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テーマ:コーラス(2694)
カテゴリ:合唱・声楽のこと
今日の追悼コンサートは、
T混声も、インパクトのある演奏ができたように思います。 「こきりこ」という曲なのですが、これも 「とにかく、元気がよく、 ダイナミックな雰囲気が出せました」 というよい感想を頂くことができました。 もっと詳しい感想は、おそらく今日聴くことができるでしょう。 そしてBアンサンブル。 何より、各パート3人~4人(総勢14人)。 下手したら、一人ひとりの声、まる聞こえという状況で、 「何十人で歌っているかのように聴こえた」 等、好評をいただき、 頑張った甲斐があったという気持ちでいっぱいです。 少人数で、大きなホールでたくさんのお客様の前で、 思いっきり歌えたことが、何よりも気持ちよかった!! 残響も確かにかえってきた。 「アブラナさんの声も、ばっちり4階席まで届いていたよ」 と、K女声で一緒に歌っていた人に言われ、 "私自身も、確かに「声を前に飛ばして歌うこと」 になじんできてる" ということを、実感できた演奏でした。 どの団も、一からのスタートで、 正直、運営面も、歌うことそのものに対しても、 心身共にきついと思ったこと、たくさんありました。 歌うことが辛い ・・・それは、仕事のストレス解消で、 楽しんで歌っていた私にとって、 一つの試練のようなものでした。 でも、そこで辞めないで、本当によかったです。 ちょっと嫌なことがあると、すぐに「辞める」という行動に出てしまう、 (ニート予備軍の時代もあった)私ですが、 今回の経験で、「辛くても、決してあきらめない」精神、 さらにパワーアップした気がします。 B先生、コンサート当日まで見守ってくださって、 まことにありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.20 10:47:55
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