猫が居ついたー故白猫との不思議な体験
故白猫ミーと光る玉を見た事がある。 二人目の出産で実家に帰った時。 病院で無事に出産ができ、実家に帰った、 年が明け、正月ムードでイッパイだった。 ある寒い夜、みんな寝ていた。 珍しく、故白猫ミーが私の部屋の戸をカリカリと掻く。 「寒いんだから、寝なさい」と、私は部屋からでた。 光る物が数個飛んでる。 目の錯覚?残像? 故白猫ミーも目で光る物を追っている。 「何?何?これは何?」 何秒かの後、消えた。 故白猫ミーはお客さんが来ると、必ず玄関でお座りをしていた。 たまに、だれも来ていないのに、お行儀よくお座りをしている事があった。 私には見えないけど、ミーには見えているのかも・・・。 そんなふうに思うようになった。 実家で昔飼っていた、故白猫ミーとのエピソードでした。 つづく とり貴族で晩御飯 全品¥280 生ビール中も¥280です。 もも貴族焼 とり釜飯 まるごと苺アイス