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Power of dream ~いまを生きる~

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2007.11.21
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テーマ:ココロ(1186)
今日は、女性と仕事の未来館に行ってきましたスマイル

キャリアカウンセリングを受ける機会があったためです。
臨床心理士さんによる、本格的なカウンセリングでした。
65分も時間をつくってくださいました(本来は50分です。)

さて、その臨床心理士さんは、スクールカウンセラーのご経験がある方。
だから、その方は、学校現場の現状をよく知っています。

その中で、私の生徒への接し方に対して、ご指摘がありました。

「生徒と関係が近くなりがちだから、気をつけて」

やっぱりなぁ~と思いました。
どうしても生徒と接するとき、自分ではある程度距離をおこうとしても、
生徒と距離が縮まってしまう、心理傾向が出てしまうのです。
つまり、生徒とお友達になってしまう。これではいけないですよね。

実験助手の立場だから、いわゆる生徒を積極的に叱る立場ではない。
でも学校現場にいる以上は、遠慮なく叱っていますが、
ちょっと叱り方が弱いというか、あまり罵倒する言い方をしないので、
生徒側からは、「よいお友達」と思われているなと、感じることが多いのです。

どうすればいいんでしょう~。

やはり、生徒とある程度心理的距離をおくように、常に努めるしかないかなぁ~ショック





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最終更新日  2007.11.21 19:08:19
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