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• 『・・・始まる日本でのトランプ旋風・・・』

  ・・・深夜一人でいると思いが湧いてくる、孤独で在り頭の中は群衆の中のノイズ状態・・・　ついに日本の国内のクレンジングが始まるようだ、米軍横田基地には輸送機が列をなして待機中とか、これ迄は米国中心のＤＳ排除に向けての動きだったがついに日本に向いたと云える。　最近頻発している地震や山火事の多発、何を意味しているのか・・・　何れにせよ日本国内の清掃が始まると云える事態だが大丈夫なのか日本、自由奔放に好き勝手行い続けて来た日本国内、置け根と権力が有ればＯＫと惣万不遜に振舞い続けて来たお金持ちに自由な日本、最近では北海道にシナや韓国人の自由往来が許されることに成ったとの話？無茶苦茶な話が何時の間にか通用する日本の政治は如何に？と思う・・・　北海道を他国に売り渡すことを政治家達の自由にさせていいのだろうか？日本はシナ朝鮮の属国に成るつもりだろうか？日本の政治家達はどれ程浸透されているのか解らない状態だが、今回の米軍が横田基地で待機中という話から、このままでは終わらない筈だ。　３月にはダニエル氏が正式に米国大統領に就任するとか、イカさま選挙を覆す事に成るが米国民の大多数がダニエル氏を承認している現在、売電の就任など認めないと云う現実は何を意味するのか、大混乱中の米国だが、ブレずに民主主義を求める姿勢には喝采だ。　日本の様に基準の無いふらふらな政治を繰り返す現状から見れば羨ましいことだ、利害に権力に取り込まれた政治からは国民は守られない事は明らかだが、そんな日本が変わる時代だ。　シナが標榜する全体主義がそんなにいいのか解らない、政治家達が追従する理由が解らない、それを追認する勢力も又解らないのだが共産主義に染められた人々はオカルト宗教に絡め捕られた人々と云えるだろう、狭義の中で生きる、考えるのを止めた、奴隷に成りたい人々の集団と云える異常な集団だろう。　とりあえず日本で始まるÐＳの逮捕劇が開始される日は近い、大変動が始まる日本だ。

  2021年02月27日

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• 『・・・米ダニエル、復活への助走開始・・・』

  ・・・燦燦とした陽射しが降り注いでいる朝だ、陽射しは精神を変える力が有るようだ・・・　この時期には日本列島は全天候が押寄せている、日本は何でもありのこの時期だ 　殺伐とした世情感に包まれたままの日本は何処に向かっているのか？　世界のすべての集合地帯と云える日本、良いことだけならいいけど不都合なモノも同時に入る事が大変だ、そして日本では早急な対応が苦手という気質が有るので結果に現れるのが遅い、その間に弱点を見せ攻め続けられる事で弱まることに向かうことに成る日本だ。　負けるが勝ちも限度があり、後戻りできない処まで行くと日本消滅だから困る、現在の日本の状態はそんなフラフラな処に居るのだろうが、政治的決断が出来ずに米シナ両陣営に縋り付く事しか出来ずに居て結果は両陣営から便利屋と思われるのが関の山だろう、旗幟鮮明にせずばネ。　曖昧模糊の立場を取りつつ利に走る愚をしているのが鮮明、日本国内には無数のそんな団体が潜んでいるという。日本国民の税を収奪するという恐ろしい策略を用いている模様だとか。　そんな状態が続いている現在日本人は実態を知ることで辟易し始めている証拠と云える処だ。　そんな状態が世界中で起こっている事から阻止する為にダニエル氏が動き始め、世界の価値観転換を大転換を招いている事はご承知のことだ。　人を人として見ない勢力と、人を人として見ることが出来る人達との戦いとも言える現実、余りにも非現実的なので思いが至らないのかも知れない世界だが事実は小説よりも正しい？　エプスタイン島の現実は長年放置したままに来たことで大問題と成り今回のダニエル氏の言動に繋がり世界を震撼させることに成った、現代のカニバリズム伝説の始まりだ。　衣・食・住の全てが反体制側の餌食に成り、悪魔崇拝者たちの利と非道徳的な正常者達を堕落させることに血道を挙げている外道な罪業に走っている世界、そんな勢力たちとの争いが現在表面化し始めたのがこの混乱の元凶だろうと、ダニエル氏は気付いて対応を始めた。　闇の世界は余りに深く広い世界に繋がり人々を貶め続けて来たこれ迄、リセットしようと現在営為努力をしているが簡単ではないことは確か、闇に飲み込まれるかどうか？の戦いだが闇側が良いと思う人達は実際に利益を受け取っている人達なのか、事実を知らない人なのだろう。　闇に紛れて行ってきた悪行が次々と暴かれ闇から引きずり出されることに成るのだろうが、世界も日本もリセットには混乱と苦痛と時には生死の掛かる事態にまで発展することにまるだろうと推測する、それ程楽観できない事態と云える。　米国に限らず日本も不正の温床を抱えたままに進むことは出来ず、何処かで頓挫するのだろう。静かに闇の世界に生きている勢力たちは力を矯めて次の悪行へと向かう恐ろしさ。　日本を貶める、日本人を消滅へと向かわせる勢力は弛まず力を行使するのが常道だ、日本が耐えられるのかが問題で情報が頼りない中メディアには頼れず、限られた情報の中での意思の共有は難しいこと明らかだ、故に時間が掛る事態を招聘する、いずれにせよ厄介なことだ・・・。　知らないままにタヒるのが良いのか、知りつつ塗炭の苦しみに生きるのかどうかだ、奴隷の如く。判断はそれぞれだが。武漢ウィルス騒動のワクチン問題にしろ、国内の自粛問題にしろ日本人に不利な方向にしか動かない事実、ワクチン問題の背後に在る世界人口激減政策問題とワクチン接種後の悪影響も知らせずに取りあえず打つ？無策そのものの政府・議員・官僚たちは日本人が任せられる仕事をしているのだろうか・・・。・・・絶望が湧いてくる日本と成り希望の光は消えかけている、闇へと引きずられる日本・・・

  2021年02月23日

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• 『・・・米の混迷、末法と弥勒・・・』

  ・・・明るい陽射しが降り注いでいる、節分後からの世情の変換は激動の中に在る・・・　米国選挙は米電が勝ちダニエル氏が負けたと決めつけているようだがどうなのか？米国では宗教観から天使と悪魔の戦いと言われることに成って居るが、悪魔の勝利が人間にとり良いことなのかどうか、望んで居るのか？そうではないだろう。　現在起こっている事は末法の混乱と混迷のシナジー効果が発揮され、革命と言える程の処までに米国はカオス状態と云える現状だ。寛容を旨とする余りに左翼を受け入れ過ぎた結果が今日に在り、米の混乱の帰趨だったようだが問題が起きない事には気付かない人間の心の隙間が有るが、ソレに乗じたリベラル派はマンマと隙間に入り込んだと云える現実だろう。　全体主義と個人主義の戦いと云えるモノだが、個人の自由に委ねた社会が良いのか、一部の者達が決めた不中な世界が良いのか？発想が自由な世界が良いのか考えずにロボット化した人間に成る？そんなレールの上を走るだけが良いのか？を問う、地球的世界的な次元の出来事が今起こっている事すら知らずに、起因するのはメディアが一切報じない事からだが、メディアも其方の勢力の一員なので当然だろう、真実を報じないメディアは要らない処まで来ている現実だ。　余波が日本にまで波及することに成るが、耐えられる日本だろうかと心配に成る、日本の政治の脆弱さは米国次第などと嘯き、日本の独自性など有得ない処まで来ているのが現実だ。　米国とシナの鬩ぎ合いの中で呻吟し独自性を発揮できずに居る。　政治家達のレベルの低さは驚くべき程の低さで在り、その根本は国民のレベルの低さが起因している事もまた当然だろう、お金とモノと権力を求める思考は心を喪失したままで結果を求める事は恐ろしい決着を見ることは明らかであり、現在は米国が行き過ぎが結果に洗われ、日本もこのままでは直ぐに米国に追いつくだろうことは明らかだ・・・日本喪失へと向かう。　現在起こっている米国内の事を知り自国へと反映しなければ、ただ後追いするだけで何も得られない。日本という国をもう少し考え次世代への引継ぎを真面目に考える、事実報道が必要なのにまるでなされてない現実から絶望すら覚える程だ、戦後の左翼教育の実績がここに来て実り始めたのか悲惨そのものの日本、世界もサイレント・インベーションの嵐に洗われ浸透されてしまった現実を知らなければいけないだろう。　オーストラリアの悲惨な現実を眺めると他人事ではないのだが、危機感の無さがレベラル臭に侵されても気付かない油断が根底にある日本も世界も、立て直すには犠牲を伴う事態に遭遇するこれからだ、油断が有ったことを自覚することで再建が本格化する。　米国ではダニエル氏の復活が叫ばれている、売電の不人気さが歴史的な凋落を示し任せられないという米国内の不満は沸騰しているのが現実だろう。政治不信の坩堝と化した米国は何にせよ世界の模範と云える国家であるが油断の結果を世界に示している現在だ。　あらゆるモノを創り直す現例を見せているが何処まで再構築できるかが問題だろう米国、世界はソレに倣うことに成るのだろうが、善悪、心の汚れを取り払うことが出来るかどうかだろう処まで来ている、中途半端な処で妥協するなら意味がない、ここ迄来たなら決着を付けなければいけない事態と云えるだろう・・・白黒ハッキリとネ・・・。・・・明るい朝が広がっている今朝は気持ちいい、世界的にも隠蔽され知らなかったことが公表される事態が起こりこれまでの常識が次々と覆されている事実は驚くべきことだろう。　事実を覆い隠し続けることは難しい、これからも真実が次々と公表されて人類に寄与する技術が混迷の世界を切り開くことに成るだろう。　不正の温床の情報隠ぺいが出来なくなるこれから、一部の人達の為のモノにできない事に成る、デスクロージャーの重要性は明らかだが一般には知らせないことで利益を得、格差を生み出す世界を創りつづけることが難しくなる？期待したい・・・。　娘達はいつも寝ている？いつの間にか大きくなり上と同じくらいに育った下の子は元気、お姉ちゃんにいつもふっいてばかりで嫌がられている？下は気にしない。お姉ちゃんは優しい何時も追いかけられているので鬱陶しい思いが有るのだろうネ、負けないで・・・。

  2021年02月07日

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• 『・・・清廉潔白は難い・・・』

  ・・・雨模様の朝、しとしと降る雨は侘しい風情が潜んでいる、力を吸い取られそうな雨が降り続く・・・　米国の騒動は収まらないままに過ぎている、体制転換、民主主義の危機、価値観転換、米国を衰亡へと策を巡らせるシナ独裁共産は悪辣非道なことを次々と繰り出し、米国を裏表からと貶めるのを止めない。　売電政権に成ったというのにも拘らず実権を握る気配がない現在どうしたのか、不思議な気配が漂う米国だ。　世界の不正が米国一国に集中したかの如く喧しいマスメディア、不正を正すことが仕事のメディアらは真逆にも不正に加担し続けてきた気配満載だ。始末に負えない状況からの逆転をダニエル氏は窺うことを止めず、それは清廉潔白が根底にある世界が必要であり決して、不正の蔓延る世界が良い世界とは言えないことを証明する為に戦っている状況だろう。これ程に汚濁に塗れた世界に成り人間の心さえも汚れきった現在の世界を誰も求めてはいない筈であり、誰も幸せになれない世界を続けることは許されないだろうと、宗教観に溢れた信条から溢れる言動を繰り返してやまない。　人間不正の無い完全無欠なことは度し難い程に厄介だが、善悪が有るこの世界はバランスの世界で在り何方に偏るのかが問題なことであり習慣慣れということに繋がる、それを決めるのは心の在り方であり何を目標にするか、どんな価値観を有するのかが重要なことと云える。　傲慢不遜な人間だけを考える狭小な発想だけでは近視眼的な生き方しかできない、金だけ、今だけ、自分だけ、などと言う我儘な生き方しかできず明日への種を蒔くことなど叶わないことは明らかだ。　過去・現在・未来と続く世界観は自らも他人をも幸福へと続く道を創る事であり、独善的な世界とは違う展開が広がり難しい心の問題を解決へと向かわせる。　ダニエル氏の宗教観は世界平和に真に導く思想とも言える、日本人的には宗教が違うことで別次元のことを言っていると思いがちだが、山の頂上と同じで頂上にはどんな神様が居るかも知れないが登り方が違う方向からといって目指すモノは一緒なのだと思うと、どんな宗教であっても忌避する程のことは無い、終点が同じであればその違いを知る事からしか理解は進まないだろう・・・だが清廉潔白は難しい・・・。　宗教観が無いと言えどもそれでもいいが、人の力に成れることをどんな小さなことでも行うことが手を貸してあげることがどんな宗教観よりも重要なことで、実践することが素晴らしいことだと思う。　美辞麗句を並べ立てた画竜点睛を欠くような上辺の説教などは人を幸せには導かない、実践することが重要なことだと気付くことがどんな宗教の教義よりも重要なことだと・・・実践は難しいが・・・。　米国選挙結果は不正の温床と言われメディアはそれを隠し通し続けているが、不正が長続きすることは無いだろうし、それは自らの首を絞め続けている事だと時間が証明するだろう。それを願って止まないが事態はそれ程に深刻な事態と云えるのだが、正しく報道しないままに来ているが皆が知り始めている現状だ。　価値観の大転換期に於いて旧来の価値観を保守しようと、利権を離さない人や団体や国家がルール無視で結果を争うなど不正の定着した世界は、人類を幸せにすることなどできないことだ。　　事実を知らせないままにこれ迄来たこの世界は瀬戸際に立つ、世界崩壊の危機に立つ今不正の蔓延らない世界を再構築せずば人類の未来は望めないだろうと思うこの頃だ・・・。　・・・世界の再構築、これは喫緊の課題である不正の蔓延る世界を創り直すことからしか始まらない程に世界は崩れているのが実情だろう全てに於いて、見て見ない振りをしてきたツケが纏まって現れたと云えるのが実情だ、日本はどうなのか政治はどうか産業界は官僚機構は教育界は国民はどうか？　まともな処はあるのかどうか大波を受けるのは当然の日本でもあり、偏向した世界を一掃するこの時期に待ってばかりではいけないことを知る、巨大な津波がもうすぐ来るというのに政治は何を？　娘達は人遊びして今は転寝中だ、腹一杯で遊び飽きて疲れ二人で仲良く寝ている様は、微笑ましいネ。

  2021年02月02日

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• 『・・・トランプ劇場始まりの日・・・』

  ・・・残雪の朝、陽が射してすぐに溶けたが冷える、底冷えの一日だった・・・　今日は歴史的転換点の日だが不思議と静かに過ぎている、米国とは時差があり日本時間とはズレがある。　四年間の大統領の激務お疲れさんでしたダニエル氏は米国の復活を願い、全力で正義を貫いた四年間だったが、不正の温床と云える民主党などの勢力に阻まれ不正選挙で負けたことにされたようだが、大復活へと向かう日と成る今日これからが本番だ。　映画の様な米国のドラマは歴史に記憶される事態と成る事だろう、ダニエルの米国・世界のクレンジング劇場と云える。　日本では今夜からか明日から始るドラマ、静観しながら見なければいけない歴史と云える米国の１０日間だ。世界的不正を一掃するドラマなので簡単ではないが成し遂げて欲しいことだ応援している。　地上波は観ないので何が流れているかわからないが、傾聴に値することなど皆無だろう事くらいは解る、信頼性をそれ程失ったと云えることだ。米国同様に変わらなければいけない日本。　すべてがこれ迄と違う方向へと向かうことに成るのだろうが、どうなるのか？誰も見た事のない世界に突入するこれから・・・愉しみでもあるが不安が過ぎるこの瞬間だ・・・。　とりあえず現在の居心地の悪い世界を変える？それをダニエル氏が遣ると、期待している。

  2021年01月20日

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• 『・・・歴史の転換点まであと二日・・・』

  ・・・厳寒の朝、静かに冷える、世界も冷え込んで居る日々が続いている、驚愕の日が近い・・・　歴史の歯車が大回転している中で世界は静かに佇んでいる、あと二日で世界は変わる時が近付いている。　歴史の転換点を眼に出来るなんて幸せなことだ。米国大統領選挙は単に大統領選挙ではなくこれ迄の人類が犯してきた悍ましい過去の罪業を贖罪し、新世界への扉を開く時と云える。必然のイナーシャスイッチが入る時で在り、その衝撃は世界を駆け巡ることに成る、過去の人生観までも変える時でもあり隷属・隷従されてた人類がトンネルを抜けて陽射しの下に立ち上がる子地と云える歴史的瞬間だろう。　世界の善と悪の壮大な戦いでもあり歴史上ない事だ、これ迄も世界矛盾を暴く為に立ち上がった人物は居たが潰えたことは無数、歴史に残る人物は偉大であったが結果を残せなかった無念が残った。その無念を今回は巨大で高く困難な壁を打ち壊して次のステージへ進めることと為る、歴史的事件と成る・・・。　ダニエル氏の強靭な意思は巨大な壁すらも打ち破り新世界を切り開く処まで来た、これまでの人類のスレイブ状態の不正に塗れた社会構成を大転換する時点に立ったと云える。あと二日静かに見守るだけ・・・。　人間を人間として見ないシナ独裁共産に侵食された世界は、共食い状態を形成しソレが闇から表に出て来たと云えるが、民主主義の人権を蔑ろにしてのシナの成長など有得ない状況を造りだし、現在の悲惨な世界を築いてきた人類の一部の悪行を曝け出し、暴き清算する時期と云えるこの時期だろうことを・・・。　人類史に例を見ない転換点に成るだろうことは明らかな今回のダニエル氏の一撃だ。　マスメディアは総じて不正売電勝利を伝えるが確証も無く心象で感情で伝えるマスメディア達の不正加担は、許されない事である事すら自覚が無く報道するレベルの劣化は恐ろしいことだ。　日本の自浄作用を強め速めていかなければ発展途上国家に日本も仲間入りすることは確か、そんな状況に居ることを知る政治家は居るのだろうか？と訝るのみ・・・。　一切を含めて、これまでの行政の慣性から抜け出れないままでは、日本は沈没するしかないし米国の歴史的転換点に立つ国家単位では日本など木の葉の如くに踊るだけだが、沈没しなければいいが変わるべき時には変わる事が出来る政治家達が必要で、変わらなければ終わるだけと云える日本でもある。　知識尊重の日本で来たが現在の知識人たちの陳腐な発言の数々は知恵の無い、深みの無い、未来を感じさせない発言と成り、権威主義に陥り、失敗を恐れるツマラナイ言動に成って居る現状を見るに心配が募るだけで、明るい未来を感じることは出来ない過去に拘るだけの陳腐な発言と成って居る。・・・日本の現状は自立してない政治が在るだけだが、米国の民主主義体制の維持継承は大事であり世界を動かす原動力は健全な民主主義と云える、ソレがシナ独裁共産主義に侵食された米国には魅力は感じないだろうことは明らかで、また世界がシナの言論弾圧・人権軽視・法治無視など一部独裁に加担する体制など誰も望まないだろうし、『１９８４』や『動物農場』の書籍の世界に成るなど考えられないだろう。　考えることを止めたり面倒くさいと思う人達には上意下達が良いのだろうし面倒くさくないが、それは人間を止めたということに繋がる事態だが、自由な言動を求める事は出来ない偏向した世界と為る全て制限された自由な発言すらも許されない世界が求められているとは思えない非現実的な世界観だ。　ソクラテスが言った『人間は考える葦である』それは意識のレベルに関係なく必要な事でありそれを放棄したなら人間を止めなければいけない程の事だろうと。　米国の大統領選選挙は世界を目覚めさせて不正の泥の中で足掻いていた人類を救う事態へと誘う、歴史的な大転換であることは自覚しなければ、こんな世界的な大混乱を起こす米国の力は矢張り凄いことだ、それを目撃できることと、それを実践することの大切さを知るべきだろう大転換を。　・・・いずれにせよあと二日、価値観の大転換が始まる、大激動の世界が普通に成る時代だ、不正を許す不作為を正すことから始まる事だ、心してこれからの時代を生きる事が必要だろう。　暖かい部屋の中で幸せそうに転寝している娘達はどんな夢を見てるのだろう・・・幸せの夢の中だ・・・

  2021年01月18日

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• 『・・・始まった米国の不思議な旅・・・』

  ・・・海の向こうは熱い戦いの最中、日本は常識外れの政治家集団が武漢ウィルスに翻弄だ・・・　長年の同盟国である米国が内戦状態にある現在、日本にできることは無いのだろうか、と気にするのだが離れていると結局何もできず情けない思いに駆られる・・・。　ダニエル氏の決意は揺るがず米国を復活させることに余念がない思いは変わらずに意気軒高だ。米国民も又ダニエル氏を応援する気満々で活発なようである。が、しかし日本の茂木外相は売電の選挙勝利をダニエル氏に求めたとか、不正選挙を認めその結果を飲めなどと言い募るなど不正に加担するのと同じだろう事を知らない筈も無いだろう、流石シナ独裁共産に同調する外務大臣と云えるネ・・・日本大丈夫か？　菅政権の一員だが茂木外相は持つのかと疑うばかりだ、シナ王外交員が尖閣諸島はシナ領土と言い募った時には、一切反論すらせずに暗黙の了解？をしてしまった罪業が有り日本の国益には何も寄与していない一人と云えるが、米国のこんな時にも決着が出てない不正選挙結果をダニエルに押し付けるなど論外だろう。　米国の不思議な旅の始まり、それを開始し始めた現在だがこれから不正に対する厳罰が待っていることに成るようだが、カオス状態に為る米国は大丈夫かと心配に成るがダニエル氏を初め超優秀な人材がいるお陰で米国は体上部と思う・・・正義に向かい貪欲さは日本の比ではない、ソレが問題でもあるが・・・。　ＳＦの様な映画の一場面が世界中に拡散する時が来たようで、また米国の頭一つ抜けでた先端性が露わに成る場面がやって来る。世界も追いつけない処に今回の内戦状態を経験することで登ることに成ったと云える米国だが、追従できる国は何処に成るのかということだ・・・厄介だね・・・。　不正の温床を一掃する作戦は始まったばかりで在り、刑務所の増設も終了し体制は整ったと言われる中、次は逮捕劇の始まりとなり、米国よりもまず自分の利益と権勢を確保するエゴに駆られた輩を収容する段に入った米国だ。　米国内だけではなく他国に居る売国奴を速やかに捉えることに成る、歴史上無かった史上最高の逮捕劇の始まり、あらゆる所に蔓延りシナ独裁共産に加担してきた輩を一網打尽にする歴史的快挙に繋がる一手だ。　不正を基に権力や金を人事を左右する政治がまともじゃない事くらいは誰でも分かる事、米国が落ち着いたならば日本に向かう状況が出来る、その時日本は大丈夫なのかと。シナの現在・過去の政治は全て不正から始まって来た事から、そんなシナに追従する日本の政治家は要らないだろうし、精神の堕落は覆いようが無く国民を先導するには相応しくないだろう人材と云える者は排除に遭うだろう。　楽で近道を選択するのは人間有り勝ちだが、倫理観や道徳観を正しく持ち合わせなければいけないトップが喪失したままでは無理だろうことだ。山の頂上から雪の球が落ちるのと同じことで下に行けば大玉に成るそのことを知らない筈がない政治家達は一層清廉さを求められる職種だろう。　しかし、ダニエル氏はこれ程周囲に不正に加担する人々が張り付き、マスメディアも結託して足を引っ張る事態に於いても諦めない精神は豪胆で半端ない、さすが宗教観に裏打ちされた強靭な精神力と云えるダニエル氏、米国人は幸せな国民だネ、ダニエル氏を頂いて羨ましい限りだ。　新生米国が始まるこの時代、世界を席巻する技術力と精神力は追いつくのは難しいが、日本は日本なりに自国を保全し進めることが大事だ、出来ることをやるだけ少しでも接近できるようにすること、分野では見劣りしない日本が在る。　価値観の転換、社会システムの構造転換、国民の意識改革など、なかなか出来ない事をやってのける米国は、やはりすごい国だ、一番変わらなければいけない国はシナもそうだが日本ではないか、と思う。・・・朝から寝てばかりの娘達だ、眼がくっいてしまわないかと心配だ・・・遊んでくれないネ。

  2021年01月16日

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• 『・・・無知の知、情報の重要性・・・』

  ・・・明るい陽射しが久しぶりに射している、雲間から差し込む陽射しは強烈に降り注ぐ・・・　　イギリスの作家ジョージ・オーウエルの小説『１９８４』の疑似世界に接近中の米国の艱難辛苦。　世界で一番変わろうとしている米国は呻吟している、しかしこの時期に変わらなければ民主主義そのものが無くなり地球全体が奴隷制の体制が占めることに成る、その分水嶺がこの時期なのだろう。　サイレント・インベーションに晒されてきた米国は民主主義の最弱点を突かれ続け、国家崩壊までもう少しの処まで来てしまった経緯が今回の騒動へ繋がる。他国に左右される政治状況に追い込まれた米国はダニエル氏から気付き始め、全体主義国家の非情な政治体制への転換を忌避し民主主義体制を堅持することを覚悟したダニエルは動き始めた・・・それが今回の大騒動の起因だが、奴隷状態が好きな輩が居るようだネ・・・。　事実の恣意的報道不足状態、偏向情報、情報解析力などから国民に情報が正しく伝わらない異常さが蔓延り続け、正否の判断が正しくできない状況を創られてきた是迄でマスメディアの恣意的方向へと誤誘導されてきた過去が有る。　　結果、判断がまともにできないままに決められて行く事態に遭遇しているのが実情だろう、洗脳し先導するにはマスメディア側にとり都合が良い判断が出来ない人達を増やすことで、主導権を握る事が出来ると進めて来た事だから当然の帰着だろうネ、悪質極まりない情報操作だ。　人々を真実から遠ざけ都合の良い世論を形成するには情報操作が良いと、計画的に続けて来た事であり思い付きではない処が恐ろしい、新聞、テレビ、ラジオ、書籍雑誌、教育機関、組織の中枢に入り込んで知らず知らずに誤誘導へと進める事で、無意識に反体制の都合の良い舵取りをする。　無意識に嵌められて逝くので気付かない、民主主義の最大の弱点を突かれる事で気付いても動けない状況へと追い込まれる事態が起きる。　事実から離れた無知を培養し奴隷奴隷状態へと向かわせる、情報の重要性はいよいよ増して行く時代で情報遮断された人々は単なる無知と成り、知る人々に先導されることに成るそれがメディア側？権力側と成り扱い易くなるやり方だ、情報を握る者達には幸せなことだろう・・・不自然極まりない事態だ。　知己の権力者たちは全て情報を統制してきた過去が有る、メディアはそれを望んで居る？権力を握りたい故の所業だろう、無知操る、人を左右する快感を得る魔力から逃れられない思いなのだろうネ。　ＳＮＳの発達したこの時代には昔の様なタイムラグが無く、新聞・テレビ・ラジオ雑誌などよりも圧倒的に早く・真実を知る事が出来る時代だから困ったことに成り、米国の様に大統領さえもSNSから排除される大事態を招いた、善悪を判断することがSNSプラットホームを持つ者が出来るのか、ソレが進んでいる全体主義国家と同じで在り許されるのか、民主主義を標榜する米国内でそんなことが許されるのか、大問題と云える驚愕の事態だろう。　サイレント・インベーションの浸透は健全な社会を破壊し、自由も発言も選択も許されない社会に閉じ込める心を奪われる最悪の事態と成るのだが、無知に為らされた者達は雀躍して従うことに成る、面倒くさいことを考えなくても良いからだがソレが専制国家指導者の狙いと云える悪魔の囁きに惑わされる事態だ。今回の大統領米国選挙は全体主義と民主主義の戦いと云えるが、今回敗北すると次回は無いと云えることだ、全体主義に侵食されつくし何年も待ってはくれないことは明らかだからだ。安易に負けを認めることはもう既に機会は無いと思った方が良いだろう程の最悪事態と云えることだ。　世界が変わる、全体主義を選択すると地球の滅亡へと向かう処まで逝く、それを知る処から始まるのだろう、現在の事態はそれ程の事態に遭遇しているのです、当然日本は米国が沈静化してきたなら西側の一員としての役割が待っている傍観者ではいられないことを、米国の庇護の下に浮かれてきた是迄のツケを払わされることに成る筈、覚悟が必要だろうが政治家達や国民は知っているのだろうか、宴は終わった世界だ。　シナ独裁共産体制の無慈悲で残酷な事実に晒されて耐えられるのか、もう一度考え直さなければいけない処まで来たと云える日本だ、これから始まる大困難な時代に向かうには覚悟が必要だろうし、浮かれまくってばかりじゃ沈んで逝くだけで二度と浮かばれない日本と成ることを、無知の知の力を披露？する時代に日本も突入したと云える。・・・米国の帰趨が気に成るが善悪の戦いは続くだろう、不正が罷り通る国家に魅力は無いし米国民には不正を打ち破る情熱と気力と『神』がついて居るから全てを越えて行けるだろう。　娘達は安穏と転寝中だ・・・此処強い奴らだ・・・不動の精神はのんびりし過ぎだろうと心配・・・。

  2021年01月15日

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• 『・・・シナ、米国へ赤化テロ攻撃・・・』

  ・・・お正月、早くも十日を過ぎてしまい気分は遠くに成った、正月までが遠い一年を過ごす・・・　毎日がお正月ならいいのにと思いつつそうもいかないだろうと・・・でも思うこの頃だ・・・。　日本は広い、各地では大雪に悩まされているところも在るようで縦長？の日本は地球全体の気候の縮図と云える地球のミニチュア版だ・・・世界の凝縮と云える日本だからしょうがないネ・・・。　今年から世界で起こる事件事象は日本抜きには進まないことが多くなるだろうと勝手に思っている。何故ならこれまでの世界を眺めると結論はそうならざるを得ない、地球の臍と云える日本にはすべてが凝縮し詰まっている、それに気付かづに居る？だけなのかもと思う。　様々な思想の価値観から深く哲学できる環境など絡み合い、そこから生まれる考え・発想は無限であり両極端にも浅薄にも複雑にも、玉石混交を地で行く国家とも言える日本だ、多神教の稀有な国家でもありすべてを受け入れ、全てを消化・昇華し続けて来た柔軟性がある無限の対応力を兼ね備える国民性。　世界のすべての事象のミニチュア版を国内に包含している国とも言える日本のすべてを理解している人など居ないし、知る事すらも出来ない程の歴史を抱えた国とも言える、知ってるフリをしている人は沢山居るが殆ど知らずな人達だろうネ・・・目暗象を撫ぜる類の話と云える・・・。　今起きている事はシナが知ってる心算で世界を牛耳ろうとしている事で在り、米国を世界を自国の覇権の下にしようとテロを仕掛けている事実を知らなければ、そしてマスメディアは事実を報じない事を知らなければ、大統領の情報を流さず演説すらカットすると言う無謀をすると云う、マスメディアに登場させない不都合なことは流さないというマスメディアの常套手段を繰り出している始末だ・・・末期症状だろう。　フェイクの塊となった世界のマスメディアはトランプを葬り去りたくて躍起だ、事実を報じないなら必要などない事は明らかで誰の為にフェイクに満ちた報道をするのか？良心はないのか？人間以下だろうネ。　シナ独裁共産に何処まで媚を売るつもりなのだろうか？日本も米国も篭絡されている事は明らかだ。おカネとモノと女に不正に走らされる事を何とも思はない下卑た心は価値が無い精神だろう。　米国内ではシナに様々に篭絡された人達が湧いてきている状態で、内戦状態と云える米国だが綺麗ごとばかりで他国に入り込み悪さを仕掛けるなど悪の権化とも言える、素晴らしい悪ぶりだネ・・・。　武器を待たない戦争を仕掛けるシナ、全てを奴隷にする国家に仕切られるのか？自由に生きる選択が出来るのか？その分水嶺でもある大統領選挙、それさえもまともな報道をしない不実さマスメディアの罪業は深い、ダニエルさんが負けたと言募り売電を勝者と伝えるフェイクには反吐が出る程だ・・・。　シナの浸透策は世界中に跋扈し続け西側の油断からあらゆる機関に入り込みつつ数十年、民主主義の代表米国をもこれ程捻じ曲げてしまう恐ろしさ、サイレント・インベージョンの恐ろしさを感じた時には浸透されていた？小説ではなく事実として起きている事だ、世界的なウソにマンマト乗せられた世界はこれからが大変だ、共産主義という詐欺同様の思想は大きい故に騙され易いのですから・・・。　イタチの最後っ屁？の如くに米国に戦いを挑むシナ独裁共産は、ソレに乗る赤化した米国人や世界の人達はこれからどうするのだろうかと心配に成る、売国・不正・人権無視と違法なことを遣り放題ですむはずがない事はご承知だろう、そして本家のシナ独裁共産国家の終焉へと向かうことは明らかであり、その時にどうするのか、パンドラの箱を処分できるので世界は平和に向かうことだろうネ。　悪の権化、その道を猛進するのはのは構わないが世界を巻き添えにしてのエゴは止めて欲しいモノだと、その代償は自国の崩壊と成る事必須だ、自業自得のみほんの如く在るシナだ。　日本も最大の巻き添え国家と云えるが、フェイクを止め自浄作用を発揮せずば日本も消滅へと向かう、日本の政治家達の怠慢は日本を亡ぼす事に繋がるネ・・・。　ダニエルさんは胸突き八丁で踏ん張っている、世界を背負って立っているダニエルさんカッコいいね、この期に美酒が待っている・・・応援したい・・・。　娘達も尻尾を振りつつ眼はランランとして応援している姿は凛々しい・・・サスガだ・・・。

  2021年01月11日

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• 『・・・生まれ変わる米国、激変の世界・・・』

  ・・・新年から日本中が好転模様？天候ニュースもフェイク？と成り果てたのか、完了の鐘の音・・・　世界中が大混乱の嵐に曝されている、ソレも米国の大統領選が引き金だがその背景は不正頻発するシナ独裁共産の最凶の他国への干渉からだが、シナの世界覇権を取る妄想を阻止できずに居ることが問題だろう。　資金と軍事力で世界を押さえつけ我儘放題をしようと企む姿は痛々しくもあり、アヘン戦争の復習に燃えるシナは化石時代へと向かうだけだが時代を超えた貪欲さは人間技では無いだろう程だ・・・。　時代錯誤の心境を共産主義思想は比較することは出来ない思想なので、偏向した考えを比較せずに正しいと思う思考に陥る故の言動に繋がる。自己都合で世界を激震させることを止めないシナについて行けばどうなるか、世界は進展することなど出来ずに歴史を後戻りし始めるだろうことは明らか、何故そんな思想に被れた思想劣化したシナに付いて行きたがるのだろうかと・・・考えるのを止めたいのだろうネ・・・。　コピーするものが在るなら良いけれど、先進国が無くなればコピーすらも出来ずに進展しない進歩しない国家羅列と成ること必定だろう。　自立心を失ったままに補助金漬けで安穏と生活をしようなど完了の世界だろう、何かしら知らないことを知る努力と、新しい何かを創造する努力を忘れてしまっては人類に未来は来ない事は皆知っているのにネ。　それには違うことを認めることからしか新しいモノは生まれない、金太郎飴に成ってしまえば何も生まれないし何よりも楽しみも愉しみも無く、切磋琢磨する成長への期待も何も生まれないことに成るネ。　新製品が大好きな子供達へのプレゼントすらも選べなくなる事態と成り、大人は産業の米すらも創れずに停滞を余儀なくされることに成る、経済は破綻へと直走ることに成るそして化石時代へと成るのです。　変わり続けることが予定調和と組み込まれている人類に対する犯罪と迄思わせる共産主義は大罪を抱えた思想と云える、全ては資本主義から生まれた発想と製品から成り立つ共産主義は資本主義を超えることは出来ない、不正をしなければ一時の勝利すら無理で、スポーツの世界で薬物使用で勝利者に成ることと同義だろうがそんな勝利は続かないし誰も正当な勝ちとは認めないだろう事と同じだ・・・。・・・日本国内の政治勢力には不正を擁護し積極的に加担する者達が蔓延る、悲しいけれど我良しで他人を想像することが出来ない近視眼的な発想で生きている者達が実権を握る？人間技とは思えない所業が蔓延ることに成って居る日本の現状は恐ろしい明日が待っているネ・・・道徳観喪失からだろう・・・。・・・新しい世界が明けた今、後ろ向きな暗い話は嫌だが余りにも明らかな不正が蔓延る世界と成り果てた今、正常値を忘れ後戻りできない処まで来たしまった？末法の世界と云える状況だろうか・・・。　娘達すら譲り合いをする健気な美しい姿を時々見せる、背後に何があるのかは分からないが共存共栄の姿と映る、違う思いを尊重する民主主義と同様に娘達の社会適応力とも言える、我欲の少ない者達の方が健気で美しいのは何故か？を、人は哲学しなければ世界滅亡へ向かう社会を創る、殺傷する争う社会を創り続けるだけだろうと・・・変わらなけらいけない時代、切羽詰まったところまで来ている・・・。　唯物的なお金と軍事力で世界席巻する発想は石器時代のモノだと気付く事、気付けば止めさせることが必要だろう、それをダニエルがやり始めた事も真実だ・・・民主政治は売電勝利ではもう無理だろうネ・・・

  2021年01月04日

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• 『・・・新輝、新年おめでとうございます！！・・・』

  ・・・真新しい新輝の年が明けたばかりの今年だ！すべてが真新しい幕開けとなった・・・　　　　　　新年あけましておめでとうございます！　　　　皆さんに於かれましては今年も良い年に為りますようにお祈り申し上げます。　　未だに米国選挙の結果が決まらず年明けに成ったが、不正の塊の売電側はマスメディアに守られての戦いは、マスメディアの意向で選挙すらもどうにでも成る？その傲慢さが民主主義と乖離している。　早々に決着がつく筈だがダニエルさんにやってもらいたいモノだ・・・神意・民意が真意と云える・・・　　年明けに不吉なことは言いたくないが、混乱が増す世界情勢の中日本はどうするのか？不安が増すが、何とか生き残っていきたいモノだと祈るだけだ・・・。　今年も混乱の中で新年を始めることに成ったが、皆さんも困難に遭うことが有っても挫けずに自らの道を進んで欲しいと思う、世情は挫けそうになることをヒラリと身をかわし生き抜きたいモノだ。　すべては自らの中に在る、それを知る年に為る、新輝の年と為る、今年に乾杯したいネ。　・・・ではまた、元気で会おう・・・。

  2021年01月01日

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• 『・・・今年最終日・・・』

  ・・・寒い深夜、いつも深夜は冷える、今年も最終日となった今日、ドタバタの一年だった・・・　早い一年だったが忙しく踊らされ、効率の良い一年とは言い難い年だったようだ・・・　誰もが躍らせられていたような年と感じるだろう程せわしい年と為ったが、見失わない様にしなければ何処までも流されることに成る日常だった、地球時間も早かったのか？時代は変わり逝く姿を見せている。　人間は取り残されない様に必死でしがみつくが、簡単に振り切られることに成る人智の浅薄さ。　米国大統領選挙結果は未だ不明だが来年早々決まるだろうが、不正の問屋・民主主義の終焉は勘弁してほしいネ、当の米国人が一番知っている事だがその中から我欲から米国を売る？とんでもないことを仕掛けた今回、最終的には当然ながらダニエルだろうことは明らかだし売電に成ろうともマトモナ大統領の職務の遂行は無理と云える、不正の宝庫の結果で為ろうとも力を出せないだろう。・・・とりあえず来年まで結果を待ちましょう、日本の優柔不断さは後を引くだろうネ、米国より深く浸透されている日本は自業自得だが国民不在なのは確かだ・・・。　来年以降は政治家達が大変、田舎芝居を見せられる年と為りそうだ、米国の踏ん張りが世界の平和を創る？防波堤だろうことは皆知っている、シナの世界への介入は不幸の始まりと云え最凶な出来事だ。・・・今年もありがとうございました、地球は最速で回る中、ヨロヨロとヨチヨチと我儘放題で生きて来た当方、皆変わる時代に変われないことは単なる遺物に成るしかない？のでしょうネ、化石？　生きずらい時代だが、興味津々と云える時代に生きている・・・。　・・・お元気で、来年も又宜しくお願いいたします、娘達からも宜しく・・・。

  2020年12月31日

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• 『・・・娘達のお正月・・・』

  ・・・今年も残り数日、とても速い一年だった、漆黒の闇が深く、闇は重く圧し掛かる・・・　世界は大転換を求められている、今のままではいけない変えなければ地球は回らないと、つまり人間そのものが変わらないといけない、全ての状況は逼塞・停滞し未来を信じられる事態には成って居ない、人間自体が変わらなければ争いと停滞と逼塞に立ち向かえない事に成ると・・・。　時代の要請か、既に命を託すには無理な処まで来てしまったこの地上のシステム、発想・システムの入れ替えを時代が要請している歴史的な時代に生きている我々だろう、世界史に在る大きな転換点と云える農業革命・産業革命・情報革命と云える現代、その運営や仕組みを問われ人間の心の在り方までも厳しく問われている現状はあたり前だがとても厳しい。　人間はこれを越えなければ次世代が住みゆく処さえも無くしてしまう処まで来ている、我良な・自己都合と利益を追求し過ぎた故に自ずからを窮地に追い込み過ぎてしまった現代だ。何度も在ったと言われる破滅に事態を迎えている現代文明は脆い、それが今・現代だろう・・・。　混乱の今年は特に先行きが見えない中をやっと辿り着いたお正月、たとえ一時でもお正月を感じられる時間を持てると好いな、と勝手に思っている当方だ・・・マッサラナ年が来る、日はまた昇る・・・。　・・・娘達は元気で日々を過ごしている、元気が一番な事だ、どんな時代が来ることに成ろうと体調を整えて置く、素晴らしい生き方だと感心？する、本能的に時代の風を読んでいる？のだろうネ・・・。　人間と違いシンプルな生き方は逆に困難を無意識に避ける事に成るのだろう、見習わなければいけないね、考え過ぎて複雑怪奇な社会を造り困ったと言っている人間界を眺め嗤っている？シンプルに生きろョと、話が通じるならゆっくりと話をしてみたいモノだ泰然自若悠々迫らず大物だ・・・。　お金儲けに忙しい人間界では生きられないが、達観し超然と生きる人は居るこの世界だ、価値観の違いから来るだけなのかも知れないと一人で感じ入っている次第だ、お正月は普段と違う世界が広がるネ・・・。

  2020年12月29日

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• 『・・・閑散とした街・・・』

  ・・・晴れ間が広がる空は底冷えする、冬場特有の晴れると寒いこれから続く晴天は厚着が必要・・・　昨夜街に出てみたが人どうりは少なく閑散とした街並みは静かに佇んでいただけで話声すら聞こえない、寂しい夜の町だった・・・世情は何でも一気に変わることはこれまでの常識だ、昨日までが一変した今日が始まる世間は変わり身が早い、空気が一変した街並みはまるで別の町と思えるように映った昨夜だった・・・。　ソレもその筈で米国の選挙結果が世界を揺るがし続けて≒二月と成るが、未だに決着がつかない様相なので世情の空気は陰鬱な風を吹かせ続けることに成って居る、遠い他国の選挙が日本の田舎を変えてゆく、バタフライ効果そのもので陰鬱な空気は地球の裏側すらもあっと言う間に吹き抜ける、人知の及ばざる処だろうが傲慢な人類は反省も学習効果も一瞬に忘れ去るようだネ・・・。　末法の世界に突入した現状かの推移は終わりそうにもないこの師走だ、この調子では日本経済のこれからが心配だが、政府は対応策を持っているのだろうか？国民の末端が困ろうともお上の人達は困らない限り動かない？これまでの慣習と化した時代遅れの制度を続けるのだろうか、日本国の末端は疲弊している。　お正月を越えられない人達は無数に居る筈で呻吟している、自国民を守れない状況が続くならば明治維新の二の前と成らないのか心配だが日本人は優しく大人しい、何とか凌ぐのだろうネ、けれどそれで良いのか？政治の本来の姿はどうなのかと哲学？してしまう為体だ・・・悲しいネ日本・・・。　クリスマスからお正月とイベントが続く中、忙中閑ありの評論家的心境で街を歩いてみたが暗い様相に引きずられて歩く当方までも俯き加減に成った昨夜・・・。　経済の失速は人々の心までも冷え込ませ、暗い街を一瞬に造ることに成ったが手を拱いて解決策すらも打ち出せないままでは体のいい放置プレイと云える、武漢ウィルス然り経済対応然り、お金の有る者達は逼迫した心境には為らないだろうが自転車操業の零細や個人などは、訴える事も出来ずに自死へと追い込まれることに成る、政治の責任はイヨイヨ増し責任重大だが神輿の上からは覗けない風情がある事すら忘れ去っている政治家達は、国会を席巻し自己満足に振舞っている模様だが・・・まるで生産性が無いままにネ・・・　国は困っていないにも拘らずにメディアにフェイクを流させ国家詐欺を堂々と吹き込んでいる始末だ。一時の日本の気質も様変わりであり切り捨てる国民を造り、平気で捨て去る国家と化した日本だろうネ。　一年の終わりに向かい何ら気分は高揚せずに逆に落ち込む？などこれまであり得なかった事態だが、政治家や官僚達は保身に走り国民を放置したままに居るが、沈黙の国民は観ている不信を醸成している事に気付かなければ特大ブーメランがタイムラグを伴い遣って来るだろうことを・・・恨まれないようにネ・・・。・・・今年は初日の出を見に行きたいと思っている、これまで殆ど見たことが無い初日の出だが何故かフト思いついた次第だが又突然に取りやめと思うことに成るやも・・・。　時代は変わり続けるこの時代、主客転倒があらゆる場面で起こっている現実を眺めれば今が良いからと有頂天に成って居るばかりでは明日は来ないことに成るやもと思うのだが・・・僻みかな・・・。　既にそれぞれの本位制的なこれまでの常識が崩れ去り続けている現状から、明日は闇と云える時代だが変わり続けなければ尚落ちる事に成る、辛辣な世情はどんな時代も変わらんが己が変わることは必定だネ。　取敢えず今年のお正月をすり抜けて来年の初日の出を尊顔出来る様にガンバロウ？か・・・。　娘達はどこ吹く風の心境らしく飼い主の心情すら忖度しない、冷酷さを持つ様だ食事が出ればすべて良しだ、シンプルイズザベストの実践をしている大物たちだ・・・立派、来年はどうなる？・・・。

  2020年12月26日

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• 『・・・ラスト・クリスマスに!？・・・』

  ・・・大半の晴れ間が覗く大空は明るい、今年ももう直ぐお正月だ、その前にクリスマスがあるが・・・　まともなクリスマスが来るのだろうか？もし来ても今年が最終となる可能性が大きい、ソウナラナケレバ良いのだけれども世界情勢は許さないだろう事態へと急変している、ダニエル氏はそれを望んではいないだろうが無宗教な国家はそんな敬虔さを持ち合わせてはいない所業を行うだろうネ。　人類の無宗教観とは無残なモノであり人間としての生物としての感覚とはかけはねれている心情だろう。日本は無宗教で在るので宗教を語るなど可笑しいという議論が有るが、日本には生まれた時から日本人には神道という他の宗教観とは違う宗教が有る、血に染み付いた本来の宗教と云える宗教だろう・・・。　神道は入信の勧誘をせずに歴史的にも圧倒的にも長くある宗教と云える神道だ。他の宗教は入信の勧誘が無ければ信者は増えずに衰退する、だが神道は何もせずに日本が在る限り続くほどに浸透している宗教なので日本人すらも無関心と成り空気の如くに在って当たり前なので気にしない処が有る。　日本に他宗教が入って来ても信者数に限界が有るのはそんな経緯からで、他宗教は一定の処まで来ると信者数は伸びず停滞を迎えることに成る、そこで入信の勧誘に走るが限界を迎え神道を超える信者は抱えることは出来ないという・・・これが日本人のＤＮＡと云える所以だろうネ・・・。　金と組織力と利益が舞い込むなど勧誘に余念がないが結果は限界を迎える。比べて神道は何もせずに信者が次々と新旧交代を繰り返す無理のなさで神道が続いて往くが、左翼系の輩はそれが気に入らずに浸透を攻撃する始末だから始末に負えないネ・・・日本人を止めればいいのにネ・・・。　神道の素晴らしさを知る事で、日本国内での浸透度合いの何故？が解るだろう無理のない宗教と云えるし、神を信じる者達に金を要求することの不敬を知らずにカルトの如くに勧誘する愚を・・・。　組織を維持継続する為に組織は腐敗し宗教の為に人を犠牲にする？考えられない愚を繰り返し続けている始末だ、最近ではそんな既存の宗教団体の中では腐敗の話が出ているが隠蔽されてきた是迄が出てキタに過ぎないだろう事だ、実際にはどれだけの不正を抱えている？のか判らないだろうと云える。　アミュニズムの元祖と云える神道、自然発生的に生まれた無理のない宗教と云えるが、作為的な人間のご都合から始めた宗教は腐敗が始まる典型を抱えている、無理はいけないだろうネ・・・。　利害損得抜きに心の問題を代替えしようとしても”神の領域”を人治でどうにかしようとしても無理があるということで、純粋に神を冒涜せずに信仰する原点と云える所作だろう神道だ。日本全国遍く存在する神社は自然崇拝の原点と云えるモノであり、天皇様や南方熊楠など数えるには無理がある程で無数という程の、言い換えれば日本人全てを数えなければいけない程だ・・・。・・・そんな日本の実情だが、今年のクリスマスがラストに成るかもしれない？それ程の世界情勢の混乱を迎える今年以降の在り方と云える、世界中が愉しみにしているクリスマスだが日本にも深く浸透している現在、日本人にも大きな影響を受けることに成るだろうクリスマスだ。　背景は米国とシナの世界覇権の奪い合いから始まった一件だが、クリスマスが行える程の決着が迎えられるとは思えない事態の最中だし、今年も無理そうな雰囲気だが今年以降は尚更だろう事態となる事は明らかだろう、来年からは激動の時代と云える世界に突入する機運が満載で平穏を懐かしむ時代がやって来るだろうと。　これ程世界が激変している現在、日本は荒波を避けて一番平穏と云える中で発想するのだが、世界の現状を眺めるととてもこのままと云えないし、何かある筈だろう事は明らかだ。日本も当事者に成るか余波を受けるのか、火の粉が飛んでくるのは当然でありながら対応策は何も整ってない現状をどう見るのか？　左派勢力のこれ迄の努力で日本の防衛力は削がれ続けて来た成果が、ここに来て表れている事実を考えると暗鬱たる気持ちに成るが、日本が滅びる事を願う勢力には十分な成果だろう事を此処に来て思うネ・・・・・・米国の惨状は留まるところを知らずに最悪の方向へと突っ走っている、内戦の方向へと走る米国は混乱でシナに隙を与える事態を迎え、シナ独裁共産主義者達はほくそ笑んでいるだろう・・・。　　ダニエルはこの事態をどう収拾するのかが問題だろうことを一番知っている筈であり、次の手を出す機会を伺っているだろう処、売電の不正の数多ある凄さは命がけの不正と云える、米国のシナへの貿易関税から始まる、技術・ソフト・民主主義への介入・学術関連への浸透度合いは激しく在り、これ以上許されない処まで来た事でこれまでの甘ちゃん的な対応を反転させたという次第だろう。　シナも今回の大統領選挙が最初で最後の博打と云えるところで在り、シナ独裁共産の生存を賭けた戦いで在り何でもありの米国への戦いと云える。考えられない手法を駆使しアラユル所に浸透しつくし米国の司法にまで入り込み米国を転覆させようと画策するオドロオドロシサは人類史に残る所業だろうネ・・・。　シナが仕掛けるソフト・ウォウは激越で何も残さない、全てを巻き込み進んでいるシナ独裁共産の決意は激しく在り、対応するダニエルの決意も並大抵ではないだろうことは明らかだ・・・ダニエルの勝ちだろう。これまでの甘々な対応は影を潜めたシナへの対応が出てくることに成ると、シナ独裁共産は崩壊することに成る、米国を崩壊させようとしたシナは逆に自らが滅びる事に陥ったと言えるだろうネ・・・。　ライオンの澱の中へ放り込まれたダニエルは逆にライオン達を手下にしてしまい、復活した出来事は現在のトランプに置き換えられる出来事と云える、神に守られたダニエルは不正の温床から出てきたシナ独裁共産に米国でパンドラの箱を開けられてそのままではいないだろうことは明らかだ、相手を間違えたシナは攻めているようで結局は自らを存亡の危機に追い込んだと云えるし、既に分水嶺は越えたと云える・・・。　　山賊国家と云えるシナ独裁共産国家を標榜する国家といえない国家、国際条約も守らない他国に領土すら取り上げる、巨大なジャイアン？そのものであり国際社会にとり害悪でしかないだろう、利益優先に国家を売り渡すことを平気でする勢力や人達のあぶりだしがこれから激しくなり、米国も変わろうとする前の呻吟と云える事態だ・・・変わらなければ、自分だけと思う気持ちが沈没への道と成るネ・・・。・・・今日も寒い、もう春まで温かい空気は望めないのだろうか、米国に春が早く来て欲しいネ、日本も洗濯しなければこのままで良い筈も無いし、政治家達の選別がこれから始まるだろう・・・。　洗濯し直さなければ日本も汚れたままでは、新生米国には付いて行けない事態を招聘するネ・・・。　クリスマスは来て欲しいし、全てのお祭りは皆が心待ちにするモノであり残したい継承したいネ・・・。!

  2020年12月21日

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• 『・・・米国から地球全体へのクレンジング・・・』

  ・・・寒い日だった、雪で車が１０００台も立ち往生したとか、日本も世界も広い・・・　米国選挙からの不正の大噴出は米国だけでは収まらずに世界へ伝播する事態に入ったようだ・・・。　米国選挙へのシナ独裁共産の介入はエゲツナイほどの介入であり、他国の選挙にすらも土足で介入するなど考えられない事態となった。シナの自国では形だけの選挙が当たり前で不正も何のものも無い選挙とは大違いなことを知らずに米国に安易に介入したシナ、雑でいい加減で大雑把な介入の仕方はお粗末そのもだ。　売電陣営も安易な発想で大統領を射止めようなどと画策し、自分たち陣営の不正を隠蔽しようなどと不埒にも大統領選挙を利用しようなど許されないだろうことをした様だ・・・。　　時間が掛ったがヤットと不正の闇を取り払うことが出来ることに成ったと、ダニエル氏の確信的勝利への自信は揺るがないモノであり、それは米国の衰退・沈下を止めるべくの活躍でもあった。民主主義の最後の踏ん張りを体現したダニエルは、歴史に残る大統領と成ることは明らかだ・・・米国の消滅の危機だった。　ソレが済んだなら日本に強烈な風が吹き始める、それに耐えられる政治家達は居るのか？心配だ、食えない絵に描いた餅を並べては綺麗なご宣託を唸ってきた日本の政治家達・・・心配だ・・・。　清掃するのは構わないが日本が傾くような掃除の仕方は止めて貰いたいモノだ、大多数の関係ない者達を巻き添えにして欲しくないが大掃除は大賛成だ。歴史の変わり目とはこんなものなのだろうかと思う最近だが、時代の転換点に立つこれからは食料・エネルギー・金融・大変な災害が訪れることに成るが、しぶとく生き残るしかないだろうと思っているこの頃だ・・・。　大変な時代には弱者が一番被害を受け易い状況が生まれる、この時こそ左翼が活躍するときだろうが”うどん屋の釜？”同様に何時も云うばかりでイザという時には役に立たないのが常道だろうネ・・・。とりあえずガンバルチャンスが来るのですからお願いしたいモノだネ・・・。　日本ばかりだけでななく世界が一斉に大掃除が始まるこれから、地球も喜んでくれるのだろうね、人類は好き放題に汚し続けてきた是迄だが、これから汚染の大本の共産主義社会を改める事で、地球上では胸いっぱいに空気を据えることに成る？とても良いことだ。　最後のまる足掻きを続けるシナ独裁共産は強烈な鼬の最後っ屁を地球に残さずに静かに言って欲しいが無理だろうネ・・・シナの人民は共産党に隷従しか出来ずに苦しんできたのだが、少しは晴れ間が見え始めた事で自明が伸びることに成るネ・・・再建が大変でもあるが頑張ってもらいたいモノだ・・・。　来年からの地球変動が激しく揺るがす事態が予想されるが、想像を超えた事態が連続する大激変は人間には関係なくやって来ると、成るべくお手柔らかに？としか言えないが頼みたいモノだネ・・・。　　米国はこれから内戦状態が懸念されるが生き延びて欲しいモノだ、間違って売電が当選となると世界は終わることに成る、決して大げさではなくそうなる、なのでダニエルが世界を救うことに成るのです。・・・温かくて娘達は悠々と寝ている、悠々と急げと思うのだが急がない私？一緒に寝てしまう愚かさだ、相当感化されている？娘達は笑うようにチョッカイオ出してくる始末だから・・・人間やめますか？。

  2020年12月20日

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• 『・・・残念な結果だった澁野プロ・・・』

  ・・・雨模様の非常に寒い日だった、もうあの日には戻れない寒さだ、しょうがない正月間地か・・・　全米プロの結果は知ってのとうりで在り非常に残念、けれど澁野プロのガンバリは肥やしと成りこれからの試合に役立つだろう事は明らかだ。様々な評論が有るだろうが本人が一番何がを知っている筈、後は本人が解決するしかないことだ、しかし、メジャーの戦いでトップを張れることなど誰も出来ない事をサラッとやってのける？素晴らしい試合だった・・・お疲れさん、それだけ後は布団で一人涙すればいい・・・。　佳境に入った米国選挙は世界をユルガセているネ、単純ではない結果発表を待つ世界中は民主主義の終焉は望まないことは明らかであり、自由と独裁の行方を決める重大な局面に遭遇している。　米国の現在の戦いは米国一国の戦いではなく、民主国家を標榜する国家代表を演じている、米国が独裁共産国家に浸透されることで世界の風景・状況がまるで違ったものに成るのですから尚更だ、世界も日本も他人ごとではないし、米国が独裁主義共産に敗北することはその後に隷従する国家群しか残らない世界が出来上がるのですから、それ程シナ独裁共産国家の驚愕する程の浸透度合いと云える。　これ迄の様な自由な言動など許されない似非自由の中で生きるしかない世界が到来する、とても耐えられない世界だろうネ、安穏と他国の出来事のように考えている暇は無い筈で酷薄にもこの時間にも、サイレント・インベーションは進んでいるのです、世界に先駆けてオーストラリアはその呪縛から抜け出る様にシナに大ナタを振るい始め自国の自立を脅かす事態を避けようと立ち上がった、勇気に拍手を・・・。　サイレント・インベージョンの著書にまで成っている国だが、自国の先行きを考えると共産主義に染められた国家の未来は無いと決断した勇気ある決断だろう、金よりも正義と立ちあがる国家と成った・・・。　今回の米国選挙結果は世界を今一度再構築するこよになるが、日本は大丈夫なのだろうか？政治家達はそのことを知っているのか？シナに浸透されてないのだろうか？日本人は民度が高くマスメディアの虚報を餞別できるほどの知性を持ち合わせているが、政治家達は利益に釣られて国家を売る事態を平気で行う始末なのが困るのです、それを知らなければいけないネ。　大がかりな買収騒ぎが勃発している米国は必死だ、今回を巧く抜けきれないと次回からの民主選挙は既に終わりだそれを知らなければ、なので世界の趨勢を決めることに成る米国の結果は最重要だ・・・。　何時までも売電押しを続けて来たマスメディアはこれからどうするのか？結果が決まらない内に旗幟鮮明を決め込み後戻りできない処まで来たマスメディアの虚報は、マスメディア事態自ら自死への道を選んだというおバカな選択だろうネ・・・分水嶺を超えた今ダニエル氏の当選に近付いている今、どうする？　人心の荒廃が社会の腐敗を呼び込んできた是迄、ソレに歯止めをかけるしかない事態まで来た米国だが、その他の国は大丈夫などと言えないだろうし、権力を使い放題で国民を騙し続けるなど許されない事態だがストップをかけるダニエル氏を応援しない人は居ないだろう、そして不正を内蔵した共産主義などに賛同するものなど居る筈も無い強権力でしか収まらないだろう・・・正義が露出するだけだ、米国は・・・。　ダニエル氏の世界的価値観の転換を促す政策は強力だ、世界は踊る、ダダニエル氏の剛腕は地球を回す、日本も振り切られない様にしなければいけないだろう・・・異常から正常への転換点へ向かう・・・。・・・日本ゴルフの未来を変えた澁野の仕事はこれから評価されるだろうし、ダニエル氏の働きは世界を震撼させる事態となる、既に為っている事に後から気付く世界が付いて行く、道なき道を征くダニエル。　時代を切り開く人材は民主主義体制からしか生まれない、文武両道、心の清明から生まれるのだろうネ。大激動の時代に生まれていて良かった、歴史をリアルに眺められる幸せを噛締めるだけだが・・・。

  2020年12月16日

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• 『・・・米国選挙・全米女子プロ・・・』

  ・・・深夜、漆黒の闇が覆う中で娘達とツベの全米女子プロを見ている、決勝、緊張感が漂う・・・　全英の時の様に無心の戦いの中での勝利と違い、全米は混沌の中での一年を過ごしてまともな試合すらなかったプロスポーツ界だったが、ここぞという時に出てくる澁野の凄さは恐ろしい程だ。　ビギナーズラック同様に思われた昨年の全英から今年は、ちょっと違うシブトイ強さを発揮している模様。　日本人が数多挑戦し続けている叶わずだが飄々とトップを行く強さは並大抵ではない、重圧の中このままに走り抜けて欲しいモノだ・・・メジャー二勝目を挙げて欲しいネ、ガンバ・・・。　米国の話題では選挙が大混迷の中行方を占い戦々恐々の中進んでいる。最悪は米国の内戦を想定する程の騒乱と成って居るが、ダニエルの決意は並大抵じゃない程の決心を見せる。民主主義と全体主義の戦いだと宣言し一歩も引かない模様だ、素人の我々から見れば意味不明な部分が多く理解に苦しむ処も在るが、ダニエルの言う民主主義と全体主義の戦い、不正の跋扈は世情を破壊する、自由も人権も顧みられない世界が蔓延る世の中、自由な言論の無い力で決める人間の住む世界とは言えない世界の現出は考えられないだろう。　絵に描いた餅で世情を惑わし続けて来た共産主義はダニエル出現から、見極められてしまいこれまでのイカさまや不正の横行は許さない、他国の領土を奪い取り法的根拠もないままに自国領にする悍ましさ、他国民を部品の如くに扱い臓器を抽出し売買するなどマトモナ所業では測れない悪行の数々を見せる、とても人間技とは思えない事を平気で行うなど世界の常識からは考えられない処に居る共産国家と云えるシナだ。　それでもシナ独裁共産国家が良いという輩も沢山いるのが世界だから不思議だ・・・なぜどこが良いのか不明だが考えるのを止めた人達には楽？なのだろう、全て決めてくれるからネ・・・お好きにどうぞ・・・　いずれにせよ米国選挙は混迷・混沌の渦中、行方知れずの中チェスの次の一手？トランプの次カード？何が出てくるかが愉しみだ、世界の価値観が一変する米国選挙結果となるだろう、日本も他人ごとではない。　これ程短期間で世界が一変した時代は無いだろうという位に世界は激動の渦中だが、世界覇権を伺うシナ共産国家の悪行を携えての数多の言動は世界を更に激変させるだろう事態へと向かう、歯止めが掛らない悪行は世界を席巻し奴隷状態の中でロボット化した人間と云えない人間が機械の如く動き回るだけで、人間は居ない無味乾燥な地球が広がることに成る・・・生きられないネ、そんな世界にはネ・・・。　全米女子プロは此方も混迷を極めていてリードの無い状態へ入り込んだ模様、百花繚乱の全米はこれからが勝負となるが精神性が問われる場面が多くなるだろう、心の問題が勝負を左右する、愉しい時間へと？　・・・米国選挙と同様佳境に入った全米プロ、ほろ酔い気分で見させてもらおう、と・・・。

  2020年12月15日

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• 『・・・危機感欠如の国民、国家の行末・・・』

  ・・・漆黒の闇が広がっている、色の無い世界、黒色は全ての色を含んでいる豊饒な色だ・・・　執念深さの見事なほどの維持継続性を発揮するシナ独裁共産国家、世界に対する怨念の如くに発揮し続けるアヘン戦争の決着を時間と歴史を越えてしようとする亡霊の様な怨念・執念深さは見事だ。　時効のの概念は一切なくすべてを許さずに時代が変わろうと、人の概念が変わろうとも過去を忘れないという恐ろしい程の情念深さは、人知の概念を超えている思いと云えるだろう。　韓非子の世界最初に法治主義を提唱した処とは思えない程のマグマが凝り固まったような執念、忘れないという一つの才能だろうがそれは周囲を不幸にするばかりではなく、自らをも不幸に導かれることに成る？それを知らなければ法治主義も何も通用しない不幸の連鎖へと導くだけだろう。　法治主義の時効の概念が一定の時間の経過後には忘れる事で不幸を制御してきた過去が有る、しかし過去を忘れない国家の所業は他国を不幸に陥れてきた過去も又無数に在ることを知らなければいけないだろう、ソレも自らの思いを達成する為に他国を他国民を巻き込み生贄にしてまでも達成することとは思えない、それを自国のエゴを通す最大の不幸をばら撒いている現在のシナ独裁共産国家と云う化物、もう収まらないだろう事態へと来ている、過去を穿り繰り返して過去から不幸を引きずり出しばら撒く所業には賛同できないことは明らかだが、其れに気付かずに自国のエゴだけを主張し続けるシナの独裁共産国家と云う怪物は世界を滅ぼすこと必至だろう・・・共産主義と云う怪物のオカルト的思考を変えさせなければ何時まで経っても世界に平安は来ないだろうネ・・・。　時間的概念の違いはこのように不幸をばら撒く元凶だが、余りに長い為に人々は忘れるが、記憶力が良いのか忘れない才能が不幸を招いている事を知らなければいけない、法治主義の概念を持ち出すばかりではなく人類共生する世界に於いて執念深さが互いを不幸に導くことを学ぶ、仏教でいう煩悩のリセットが必要な人類は毎年底深い執念・情念を断ち切るために忘れる事の重要を説いてきている、過去に拘る者は未来を失う？そのものの一つでもあるだろう時効の概念を思い出すこと。　漢民族と云う特殊な民族性を発揮するシナ独裁共産国家の滅びる道は、不都合なことを忘れられないという特殊才能からくるものだろう。確かにアヘン戦争は二度に渡り勃発しシナは当時の英国やフランスなどの列強に国家破綻へと向かわせられ塗炭の苦しみを味わされたことは事実だ、当時の？現在も同様だが西洋列強の所業は利益の為には掌返しはあたり前、裏切りも、何でもアリ？の概念が沁み込んでいる事は明らかだが取敢えず法治主義を標榜することで少しは重しが掛っている状況だが、シナ独裁共産国家には歯止めが無い状況だ、思い込みで突進するばかりで周囲への影響など考えない力のある国家であるなら尚更影響力が大きい事に成るが気付かないままに権利権益と利害損得だけで進んでいる。　世界を巻き込み気付かずに自滅へと直走る姿は憐れと云うしかないだろう・・・自国だけが良く為ろうと世界は沢山の国家が在るのだから、付き合いを武力で解決する国家を誰が容認すると云うのだろうか、力の強弱で決めるなど石器時代の概念であり、時代は時は進んでいるこの時代に何時まで通用する概念ではないだろう、無理やり力と資金力で捻じ伏せようと限界がある筈で時間の問題だネ・・・。　日本はお隣がそんな国なのでそれを踏まえてお付き合いをする？面倒臭いがしょうがない事でありシナもＮＫ国もＳＫ国もロシアもその他の国家と云われる処も含めて外交のヤヤコシサは在るネ。　何時も危機感の欠如が顔を出し慣れがソウサセルノダロウカか？日本の外交の甘ちゃんさは結局税金んで済ますことに繋がる何時ものパターンに成り、憤懣が蓄積するが日本人は忘れ易い？ので直ぐに０にリセットしてしまうお人良し国民だと言われる、付け込まれる事毎度毎度であることはご存じだ。　現在進行形なことは過去のアヘン戦争の如き直接武力ではなく、間接的に何時も魔にかソウナッテいる？高等戦術で来るからヤヤコシイ、今は別なアヘン戦争に巻き込まれている事実を知らなければいけないだろう、サイレント・インベージョンの如くに忍び寄り気付いた時には遅い、日本国内にはスパイが跋扈し好き放題だ、法律も無く罪に問われず強制送還も無いスパイ天国日本だ・・・・。　恐ろしい程自由に活動出来て捕まらない国が永らえていると思うが、何でも有が良いのかも知れないと思うようにしている？、しかし伝統や文化を破壊されなければいいのだが、野蛮な品の無い所業を発揮する処から土足で上がり込んでくる輩の無道徳さは顰蹙ものであるがそれを抑制することが出来ない今のところの日本政府の弱腰が気に成るネ・・・国家の行末は政府行政に懸かっている事を・・・。・・・お正月も直ぐ其処まで来ている、米国選挙も不透明なまま、当方の財布も底が見える、娘達は太平楽で転寝だ、来年は生きて往けるのだろうか？と戸惑うばかり、本格的な激動が始まる来年からの激変に耐えられるかが問題だ、だが娘達の泰然自若とした姿を観ると平気？だと思うこの頃・・・。　どの時代にも大変な事件は起こるが、米国の選挙結果は米国に留まらず世界を巻き込む大事件と成って居る、当然日本も巻き込まれ木の葉の様に流され揺れているが、これからも影響を受け続けるが事実報道はされずに知らされないままに過ぎて行く、マスメディアの傲慢が出ている米国と日本だ・・・　悍ましい出来事は数多あるけれど世界の地球の人類の数奇を決める出来事さえもまともに報道されない事態は、既に自らがドツボに入り込む所業に落ち込んでいる事に気付かないアホな事、万物の霊長を標榜するには百年早いと、二百年？其れ以上か・・・そのつもりで生きて生きなさいョ勝手に・・・。　　・・・娘達には勝てないネ、偉大だネ～。

  2020年12月08日

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• 『・・・師走、いつになく忙しい日々・・・』

  ・・・雨の朝、寒さと雨で一層冷え込む様だが、世情の冷え込みと相俟って沁みる寒さだ・・・　米国の大騒動が世界の関心事だが、武漢ウィスルが始まりで米国は共産思想に席巻されている現状だろう、急に出てきた問題では無いが周到に準備されウイルスを切っ掛けにすべてが起動し始めたと云える。　前代未聞の不正選挙が行われてテンで恥じない思想の持ち主たちが挙って集まり不正に加担する、これが世界の民主主義国家を標榜し先頭を走る国家の矜持かと勘違いするように仕向けて来たのが、シナ独裁共産国家だったことが判明し時間を掛けての米国を乗っ取る用意周到な計画だったことがやっと知れ渡り始めた現状だ・・・崖っぷちで米国は踏ん張りトランプにより絶命から生き返ったと云えるところ、余りにも油断していたと言わざるを得ないが踏ん張っている、しかし国内には不正の温床が人材が蔓延っていることは確か、排除しなければ米国の自由経済は消滅へ向かうこと必至。　米国を笑っていられないのが日本、日本国内には沖縄・北海道と南北に浸透された地域がある事すら日本人は知らないままだ、北海道などは既に深く浸透され余程の政治決断が必要な処まで来ているが、未だに実態も浸透度合いも知らないままに土地を買われ続けているし、学校法人も水源地も農業も全域が買われてしまっている始末だ・・・シナ人の浸透も止まらないままにある、日本の政治は・・・。　そんなわけで米国を笑う資格すらない日本だが、米国は立ち上がったことは確か、日本人はマスメディアの報道姿勢から報道がされない状況では知りようが無い現状だったが、ＳＮＳの発達から政治家やマスメディアの怠慢が知れ渡り始め、狭くなった日本を俯瞰する日本人が増えたことは良かったが既に遅い？のではないだろうかと思うのだが、政治が動かなければ日本はシナの隷属化と成るネ・・・。　チベット・ウィグル・モンゴル・満州・周辺国家群の侵略具合を眺めれば日本もそんな属国化へ向かいつつあることは明らかだ、政治家達のシナ独裁共産国家の常套手段に篭絡されてしまい声すら上げられない現実を眺めると、国家を売り渡したかのごとくに映るのだが、世界最古の国が百年もたたない国家と標榜する処に絡め捕られる所まで来ている日本だが、このまま好き放題させてもいいのだろうか？　渡されただけで何も国家建設に力を使わずに先祖からの伝統に満ち満ちた日本と云う国を明け渡すなど考えられないし、次世代に渡すべき国すらも失う処まで来ている日本をどうする心算なのか？自問自答しなければいけないだろうと、他人事の様なニヒリステックに構えている場合じゃないネ。　日本の歴史などフェィクに満ちた学問を勉強し正常な発想が阻害される環境に浸されて、日本を無くして逝く事態を招いている現状から脱却しなければ近い将来に日本は無くなるだろうと・・・。　出鱈目放題な日本の環境の中で選後７０数年も持ち堪えたなと思わざる得ない状況だ・・・。　師走に向けて日本国内の逼迫した状況は続き、失業の増加・倒産の激増・ウイルスで死亡率の激増化が進み船頭の居ない日本丸は漂流を始めるだろうと、来年からの世界と日本の大激動に耐えられるのだろうか？大局観を持たない政治家達は世界の国々の餌食に成るしかないだろう現実が在る・・・。　税金に集る組織や人々が堂々と闊歩し続けている日本国内、国益を貪り続けている始末だから始末に負えない現状だ、国を売り渡すことに専念し国益増進には関心が無いという・・・。米国の選挙結果が重要だが、それ以上に民主主義の根幹を揺るがす全体主義思想に汚染されることは世界がシナ独裁共産に跪くことに成りその後は、隷属され奴隷国家と成る一握りの人達の自由の為に働かされることに成る事を考えなければ、考えることを止めさせられるロボット人間に成るのですから。自由を失ってからでは遅いし、考えること無くしてはツマラナイ事態となるし、何処にも行けない事に成れば人生の楽しみは何処にも無くなる？そんな政治体制が好きな人は居ないだろうネ。・・・晴れ間が少し出て来たようだ、娘達は揃って転寝に夢中で相手をしてくれない放置プレイにご熱心だ・・・幸せに浸っている娘達、羨ましい・・・縁側で転寝に専念したいネ・・・と。

  2020年12月03日

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• 『・・・米国、シナのサイレント・インベーション終焉・・・』

  ・・・快晴に近い朝だが遠くに雲が少しある、その雲に陽が射して黄金色や純白、自然界の色は多様だが美しい色彩、それが芸術的だが本家でもあるし当然か・・・　米国に浸透し続けて来たシナ独裁共産勢力の長年の工作も終焉となった模様だ。国家と云えない国家がシナ独裁共産でありそれは山賊の集団と云える国家を名乗る集団でしかないだろう、周辺国家を眺めると近接国家へは国際法など関係ないと勝手に自己都合で侵入し続けては俺のモノだと宣言し、全てを盗賊の如くに持ち去ろうとする所業はまともな国家などと言える代物ではないだろう。　すべてが自己都合から始まる言動は流石シナ独裁共産国家と云えるのだが、恥も外聞もない所業は収まる処を知らないが世界に知られ始めた事から、陰に隠れてのサイレント・インベーション？などと静かに浸透し陰から静かに操作しようとする尚エゲツナイ方策を進めようなどと悪行を重ねようと昨今は策を練り続けて来た事だが、遂に今回の米国選挙に陰から介入し操作しようなど、自国の政治内容を他国に持ち込むという内政干渉甚だしいことを平気で行う始末だったが、もぅ、悪行は完全に表に晒されてしまった模様、お日さんの下に出されると塩を振りかけられるとダメに成るナメクジの如くにヘナヘナと成ってしまうのと同様に完了と成る？呆気なさだ・・・。　恥の概念が無いので反省など以ての外であり、お金の為ならば即立ち上がり次の獲物に被り付くだろうが日本人の様な恥の概念など持ち合わせていない故に立ち上がりが俊足なのだから始末に負えない。その能力を別次元で発揮するのならいいのだが、ヒトの為ではなく自分主義の徹底は自らを亡ぼす事に成っていることに気付かなければならない・・・百年待っても無理だろうか？・・・。　佳境から終焉迄光の速さで進んできたが、追いつく前に結果を出してしまう米国に素早さはお見事と云うしかないだろう、当然ながらシナ独裁共産国家？などと言う山賊国家に篭絡されてしまう米国など考えられないし、もしそうなれば世界の終わりと云える映画のタイトル張りの米国に成る、懐の深さが解る米国の所業と云える所業だった、世界にとっても西側諸国にとっても人類にとっても、虐げられてれてきた諸国にとっても歓迎だろう、日本の旗幟鮮明にしない政府の言動には幻滅を覚えるが、日本政府は外交の何かが解らない？のだろうかと疑問符が湧いてくるのは当方だけだろうか？・・・　日本政府の茂木外務大臣の対応や菅首相の格下相手にしての接見対応を国民に垂流す様は、国際政治の本質を知らないのか？と疑うばかりだが・・・。　日本国内にも既にシナの工作サイレント・インベーションの嵐が及んでるのか、米国よりも浸透度合いが激しく影響していると思われる日本、政府内部に巣食うシナ独裁共産に加担する勢力が力を持ち日本の行末や舵取りに口出ししている様は垣間見えるところまで来ている日本だ、国民を奴隷にしか考えてないシナ独裁共産国家の習近平を国賓で招待しようと画策する為体は驚くべき事だ・・・。　左傾化した思考に縛られている日本人や政治家達の言動はとても、国益や日本人の為に何かを行う為に動くという話からは遠い処のモノであり、周辺国家に配慮が先行し続けてきたツケが現在のデフレを解消できない元凶とも言える・・・決して不可分のものでは無いことを知らなければネ・・・。　世界最大の先端民主主義国家と云える米国は、蓋を開ければ不正の温床化したグダグダな内容だったと知らされたが、売電の調子に乗った大統領選挙を不正で奪い取る？その精神が米国的ではない事に米国人は気付き、いい加減にしろ！と立ち上がった今回の大騒だが、今回は魑魅魍魎が跋扈するエゲツナイトンネルから脱出しお日さんの下を堂々と歩く、それがを選び取った米国民は偉いと思うネ・・・。　世情を魑魅魍魎が跋扈するのが当たり前の夜に中が普通に為ったと思われているが、実はそれが不正常なのだと言うことが当たり前なのだと再認識せずばいけないのだと、不正の中に埋没してるとそれが当たり前に成り、正常な努力を抜きに楽に稼げるなどと錯覚してしまう有様に成ることを一考しなければ、誰も努力などしないだろうし報われない世の中を欲しいとは思は無いだろうし、それが蔓延る事で不正が蔓延するのだろうと・・・努力なしで稼げるのが良いのが左翼思想の始まりと云えるネ。・・・既に歪んでしまった世情を少しでも不正の少ない、努力が報われる世の中にしなければ未来への展望など抱くことが出来ない、希望の無い世の中を皆で造り続けるという破廉恥さに成る、次世代への日本を堂々と譲り渡すことなど無理だろうと思うこの頃だ。　今だけ、金だけ、自分だけなどと言うエゴ剥き出しの発想は捨てて、自分だけなどと言う狭い発想から脱出して世界は広いモノだと再認識しなければ、コップの中だけで真実を眺めることは出来ないと云える、心は偏った思想や歪んだ思想に絡め捕られて自らの考えをストップしてしまう事が最悪、自由を取り戻さなければいけないだろう、現在の歪んだ言論空間は自由を制限し続けている故につまらない制約条件が増え続け自由を制限しているという矛盾を抱えている、変わらざるを得ないだろう・・・。　今だけ、金だけ、自分だけ、ソレに拘り大切なモノを忘れてしまう、ドジを続けるのは止めようと。・・・娘達は珍しくこの時間ジャレアッテいる模様だ、転寝よりも良いのか？元気一杯でジャレアウ姿は安心するネ・・・世界もジャレアウのならいいのだろうにネ・・・。

  2020年11月30日

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• 『・・・米国歴史的転換点への胎動・・・』

  ・・・寒さが増しているこの頃だ、もう殆ど冬と云えるところまで来ている、晩秋・・・　日本列島冬景色と為るには近い様相、山では既に雪も降り落ちている事だろう寒さだ。季節の移り変わりは速く人間の都合など関係なく季節は回っている、時間的歴史的背景が違い過ぎる自然界なので・・・　先日、日本の外務大臣が外国人参政権を認める発言や、尖閣についてのシナ独裁共産国家の王毅外相？が日本が勝手にシナ領土？に侵入するなと云い切っても何も言えずに居たと！！！日本茂木外相は日本人なのか？どうなのか？、そして第二公用語に英語使用とするように動くと？この時期に相当ズレた勘違いした発言を並べ立てている模様だが・・・どうなのか？。　今時日本語の実力を持ち合わせなければノーベル賞すら頂けない時代が来るというのに、日本語能力を身につけさせないで英語に走るなど狂気の沙汰と云える政治手腕だろう。　小手先の改革をする前に自身の外務省や文科省の正常化を図る事の方が急務と云えるだろう、その他の部局もそうだが官僚そのものが教育により劣化の度合いを増している？昨今に於いて、最初に行わなければならないことは政治や官僚組織・経済団体等の左傾化を正すことが急務だろう・・・。　米国の左傾化が今国家を揺るがす事態へと発展している中、日本は米国以上に左傾化が進行し日本をリモートコントロールされる羽目に至っている日本の現状を憂えないで何をしようとしているのか？茂木外相も元々左傾の思想と言われグローバリストの先端を行くと思われてきた人だったが、ここに来てその一端が露呈したと言えるだろう発言だった・・・政治家は国益を考えて発言してもらいたいモノだ・・・次々と左派系の政府関係者が炙り出される時節だが、米国はトランプ大統領と成るのにネ。　政治センスの問題だろうが左派系頭脳では色が付いたバイアスの掛かった発想からは抜け出れないのだろうネ、米国が決着がついたなら次は日本に波及するのは当然の事なので、日本国内左派勢力の売電支持者達は米国同様に狂喜乱舞だろうが常軌を逸したトランプを侮ってはいけないだろう事態へと。　日本を日本国家を諸外国に売り渡す、明け渡すことを平気で行う勢力はこれから生き残れない時代へと突入している時代のだから、既に白旗を挙げた売電の様に白旗を挙げた方が良い、天使る地知る己知る？ソレが曖昧な時代から即結果が出る時代へと成って居ることを忘れずに居て欲しいネ。　日本国民を奴隷のように諸外国へ売り渡すなどとても賛同できないだろう、米国同様に日本も共産独裁国家など似合わないだろうことは日本人なら皆知っている事だ・・・。　大粛清・大激震に洗われる米国、同様に日本国内も少し遅れて始まる大粛清の嵐は価値観の転換に時代には必須項目なのだろう、これまで権力者達のエゴ剥き出しの政治から抜け出すには丁度いいのかも知れない、普通の人達には関わりのない処で静かに進めばいい・・・住み易く為ればネ・・・。　米国内で起こるこれからを考えると穏やかにと思わずにはいられない状況だがだが、長年の積み重なった澱を取り除くには平常なことでは無理、荒治療が伴うことは必至だろう、制度改革やこれから始まる国内暴動の嵐が懸念されるし、対外的にも仕掛けられる騒動から自国を守る状況は熾烈に為る筈であり、これ迄道理には行かないだろうと、当然日本も巻き込まれることは必至だろう・・・。　日本のマスメディア達はどうでも良いことばかりに報道時間を使い、重要な事は何も伝えられない始末だ・・・最初に始末の対象に成るというにも拘らず売電押しを止めない為体だネ・・・。・・・何もかも一掃してやり直す、そんな時代に突入しているこの時代だからこその、後世の子孫に残す新しい日本を創り直すには絶好の機会だろうか？破壊と創造ができる革命思想家には良い時代だ。　娘達は薄眼を開けて此方を転寝しながら？監視している始末即動けるようにとアンテナを立てている娘達には勝てないネ・・・昨日今日と雨模様・・・寒い・・・。

  2020年11月27日

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• 『・・・世界最大のドキュメンタリー？米国大統領選挙の行末は・・・』

  ・・・寒さが身に染みる様になってきたようだ、霜月の十一月は秋冬の変わり目だが今は冬色・・・　米国の選挙が公平さで報道がなされていない、売電がとても優遇される報道内容に終始している、反面ではダニエルが酷く冷遇された報道が当たり前に成って居るが、米国の報道機関も終焉へと向かい断末魔の様相だが、背景は全てお金で動く姿勢が全てを狂わせたと言える。　資本主義が抱える問題の一つでもあるが今まで、人の心の問題を蔑ろにしてきたツケが出たとも言えるだろう、知識偏重主義では越えられない問題を解決するにはやはり心の問題が最重要で在り、それを放置して来た故と云えるところだ。　対岸の火事ではなく日本自体の経済構造も似たり寄ったりである故に、米国の問題は決して他人事ではないと云える最大の部分だ、マスメディア然り、教育、官僚、政治家、各種団体、労働組合、等が履いて捨てるほどある日本だが、何れもこれ迄何も改革改善がが行われてこなかったと言える状態だ。　米国がそれなりに落着いたなら次は日本に飛び火するのは明らかであり今から十分な準備が必要だろう、日本の政治家達はどうするのかが問題だろう事態へと向かう。政治家の普段からの言動から期待できるか、出来ないのか、それをどう受け止めるかにかかっている大問題と為る筈。　日本のマスメディアは売電押しで一致、報道内容も偏向を平気で垂流し続けている始末、なのでダニエルが勝利すると終了となるがドンナ変節漢と為るかを観たいモノだと・・・。　取敢えず他国の政治状況だが日本は最大の影響を受ける事甚だしい事態なので、悠長に構えては居られないのですから心して眺めなければいけないだろうと。　以前にも記したがダニエル氏の勝利に終わるだろうことは明らかであり、売電押しなら今一度米国を見直す必要が有るだろうネ・・・政治は難解だが少しくらいは知らなければ任せっぱなしでは米国の二の前に成ると。　あれくらいにガラガラポンをする米国は流石だと思う、不正を見逃さない姿勢は感じ入る処でもあり、日本も取り入れなければいけないところだろう、米国内を揺るがしてまでも不正を暴く姿勢は天晴と云える流石世界の盟主と云える部分で在り、お手本に成るだろうことは素晴らしいことだネ。　米国を二分する程の混乱、価値観の違いと云うより不正に依る結果をカネで買い取る勢力との対峙はハリウッド映画並みに出来過ぎているシナリオと云えるが、どれ程米国内に共産思想に浸透されて来たかを暴き出す現在の大騒動と云える・・・第二の南北戦争？に成らなければイイがネ・・・。・・・明日は我が身とジックリと見ておいた方が良い人々が居る筈の日本、戦々恐々として居るのだろうそれらの人々、色々あるけれど日本の国益を考えて言動をしてもらいたいモノだネ・・・。　世界最大のドキュメンタリーとしての米国選挙、愉しまさせていただいているが日本国内の変えようが無い歪の闇は解決できるかが問題だネ・・・日本の政治家に誰が居るのか・・・。

  2020年11月25日

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• 『・・・精神の退廃現象の蔓延・・・』

  ・・・夜明け前、冷える時間、季節から得られる貴重なお時間を今、愉しんでいるところ・・・　雨は暫く降ってないこの頃、夜明け前の時間に　雨音はショパンの調べ　を聴いているが品のいい曲と思える、相当前の曲だが色褪せていないところも在り良い曲の一つだ・・・。　世の中は騒然としていてどうでも良いことを論議し大切な処を忘れている模様、後で選択を間違い結果を負わされる事態に成らないと気付かないことが多いこの世界、自由と義務の絡み合う民主主義では塩梅が難しい処だが大半の人は巧く凌いで生きている様だが米国の如く、売電陣営は不正を梃子にして権力者の立場に昇ると言う時代錯誤な発想で国民を翻弄していると言う始末だ、手段と目的の問題だが、手段は不正、目的は自らの悪行を隠すために更に悪を重ねると言う、売電を含め米国民主党周辺を防衛する為に数多の不正を重ねたと言う壮大な悪行と云える。　音楽が変わりアバに成ったが懐古主義ではないが古びて無い音楽性は今も健在だ。ダンスイングクイーンも流れている模様だ。一世を風靡した音楽は時代をその時の風潮を思い出させる力が有る。序に苦い思い出までも付いてくるのが難点だがソレもイイね・・・。　みんな毎日想い出を作り続けているがいい思い出を残してもらいたいモノだネ、その時代にしか出来ない残せない想い出がある筈であり、待っていては時間が経っても思い出すモノが無い寂しいことに成る？若い時に旅をせずば老いて語るモノが無い？寂しい時間を過ごす悲哀に暮れることに成る・・・。　現在の歴史上類を観ない世界的な価値観の大転換期の大混乱の渦中に在る稀な時代に生きる事に成ったが、それを愉しむことでしか越えられないし生き残れない時でもある、全ては気の持ちようで何事も乗り越えることが可能だ、プラス思考か？マイナス思考か？で大きく変わる人世に生きる事を自覚すれば、囚われて、固まって、それしか無いと思い込む、他人の考えを自分の考えと思いこむ、他人との比較を止められない、失敗を恐れ挑戦しない、成功が全てとの最大の思い込みから抜け出れない等、マイナス思考は際限がない程に周辺に転がっている中を泳ぎ切るにはプラス思考など木っ端微塵に吹き飛ばされそうで意欲を失う事甚だしい事実でもあるネ・・・精神が病んだままに生きるより馬鹿でも元気に生きたいと思うが、成功者には味わえない人生も在るのなどとの妄想が湧いてくるが、失敗が本当に失敗なのか知っているのだろうか？　知識と見栄では理解できるが過程が重要と思えれるのならば、結果よりも過程が重要なことに気付きその途中・過程を愉しむことが幸せと云うのだろう、勝者には何もやるな、との至言もあるしネ・・・。　いろいろある人世の道程で何でも味わう意欲を失わなければ、途上で出会う全てから何かを得られると、結局は自分の思いが人生を創るのだから、愉しくない人生を創るのは止めて欲しいモノだネ・・・。　けれどそれぞれの思いの中で生きて往くしかないのだが、愉しく生きて欲しいと・・・。・・・娘達は忙しい、夜中は娘達の時間だ、オチオチ寝てられないことにる、昼は就寝の時間で静かにしなければ許されない厳しい時間帯だし、一日中何某かの制約が無言に張巡らされている中で生きなければ、生き抜くのは難しいモノだと・・・偶然生まれて必然に向こうへ逝くのが人生なのでしょうがないのだろう。　　　　今日は寒い朝だ隙間風が沁みるような季節がやって来た。

  2020年11月18日

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• 『・・・世界のリトマス試験紙、米国大統領選挙の本気度・・・』

  ・・・ここ数日は晴天が続きお陰で朝晩は大いに冷え込んでいる、冬遠からじの季節だ・・・。　米国内に大騒動を引き起こしている大統領選挙は米国内に留まらずに世界に波及し、地球を揺るがしている始末だ。当然ながら日本も巻き込まれ動揺が広がっているが相変わらずマスメディアは民主党側の報道に徹し、側の報道は誹謗中傷の内容だとか・・・トランプ嫌いなので売電側の持ち上げ報道に加担し、とても報道機関などと言うレベルではないネ・・・トランプ勝利の暁にはどうするのだろうかと心配？　思想の是非を問う選挙とも言える選挙で在り、また、シナ共産の米国分断を画策して介入したエゲツナサ、米国分断を売電に委ねシナ共産は後ろで糸を引く？腹黒さだが徐々に悪が暴かれ始め加速が急と云えるネ。　世界の悪のリトマス試験紙と云えるほどの規模に成り、この混乱は嬉しくないが不正が暴かれるのならまぁ許せるか？と思わざる得ない事象でもある。今回の米国の観覧に乗じて日本国内の政治家達の本質も隠し切れずに露わに成り始めている事はとても良いことだ、不穏な動きと言動を平時には見せない事をしでかす政治家達が炙り出されることに成るのだろう、不正に慣れ親しんだ日本の政治家の真の姿が出る時だ。　仮面の下の本質が暴かれる政治家達のオゾマシサはこれから始まる政変へと向かわ亞せることに成るのだろうか？と危惧するのだが、とりあえず米国選挙がこれ程日本に影響を与えることに成る事態と為ることを政治家達は想像したのだろうか？と・・・コップの中でお山の大将の如くに振舞い続けて来たツケか？。　売電陣営は徐々に追い詰められている模様で在り、不正を炙り出すには時間が掛る事からと、世界を揺るがす米国選挙結果なので蔓延る不正を出来るだけ出し尽くす意味から、世界の不正の温床を潰す意味から徹底的に進めて欲しいモノだ。　日本も火の粉が掛ることに成るのだが不正の当事者達なので正直者には関係ない、進むべき方向を正すには必要な痛みと云えるだろうことだ・・・。　いずれにせよ中途半端な解決はこれからの世界には良くない事であり、出来る範囲で正すことが需要だろう事だ、大統領選挙結果がどちらに成ろうが構わないが不正の蔓延る世界を正すことが最重要だろう日本にとり、米国は選挙結果が重要であり次に不正の温床を正すこと、民主主義の存命を賭けた戦いを勝ち抜くこと、共産思想に席巻されない世界を構築するなど課題は無数に在るが勝ち抜くことがそれを達成する基本だろうし、その後にすることはまだまだある筈だ米国内にも世界にも日本国内にも山積しているネ。　今回の選挙結果は既にマスメディアの正体がバレバレに成り、存続は無理だろう処まで来ている。これ程偏った報道を平気で垂流すことがマスメディアだと言うことが呆れるほどに知られてしまった暁には当然の結果が待ち受けるだろうと・・・。　ＮHKを筆頭に他の報道機関の悍ましさは酷い、正しい報道など無理だと解るレベル迄落ち込んでいるのが知れるが、受信料や公共機関？の肩書は離したくない、日本学術会議の同様に補助は欲しいが制限無く好きな様に遣りたいと？お子様ランチの如くに屁理屈をコネマワス、自称科学者と一緒だろう屁理屈だ。　国益の概念を喪失した政治家や科学者、官僚が蔓延る世界は日本国民に居心地が良い筈がない、教育者達の劣化も驚愕するほど進んでいると言う、一度日本国内を清潔に洗い流して清廉潔白な国に一度しなければ次世代に引き渡せないだろう、米国も世界も共通の悩みを抱えている現状だろう・・・。　どこかで一度クレンジングしなければ成らない地球と云えるレベル迄汚れきってしまったと言える。　根本は心の不浄から始まっていると居る根本問題だろう、金と欲に塗れた思いをクレンジングしなければいけないだろうネ。・・・私利私欲に泳ぐことを止めて、貧乏で在っても余力を貸してあげる心の余裕を持ちたいモノだ、人間簡単には死ねないし死なしてくれないだろう、それくらいは皆知っているが目先の利益に心奪われて、自分一人生きていると勘違いしてしまうエゴがムクムクと顔を出す業が有る？・・・。・・・目に見える変化の中に地球は居る、上手く泳ぎ切れるのだろうかと、危機に対応できなければ未来が来ないだろう事は知っている筈・・・新しい酒袋には新しい酒を入れなければいけないネ・・・。

  2020年11月16日

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• 『・・・民主選挙崩壊へ介入する国家の無残さ・・・』

  ・・・夜明け前、まだオヒサンハでてないまま、静かに世界の激変を眺めているようだ・・・　政治家の政治音痴は何時まで続くのか日本の政治状況だ、一国平和主義で来た日本のこれ迄の負の遺産が出て来たと言える、現在の価値観転換期に於いて激変が各所で起きている中、日本だけが例外だなど有得ない是は明らかで、政治家の在り方が問われる時がついに来たと言える時代だろう、変われなければ次は無い処まで来たと言えるが与野党問わずに訪れる試練と云える事態だ、これ迄の政治が時代にソグワナイ処まで変わらずに放置してきたツケが一気に出始めたと言える日本・・・寝惚け眼で生き残れる筈がない世界だ・・・　トランプ大統領登場から始まった世界の価値観転換と大激変、日本も当然蚊帳の外とはいかず直に波を被る立ち位置の日本、政治の舵をどう切るのかが大問題だろう事は政治家自身が一番知っている？事だが、その塊勢力が影響力を発揮できるところまで人数が居るのかどうか？だろう。　これ迄微温湯の中で政治を演じて来た政治屋達がいきなりまともな判断をできるとは思えないが、一握りの覚醒した政治家の奮闘を祈るだけだネ・・・悲しいけれどしょうがないだろう日本の政治の実は・・・。　根本のパラダイムが無い日本の政治家達はサラリーマン化して、政治家業に勤めている気分なのだろうが、そんな悠長な気分で政治家家業を勤められる時代はトウに過ぎ激変する世界と日本を認識することが求められることに成るのだろう。今からではとても遅いのだが・・・。　　現在進行形の米国大統領選挙の行方は世界をユルガセ、武器を使わない東西対立の渦中に在る世界、日本の政治家は国民に何かメッセージらしきものを発したのだろうか？当事国家米国が国家非常事態宣言を発し米国及び民主逝去の破壊を防止する為に、遂に発した驚愕の宣言と云える。　シナ共産党は遂に米国内に迄手を入れて自国の有利な方向へと誘導する為の方策を着々と進めて来たのだが、国家の根幹を成す民主選挙制度に迄手を伸ばし国家破壊へと向かってきたシナ独裁共産国家は、逆燐に触れてしまったと言える・・・二度と後戻りできない処まで来てしまったと言えるネ・・・。　テロが世界を揺るがす事態を招聘してるのだが、シナは米国に知らんふりをしつつテロを輸出してきた驚きの所業の数々に、如何な米国でも我慢が出来ない処まで来たと言える、オドロオドロシイ不正の数々には自国にマトモナ選挙制度が無い故の杜撰さとも言えるが、どれ程間抜けなのかが解る所業だネ・・・。　日本のマスコミは事実を報道しているのだろうか？バイアスの掛かった情報を垂流し続けているだけではないか？これ迄の日本のから言えばまるで信用できない色付きの報道を繰り返しているのだろうと・・・。　売電の勝利ならば良いのだろうがトランプの勝利では天国と地獄、それを知りつつ報道してるのだろうか？と僭越ながら心配してしまうネ・・・不正の市場と化しているマスメディアは不要だろうネ・・・。　シナ共産国家の自国内の自然災害の非常事態が半年以上も続いている事実を隠し情報を出さずに、災害のオンパレードと為っている事で自国民の悲惨さはどれ程なのか？まともな救援すらも出来ずにいる現状から、自国民すら守れず他国に干渉を続ける神経が解らない、人間技とは思えない所業だろう。　自国民を奴隷のように使役し共産党員以外は人間じゃない国家の仕組みは地球上に在ってはならない政治体制と云える、旧ソヴィエトや共産独裁国家群の悲惨さは民主国家では想像を絶する環境の中で生きるしかない人々、そんな制度の存続など許せない筈だろうが人権を言募る人々や勢力は知らん顔をしているネ。　自国の災害さえも対策出来ずに他国へ介入するなど厚顔無恥で在り、人権無視の発想からしか生まれない事だろうネ・・・三国志や黄巾の乱を生み出す国ならではカニバリズムで市場で人肉を売買する国家の実態が暴かれることに成るだろう、歴史も造り替える所業、唯物論に支配された精神性は変わらないだろうネ。・・・いずれにせよ米国は民主主義体制の維持の為に悪魔の手から守ろうとしてくれている、日本も当然ながら米国を押すべきだろう民主主義の為に、決してシナ共産国家に加担してはいけない、そういいつつもＲＣＥＰに加担するなどと言い始めている日本の政治音痴の発露は驚愕する・・・その先を読んでいるのだろうか？これ迄カラは想像できないことだが・・・日本大丈夫か・・・。　玉石混交の情報が飛び交う中、それなりの方向性を選択するのは至難の業でもあり大変、ブツカリナガラ進むしかないのだが生きてればいい事有るさと小さな幸運を待つだけだネ・・・ケセラセラ・・・。・・・娘達の素気の無さは見事で人間界とは関係なく自立している行動をとる、しかし、食欲にには負けるらしい娘達腹が減ると媚を売りに来る、で負ける？付かず離れず己の道を行く清らかさが良いネ・・・。　　窓に向かい哲学している姿は神々しい、善悪、正否、物欲、何もかも超越している姿は完成されている、　食べ物には弱いのが欠点？と云えるがそれ以外は神の如く振舞う娘達だ・・・。　ダニエルさんにご加護が在りますように、米国の非常事態宣言、世界は激変を続ける羅針盤の無い航海と云える世界だネ・・・。

  2020年11月14日

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• 『・・・米国大統領選挙、ダニエル氏に決まり・・・』

  ・・・冬晴れ、寒いが快晴、気持ち良い陽射しが降り注いでいる、眩しいアウトドアの日だ・・・　大混乱中の米国大統領選挙、世界を不安と混乱に引き入れる所は流石米国だと思う、他国を巻き込みマイペースで自国の方向性をジックリ決めるなど米国以外は出来ない事だろうと・・・。　当然日本も混乱に巻き込まれてしまい自主自立国家などと言う幻想を吹き飛ばすこと鮮やかだ、金魚の糞の如くに米国に付き従いつつも永らえて来たが、色々な曖昧なことがスッキリと明白に成り日本の立ち位置が国民にハッキリと為った出来事と云える、政治家の責任でもあるが日本の世界における状況を観れば日本の政治家達の曖昧模糊とした言動が明白であり、他国を救える日本で在りながらそれをしないで来た過去があるし現在もしないままの事が無数に在る日本なのだから・・・政治家に国民を守る気が有るのか？　様々な思いや意見が在るのだが米国の選挙の如く、自国を守る意思を発揮して民主主義の根幹を成す選挙を守ることが出来る国に成って欲しいモノだネ・・・負け犬根性が染みついたままで立ち上がれないままの日本は世界に本心から頼りにされることはこのままでは無いだろうと思う・・・。　そんな話は置いておいて、米国の大統領選挙結果はまだ出てないが、９０％決まりだろうとダニエル大統領に成ると、不正の塊のような売電氏の大統領などだれも望まないし、民主国家の代表と云える米国を不正のデパート温床と云える売電が大統領に成るなら民主国家の崩壊と云える事態となる、なので全力で阻止するだろうダニエル氏だから、選挙公約もすべて達成してきたダニエル氏は共産国家に席巻される事態をジッと眺めることなど無理であり頭ではなく行動で、米国の政治体制を守ることに成ると。　不正が蔓延る世界が良いなど誰も思わないし、正当な競争で勝負をつける？民主主義の原点を忘れることなど出来ないと、ルールに則った勝負ならば悔しいけれど受け入れる事が出来るが、ゴールポストを動かし負けを認めない勝負など有得ないと、共産国家や全体主義国家なら嘘も狡猾に使いつつ勝だけすべてだと挑んでくる、始末に負えないモノがあるのです・・・それが国家体制が長続きしなかった事実なのですから。　密室で決める事、一部のモノで好きなように国家を動かす、法治の概念すら無く人治で決める国家体制など石器時代の代物だろう事を平気で行っている始末だ・・・絵に描いた餅に騙され続けて来た民主国家群は反省しなければいけないだろうネ・・・でも、やっと決着がついた模様で在り僥倖だろうネ・・・。　日本のマスメディアは事実を報道しないことで有名だが、米国のメディアの酷さもこんかいのだい統領選挙で際立ち信用失墜が激しく信用を失った模様、商業主義の先端なので有得るだろうがヤリスギだろう偏向報道が止まない、日本も同様で安倍憎しとの報道が連日流れ続けて国民にソッポを向かれた事を忘れないだろう、米国も今回の選挙報道で米国国民にプリンティングされた筈で、選挙方法も旧態依然のままで良い筈がない事をも知らされた筈、大改革が有るだろう事は明らかだネ・・・ダニエル氏なら即実行する筈だ。　何はともあれ米国大統領がダニエル氏にほぼ決まり世界も日本も民主主義国家群は良かったと、これから始まる粛清は激越で共産主義勢力に対する風当たりは超激熱に成るだろうと、一国を貶めようなどと蠢いてきたことが知られ、他国を乗っ取り他国の人民を虐殺し続けている国家が何もないままに生き延びられるなど有得ない話だろう、日本もシナの驚強い残虐さに強く非難抗議を実践するべきなのだが経団連の儲け主義から遺憾砲ばかりの空砲を打ち続け舐められているだけの存在と化してしまった日本だネ・・・。　日本の政治家達は自らの保身ばかりで国民や国益など無関心のままだ、政治をしているようには見えない政治家達だ、もぅいい加減にして欲しいと思うネ・・・シッカリして欲しい、税金で食べてるんだろう？まともに働けと言いたい・・・。　正義は勝つ？、最後には不正勢力団体の情熱や実力が露わに成り、正しい者が勝利する図式に成り地球が割れるかと思ったが良かったネ・・・ただ、結果までは時間が掛るだろうことをご了解・・・。・・・夜中は大運動会を、昼間は深い眠りの競演を、眼が覚めると腹が空いたと言い寄る始末、娘達は何が売り物なのか？まぁ居るだけで存在感が有るので許すか・・・ものでは無く心のケアに成って居るとネ。　効率だけでは測れなない心の役割がこれから重要になる世界が来ているこの時代だ、時代の最先端を行く我家の娘達は超越している存在だろうか？・・・。

  2020年11月13日

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• 『・・・不穏化増幅の世界、混乱、混沌への疾走・・・』

  ・・・快晴の空はとても冷え込んでいる、大転換期の気候は気難しいのだろうか？穏便に・・・　世界に蔓延る腐敗思想、共産主義思想の弊害はイヨイヨ世界を破壊へと実力行使の段階に入り、これ迄の世界観と様変わりし始めたその一角が米国の大統領選挙と云える、その凶暴さはマトモデハ無く暴力的なことはこれ迄の共産革命の実行された国を眺めれば知れる。　尋常ではない方法で進められる事態にこれ迄の平和でソコソコ守られてきた世界中に人々が耐えられる？のかが問題であり、決してこれ迄が正義の世界とは言えないがソレなりに倫理道徳正義を守りつつ暮らしてきた事実が有るのだが、その世界に入り込みつつ着々と魔手を伸ばし続けて来た共産主義勢力は、遂に米大統領選挙を狙い赤い魔手を伸ばし戦況を席巻し合合法的？に選挙を民主国家から奪い取ろうと画策した。　米国トランプ大統領が気付いた共産主義思想の非合法的な手法は世界を覆し不法な世界が出来上がり、シナ共産党の都合の良い世界が現れることに成ることを予想し、シナとの付き合いを見直し始めた事が切っ掛けだろう・・・早くも遅くも無い絶好のタイミングと云えるトランプの政策だろう。　国家の体を成さないシナ共産党政権は最後の賭けに出たとも言える、しかし、共産主義の非合法エゴがそのまま罷りとうる程甘くはないし、チベット・ウイグル・内モンゴル・アフリカ・世界で赤い思想を浸透させて赤化への道を直走るシナ共産国家は、力と金を基に正義とモラルを破壊し人心を腐敗させて他国を自分のモノにしようと企んできた是迄だったが、やっと世界が気付き始めたのが現状と云える・・・。　トランプの逼塞した世界を変える、大転換する、元々は米国の沈下を防ぐことが眼目だったが米国の世界に与える影響力は絶大で在り結果として、世界の価値観の転換へと繋がることに成ったのだが、それがこれ迄の延長で来た全てのモノを転換することに成った、現在の混乱は全て価値観の転換期の事象でしかない。　その手始めに米国大統領選挙が世界への目に見える発信とも言える事で、全ての分野で侵食されているシナ共産の魔手を逃れる手段で在り、思想の浸食と手段の透徹を外すことが出来逃れるには相手を変えるよりも、自分達が世界が変わるしかないことを実践していると言えるネ、この混乱の大本は米国が変わろうとしている事から始まっている事態と云える・・・それくらい米国の動きが世界を変える実証だろう・・・。　米国が咳をすれば日本が風邪をひく？などと言われてきたが、世界中がその影響下にある事は事実でありその米国が腐敗に沈み世界を腐敗した羅針盤で引っ張って行くことが良い筈がないし、だれも望まない事態とも言える。好き嫌いではなく法に則り国家を動かすことが最重要であり、個人の利害損得権利権益、仲間の利害損得を忖度するなどしてはいけない事をしないことが重要だろう世界では特に・・・。　無事に米国の選挙結果が終了することを願うばかりだが、これが世界の大転換の始まりとも言える事態であることが、歴史の転換点で在ったことが後世に成り判明する転換点だ。不正の温床を抱えたままで変われない世界が今回の事態が不正排除への小さな転換点へと向かう筈だ、日本は他山の石では無い筈だから。　始まりはイロンナ原因が在るが、結局、民主主義の破壊を止めることが最重要だろう、シナ共産主義に浸透された腐敗した人々が利益を得られない、それらによって腐敗させられることが無い世界を創ることが、現在米国で起こっている事態と云える、民主主義を死守することと、腐敗した者達を排除すること、新しい時代に生きる為の制度の見直しと改革が最重要だろうと・・・。　何れにせよシナ共産主義による世界覇権を阻止しなければこれからの世界は、人類の未来は有得ないことは確かだ、法治国家を実践すること、人治国家が人類を幸せにする？事など有得ない独裁なんだからネ、米国も腐敗や矛盾を吐き出し新生アメリカに生まれ変わることが必要だろう、価値観の転換期は時代の要請であることを使命を受け止めて欲しい・・・新生アメリカを期待したいモノだネ・・・。　２０２１からは始まる地球の存亡を泳ぎ切ることが出来るかどうか？今までの延長で捉える状況ではない事態が現出するとか・・・心の浄化から難を逃れることに成るようだが・・・当方は無理と云えるネ・・・　・・・先の読めない時代に生きる、冒険感と恐怖心、前例のない時代に生きる人類は生き残れるのか、新しい道を創って行けるのか？未知への憧れもあるし・・・ただ、山あるから登るだけだネ・・・。・・・娘達は寝ている、心配ご無用と長々と寝ている・・・娘達は大物だ？泰然自若我関せず？・・・

  2020年11月12日

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• 『・・・現代版旧約聖書復活預言・・・』

  ・・・快晴の空、ごく薄い雲が在るのだろうか太陽さんは少し鈍い光輪の中にあるが真は輝いている・・・　激変期の渦中に在る世界は遂に米国選挙に迄もその実態を顕わし始めたようで、民主主義の根幹を成す米国選挙に手を伸ばし不正の種を蒔いたようだ。地球のカオスを造りだして共産主義勢力の思い通りに世界を動かす、ソレも力と資金力をバックにしての強硬策なので民主主義国家群は手を出せない状況と為っている。　当然それを見越しての策謀で在り介入がだが共産主義の思想の狡猾さは其処に在り、気付かないままに世界は進んでいる様だ、しかし　次元の違う所では既に見通される事に成って居て始まりから終わりまで筋書きが出きている？模様だネ・・・。　旧約聖書にはダニエルと云う若者が出てくる場面があるのだが、それは既にトランプが登場した時から言われていて紅顔の美少年はトランプだと、世紀末・末法の世の中に成ると人間離れした人物が登場し地球を人類を救うと、才色兼備のダニエルはライオンの牢に入れられても食べられずに過したと、現在のトランプの不正に依る八方塞がりの中で呻吟する姿はダニエルに相似だ。　しかし、神様がいるのならトランプの目指す世界が現出するように為る筈で、不正に蔓延られた世界が良いと思う者は居ない筈であり悪の跋扈する世界は消えて逝くだろうと、現在次々と不正の羅列が露わに成り始めている現状では、売電が次期大統領に相応しいと思えないし、もし思うならば情報不足かマスメディアに踊らされているか、強大な世界のマスメディアの不正の渦中に取り込まれているとしか思えないだろう。　決して現状の世界が良いなどと思わない、不正が蔓延り続ける世界が、人権や護憲、差別、貧富の差が激しい中でも一生懸命に生きる大半の人々たちの悲哀が解らない代表が舵を取る政治や国民の代表を務めるなど許せない事態だろう、左右の偏りは誰も幸せには出来ないし、偏りのない世界も又進歩しない筈であり何時でも微修正しながら進むことが重要だろう。一気呵成にテロや不正や順法精神無視に事を成就しようとしても無理な話だろうが、今回の米国選挙は汚れた手で選挙を行おうとする勢力の罠に落ちたとも言えるが、まだ終わりでは無いことは事実だし、それを事実化しようと画策するマスメディアの足掻きは醜い様だ。　手段を択ばずに自らの思想に添うように誘導する様は、最後の悪足搔きとも言える程であり常識の範囲で決着が付けば、現在悪足搔きの勢力は武漢ウイルス同様に自然消滅するだろうが、地球や世界の被る被害は甚大で在るが、ダニエルが勝利した結果は世界を暫く平和にすることは請け合いだろうネ・・・。　世界中は悪の蔓延る社会など辟易し、真の言論の自由や人権を望んで居るのは明らかだ、共産主義勢力が世界を席巻しつくした後にはぺんぺん草すら生えない事実は見て来た筈であり、その事実を隠しつつ世界を共産思想に塗り替える事をし続けて来たシナは恐ろしい執念深さだが、ここに来てその決着をつけるチャンスが現在だ、旧約聖書のダニエルを知れば何事かが分かる筈だ、見て欲しいモノだネ・・・。　見せかけの、偽善の勝利など要らない、地球の人類の為の勝利が必要な時期なので在り、偽善に塗り固められたモノは食傷気味脱し飽きた地球上の人類が呻いているその無言の言葉を汲み取れない政治は必要ないのです、日本も世界も本物を求めているのです、今だけ・カネだけ・自分だけなどのご都合主義に被れた人達は要らないのですから・・・覚醒してもらいたいモノだネ・・・。・・・小春日和の今日、いつの間にか陽射しは強く降り注ぎ、娘達は幸せそうに転寝中だ。　予断を許さない米国のことなど眼中に無く、今を生きるのに精いっぱいの毎日を過ごしている娘達だ。　人間達の過去現在未来を杞憂する技は底知れず、不幸を呼ぶのか？幸せを呼ぶのか？誰も知れずだ。　　心配性な性分は誰もが持つのだが、ホドホドガ良いし、全てバランスの中で生きる我々を忘れては生けない、娘達は何時でも我が道を行く？姿勢は変わらずに泰然自若の姿勢を崩さない・・・お見事！・・・。

  2020年11月10日

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• 『・・・不正の温床と成り果てた世界、追従する日本・・・』

  ・・・薄曇りの空、秋空は曇り寒さを感じる程、世界が揺れる米国選挙の実態・・・　世も末とも言える程の報道内容が続いている米国の選挙開票、世界は不正が常態化している現状で行われる選挙なので如何にもと云えるネ・・・世界がこれ程マスメディアの罠に陥り善悪を見極められない社会構造になったとも言える米国と世界、シナ独裁共産国家の蔓延る世界情勢は人心をも変えてしまい不正に対する判断すらも失わせる効果が有ったと言えるネ・・・。　米国内に蔓延る共産勢力の悪辣な言動は、使い方次第で善し悪しが在るのだろうが悪が蔓延る世界はウウィルスが日々凝る時と同様に人々の心身を蝕み続けることと為る、日本国内にも当然不正の温床が蔓延り続けている現状は変わらず、他国の不正などと笑える事態では無いのは明らかだ。　日本もまともな社会構造を持つような社会が出来なければ終わりだろう、民主主義の根幹は選挙で在り投票が最大の重要事項であり、それが崩れるなら成り立たないだろう、共産主義に不正でも何でもと蔓延られた結果が米国内の現在の姿でもあるが、不正でも何でも自分の利益に成るならば見て見ない振りをする、それが社会を崩す状況を生み出すことを思い出さなければネ・・・。　トランプ大統領の思いから言えば価値観転換を言い出した大統領であるなら、一連の米国の不正選挙は価値観転換の最大チャンスとも言える事態だろう、旧態依然のシステムが時代にそぐわないものを変えるのは当然であり変えなければ生き残れないのが世の中なのだからネ・・・。　何れにせよ米国の選挙自体は終わってはいない現在、不正を追及する裁判に入る処なので売電が勝利したわけでは無いことは確かだが、日本のマスコミ各社は申し合わせたように売電勝利という前提で報じているが刷込みに必至な報道内容と為っているネ・・・イン・プリングされない様にしなければネ。　現在の世界情勢は東西冷戦と同様に、それ以上に恐ろしい人心に入り込む処まで来ている思考を推進し奴隷化するような人間集団を創ろうとしている奴隷共産主義勢力に加担する国家・集団・輩達と対峙する処まで来ているが、それに気付かずに目先の利害損得だけで判断する近視眼的な思考は通じないことを知るべきだろうネ。　物質だけではない心の問題までも制御する処まで来ている現在の共産主義思想は世界を破滅させ、地球は宇宙から消え去る事態さえも有得る、核の使用はこれ迄地球は何度も遣り直してきた過去があるからであり、心して臨まなければいけないだろう日本と世界だ・・・。　油断している真に蔓延る共産主義勢力の恐ろしさは現在の事態がどれ程のモノかが解る・判断できるように為らなければサイレント・インベーションの罠に嵌るだけで在り、モノも心も奪われることに成る、それを気付かなければいけない最大の危機だが、ボーとしてる場合じゃない現状だ・・・。　すべてを奪われロボットに成る奴隷制を強要されることが良いのならば良いが、人間やめなければならない処まで来ている共産主義の世界跋扈を止めなければ、地球は変わる・別種の地球に成る？そこまで来ている現在の地球・世界でと云える。　他山の石として日本の政治も米国を注視し取り入れるべきものは取り入れるそれが必要だろう。決して他人事ではない日本国内情勢は不正がボロボロ出始めている事から言える、不正はまだまだ隠されているだろうが悪いことを見習う必要はない、自浄作用を発揮して自らを清めることを進める、ただそれだけ。　末法の世の中に生きているような気分に成る程の不正が蔓延る現世、自らが治すことから始めなければ一向に修正できずノタウチマワルだけ、他力本願ではなく自ら立つことが求められている時代だ。・・・雲に覆われた空は薄い雲のせいか余り暗くない、ソレなりに明るい。我家の娘たち二人は何時もの様に満腹！で転寝に余念がない？自分の世界に入り込み外の事は関心が無い？モヨウだ・・・。　品の良い美人お姫様と活発で綺麗な妹は非常に仲が良くて、優しく毛繕いをし合いながら飽きたらケンカ？かジャレ合い？を始める、ツイデニ大運動会を繰り広げる始末だ、早い速い走りで飛び跳ねる・・・元気なら何でもいいだろうと、ヨキニハカラエ？と放置の世界だ・・・。

  2020年11月06日

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• 『・・・歪まされたゴーイング・コンサーンの日本・・・』

  ・・・激化する世界情勢の中で呻吟する日本、今日は縁側が似合う陽よりだが・・・　米国の大統領選挙がもう直ぐそこ迄来ているが、トランプと売電の争いは佳境に入り行方は知れずの争いに入っていると言う、しかし、日本のマスメディアと同様に米国左翼メディアは売電に加担し続け、トランプを貶める事なら何でもやると言う共産独裁国家同様に報道を繰り返し続けている始末だ。米国民の為の報道は為されなく自陣営の為の報道に終始し事実を伝えない報道だ。　不都合な真実は伝えなくて世論を創ろうと躍起に振舞う姿は滑稽そのもので、日本では既に以前からそんな状態の中に在ったマスメディア達は、衰退の方向へと向かっているが米国はこれからが本番で在り、マスメディアの本質は米国民に浸透する上昇と為るのだろう大統領選だと思うタイミング。　米国マスメディアも日本同様に棄損された歪んだゴーイング・コンサーンとさせられた挙句の事なので修正には時間が掛るが、キッカケが重要でありそれが大統領選挙で在り転換点と云えるネ。　これ迄がそれ程に事実から遠ざけられた報道が自由の基に放置されてきたか、日本も報道の自由の基に事実が隠蔽され続けた結果が現在の歪んだ社会構成と成り果ててしまい、様々な日本の歪が噴出している現状なのだろうと・・・膿は出すべき時には出し尽くさなければいけないし、中途半端は余計にいけない事で在り悪は深く潜行するだけで真の改革には至らない筈だ。　菅政権の覚悟は本物かどうかは政府の改革案の実行度合いから判断するしかないが、安倍政権の為し得なかった改革を実行する菅政権に期待するだけだが・・・、国政の議員達の為体状況を眺めると野党には一切の期待は出来ず、国会議論にすらならないレベルの野党は其の資格すらない事すら知ろうとしないし知り得ないレベルと云えるだろう・・・恥の概念すら持ち得ない状況だろう野党はネ。　二本は戦後にＧＨＱに依り社会のゴーイング・コンサーンそのものを歪まされ、日本国家の本質を毀損されてきたが政治家達はそれに乗じて自己利益を追求し国民の利益も国益すらも忘れて、国際社会に阿り続けて来た日本の政治家達だ、もう既にそんな伝承など意味をなさない状況に突入しているのだが気付かないままの議員達が跋扈している日本の国会だ・・・時代を読めないままに居る。　戦後の日本も考えもしないままに歪んだ国家形成を続けて来た事で現在の日本が出来たのだが、日本国家と云う本質をくみ取れないままに時間を浪費したためにこうなったのだが、優れた政治家が活躍する場が失われている日本の政治状況とも言える、しかし、明治維新を成し遂げた日本だがその風潮の残滓はある筈で令和の維新と云える、国家大改革はできる筈だ、気付くかどうかが問題で有り次に行動に移せるのかが大問題だろうし、政治行動を後押しする国民の意識が尚重要だろうと・・・。　菅政権に為し得る政治は日本の大改革で在り、現在のタイミングを除いては成し得ないだろう大改革でもある筈、安倍前首相よりも合理的で素早い行動力は大改革を行うにはお似合いだし、実行力・組織内精通を言われる菅政権には日本を変える事が出来る筈、前例主義と言う怪物を倒すには情けは要らない筈で大局観から現在に巣食う既得権益を打破する、エゴを排除する、権利権益を偏頗なモノから解放することでなし得るだろうと・・・。　米国大統領選挙の結果が直影響する日本は無関心ではいられないが、国連の続く日本の敗戦国家の立場を変えるには戦後７０数年経った現在不利な立場を修正することから始めるべきことで在り、負担金だけ求められ続けてきた日本、日本の意見は顧みられずに来た是迄だった、国連機関すべてがそうであった経緯から、メリット・デメリットを考えるとどれ程日本は煮え湯を飲まされ続けて来たかが解る筈だ。　之から歪まされたゴーイング・コンサーンを修正する時代に入り、日本人の持つ本質を生かす時代とも言える重要な時代と云える、菅政権には期待したいネ・・・これ迄の知識だけの政治は止めて貰いたい。・・・穏やかで温かい陽射しが降り注いでいる縁側、娘達は嬉しそうに二人で転寝中だ、幸せいっぱいの二人はどんな夢を見ているのだろうか？　と　つい考える当方ですだ・・・温かい陽射しだ・・・。　猫の世界にもあるゴーイング・コンサーンの世界は人間より厳粛で厳しい掟が在るとか・・・世界は変わる中で変われないモノは淘汰されることに成るのは明らか、厳しい現実が在るだけだ・・・。

  2020年10月28日

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• 『・・・日本偽善・偽証・偽構の温床、闇に沈む日本・・・』

  ・・・信じられるモノが少なくなった日本、光と闇は明らかに解る部類、夜明け前・・・　お人好しの集団日本だったが、一気に不正の露呈合戦が激しく沸騰し、安穏としていられる国情ではなくなった感のある日本に成り果てた。安心・安定・信頼感に裏打ちされた国情は崩れ、全ての場面にチェックが必要なことと成り果てた国情だ・・・必要の無い国だったのだが悪用する集団や人がいると言う事なのだろう人の心を弄ぶ輩達が・・・。　表に出て来ただけで元々在り続けたモノだと思うのだが、許容範囲を超えてバランスを超えた事態に入り込み表に出たと言えるのだろうが、日本国内では考えられない処まで来たのだろうことで露見している。世界では以前からアンバランスな事態が正常と思えるレベルだったが、これまた許容範囲を超えた故に各国が警鐘を鳴らし始めたと言える、地球全体が悪に染められつつある事だけは明らかだ。　元凶はすべて共産主義思想と云える程であり、サイレント・インベーションの狡猾さに嵌められて呻吟しているのが現状と云える。米国の気付きと行動が世界を救う一助に成ればいいのだろうが、一部の左翼思想に捕らわれた人達や集団は全体主義の魔力に囚われ、世界が健全な方向性へと向かうのとを嫌う奇妙な言動を繰り返している日本だ。　考えることを止めることで責任転嫁して自主性の無い社会が好きな人達が、そんな不健全な社会を構成しようと企む始末だ、委ねて・決断しない・責任を取らない無責任な社会構成を望む楽して実を取る？そんな社会が好きな人達が創る社会は旧ソヴィエトの崩壊・現在の習近平のシナとあとは雑多な小国が全体主義体制の国家をまとめる安易さを用い国民を奴隷状態へと向かわせる体制を選択する・・・。　政治などはコスパを考えることでそんな体制を選択するし、国家構築後には生産性から環境問題など見向きもしない国家を創ることに成るが、安易と生産性だけで進めると破綻する事態へと疾走するだけだ。当然なことに現在のシナ共産主義体制は、言論も人権も法も関係なく共産党のご都合主義に侵された侭に在り、如何に悍ましい国家と成り果てているかが解る、三峡ダムの桁違いな恐ろしさを報道しない日本のマスメディアは報道機関と云えない処まで来たし、科学者たちの劣化具合や感傷たちの劣化は酷い処まで来ている、補助金行政に浸され悪行を隠蔽し続けた結果が今の日本と云える。　人・システム・組織構造など瓦解へと向かっているが、元凶は事実を観ずに不正を見逃し続けていた結果でもある筈で、ソレに気付かなければ復活は有得ない処まで来た日本といえる。　歪な国家と成り果てた日本、歪な思想が日本を瓦解させる、日本の教育は大丈夫？なのだろうかと、教科書検定委員の思想の歪が子供達に感染し、教師達の歪んだ思想が子供を誤らせるサイレント・インベーションに侵された歪んだ日本人が創られて往く・・・時間は味方ではない処だ・・・。　日本国内がこれ程に歪んだ思想に汚染された状態に陥っているとは、日本人はお人好しなので知らないままに来たし、マスメディアはお仲間なので当然報道しない、情報がこれほど重要なモノだとは思わずに来た日本人だがここに来て正しい情報が全てに繋がる事態に成ることを改めて知ることに成ったことは僥倖だろうネ・・・。　優しい安倍さんの次に菅首相に成り、甘さを除きつつ本質に迫る諸政策は、日本の歪を取り修正しより強固な国家へ向かわせ様と画策する姿は素晴らしい、未来への広い道を切り開き堂々の日本人の征く道を整備してもらいたいモノだ、菅首相に期待したいネ・・・第二段目のロケットが噴射した菅政権ダ。　ポテンシャルを持つ日本を目覚めさせる、それが政治家の仕事の一つでもある筈、腐敗した学者が徘徊する学会など必要ない、そんな不要不急の組織と人に溢れている日本、賞味期限の切れた者達が跋扈する日本に明日は無いだろうし、税金の大切な使い方を考えてもらいたいモノだと・・・。

  2020年10月22日

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• 『・・・風の匂いがしない年・・・』

  ・・・今日も雲の多い一日だった、中秋になり秋は来てるはずなのだが匂いが感じない秋・・・　今年は特にそうだが激変する世情の波に揉まれてなのか、春も夏も秋の季節の匂いが感じられない年に為ったようだ・・・パラダイム転換の世情の中では悠長に季節感などを感じる暇もない事なのだろうかと？　歴史的な一年と為りそうな今年だがこれからが一段と加速する混沌は収まらずに、世情は混沌に向かうだろうが、想像を超えた現実に振り回される日々はこれからも続くようで、ラストクリスマスになるかもしれないとの話さえも聞こえるのだが、常識など通用しない、過去からの教訓も通用しない時代に突入したことは間違いないだろう。　経験則など無用な時代とはどうなのか？昨今の不正の露呈が頻発し続ける中、これ迄の常識など吹っ飛び誰も想像してなかったことが当たり前に引起される時代と為り、国家単位で振り回されるだけで対策が打てないままに居る。　真の実力が試される時代とも言えるし、作為的なこれ迄の様な対応が出来ずに居て時間が過ぎて行くままになる、情報化社会に在ってこれ迄のように情報格差が失われつつある中、権力者達も一般人にとっても大差なくなりつつある社会は、世情の言論を見ても解ることで誰もが好き放題に発言するが責任は取らないまま言った方が勝の如く在る現状だから・・・余計に心の問題が浮上する時代でもある。　人任せには出来ない時代とも言えるし、玉石混交の情報を自らが取捨選択し選ぶ能力がイヨイヨ求められる時代でもありノンビリとはいかない、結果責任を負わなければいけない厳しい時代とも言えるネ。　国政にも誤魔化しが効かない時代と為り、事実を正直に伝えることで不正の温床が消滅するような時代が来たと言えるが、天才高橋洋一氏の政府関係に入ることでこれ迄のフェイクが崩れ、少しでも国政の方向性が正される事に成るならとても良いことだ。　只、ガス抜きにと使われるのだけはやめて欲しいモノだが、過去の例から言えばガス抜きに使われた無数の人達が居たが、この事実の時代にはもうそんなことをしている場合ではないだろうし、世界同時激変時に於いて時間の余裕も無いだろうことが救いだろうネ・・・国益に対応する提言を高橋洋一氏に期待するだけだ・・・風の匂いがしない不気味な今年の世界と日本との激変する世情の中で、崩壊に楔を打ち込むそんな提言を採用してもらいたいモノだと思う・・・菅政権しだいだろうが頑張って欲しいネ・・・。・・・秋の味覚の豊饒なこの時期に旅を控えたり、食を控える事を暗に空気の様に蔓延している状況はオカシイだろうと・・・武漢ウィルスの罪は大きい、そして未だに対応するワクチンが出来てない、ダモクレスの剣の下で冷や汗をかいている一般庶民、動くに動けずに固まっている様子が現在だ、既にパンドラの箱は開かれてしまい一般人にはどうすることもできない・・・不思議な世の中と為ったネ・・・。

  2020年10月16日

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• 『・・・天才高橋洋一氏、内閣参与へ！・・・』

  ・・・既に周りは漆黒の闇の中、静かに闇は微笑んでいる？日本の未来への希望・・・　天才高橋洋一氏の内閣参与決定が流れたようで、日本の未来への僥倖そのものだろう事だネ。　様々な政策が絡まる政府の中に入ることは大変なことだろうが、そこは天才高橋何の園だろう事であり知ってるところの人物では森羅万象に通じる天才と云えるだろう人物、日本には野に隠れた無数の天才が隠れているのだが菅首相の最大の仕事は、そんな隠れた天才達を救い上げることが出来る政権であることだと思う。　現在は特に経済が日本には重要であることは言を俟たない状況だが、その状況を打破できるのは天才しかないだろうことは明らかだ、その一人が高橋洋一氏だネ・・・よく内閣参与に、と思うネ・・・　日本に巣食う悪の闇を明らかにすることが日本を救う最大の政策だろう、菅政権の政治姿勢を露わす素晴らしい出来事だ、政治の世界は権利権益や利害損得で動く国民不在の場面が多いだろうが、国民を忘れずに国政を正常化する方向へと向けて欲しいモノだネ・・・一人では何もできないが数字で説得力を発揮できる天才ならではの技を持っている故に期待する、財務省の詭弁やフェイクを一掃し国民の求める日本へと少しでも近づいていけるようにして欲しいものだネ。・・・日本の未来へはヤット？と暗闇に一灯の光が射したと言える、高橋洋一に期待するネ…

  2020年10月13日

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• 『・・・不正の露呈、隠れた不正の発覚の連鎖・・・』

  ・・・雨の朝、あまり寒くはないが気温は低い、神無月は全国から出雲に集まる月だったネ・・・　出雲の集合した神様たちは何を議題に話が進んでいるのだろうか？現在の日本の状況を憂い方を落としている様が見えるようだ・・・日本国内の為体振りには悍ましささえ感じる程でこれ迄の日本の不正から程遠い国だったのが一気に不正天国化へ進んだ日本、不正天国化と云えども事実が知らされてなかっただけで在り美辞麗句に飾られた侭に来たので、日本は不正が少ないと思い込まされた処があった様で、決して不正が無いわけではなく規模が小さいだけであり何処の国も在った。　しかしここに来て共産国家群の不正の規模と範囲の広さには驚くばかりで、善悪の感覚が違うことを知らされるだけで在り、価値観の違いがこれほど違う国家同士が付き合うなど遣りきれない思いだ。　孫氏の兵法とか言われ各国を席巻し自国の利益につなげる詐欺商法そのものであり、さすが悪の巣屈の共産主義国家の面目躍如だと思われる仕業には恐れ入るだけだ・・・戦後世界中がそんな詐欺商法にまんまと騙され続けて来た過去を眺めると騙した方も技ありと、しかし悪事は時とともに暴かれることは必至で在り隠しきれない、終局は世界制覇を目的に進めてきたモノだが世界は崖っぷちで気付いたと言えるだろう危うさだ、先頭に立つ米国の情報能力と正義感が無ければ世界は共産主義に席巻された世界が現出してたであろうと思われるが、この時期に来ても尚未だに共産国家群に思い入れを続ける勢力や個人が居ることから、日本国内は不正の暴かれる独壇場に近いだろうと、不正は無いモノと思われてきた日本で在れば尚更だろうことだ。　政・財・官の不正の温床の事実が闇の中から浮かび上がり、現在は次々と不正が暴かれている現実を国民が見ることで、次の国家の有り方が評価されることから始まるモノがあるのだろうと期待するしかないのだ。しかし、陰に隠れて不正をし続ける人間的堕落は恐ろしいモノだと、左傾化の進捗は酷い状況に在り補助金行政の不正利用、共産思想の組織内浸透などサイレント・インベーションの加速は他国の事ではなく現在進行形の不正が蔓延っている事を知らなければいけないだろう。　孔子学園の日本国内の大学への浸透度合いの加速の酷さは目に余る程で、其れすら知らずに浸透され続けている日本の能天気さと情報を流さないマスメディアは既に社会的使命を終えた集団と見なければいけない、逆に日本国内を分断する組織と化し日本反逆罪と云えるモノだ、日本周辺国家群に加担し続け日本を弱体化することに手を貸し日本人の税金で自滅の道を歩ませようと企む必要の無い勢力と云えるだろう。　日本学術会議、なるモノが如何に日本の国益に繋がってきたのかは分からないが、破綻論理の羅列を眺めるると本当に学者の集団だろうか？説明責任さえも果たせずに税金だけ戴き国益には助けに成らず、日本の軍事情報へは加担せず他国への情報漏洩には進んで手を貸す？トンデモナイ売国奴と云っても良いだろう人達の集団だろうネ・・・悲しくなるだけで何も生み出さない集団だろう、タックス・イーターだ。　と云う事で必要の無い集団と云う事でこの集団も、日本国内の他の集団も税金を投入する処は一斉に査察しなければどれだけ不正の温床に繋がるモノかが解らないままだ、公明正大で偏った税金投入を止めなければ、法に則った執行形態を整えることが喫緊の課題だろう・・・今頃出て来たのか？驚くばかりだ。・・・権利の主張の羅列でそれが自由だと思う意識が問題で、義務の履行の発想はまるで考えない異常さを思はなければいけない、正常な教育の浸透度合いが薄れ続けて来た事が浮き彫りに為る昨今を、教育機関や教育者達はリアルに感じる必要が有るだろう・・・猛省を望みたいモノだネ・・・。・・・この時期、温かい時には娘達は縁側に集まり幸せそうに転寝を始める、一番いい場所を見つけるのが巧いようで気の向く侭にアチコチ好きな場所を見繕っている娘達だ、今日は陽射しの無い一日に成りそうなのでイロイロ選ぶのだろう・・・二人して仲良く転寝が大好物なのです・・・幸せ・・・。

  2020年10月08日

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• 『・・・カオスの渦中へ・・・』

  ・・・温かい陽射しが降り注いでいた一日だった、温和な初秋の一日、だが世界は混沌のまま・・・　世界はカオスの世界に突入した現在は秩序無い世界と化した、新秩序を形成する為に米国は武漢ウィルスを機に始めた新秩序形成の動きは、世界を震撼させるには十分な動きで価値観の新経世はこれ迄の世界を動かして来た価値観を、根底から覆すことと為り世界を作り直す一種の革命とも言える程だ。　それはシナ独裁共産国家の終焉を意味しているが、美辞麗句と利益誘導してきたシナの一帯一路政策は何ら食えない意味の無いことだと世界に解り、自滅への道を歩き始めたシナは分水嶺を越えてしまい後戻りは無理と判明、それに追従する韓国は之も自ずから自滅へと走り始めた愚かな国家と云える。　この武漢ウィルスで世界はキッチリと色分けが鮮明に成り、これ迄の曖昧な世界が誰でも分かる様に否応ながら分かれ始めた昨今だと言える。　日本の首相が変わり政治の世界も何もかもが一瞬に代わり始めた世界の中で、それでも生きる事を止められないこの世界は大変だが、世界の変化を眺めるには歴史的な事件に立ち会っていると言う幸せがある。こんなチャンスは無いだろうことであり五輪も延期で来年開催されるのかすらも解らないままだ。　カオスの中で足掻いて生きるしかない世界中、明日をキッチリ描いて生きる事などできない人間、来てみないと解らない状況がこれから続く事を改めて知らされた人間、計画道理には行かない非常な現実を知らされることと為った・・・価値観の転換はこれ迄隠されてきた正・不正が暴かれ続け今まで蔑ろにされてきた道徳や心の問題が脚光を浴びる時代へと変わる、全ては心の問題から発生することが多く在り、放置し続けて来たことで利益誘導や権利権益等の全体の為にならないことに傾注してきたエネルギィを正常な方向に使える事で、世間は正常へと向かう一助となる・・・新たな不正が発生するだろうが・・・。　取敢えず一度リセットしなければ世界中の続いてきた体制の中の矛盾は解消されずに残り、貧困層を何時までも苦しめるだけで何も変わらない世界が残るだけだろう一度リセットしなければ・・・。　世界の最大の敵とも言えるシナは傲慢と不遜に満ちた国家を修正しなければ生き残れないだろうし、共産主義思想が問題なのだがそれに気付かなければ国家消滅へと向かうしかない、人権も平和も法もすべてご都合主義で世界標準には合致しないままに武力で押し切るなど論外だろう事を止めなければネ。　今年の短期間に変貌遂げた世界も無いだろうと、多種多様な不正が発覚し続ける中で軌道修正するのは大変だろうがしなければいけない状況だ、新秩序構築まではやり切らなければいけない国際社会だ。・・・これほど共産主義の非情な罪科が暴かれることは無かったが暴かれ続け、世界人類の敵でしかないことが解り許せない処まで来た、共産主義の総本山を潰さなければいけない時期に来ている現在、日本の立ち位置を鮮明にして経済の損失を惜しんで共産主義を残存させることだけは止めなければネ。　菅首相は大丈夫なのだろうか？利害損得だけで日本を動かすことは止めて貰いたい、日本の矜持を鮮明にし、正しい思想に与することを望みたいモノだと・・・魑魅魍魎が跋扈する世界は大変だろうが。　私利私欲を超えた政治を日本が世界に先駆けて行う？これからは日本が世界の先駆者に成る故に難しいがヤル、其れが重要だろう日本・・・正確な羅針盤を据えて政治をして欲しいモノだネ。

  2020年09月28日

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• 『・・・始まった日本再生の道・・・』

  ・・・全空雲に覆われている、雨が降り出す少し前の感じ、その割には気温は下がらないまま・・・　日本の政治状況が一新されて約一週間だが何が変わるのかが問題だろう、菅政権には活躍願いたいモノだ。日本のあらゆる場面での制度疲労に覆われた社会情勢の中、変えなければ世界に伍する日本には成れなくてジリ貧の様相を呈しているこの国だが、一番被害を受けているのは国民一人ひとりだろう。　国家が行政改革を進め日本に一番被害をもたらしている天下りを排除することが一番なのだが、そこの闇に手を突っ込むことが出来るかどうかだろう日本の未来は、役人の仕事振りでは先般の給付金の一件でもバラバラで進まない、そんな役所の仕事ぶりが露呈し誰の為の政策なのかすらも忘れての役所のお仕事と為り、日本各地に混乱を巻き起こしたことは事実だし、時間の感覚の欠如は流石役所のお仕事と感心すら買う程だった。　時代にソグワナイお役所行政や、天下り行政の弊害は民間にどれ程被害を与えているのか？それすら感心すら抱かずに仕事を続ける、そして外交ではシナ・韓国・北朝・ロシアとの関係の打開が求められている中、日本政治は声を挙げないままに押されるままに国益を損なっている始末だったこれ迄、菅政権の始まりは自民党の勢力を伸ばす事だけを考えての政治状況では無いことは明らかだ、日本の行末を睨んだ菅政権に圧し掛かる重要案件は無数に在るのだから、やるべきことは山ほどある筈なので国益や国民の窮乏する状況を意識して政治に取り組んでもらいたいモノだと思う。　今日本に渦巻いている矛盾の闇を少しでも明かりを当てる事で打開することが必要だろうし、どの時代にも制度疲労の渦に巻き込まれる事態に成るのだが、インキ黄変で対応する瞬発力の有る政治とお役所仕事にしなければ、一番被害を受けるのは国民そのものなので国民の税金を使う処は自国民に対してのもので決して他国民に対して日本の税金を使うなどと云うことはしないでもらいたいモノだ。　日本の現在の疲弊している原因の最たるものは”補助金行政”の深化が日本中に蔓延し、全体主義国家のような状況が創られている日本、いい加減補助金行政を止めねば日本は民主国家と云えない国家に成る筈だ。　財務省の如く税金をいつでも上げようとする役所の働きは、国民の為には一切なってない事を知るべきだろうし、全てを集めてすべてを配ることで財務省の力を強め他省庁の頂点を目指す財務省の全体主義化を目指す施策は民主国家ではないことは明らかだろう・・・いい加減に目覚めて国益や国民の為に働く財務省に変わらなければ見放されることに成るのだが・・・気付いているのか？　日本の寄って立つ処は民主主義国家群と手を結び進むことだろうと、全体主義国家などと手を結んで日本の未来が担保できるか、それすらも知らずにシナ独裁共産国家と手を組むなど有得ないことを進めようと企む政治家達が居ることは、考えられないことで人治主義を貫いている法治主義など関係ない共産体制の酷さが露呈している中で米国はこれ以上は許されないと立ち上げったのですから、日本も当然ながら被害を受けている状況から抜け出すには米国と手を組み盗賊国家シナをまともな国家にしなければ、世界中が法も人権も平和すらも無い暗黒な世界へと為るだけだろう・・・自由の無い国家体制が良いのならばシナへ・・・。　言論の自由も、行動の自由も、宗教の自由も無い、無残な国家は考える事すら認められない状況で在り上からの命令が全ての国家など何が愉しいのだろうと・・・。　日本人にもいろいろな人達が居る、正しい情報を与えられずに判断する人達が洗脳されて過ちの世界へと向かうがその意味ではマスメディアの重要性は必至であり、事実をねじ曲げて報道し続けて来た罪は大きい、色付きの報道に終始し思想に絡め捕られた報道が日本を日本人をどれ程棄損してきたかを冠逢えると、恐ろしい事態がこの日本に広がっている事実を知るべきだろうネ・・・日本人は歴史も情報もすべて。　日本を分断する為に出鱈目な報道を続けて来たのだが、何かが変わり始めた現在には、日本人そのものが変わり始めた事を知るべきだろうネ・・・。・・・曇りだが生暖かい日中、娘達はこの時間何時も転寝中、満腹に成れば寝るのが仕事の娘達だ。　もう少しで沈没しそうに為っていた日本だが踏みとどまったが危ないままだ、政治で変えるしかない日本、菅政権に期待するしかないだろうネ・・・。

  2020年09月20日

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• 『・・・完勝、菅総理誕生・・・』

  ・・・気温が下がり過ごし易い日中と為り、転寝がお似合いの日中だネ、娘達は大喜びだ・・・　日本の総理大臣が決まったようだ、安倍総理の後の菅総理大臣と為り日本も変わるのだろうか？　巨船が方向を変えるには時間が掛るのは何処でも同じだが、日本の方向転換を諮るには決めてから暫く時間が掛り舵を切ったのかどうかさえも忘れてしまう事象が多いのも確かだ、しかし、菅総理大臣が日本丸船長に成ることは他の政治家の中では断トツに良い選択だろうと、誰が成ろうと同じだと言う人達も居るのだろうが民主党政権時を思い起こせば解ることだが悪夢そのものだった素人そのものの政権だった民主党政権時の悪政を安倍政権は何年もかけての現状に戻す為に時間を掛けての自民党安倍政権だったが、目途が立ち菅政権に渡しても大丈夫とに判断から、菅政権が見事誕生した僥倖と云えるネ・・・。　現状認識がリアルで政治家と云うより市井の国民目線と云う認識力が受けたのだろうと、日本丸の行方を任せられる政治家と為りこれからの日本の行方を担う菅総理だが、気負わないで坦々と仕事氏に徹してもらいたいモノだネ。　船長が決まった今、お願いするしかないのだが日本と日本人の未来を創ってもらいたい、政治家の権利権益・利害損得・官僚の利益、国民を抜きにバトルを繰り広げるような政治状況を創る事だけは造らないでもらいたいと・・・。　すべてを賭して頑張ってもらいたい、菅総理おめでとうございます、応援したいと思う。　世界が変わりつつある中で難しい舵取りだが、粘り強く仕事が趣味の菅総理ならば大丈夫だろう。

  2020年09月14日

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• 『・・・崩壊の世界の国々・・・』

  ・・・昨日はピーカンの空、今日は曇り空、湿気が酷い、ムシムシ、ジトジト感が肌にくる・・・　世界は武漢ウィルスで半壊状態に為り戻ることは出来ない処まで来たようだ・・・。発祥の地であるシナ独裁共産国家は他国の発祥だと言い張り続け、一時は日本も米国も原因と言い募り始めたが只自国以外へ責任を押し付ける為のモノでしかないことが解り、徐々に沙汰止みと為った模様だ・・・当然だが。　そして現在の状況はと云えば、既に戻れない処まで来てしまった感があるシナ、何をどうしようが戻れない。　米国はそれほど本気なのだが外交上手と自惚れているシナは見誤ったようだネ・・・大事な処で失敗してしまったシナ・・・。　世界にとりシナ独裁共産国家の消滅は救いだろうがシナ人には迷惑だろう、共産党が崩壊するには大歓迎だが共産党員以外の人達は奴隷状態だったのでチベット・ウイグル・内モンゴル同様に人間ロボット状態でしかなかった、働くマシーン？の如く働かされて人間扱いを受けられずに来た是迄だった模様で、命令一家でロボットの如く動き共産主義思想に絡め捕られてきたシナ人たちは悲惨だネ・・・。　世界は半壊状態に為っている現在だが、時間と共に持ち直すことも出来るのだが、シナはもう後戻りは無理であり武漢ウィルスや水害・バッタ禍・国全タイの約半分を水害にやられては戻れないだろうネ、団結・連帯感の無い国民性からは一致団結の精神は生まれないだろうし、無責任に名が寝る事しかできないだろうシナ、国家の強制力でしか動かない国民性に成り切り、自発性など欠片も無い国民性だから・・・。　世界を敵に回しての立ち回りは傲慢不遜で勢いがあるのだが、如何せん見方が居ない状況では進まないシナと為り、これ迄のツケを払う羽目に陥っている処だろうか？これからも過酷な国際情勢に翻弄されることは必至だろう、これ程好き勝手に振舞ってきたツケは大きいモノがあるだろう、自業自得の世界・・・。　米国は半世紀我慢してきたが自国に歯向かう姿勢を見せ始めたシナに、最先端技術をコピーする泥棒国家政策を許さない処まで来た、経済が民主主義へと向かわせる筈と勝手に決めつけ許して来た経緯がある米国もだが、日本も加担してきた過去がある故に痛し痒しだろうネ・・・政治の難しさがあるネ・・・。　戦争よりも数段素晴らしい世界変革へと向かうことに成った武漢ウィルス騒動は、地球上をクレンジングして逝くことに成ったが、シナは自国発とは言え大失敗で在り、共産党政権の大誤算だろう。　この大価値観の変革について往けないシナはコピーを続ける限り二番煎じの国家からは抜け出せないし、先進国家群は増々先を行くのでついて往けないままにドンドン遅れるままだ、シナは特に・・・。　現状が一番先進国家に近い処だろうが、先進国家群は新しい技術を日進月歩で産みだし続けるだろう、世界の工場国家で満足できないならば先端技術を生み出すシナ国家に成らなければいけないがそれは無理な注文だろうネ、開発費は使いたくないし環境など考慮に入れない生産第一で、最先端技術や研究開発をコピーするしか自国には方法が無い故に米国にはじかれる事態を招聘してのだから・・・。　日本もいい加減に政治家達の自己利益優先で国益を考えない所業を改めなければ、シナ同様に日本も弾かれることに成るのは火を見るよりも明らかだろう、大局観を持ち合わせた政治家達が日本の政治場面に登場することを祈るしかないのだが、老害政治家達が古めかしい思考で政治を取り仕切り世界情勢に合わせた政治をしようとしないままに自沈して往くままだから困るのです・・・。　・・・今日は娘の誕生日だ、おめでとう。生きるのは大変だが愉しみもある、何が幸いするのかは解らないが、一生懸命生きていれば何かが起こる筈だ、頑張って生きて欲しいモノだネ・・・。　愉しいモノを見るのか、苦しいモノを見るのかは本人次第だろう、愉しく生きて欲しいネ。　転寝をしていたが腹が減ると突然起きてきて、何か食べさせてくれと擦り寄る仕種には負ける、要領の良さには何時も乍ら感心するが可愛い処もあり許してしまうのだった・・・。　湿気が無くなれば好いのだが、初秋の入り口のセプテンバーでもあり雨は冷たくなり始めるのだろうネ。

  2020年09月09日

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• 『・・・安倍首相辞任の意向・・・』

  ・・・何事も無いような朝、昨日安倍首相辞任の意向を伝へた日本、時代の転換点だ・・・。　安倍首相長らく激務お疲れさんでした、これ程日本を世界に知らしめた首相は居ないだろう、日本の国益を高めた功績は計り知れない。代わりになる次が居ない中孤軍奮闘だった安倍首相、健康問題で引責するなど忸怩たるものがあるだろうけれど、日本の政治に空白を作ることは出来ないと辞任するとか何処までも日本第一に考えての言動で、潔い全力で走り続けて来た故に健康を損ねたとも言える・・・ありがとう首相・・・。　問題山積の中全力で問題解決に邁進し続けたことは日本人なら誰でも知っている、又、世界中では安倍首相の功績はこれから称賛される事態に成る、表層的な事実だけではなく陰に陽に活躍したことが認められることに成るのだろう・・・非常に残念な事態が突然襲ってきた日本・・・。　次の人選はどうなのだろうか？これ程日本の価値を高めた安倍首相の後を継ぐ、とても大変な立場を受け継ぐ政治家が居るのだろうか？と疑うばかり、余りの大きさに気付かないままに来た日本人だが、居無くなればその偉大さに驚愕する始末で在り次の首相は大変な重圧を受けるのだろう。　世界の大混乱の中で世界で一番活躍したと言える政治家だった安倍首相、いったん退いて体調万全で復活をしてもらいたいモノだが、負担の掛からない外交大臣など続けて日本の為に活躍をしてもらいたいモノだがどうだろうか？よほど体調が良くないのなら別だが外務大臣として日本の未来を先導する？・・・。　安倍首相の健康を考えずに日本のこれからを考えて勝手な妄想を披歴したが、とりあえず健康を万全にしてからの事であり、安倍首相も人間なのだと戒めたいモノだが、非常に残念でショウガナイ・・・。　後釜をどうするかで日本の政界は混迷を極めるだろうが、担う政治家が居るのかが心配だ。メディアに出る政治家などの外に知らない政治家達が控えているのだろうが、誰に成ろうとも日本の国益・日本を過たない方向へと導ける政治家が現在の世界混迷な時に必要なのだと、私利私欲と権利権益を抜きにの本の為に必要なことを・大局観を持ち進める首相が今日本には必要なことだ・・・利害損得でかたずけないで欲しいネ　時代精神は残酷で非常だが歴史はそれを乗り越えた事実が書かれている、安倍首相の現実から日本を一段と強固にする天の配剤なのかも知れない、人生糾える縄の如し、日本に与えられたパラドクスの一つだと割り切ることから、新しい何かが始まる？のかも知れないネ、日本はパラドクスの塊の国なのだから・・・。　現在の日本は飛躍の前の膝を屈した状態で在り、次には飛躍することが出来る新生日本に成って居ることだろう、と思うしかない現状だろうネ・・・飛躍の前の力を蓄えた日本とも言えるネ。　賢い日本人は政治家ばかりでなく無数に居る、均質な日本人は凸凹が無く民度が高い民族性を発揮してきたこれ迄、ノーベル賞すらも毎年誰が受賞するかも知らない中で何時も無名の人達が受賞する快挙を成し遂げ日本人自身すら驚くばかりだ、政治家など市井の人達の方が現実に即した実効を上げるのではないかと思うこの頃だが・・・日本人の不思議さは誰も解らないままに時代は過ぎて行くばかりだ・・・。　カオス・混迷の世界に於いて日本の首相が交代すると言うのは何という不幸なのか、幸運なのか解らないが時代の一つの変わり目に差掛っている事だけは確かだ、誰が成ろうとも一丸となり日本丸を正しい羅針盤で荒波を越えて行くようにしなければいけないネ・・・。・・・朝から元気一杯な娘達の姿は美しい、人間界で何があろうと関係ないその不屈な精神力は、人間が見倣わなければいけないことだろう、泰然自若として揺るがない生き方が今日本人に求められている、年末から来年以降の大激動の世界と日本の中で生存する為のカオス状況に至る中、人間本来の心を発揮できるかが問題だろうと、価値観の大変動の中でも見失わない自分のするべきことを実行するだけだ・・・。　腹一杯になって娘達は転寝中だ、幸せ一杯で遊ぶ・寝る・食べる、単純だが難しいことをサラッと日々している娘達の達観の心境は羨ましいネ・・・。　　　　　取敢えずは、日本の首相を誰にするかだ、日本に時間はない空白など余裕はないネ・・・。

  2020年08月29日

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• 『・・・激化、米中覇権争い、他人事日本・・・』

  ・・・快晴の空、行雲流水、自然の流れに身を任せる大切さを思い出す、行雲流水の如く・・・　南シナ海にシナ共産のミサイルが四発撃ち込まれたとのこと、尋常ではない行動を平気でするシナ共産の驚愕の動きだ・・・南シナ海の周辺には沢山の国が在り、貿易船の航行に国家の存亡をかけて営為努力している中にミサイルを撃ち込んだと、正気ではない行いだろうと思うのだが、彼の国には何の痛痒も感じずに自国の領海だと言募る酷さだが、世界を敵に回して何が出来ると言うのだろうか？シナ独裁共産国家は・・・。　南シナ海は日本の生命線でもあり石油や貿易物の運搬に使用されているが、そこが使用できなくなるとあらゆるモノが不足し始め日本は真綿で首を絞められるように成ることは明らかだ・・・。他人事のように南シナ海や東シナ海に介入せずに済まされる時ではなく、今まさに日本は動かなければならない時で在り、他国に任せている場合じゃないのだがあまり動きは見えないままだ、サイレント・インベージョンに浸透されてシナ独裁共産国家に忖度しまともな言動が出来ない状況に陥っている日本としか思えない、非常に恐ろしいことが進行している日本国内だ・・・。　全体主義に篭絡された日本、そんな現状に近い日本と成り果てたかのような日本の政治家達や官僚・財界の集まりは自由や民主主義の重要さを知らない？そんなことすらも知らないかのような言動をこの時期に来ても尚言い募る奇妙さを発揮しているネ・・・日本人も考えなければいけない時期だ。　これ迄の大局観を失った政治経済の在り方を変えなければ立ち行かなくなる処まで来ているが、これ迄の歪んだ方向性が暴かれ始めその修正に日本の総力が注がれることに成る、それがこれからだろうネ。　　混迷を極めたこれ迄の政策が見直される時期だが、それに対応することが出来るのかが政治家に問われる時代でもある、日本の国益に添う様な政策が打ち出される事が出来るのかだろうが、これ迄の延長ならば無理だろうが価値観の転換が進んでいるこの時期に於いて、日本の政治家達の本当の働きが問われることに成るだろうが、果たせるのかが問題だろう日本の政治家達だ・・・。・・・とりあえず、日本の生命線を守る、守り切ることが最優先で政策を進めることが重要で、次に価値観を同じくする国家と同盟して守ることが日本の国益に繋がることであり、優先順位を間違えない様にしてもらいたいモノだネ、左の人達の日本弱体化に邁進する愚かな言動を無視し、まともな政治を続けて貰いたいモノだネ・・・。　娘達は朝ご飯を食べて今は転寝中、幸せな娘達だと思うのだが起きてきて絡んでくる？おやつをくれとか遊んでくれなどと絡む、我がままだが人間よりは可愛い処がある娘達だ。　行雲流水、恣意的作為的に利害損得で動く人間ではない、純粋度が違う澱の無い心が純真さが重要な時代に入ったこの時代は、生きがたい時代だが、子供の心を思い出す、それでいいだけなのだが・・・。

  2020年08月28日

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• 『・・・台湾と云う国の強さ・・・』

  ・・・曇り空の始まり、太陽がお盆の間は出ていたが久々の曇り空の今日、ご先祖様のお帰りだった・・・　”森喜朗前総理大臣、日本を代表しての台湾弔辞外交無事終わりおめでとうございます！！”　先日、巨星が落ちたかのような台湾前総統李登輝の悲報が世界を巡ったのは七月の終わりだった。　アジアの巨星、世界の巨星と云える李登輝前総統だったが遂に逝った、武漢ウイルスのこの時期に逝ったと言う事には重要な意味がある事だろう。米国や日本がシナ独裁共産国家を後押しし、経済成長させてきたシナは自分の力で成長してきたと傲慢にも世界に向けて発言し続けて来た過去がある国だ。　米国はシナに援助してきたことは間違いで在り共産党は変わらなかったと言い放ち、これからは世界の敵とみなす！とシナを非難し各国に呼び掛けた米国。　世界に悪行を蔓延らせてきたシナは後戻りすら出来ずに立ち往生の始末だ。世界の先端技術を成果だけを盗み取り、世界の先端を行く国だと言募り発展途上国を煙に巻き詐欺同然に仲間に引き入れてきた過去がある。国連なども自国のエゴを押し通す為に使い切り、世界の常識など力で変更できると嘯き突き進んできたのだが、ここに来て息切れ、そして誰もいなくなったシナの周辺には荒野が広がるばかりだった。　台湾の武漢ウイルスの対応は見事で在り世界の称賛を受けた、シナの隣国で在り被害を受けない筈がないにも拘らず、世界で一番の被害の無い国家と言われ現在も尚、凛として自国の対応策を続けている台湾だ、日本も台湾を見習う必要が有る筈でありボゥ～としている場合じゃないだろう日本・・・。　ツマラナイ政治に翻弄されては国民の命を代償にする？そんな政治家達の愚かな日本政治を変換する大事なチャンスを見逃すことの無いようにしなければ・・・。　国の大きさでは無いと思わせる台湾の素早さと強かさをせかいは見倣うべきであり、国土の広さではなく知恵と工夫があり凛としての対応がある国家でろう、総身に知恵が廻り切れない国家が多数ある中でスピード感・知識ではなく知恵があり・実力に裏打ちされた閣僚たちの活躍は素晴らしいモノがある台湾、その中で前総統李登輝はフェルマーの定義などよりも難解な政治方程式を見事に解き明かし、台湾に民主主義を定着させた実績がある政治家だった、共産主義に走る国家は戦後経ない状況の中共産主義の欺瞞を解き、国家存亡には民主主義が必要だと国民に説きつつ台湾を引っ張り続けて来た、反対勢力からは得も言われぬ仕打ちを受け続けて生涯政治家を台湾かつやくを信じて来た李登輝だった。　小さくも強い国家　台湾、凛とした信念がある、民主主義と云う目標がある、日本の様に民主主義と言われつつも意味不明な政治決着が先行する国家とは違う台湾だ、余計な忖度に只あしい選択が邪魔される国家ではない台湾、これからが本番だろう台湾は米国を相手に世界を相手に活躍し続けて欲しい。　さすが青嵐会の残党とも云うべき前首相森喜朗だった。台湾をシナから守り通し今回李登輝氏の弔辞を絵に台湾へと飛んだ、体の不調がありつつも男義を見せた姿は日本男児だろう。他の議員達は腰が引けて湾に渡らずに済ます愚を犯し、シナへの忖度から日本の国益を損ねる始末だ、青嵐界出身の森喜朗は多忙の中でも、体長のすぐれない中でも台湾への思いを遂げた立派だネ・・・日本人として誇りに思う。　お盆の終わりと共に日本や世界をつらつら考えると、やはり台湾の巨星李登輝前総統の対応がこれからの日本を占うターニングポイントとなるだろうと、シナ独裁共産国家の失墜と台湾の勃興が世界のカギと為ることは必至で在り、これからの世界情勢を読み切る大切さを一番感じているのは安倍総理だろうことから、いよいよ日本の立ち位置が重要になることは明らかだ、なので選択を違えない様にしてもらいたいネ・・・。・・・既にお盆も終わり帰省してた人達も戻り日常生活へと戻りつつも、田舎を思い会話や笑顔を思い出しつつ仕事に張り切っている事でしょう、生々流転、変わり続けることで人生が進んでいく、儚い人生、だが人生は人生、愉しく生きたいモノだネ・・・。　娘の疵も癒えてきたようで活発に遊んでいる、飛んだり跳ねたり楽しそうだ、元気が一番・・・。

  2020年08月19日

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• 『・・・原爆投下、７５年後の日本・・・』

  ・・・蒸し暑い曇り空の今日、あの日の日本も暑かったのだろう、哀悼を捧げたい・・・　広島の原爆投下は８・６だった、三日後に長崎へ投下、大惨事に悲哀に暮れる広島と長崎市民は地獄だったのだろう・・・表す言葉さえも失う惨状には終戦後に於いてさえも７５年後の今日に於いても尚、その惨状を語り継ぐ必要は失せないだろうが、しかしどんな言葉をもってしても事実を伝えきれないことは明らかな悲惨さだった、と・・・。　先日もレバノンでは大規模爆発が起きて周辺の住民が大惨事に見舞われたとの報道があったばかり。　世界的には価値観の大転換が始まりその渦中に在る現在、旧主勢力と新体制建設に向かう勢力との激しい確執が表面化し、利害損得や権利権益を巡り各国の一般市民が巻き添えを食う事態を招いている。世界的に時代のソグワナイシステムや権力構造の劣化から、賞味期限の切れたモノを新鮮なモノに取り換えなければいけない過渡期とも言える現在は地球規模の混乱混迷の時期とも言える渦中だ。　新冷戦と言われる現在の事態の渦中ではまともな判断など通用しない情勢で、民主主義と共産主義思想の第二次東西冷戦とも言われている中、原爆を保持する両国は覇権を巡り譲ることをしない、何方かが降参するまで止まないだろう事態へと来てしまった。しかし原爆を使用するのは相手を潰すだけではなく結局自国も報復で潰れることから、両国は核使用には自国破壊の覚悟決心があれば別だが使えないだろう。　使えない核兵器を莫大な費用をかけて長年維持管理する壮大な無駄を続ける心は、世界の立ち位置を武力を背景に発言力を高めようとすることの他ならない。事実世界の核保有国は常任理事国であり他国の保有を許さない国連と化して、世界の優位性を誇示してきた過去があるが、ここに来て様々な国が核を持とうと画策し、国連常任理事国と対等に立場を保持しようとする事態に世界は核の恐怖に慄いている地球規模で。　既に国連常任理事国５ヶ国以外にも保持していると言われる国が、イスラエル、北朝など持つと言われ綺麗ごとで済まされてしまい保持することを黙認すらしている始末だ。そして小型原爆の開発が進み簡単に他国へ持ち込みが出来る処まで来ている現在、レバノンのベイルートの不可解な爆発など言われている硝酸何某などと言うレベルの爆発では済まないだろうが正式には認められないことから原爆には言及しない。　既に地球規模の偽善と矛盾の中で足掻いている人類と云えるが、次の時代への明るい世界を残す為には現在の矛盾に満ちた世界をクレンジングしなければいけない時期に遭遇していると言える。　国家単位でも組織としても個人的にもそうだが、激変する世界情勢の渦中に於いて大局を見誤り次世代へ渡す社会インフラを汚れたままで渡すなど許されないことだし、この時代に生きる者達が清算しなければいけない喫緊の課題だろうし、それにはエゴや利害損得・権利権益などにシガミツキ、今だけ金だけ自分だけなどと利己心に凝り固まった心では生き残れない時代だろう。　原爆の悲劇は現代をも動かし続けている故に、今を生きる者達はその悲劇を繰り返さない覚悟が必要なのだろう、そんな覚悟も持たない国家や政治家や教育者達には即退場してもらいたいモノだ。　スタンドプレーや美辞麗句を並べ立てて如何にも偽善者然とした小利口な組織が人々が居るが、軽い言葉の羅列には辟易しているこの頃で、言葉よりも実行実践をしてくれと国や政治家に経済界に教育界の望む日本国民だろう・・・絵に描いた餅はもう満腹だ、腹の足しになる実行実践をしてくれと・・・。　現在の日本の礎になってくれた戦争の犠牲者達の無念を晴らす、そんな政治家や日本国民が一人でも増える日本に成ってもらいたい、北朝に拉致された日本人多数を取り戻せない？この国は本当に国家と云えるのか？日本人は関係ないと他人事の様に日々を愉しんで拉致に思いを馳せない政治を許している始末だ。・・・綺麗ごとはもう沢山、演説は聞き飽きた、いつ実践実行するのか？税金を貪り続けるだけで、国民を欺きエゴの海に漬かり続けるのは止めにして欲しいネ、新しい世界秩序に移行する現在に税金に依存する体質や責任を取らないままに好き勝手に言い放題の政治家など必要ないだろう。国民や国益の為になる政治家が今ほど求められている時代は無いだろう。・・・下の娘が昨日無事不妊手術から帰宅した、病院に迎えに行ったらか細い声でニャーと何度も無き撫ぜると娘の眼は大変だったと訴えている切ない泣声だった・・・聞いている方も切なかったが、家に帰ると上の娘がゲージに張り付きどうだったと一生懸命に心配してたと、こちらも訴える仲良しさ、動物同士には阿吽の呼吸で伝わるモノがあるようで姉いちゃんにも甘えてベタベタ、でも無事帰宅で良かった一泊の留守だった娘、大冒険だった・・・今は静かに転寝の最中だ食欲もあり回復は見えているネ・・・。　戦争と原爆、犠牲は人間だけではなく、動物達や海の生物達や植物達も何も言わないが最大の犠牲者でもある、サイレントの声なき声を聞き取る心の耳を澄ませばそんなモノ達の悲しい声が聞こえて来る筈だ。　　人間が変わらなければ動植物達も浮かばれないだろうネ・・・。

  2020年08月09日

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• 『・・・彼の国世界覇権の夢の終焉・・・』

  ・・・真夏の日差しの朝、じりじりと焼かれるような朝からの陽射しがきつい・・・　八月の中旬へと暦も来ている、夏休みが愉しみで遊ぶことしか考えてなかったあの頃が懐かしい、今の日本にはそんな単純な夢も愉しみすらも抱けない状況にある。大人の都合での子供の夢を摘んでしまう悲しい現実には子供達も良い子ではいられないネ、子供の期待に応えられない大人の政治、世界のレベルの低い我利我利亡者の犠牲に為っている子供達のは申し訳が立たないだろう・・・。　金と力で決着をつける大人の世界はまともじゃないことが解り始めた現在、地峡の大変動に晒されている中で、純真無垢な子供達が一番の犠牲者だと言えるが、大人も政治家も子供には忖度せずにエゴ剥き出しで世界中で争いを起こしている故に子供達にさえも信用されないことに成って居る・・・それすら気付かない？。　せっせと大人のエゴを振りかざし南・東シナ海を国際法すらも無視して自国領海などと宣い、他国を侵略し続けて止まない子供以下の国家が在る、心の成長が遅れているのもかかわらずにお金と力で解決しようなどと恫喝外交や詐欺的領土奪取を繰り返す無様さには世界中から顰蹙をかいつつ気付かない傲慢さ。　ジャイアン気質そのままであり、お子様に最新兵器を待たせた如く世界を恐怖のどん底へと向かわせているが、世界覇権国家？を目指すなど根拠のない自信に満ちた大迷惑な国家が隣国に在る日本は大変だ。実際に侵略され国ごと消滅させられようとしているチベットや東トルキスタン・内モンゴル、そしてブータンにもわが領土？だと難癖を突きつけて侵攻の手筈を進めているとか・・・なにおか言わんやだ・・・。　どうすればアレほどの恥も外聞も無くエゴ剥き出しにできるのか？世界は広いネ・・・。　足るを知ることを知らないシナ独裁共産国家の恐ろしいまでの強欲さには感嘆、けれどいつまで続くのかは解らないが、フレミングの集団自殺行動に似ている最近の国家言動は、深層心理では自らのオカシサヲ感じている故の一連の言動とも思えるが・・・けれど他国を巻き添えにはしないで欲しいモノだがネ・・・。　日本の周辺国家には日本人が理解に苦しむ言動を繰り返す国家が多いが、初めは日本人の感覚がオカシイのかと錯覚してしまうがやはり、オカシイのは彼方側なのが解ると単なるストーカー的に寄ってくる国家で利害損得とエゴを剥き出しのプライドだけでうどん屋の釜？だったと気付く、中実無しユウだけ？の国だったとネ・・・。　南もシナも消滅へ向けてマッシグラの政治を止めないままだが、依存症からの脱出が無ければ立ち上がる事すらも出来ないだろう、自ら汗を流すことをしなければ世界からは手は伸びては来ないし、楽をしようなどと考える国家に幸運は来ないネ・・・どこまで落ちるのやら・スピッツ同様に声高に響くだけ・・・。　虚しい遠吠えが響き渡る世界の混沌の森の中では虚しく谺が聞こえるだけ、これ迄の自らを振り返ることが先決なのだが、そんな考えに行き着くのかが問題で、気付けば其処からだろう・・・。　既に賽は投げられた今、災厄だけを振り撒く所業は止んでくれる事だけが願いだ、早く日本は旗幟鮮明にして独裁共産国家などと共にするなどと宣う事だけはしないでもらいたいモノだが危ない政治家が居る日本国内の安定をせずばいけないネ、早急に・・・。　娘の避妊手術を頼んできた今朝８時に、上の娘は三年前に終わり下の子は今日が遅れていたが予約が取れての病院だったが、やはり判るのか不安そうに鳴いていたがショウガナイ！頼んできた・・・。　明日帰ってくるので優しくしてやろうと、上の娘にも話をしたらジッと聞いていた、通じるのだろうネ　まぁ明日にならなければ始まらないけれどネ・・・。

  2020年08月07日

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• 『・・・尖閣諸島を奪取に強欲な山賊国家・・・』

  ・・・本日は晴天なり、陽射しが眩しい・・・。　始末に負えない国家がお隣にいる日本はネオ・ポリティクス的に不幸な国家だろう、話合いも論理的にも道徳的にも約束すら守らないエゴ剥き出しの国家が在る日本、当たり前のことが通用しないことは非常に困る事であり着地点が見えないままに相手の都合で何でも有と為る由、結局は武力で相対するしかないのだろうネ。　自国のエゴで国際法も何も有りはしないし、山賊や野盗の様に欲しいモノは何でも自分のモノにすると言うご都合主義も極まれりと言える事態が尖閣諸島で起きている。しかし日本の国会議員はこれ迄放置してきた、今般はシナ独裁共産国家が連続１００日以上続けて尖閣諸島へ海警を送り続けていると言うが日本は相変わらず、特段の対応をすると言う話はないようだ・・・国益を担わない国会議員など要らないネ・・・。　竹島も奪取されたままで何ら行動を起こさない日本、北方領土問題も未解決のままに半世紀以上経つ現在、尖閣諸島も最大の危機に瀕しているが媚中派？と言われる議員達の画策で日本固有の領土すらも奪取される寸前に来てながら声を挙げない議員達は何処の国の議員なのか解らない始末だ・・・。　国民を欺くことを続けるのは止めて貰いたいモノだ。日本の領土を奪取されても良いと思う国民は誰も居ないだろうレベラルと言われる左翼以外はネ、サラミ戦術で徐々に日本領を奪おうと計画的に浸透するシナと云う強欲国家は、国際的にもプロバガンタを繰り返し続けサイレント・インベーションを仕掛け続ける執拗さは恐れ入るが、精神の異常さは恐ろしいストーカー紛いだ。　尖閣諸島が台湾への前線基地と化して台湾奪取へのシナ独裁共産国家の思惑が透けて見える策謀だが、ネオ・ポリテックス地政学から見れば当たり前のことだが、日本では軍事についても地政学についても教えないままに大人に為ると言う不自然さがあり、世界は軍事力を背景に発言力を担保する常識が有るのだが、日本は国際常識から外れたままにスパイの闊歩するスパイ天国と言われる始末だ。　米国トランプ政権発足依頼続いている過激と言われる発言は、全て西側陣営の結束と共産国家への対応を明確に打ち出している発言でもあるし、実効策も同時に進めている言行一致の稀に見る大統領でもあり、選挙公約を着々と進めている姿は誠実さを感じる程だが、リベラル左翼達には憎い相手なのだろう足を引っ張る記事ばかりだとか・・・価値観の違いとはこれ程の評価の違いが起きるが、共産主義は人類の敵だネ。　最近、米大統領がシナ共産党は最悪で変わらなければならないが、シナ人民は悪くないと民主主義国家で在ればシナ人民も選挙で選ぶので同罪とも言えるが、独裁国家の常で有り自由も無く発言も制限されている中ではしょうがない処がある故に、トランプは共産党はだめだがシナ人民に罪はないと・・・。　・・・現在世界中で炙り出される悪徳は世界を震撼させているが、浄化することなくこのまま未来へ明日へと向かうことは出来ないだろうし、時代精神が創り出した世界のカオスとも言える過激な世界と為っている、これからも正常へと向かう世界に於いて次々と暴かれる不正が露呈する事態が露見することに成るのだろうと、世界の政治・経済・官僚・教育の歪が露見し続けることは苦しいことだが、悪いことではないかも知れない。膿は出し尽くさなければ完治しないのだから、出し切ることが肝心だネ・・・。・・・何れにせよオーストラルアが、サイレント・インベーションの泥沼に陥り呻吟している中、断固としてシナ独裁共産国家に対峙する表明を発信しているが、日本はどうだろうかと？あらゆる分野に浸透されたままに居る日本だが、このままで良い筈がないし当然ながら西側陣営からの批難を浴びるだろうし旗幟鮮明な態度をとることを余儀なくされるが、請われる前に日本国家が独自に態度鮮明にしなければいけないだろう、曖昧模糊の姿勢は許されない程の西側陣営と共産主義体制の対立が激化している世界情勢だ。　今年も約半年と為り激動の中時間の進むのが早い年だが、まだまだ驚くことが発表されるのだろうが、泰然自若として受け止めることから始まるのだろう、驚天動地の事態にも対応することができる日本人でもあるし、世界の最後まで残るのが日本でもあるし何とかなるだろう、と・・・。

  2020年08月03日

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• 『・・・世界激変、大転換渦中、日本激震・・・』

  ・・・晴天の朝、昨日から青空が見え始めた、梅雨空は霧消したかのような空模様・・・。　世界中に災厄を振り撒くシナ独裁共産国家は、武力威嚇で周辺国家を恫喝し領土も経済もすべてを我が物にしようと堂々と蠢いている始末だ。国連は何も出来ずに傍観姿勢だが、その背景には国連主要部門のトップをイカガワシイ策術で占めてしまい他国の反論を封じ自国のエゴを押し通す事が出来る所まで来たシナ。　そんな状態から発生する世界情勢はとても容認できるものでは無い？事態が次々と勃発し続けて、他国の財布の中までも平気で手を入れる始末で、武漢ウィルスを機に米国トランプ大統領が発言し始めた、前任のオバマ前大統領はシナ独裁共産国家を野放しにし続け現在の傍若無人国家を手助けしてきたが、遂に逆燐に触れてしまったシナ共産。　５０年間も後押しを続け共産主義国家から西側の価値観を共有できる国家へと向かわせる為に、北京五輪や経済協力を、産業協力を含め全体的に米国は支援を続けて来たが期待に反して、強大に成った挙句にしている事は世界中に自国のエゴを押し付けるだけであり、世界に寄与しない単なる自国の利害損得だけであり、他国の領土迄も自国領だと言い張る始末・・・手に負えない野獣が出来上がったと言う事だ。　それも極まれりで武漢ウィルスを機に世界中がその国家体制の異常さに気付き、価値観相違からサプライチェーンの解除や人権・欠けた法知主義など相互互恵の感覚の薄いシナを相手にするには、まともな相手では無いことが知られたことで、世界的な激震が走り地球規模的な大変革の大波が押寄せた昨今の騒動だ。　日本も決して他人ごとではなく米国から、シナ寄りとの烙印を押された日本の政治家も何人もいる始末だが、官僚も経済界も教育界もそれぞれにシナ汚染され続けて来たが、日本が西側陣営を標榜するなら日本自らがそれらの人達や団体や官僚内に巣食う獅子身中の虫達を排除しなければ、次は日本が標的にされることは明らかだろう・・・自己利益の為に媚中をしてきた議員達や官僚や経済界などは自業自得だが、日本国民税金を私利私欲に使われた日本国民はたまったモノじゃない、今回を機に自浄作用を激しく発揮してクリーンな本来の日本に戻る事で信頼を取り戻せることに為るのだが・・・出来るのか？沈没かダ・・・。　外圧でしか自浄作用が進まない日本の政治、各界もそうだがソローモウな日本はこの早い時間の流れに取り残される心配はないのだろうか？マスメディアは大切な情報は出さずに居ることは知られているが、いくら反日を気取ろうとも日本自体が無くなれば反日気取りも出来なくなる、ウィルスもそうだが寄生虫も母体が無くなれば生き延びることは出来ない事態に成る、もうそろそろ目覚めなければいけないだろうし、外患誘致罪と云う極刑がある事を知らないのだろうか？反日もいい加減にしなければ・・・。　情報が持つ重要性は増し続けているが、シナ独裁共産国家はそれを他国から盗み出し続け、各分野の機密を盗み続けて来た、研究開発費も時間も盗むことで安易に自国産業に転嫁できることで自国の産業界は潤ってきたが、余りにエゲツナイ故に米国の逆鱗に触れてしまい現在の惨状を招いてしまったが、沈むと浮上できるのかが問題であり、相当にダメージを受けているシナ国内は様々な天災等もあり簡単には戻らないだろう。　そして米国に共産主義そのものが指弾されてしまい、共産主義そのものを手放さなければ許さないとまで言われたシナは暗い未来しかないだろう、世界中から逆に敵視され始めた現在、経済成長がこれ迄の様には為らないだろう・・・共産主義を手放すことから始まる、シナ人は悪くないが共産思想で奴隷状態に置かれているシナ人も被害者と云えるかも、共産主義に加担してない人々は・・・。・・・こんな世界に成って居るなどと昨年は誰も考えてはいなかっただろうが、事実は小説よりも奇成りであり、仰天同地の我々の周囲は何処に着地するのだろうか？困難な時代に生きる事になった現在。　日本の未来を杞憂する娘達は悠々と転寝の最中だ・・・太っ腹な娘達を見習わなければネ・・・。

  2020年08月02日

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• 『・・・巨星墜つ、台湾、元李登輝総統・・・』

  ・・・相変わらず寒暖の差が激しく有り、体調を崩す人も居る、ウィルス騒動とか含め重い日々・・・　　世界的な政治家であった元台湾総統で在った李登輝氏が９７歳で永眠した・・・慟哭のニュースが昨日あった。　台湾の元父でもあり台湾の人々に最も愛された政治家だったがもう居ない・・・台湾の民主化への道を抉じ開けた人でもあるが現在の香港情勢を観れば、如何に困難な台湾の民主化を達成させた偉大な人物だった。　アジア、世界的にも偉大な政治化と云える政治家の喪失は非常に残念であり、現在の世界のカオスをまだまだ見届けて欲しかった、日本人でもあったし非常な親日家でもあったが、シナ独裁共産国家との関係性を重視する為に日本の政治家達は、台湾を袖にし続けてきた過去があるがそれをメディアは報じない、民主主義を標榜する日本で在りながら台湾よりも民主主義が遅れている日本とも言える。　李登輝元総統の事績はこれから世界中で明らかに成るのだろうが、台湾一国だけではなく世界に影響を与えた政治家の足跡は偉大過ぎる、日本の政治家達の利害損得・権利権益に走る姿は、国益や国民が視界に無い？どこの国の政治家なのかが解らない？そんな政治を続けて来た日本の政治家だが、李登輝元総統のような人物に薫陶を受けて触発される必要が有ると思われる政治家が如何に多い事か？器の違いか・・・。　台湾統治時代には日本人でもあった李登輝氏は日本をこよなく愛してくれた一人でもあった。日本の軍人でもあったし、現在シナが紛争地にしている尖閣諸島は日本の領土と言い切っていて紛争など起こる場所ではないと、我欲に凝り固まったシナ独裁共産国家の思惑を一言で退けている。　日本の政治家の様に玉主色の発言しかできない？周辺国家に阿り国益や日本人の安心安全すらも守れないままに、日本人の民度の高さに頼るのは良いのだが政治家の政治的知性レベルが世界標準を満たしてない事が日本の不幸でもある事が、李登輝台湾総統の永眠で浮き彫りにされた事実の一つでもあるネ・・・。　日本政府も諸外国に阿り続け李登輝元総統を冷遇し続けて来た事を忘れずに居て欲しいネ、けれどその所業のツケが来ないことを願うばかりだが・・・旗幟鮮明にせずに来た日本政治の曖昧さが日本国内の政治だけで通用する政治でもあり、米国からの痛烈な日本政治家への皮肉？通告が為された今、２Ｆさんや首相補佐官氏などへの西側陣営としての矜持が不足していると言われる始末だから、もって知るべしだネ。　財界や官僚達の画策する儲ければ良いと言う時代は既に遠く、思想信条の同じくする諸国が集まり法も秩序も眼中に無い国家が世界を席巻している現状から、儲けの為に日本国民を犠牲にすることだけは止めて貰いたいモノだ・・・。・・・香港・南北韓国・シナ独裁共産国家・ロシア等、日本周辺には魑魅魍魎が跋扈する国家が取り囲み、日本の政治の様に優しさだけで対抗することなど無理、そんな政治であるならば思想信条を同じくする諸国と連携して補ってもらうしかないだろうと思うのだが、そんな現実を観えない日本政治家のレベルの程度が問われる事にも繋がるだろうが、国民を置き去りにして自己利益確保に走る政治にだけはして欲しくないモノだ、と、政治家の矜持を永眠した元台湾総統李登輝氏から学んで欲しいモノだと願わずにはいられない。　世界的な財産を失った現在、台湾の人達にエールを送りたいモノだ。民主化を成し遂げた台湾は香港には為らないだろうが、油断せずにサイレント・インベージョンの罠に嵌らない様にしなければ、人間は利害損得・権利権益に非常に弱い生き物でもあり、心しなければ即浸透される羽目に陥る、日本もどれだけ浸透されているのか解らない程の、発言を繰り返す輩が跋扈している国内でもあり、心しなければ・・・。・・・我家のお嬢様が避妊手術を受けることに為った、飼い猫なのでいろいろ考えたがやはり受けるのが娘の為だと意見が一致、お姫様の方は二年前に受けている先輩でもあるので当然話を通したが、賛成の様だった模様で一泊退院後の面倒をお願いした我家、雨模様で薄暗い日中は転寝がお仕事の娘達には好都合の様で寝てばかりだ・・・食べる時だけ甘える技は得意のようですダ・・・。　　安らかに永眠してください、元台湾李登輝総統、お疲れさまでした、安らかに・・・。

  2020年07月31日

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• 『・・・風雲急を告げる米国シナ領事館封鎖の真意・・・』

  ・・・湿気が強くなり蒸し暑い一日だった、徐々に夏への気配が強まりつつある梅雨も終わりかも・・・　世界に災厄を蒔き続けるシナ独裁共産国家は遂に、米国の領事館を追い出される羽目に成り７２時間のタイムリミットが終了した模様だ。米国内でのスパイ活動に勤しみ続けた領事館はスパイの拠点と言われる総本山だったが、ついにと云うべきか閉められたが、報復処置？として米国のシナにある領事館を撤去せよと言いだしたとか・・・厚顔無恥も程がある所業だネ。　自らを棚に上げての象皮症の様な面の皮の厚さは変わらずだネ、日本の周辺国家には似たような国家が多いのは日本にも責任があるのだろうネ、意味不明な日本国憲法など何の役にも立たない憲法を戦後改正すら叶わずに押戴いている始末なのだから、お里が知れると言うことだろう・・・。　習近平の国賓招致を撤回も出来ずにグズグズしている議員達の緩慢な動きは、天安門事件の二の舞と言われる事のない様に早く旗幟鮮明にしなければいけないこの時期だが、何を躊躇っていると言うのだろうか。　自民党内のシナに忖度する議員が反対しているとか？、もうそんな時代ではない事くらいわからないのだろうか？コモンセンスに欠けた政治家の化石の様な発想は日本を日本人を守ることさえも出来ない為体だ。　利権の為の政治を続けてきたツケがここに来て暴露し始めたのだろう、正常化するにはいい機会だがどれ程これまで国益を損ね続けて来たかを考えると腹立たしい限りだが選挙が愉しみだね・・・。　米国内の共産主義者達の暗躍を阻止すべくトランプ大統領は立ち上がったが、日本もサポートできるならばしてあげなければいけないだろうし、悪の巣屈を退治する米トランプに今こそ日本も西側の一員なら旗幟鮮明にするべきだろう。　日本国内にもサイレント・インベージョンされているのか解らないスパイ防止法の無い日本、国防意識の欠如は日本を滅ぼすだけで、国民を守れないままに米国頼りを続けて来た煮え切らない国家が日本でもある事を政治家達は解決しなければいけないし、この時期がチャンスでもある事は言わずもがなだ。　世界中が価値観の大転換期にあり日本も例外ではない、これまでの方法や言動が通用しない時代に於いて虚心坦懐にすべてを見直すことが求められている、大波に洗われている中旧態依然のままでは取り残されるだけだろう日本も日本人も・・・。・・・次々と信じられないことが世界中で起こり始めている中では、翻弄されるだけだが右眼で世界を観つつ、左眼で日本を自分を観る事で遭難しないで生き延びる事が出来る筈だ。　娘達は両眼を閉じつつ全てを見通す術を持っているようで、羨ましい限りだと・・・。　心眼を持つ技が欲しい？・・・。

  2020年07月25日

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• 『・・・国土強靭化、レジリエンス・・・』

  ・・・雨が来そうなの朝、雲は厚く垂れ込み重く低い空、夜半には雨だった模様・・・　日本国中は水害や地震の天変地異に襲われて、国土は緩みっぱなしに成って居る。日本経済も武漢ウィルスで大停滞中でこれからが本番の経済直撃の影響が国民生活を襲う。　国土も弛緩し経済も過去の大不況に匹敵する状況が待ち構えている日本、戦後の焼け野原から見れば生産設備は残っている現実と日本人そのものが居る中、立ち直ることは出来るのだが財務省が国民の税金を私物化してしまい国民の生活を省みない？そんな勢力と化している現実が、日本の立ち直りを阻む最大の勢力と為っている。　日本存亡の危機に於いてその力を発揮するチャンスに実力を出せない組織なら何の為にこれ迄、力を蓄えて来たと言うのだろうか？既に世界は武器を使わない戦争状態に陥っている中で、日本だけが被害を受けないことなど有得ないし、民主主義国家の一員としてやるべきことは無数に在る筈だが、その財源を握る財務省は当然ながら果たすべき役割はある。　高位の義務、ノブレスオブリージュの精神を発揮する最大のチャンスとも言える財務省は、何を躊躇っているのか世界最高の財務状況でありながらこれ迄は、国民の生活や国土強靭化については素知らぬ顔で放置し続けてきたツケが一気に噴き出してきたこの時期と云える、放置してきた国土保全の施策が如何に現実離れしていたのかが解る最近の様々な自然災害に対する脆弱さが証明している。　税金だけは理屈をつけて取り上げるが其れは国民の為に使われる前提で国民は収めているが、事実はどうだろうか？天下り先の為に税金を集めて自らの天下りの為に使い、国民の生活向上や安全安心の為にはスローな何時もの動きには辟易だろう日本国民の心境は。　既に京大の藤井聡教授は１０年以上前からレジリエンス国土強靭化を唱え続けているが、国民の命と暮らしを守る為に税金を使う事には鈍い対応でこれ迄来た財務省と議員達は効く耳を持たずに、これ迄の災害でどれ程の人命が失われたと言うのだろうか？そして国益も損ね続けている現実は、日本の成長を阻む最大の組織と化している財務省と云える。　日本の官僚や政治家や経済界の重鎮は日本の為ではなく、周辺国家に利益をもたらす為に働いているとしか見えない状況が続いているが、『サイレント・インベージョン』という著書の通りに、日本国内も各界が侵食されている証明ではないかと疑ってしまうのだが、どうだろうか？　鼠の様にアリの様に利益に群がり国益など二の次で自己の利益に走り回り、大局観など忘れエゴの達成の為に走り回る？いい加減見飽きた光景であり、田舎芝居よりも単純な大根役者が我が物顔で平気で国政を語る愚かさ、尻尾が出ていると言うのに美辞麗句で狡猾な矛盾した論理を振りかざすばかりで、国民には既に見抜かれているし市井の人達の方が智慧があるし狸芝居など辟易と醒めている・・・。　コスパばかり追い心を忘れてしまった日本社会は、知恵と工夫と勤勉さで世界の中で今も争っているが徐々にその勢いすらも陰りを見せている中、国土強靭化を進めると同時に『人材』を創ることが喫緊の課題とも言えるだろう日本、知識も重要だが知恵を発揮するには教養が最も重要で在りそれが抜け落ちている日本の教育は早晩見放されることに為るのだろう。　文科省の進歩しない教育内容と赤化した者達に占領された官僚組織と化したモノからは、国益に繋がる人材は生まれないだろうし、文科省と云う現在の組織もまた時代にソグワナイ組織の一つと云えるだろうネ。　何れにしろこれからの世界と日本でもあらゆるモノが見直されて、時代にソグワナイ者達は燻りだされて行くことに為るのは必然で、心を忘れた言動が問われるし、心有る人としての本質が見直される時代の到来とも言える、厳しい時代へと向かわざる得ない時代だ・・・地球上の淘汰が始まった中で生き残ることが出来る者達がどれだけいるのか不明だが『汚れの無い心』が一つの基準に成る？のだろうかと・・・。・・・心のレジリエンスを目指すことがこれからの時代を生きる上で必須かもしれない。　娘達は相変わらず我関せずの達観姿勢を崩さずに転寝を続けている・・・当方も一歩でも近づきたい？そんな誘惑に駆られるのです・・・１０年早いと猫パンチが飛んで来そうな娘達の透徹した眼が光っている我家です・・・。

  2020年07月23日

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• 『・・・崩壊を始めた世界の国々・・・』

  ・・・陽射しが見えない日々が続いているこの頃、太陽さんが恋しいお預けの日々だ・・・　世界が崩壊へと加速し続けている中、その筆頭はシナ独裁共産国家を建設した国の内政が酷いようだ。香港を英国から受け継ぎ統治５０年間変えない約束を反故にし、独裁制を香港に適用すると言う暴挙に出たシナは人権・法治など眼中に無く自国のエゴを通すことで世界の顰蹙をかい、孤立を強めている現在だ。　一体何処へ行こうとしているのか？米国に代わり世界覇権を握ろうと躍起に為り、自慢の長期戦略を放擲し目先の利益と権力に眼が眩み世界を敵に回してしまった感が強いが、狂気の沙汰としか思えない愚挙を続ける信用失墜の渦中に在る国と云える現在だ。　彼の国の報道は信用を失い自己都合でしか出さないままでフェイクの塊で、何が本当の事なのかが解らない国家と為り下がり自国内の水害や地震等すらも錯覚だと言い張る始末には驚愕するしかない。武漢ウィルスもそうで世界に情報を出さず隠蔽し続けどれ程世界中に被害を拡散させたのか？世界の敵と化した感があるシナ独裁共産国家だ・・・。　共産主義思想そのもの、議論を経ないで政治を行える政治形態を独裁政権は好むのですが、最近は公然と他国へ侵攻し力と資金力で自国のエゴを押し付ける愚挙を繰り返すシナの姿だから・・・。　武漢ウィルス以降の世界は価値観が大変化し、武器を使わない戦争と捉え武漢ウィルスは安上がりな世界戦略的には好都合な武器となると人権意識の喪失した共産主義者は飛付いた今回のウィルスとも言える。　捏造・改竄・隠蔽・何でも有りの国家は当然世界から信任されること無く滅亡へと向かい、思想が違うと言えども信頼や信用は変わらない中で、大切なモノを一年弱で失墜してしまったと言えるシナ、国内の大災害も気のせいだと言い張るシナ、武漢ウィルス騒動が落ち着いても世界中から見放される事態になったとしても不思議ではないだろう・・・ヤリタイ放題を続ける限りは相手にしてもらえないだろうネ・・・。　ネット界隈ではシナ独裁共産国家の悪行を暴き続け、これ迄の虚飾に塗れた喧伝を事実のままに伝え始めた事から世界中が目覚め始め、同時にこれまで如何にマスメディアと称する機関の情報が恣意的に捻じ曲げられていたのがが知られつつあることから、シナと同様に信用失墜の憂き目に遭っているのです・・・。　お隣の国に恵まれない日本だが、それでも何とか国家を維持継続し続けて来た稀な国とも言える日本だ。　皇紀２６８０年・皇統１２６代、神代と繋がるこの国は、稀な国家であり世界史上でも稀有な国家と云える歴史と連続性を誇るのですから、日本を亡きモノにしようなど不埒な発想・言動は許されないことだろう。逆に神罰を受ける羽目になる？それ程に神に近い国家と云えるネ・・・。・・・パラドクスの一番起こる国日本、窮地と思えることも次の瞬間好都合な事へと変換すると言う摩訶不思議な国でもある日本は、次々と奇跡的な状況を生んできたのですから他国が易々と滅ぼすなど考えられない国だろうネ。　娘達の安全と安心を脅かすことは許さない？でしょう、人間の愚かさを横目で見て鼻で嗤う賢さを持ち合わせているので、一緒に生活をしていると当方もシックスセンスが働き始めるのです、啓発されること甚だしい我家と云えるがまだまだ成長が足りないと猫パンチを食らう羽目に成るのですから・・・。　オマケに日本には八百万も神様がオラセラレマシテ？世界一の神様が居る国家なのですから推して知るべしだろう日本ですネ・・・二人の神様と同居している幸せを味わっている当方です・・・。

  2020年07月20日

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