと、下手すると、 「自分ひとりだけ、声が飛び出ているなぁ」 という錯覚に陥るから、 どうしても、フルの声が出しにくいんだよね。 まだ腰はリハビリ中で、あまり長時間歌っていられないけど、 ピンポイントで歌わせていただくだけでも、 本当に勉強になる!! あとは、腰をもうちょっと良くするために、休養かな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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