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テーマ:読書(8489)
カテゴリ:【読書】読書記録まとめ
2023年5月に読んだ本まとめ 100.標本作家 [ 小川楽喜 ] 101.タイム・オブ・デス、デート・オブ・バース [ 窪美澄 ] 102.主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら [ チョン・アウン ] 103.ピアノの先生のための時間管理術 [ 藤拓弘 ] 104.牧野富太郎自叙伝 [ 牧野富太郎 ] 105.牧野富太郎の恋 [ 長尾剛 ] 106.時間を「うまく使う人」と「追われる人」の習慣 [ 滝井いづみ ] 107.英語と日本人 挫折と希望の二〇〇年 [ 江利川春雄 ] 108.素晴らしきお菓子缶の世界 [ 中田ぷう ] 109.旅するインテリア Pieces of Travel [ 口尾麻美 ] 110.無敵!のズボラルーティン [ timo ] 111.丁寧に暮らしている暇はないけれど。 [ 一田憲子 ] 112.年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活 [ 小林美希 ] 113.見果てぬ王道 [ 川越宗一 ] 114.パックン式お金の育て方 [ パトリック・ハーラン ] 115.あんなにあんなに [ ヨシタケシンスケ ] 116.牧野富太郎と寿衛 その言葉と人生 [ 四條たか子 ] 117.私のものではない国で [ 温又柔 ] 118.栞と嘘の季節 [ 米澤穂信 ] 119.キットとパーシー [ キャット・セバスチャン ] 120.好きを生きる 天真らんまんに壁を乗り越えて [ 牧野富太郎 ] 121.今夜世界が終わったとしても、ここにはお知らせが来そうにない。 [ 石澤義裕 ] 122.名探偵の生まれる夜 大正謎百景 [ 青柳碧人 ] 123.ものがわかるということ [ 養老孟司 ] 5月に読んだ本は、24冊でした。 朝ドラ「らんまん」にハマっていることがよくわかりますね。笑 あ、ちなみに6月9日でレベル37になりました! いやもうレベル37てすごない?大概の敵は倒せそうじゃない?やばない? 5月終了時点での2023年ベスト10冊 1月 005.87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし [ 多良美智子 ] 007.テヘランでロリータを読む [アーザル・ナフィーシー] 026.自分の意見で生きていこう 「正解のない問題」に答えを出せる4つのステップ [ ちきりん ] 2月 036.もしも彼女が関ヶ原を戦ったら [ 眞邊明人 ] 045.目の見えない白鳥さんとアートを見にいく [ 川内有緒 ] 3月 056.編めば編むほどわたしはわたしになっていった [ 三國万里子 ] 058.パリの空の下で、息子とぼくの3000日 [ 辻仁成 ] 4月 076.人新世の「資本論」 [ 斎藤幸平 ] 084.語学の天才まで1億光年 [ 高野秀行 ] 5月 107.英語と日本人 挫折と希望の二〇〇年 [ 江利川春雄 ] 5月は1冊を追加。 年間10冊なので、4月から1冊を減。 2023年の課題図書 進捗状況 2023.01.03「2023年の課題図書48冊」 えー、5月は零でした! だってさあ、本読むときってさあ、ごはん食べるのに似てるやん? そのとき食べたいものって体調とか気候とか懐具合とかで変わるやん? これから読みたい本 小説 夜空に浮かぶ欠けた月たち【電子書籍】[ 窪 美澄 ] 窪さんの新刊。 レモンと殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) [ くわがき あゆ ] 第21回 『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作。 本屋で平積みされていた。前情報なしで読みたい。 うたかたモザイク [ 一穂 ミチ ] 短編集。 表紙の宝石が『汝、星のごとく』っぽい。 コロナ漂流録 [ 海堂 尊 ] バチスタシリーズの白鳥&田口が好きで、新刊出てるんだ〜と思ってみたら「コロナ三部作の完結編」ですと。 『コロナ黙示録 2020災厄の襲来』 『コロナ狂騒録 2021五輪の饗宴』 が去年の夏に出ていたの気づいてなかった〜。 こっちから先に読まないとあかんかな〜?!あかんよな〜。 成瀬は天下を取りにいく [ 宮島 未奈 ] 本屋で平積みされていて、タイトルが気になった本。 「新潮社主催新人賞で史上初の三冠に輝いた、圧巻のデビュー作」らしい。 ミステリーかと思ったけど違うのか。 27000冊ガーデン [ 大崎 梢 ] 本、書店、図書館、出版社、作家…といった「本にまつわる物語」が大好き。 この本は、学校図書館と学校司書が登場する物語ということでワクワク。 エッセイほか 自分流 光る個性の道を行く [ 辻仁成 ] 辻さんのエッセイ新作。 くもをさがす [ 西 加奈子 ] 小説かと思ったら違った。 カナダで、がんになった。「私は弱い。徹底的に弱い」。でもーーあなたに、これを読んでほしいと思った。祈りと決意に満ちた著者初のノンフィクション。 月と散文 [ 又吉 直樹 ] これも小説かと思ったらエッセイ。 闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由 [ ジェーン・スー ] ジェーン・スーさんの新刊。 この間NHKの特集でも拝見して、「モヤモヤを言語化する」に納得。 飽きっぽいから、愛っぽい [ 岸田 奈美 ] 岸田さんのエッセイ。 夕方のニュースのコメンテーターでよくお見かけしている。 あさってより先は、見ない。【電子書籍】[ 山本ふみこ ] ひさびさの山本ふみこさん。 本屋、地元に生きる [ 栗澤 順一 ] いずれ本屋は町から消えてしまうのか? 訪れるお客様を待つだけの商売はジリ貧のご時世。全国区の名物書店の外商員が手掛けたのは「本とのタッチポイントを町中に多数作ること」だったーー。 なにそれ面白そう!という内容。 『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』にも通じるものがありそう。 これもまだ読んでないけど!笑 2023年に読んだ本 ・2023年1月に読んだ本まとめ/これから読みたい本 ・2023年2月に読んだ本まとめ/これから読みたい本 ・2023年3月に読んだ本まとめ/これから読みたい本 ・2023年4月に読んだ本まとめ 2019年から2022年に読んだ本 ・2019年に読んだ本213冊まとめ/ベスト10冊 ・2020年に読んだ本255冊まとめ/ベスト10冊 ・2021年に読んだ本310冊まとめ/ベスト10冊 ・2022年に読んだ本336冊まとめ/ベスト10冊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.08.10 08:25:07
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