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テーマ:読書(8491)
カテゴリ:【読書】読書記録まとめ
2023年3月に読んだ本まとめ 049.歩きながら考える [ ヤマザキマリ ] 050.22世紀の民主主義 [ 成田悠輔 ] 051.短編宝箱 [ 集英社文庫編集部 ] 052.社会人10年目のビジネス学び直し [ 石田かのこ ] 053.夏日狂想 [ 窪美澄 ] 054.1週間で宅建士の基礎が学べる本 [ 大澤茂雄 ] 055.1日5分からの断捨離 [ やましたひでこ ] 056.編めば編むほどわたしはわたしになっていった [ 三國万里子 ] 057.この世の喜びよ [ 井戸川射子 ] 058.パリの空の下で、息子とぼくの3000日 [ 辻仁成 ] 059.自分のスキルをアップデートし続ける リスキリング [ 後藤宗明 ] 060.いつもの木曜日 [ 青山美智子 ] 061.その本は [ 又吉直樹×ヨシタケシンスケ ] 062.謎が解かれたその日から 発達障害の3きょうだいとお母さんの物語 [ 国立ともこ ] 063.捨てて気楽に暮らす! [ あぽん ] 064.月14万円の年金で夫婦が生活している術 [ 中町敏矢 ] 065.私は合格する勉強だけする [ イ・ユンギュ ] 066.小説 魔入りました!入間くん(1)悪魔のお友達 [ 西修 ] 067.赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。 [ 青柳碧人 ] 068.365日 かわいい手帳・ノートのあしらいアイデアBOOK [ 岡本愛以 ] 069.本当に心地いい部屋 [ 筆子 ] 070.世界一やさしい仕事術図鑑 [ へいうさぎ ] 071.ふんっする生理 [ 松原もとこ ] 072.ジャクソンひとり [ 安堂ホセ ] 073.よはく手帳術 [ miyu ] 074.脱ダラダラ習慣!1日3分やめるノート [ 中島美鈴 ] 3月に読んだ本は、26冊でした。 残業or夫残業私ワンオペという3月でしたが、相変わらずのペースでした。 というか通勤時間が読書時間なので、あまり繁忙期は影響ないですね。 通勤中に読みたい気分または読む気力の問題だけかな。 3月終了時点での2023年ベスト10冊 1月 005.87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし [ 多良美智子 ] 007.テヘランでロリータを読む [アーザル・ナフィーシー] 014.わたしのペンは鳥の翼 [ アフガニスタンの女性作家たち ] 019.それでも食べて生きてゆく 東京の台所 [ 大平一枝 ] 020.人生後半、上手にくだる [ 一田憲子 ] 026.自分の意見で生きていこう 「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ [ ちきりん ] 2月 036.もしも彼女が関ヶ原を戦ったら [ 眞邊明人 ] 045.目の見えない白鳥さんとアートを見にいく [ 川内有緒 ] 3月 056.編めば編むほどわたしはわたしになっていった [ 三國万里子 ] 058.パリの空の下で、息子とぼくの3000日 [ 辻仁成 ] 入れ替え制の「今年の10冊」。 3月は、2冊を追加。 2023年の課題図書 進捗状況 2023.01.03「2023年の課題図書48冊」 056.編めば編むほどわたしはわたしになっていった [ 三國万里子 ] 3月に読めたのは28冊目の課題図書、1冊でした。 これから読みたい本 黄色い家 (単行本) [ 川上未映子 ] 「高橋源一郎の飛ぶ教室」であらすじを聞いた本。 御本人も登場されていて、これは読みたいと。 本のレビューって読むと(聴くと)絶対読みたくなるやん…。 「高橋源一郎の飛ぶ教室」は週に1回なんだけど、そのたびに読みたい本が増えていく。 標本作家 [ 小川 楽喜 ] これも同じく、「高橋源一郎の飛ぶ教室」で作者御本人が登場されていたもの。 設定がめちゃくちゃ好みっぽいので楽しみ。 もっと素晴らしきお菓子缶の世界【電子書籍】[ 中田ぷう ] 私はミニマリストを気取っているのだけど、どうしても思い切りよく処分できないものに、お菓子の箱やお菓子の缶がある。 使い途もなく、中は空っぽだったりするのに、未練がましく置いておく。 ほら、だって、いざとなれば古紙とカン・ビンに出せるから。リサイクル出来るから。 と、言い訳をしながら、中に何かを入れようと右往左往してみたり、缶イン缶や箱イン箱でなんとか使おうとしたり。笑 だってさあ、意匠を凝らしすぎているのだもの。 もはや容れ物のために中身を買いたいくらいなのだもの。 昔、漫画『紅茶王子』で、紅茶の缶を魔法で小さくしてくれる場面があって、「いいなあ」と思った。 ミニチュアも大好きだから、お菓子の缶とか全部スモールライトでちっちゃくしてコレクション出来たらなあ。 で、これはお菓子の缶を集めた本。なにそれ眼福。 竜頭町三丁目帯刀家の暮らしの手帖 毎日晴天!番外編2 (キャラ文庫) [ 菅野 彰 ] 表紙からBでLを感じて読もうと思ってるんだけど、これよく見たら番外編やん。 極道モノかと思ったら違った。 …えーっと、本編はどのタイトルから読めば良いのだろうか。 キットとパーシー [ キャット・セバスチャン ] はい!このBでLな表紙を御覧ください!(にま〜。) でね、 かつてイングランドを股にかける大強盗として名を馳せていたキット・ウェブ。今はしがないコーヒーハウスの店主として平凡な日々を過ごすキットの元に、ある日、パーシーと名乗る美しい紳士が訪ねてくる。 だそうです。んふふふううんん。(変な声でた) 洋書"Red, White & Royal Blue"で海外BLを読んでると、なんか日本とは違うなあ、と思う。 で、次に読む洋書BLをどうしようかなと思って。 日本語版で読んで「これは英語の勉強が楽しくなるであろう」「もえもえきゅん」「英文に滾る…!」というものじゃないと続かないので。(英語の勉強の話だよね?) 2023年に読んだ本 ・2023年1月に読んだ本まとめ/これから読みたい本 ・2023年2月に読んだ本まとめ/これから読みたい本 2019年から2022年に読んだ本 ・2019年に読んだ本213冊まとめ/ベスト10冊 ・2020年に読んだ本255冊まとめ/ベスト10冊 ・2021年に読んだ本310冊まとめ/ベスト10冊 ・2022年に読んだ本336冊まとめ/ベスト10冊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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