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テーマ:コーラス(2686)
カテゴリ:合唱・声楽のこと
最後列の歌いにくさを体験して、一日たった今日。
なんと、最後列から、椅子席の割といい席に移動になりました。 あの歌いにくさからなんとか免れました。 やはり後ろから声が聴こえるのは心強い!! 今年はソプラノ仲間がいなくて、私一人だったから、 写真撮影スタッフが回ってきたときなど、 ことあるごとにさびしい思いをしました。 でも他の団体さんの方から飴やチョコを頂き、 たくさん話しかけていただけたから、すごく嬉しかったです。 K女声で一緒の方もこの第九に参加していて、 昼休みに電話をもらったのですが、そのときトイレに行ったり、 散歩に行ったり、ぼ~っとしていました。 その電話に気がついたときには、第一部が終わってこれから歌おうとしたとき。 とても残念でしたが、帰る時にその方に会えたからよかったです。 隣になった人からも、「また来年一緒に歌おうね。」と言ってくださって、 とてもうれしかったです。 「やはり若い人が隣だと歌いやすいね」とまで言ってくださって。 ありがたいです。 私自身の反省。 やはり第九ソプラノを歌う体力が、以前と比べて落ちています。 ずっと小曲ばかりちょこまかと歌ってきたからか、 声や体が、細くこじんまりと歌うことに慣れていて、 第九のようなスケールの大きな曲を歌うのに、 ついていけないところがあるのです。 とくに第九のソプラノは、 高い音をずっと伸ばしたり続けたりが多く、辛いものがありました。 声も押してしまったり、全く楽器になっていなかったのです。 いつも仕事や地元の合唱団の練習だったりで、 (休みの日は疲れていて・・・いけませんねぇ) 国技館の練習には、積極的に参加できない状態なのですが、 やはり可能な限り、練習に積極的に参加したほうがいいのかもしれないなぁ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.22 20:40:48
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