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テーマ:ココロ(1186)
カテゴリ:働くことについての考察集
今日は、女性と仕事の未来館に行ってきました
キャリアカウンセリングを受ける機会があったためです。 臨床心理士さんによる、本格的なカウンセリングでした。 65分も時間をつくってくださいました(本来は50分です。) さて、その臨床心理士さんは、スクールカウンセラーのご経験がある方。 だから、その方は、学校現場の現状をよく知っています。 その中で、私の生徒への接し方に対して、ご指摘がありました。 「生徒と関係が近くなりがちだから、気をつけて」 やっぱりなぁ~と思いました。 どうしても生徒と接するとき、自分ではある程度距離をおこうとしても、 生徒と距離が縮まってしまう、心理傾向が出てしまうのです。 つまり、生徒とお友達になってしまう。これではいけないですよね。 実験助手の立場だから、いわゆる生徒を積極的に叱る立場ではない。 でも学校現場にいる以上は、遠慮なく叱っていますが、 ちょっと叱り方が弱いというか、あまり罵倒する言い方をしないので、 生徒側からは、「よいお友達」と思われているなと、感じることが多いのです。 どうすればいいんでしょう~。 やはり、生徒とある程度心理的距離をおくように、常に努めるしかないかなぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.21 19:08:19
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